[過去ログ] ピンクなKOC隔離スレpart2 (1001レス)
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8: 2010/10/08(金)23:25 ID:ODh128zF0(5/5) AAS
クチュ…クチュ
白雪のような肌が徐々に桜色に染まり始め、下腹部の辺りからは粘質な音が室内の男女の耳に届き始める。
「…だめ…変…なっちゃう」
耳まで朱に染めて顔をうつむかせる、アリス。
朱に染まった理由は男達に、自分の肌を見られていることだけではない。
「そろそろ、ここも大丈夫か?」
獣人の指が秘裂から顔を出し始めた淫核を爪で弾く。
「…っひぃ」
アリスの体が、びくんびくんと体が痙攣する。
見れば男の指はアリスの秘裂から湧き出る愛液で濡れいた。
省6
9: 2010/10/11(月)20:01 ID:KcGem40UO携(1) AAS
蟻巣自演乙
10: 2010/10/14(木)12:41 ID:9viuetDk0(1) AAS
保守と乙しかレスが付いてないスレなんだから、この際自演でも良いよ。
まあ、どうせならそれなりの萌えキャラの方が良いけど。
11: 2010/10/16(土)23:06 ID:jyhlVOViO携(1) AAS
保守ついでに知り合いから貰ったSSを張ってたんだ。
俺的にはアリスは十分坪だったけど
他の人は誰がツボなのかな
12: 2010/10/17(日)23:18 ID:Fa8MPO6g0(1/5) AAS
チロ
アリスの下が、おずおずと男の指に付いた愛液を舐め取り始める。
ピチュピチャ
まるで子猫がミルクを舐め取るように、男の指に舌を這わせ、自分の秘裂からあふれ出た蜜を舐め取る。
その様は、まるで男性器へ奉仕する様に見えた。 
「たまらねえ!」
獣人がたまりかねたように自分の剛直をアリスの股間にあてがう。
「や、…駄目」
男の指への奉仕を中断するが、後を追うように男の指がアリスの口腔に侵入する。
螺旋に捩れた獣人の亀頭は、男の指によってほぐされたアリスの秘裂に、するするともぐりこんでいく。
省3
13: 2010/10/17(日)23:18 ID:Fa8MPO6g0(2/5) AAS
ズプ…ズプ…
獣人の肉棒がアリスの膣肉を割り、奥へと進むたびに、アリスはピクッ、ピクッとわずかに身体をこわばらせ、何かに耐える。
「驚きだ、こんなナリのクセに処女じゃねえの!」
無遠慮に獣人が叫ぶ。
「へー、そーなの?下着はつけない、処女じゃない…実はケッコー男好き?」
男はそういいながら、ズボンからいきり立ったモノを取り出す。
「そんなこと…ない…」
首をフルフルと振り、否定するアリスに返答もせず、少女の頭をつかんで自分のモノの前に近づける。
「さっき気持ちよくしたお礼。してよね?」
男が自分の意見に耳を貸さないと知ると、アリスはあきらめたように、男の分身に舌を這わせる。
14: 2010/10/17(日)23:19 ID:Fa8MPO6g0(3/5) AAS
ピチャ、ピチャ…グムゥ…
しばらく舌を這わせていたが、そのまま男のものをくわえ込む。
「ン…ンン・・・!?」
口内で亀頭の裏に舌を這わせ、肉茎を唇で締め上げる。
血管がすけるような白い肌の少女が、頬を赤らめて男の剛直に奉仕をしている。
彼女の健康的なぷっくりとした桃色の唇が、グロテスクな肉の塊を咥えている。
それをじかに見ることが出来ないにもかかわらず、いや、見えないからであろうか、獣人の嗜虐心に火をつけ、更なる興奮を呼ぶことになる。
ムクムクと膣肉の中で肉茎が膨らみ少女の胎内を圧迫する。
15: 2010/10/17(日)23:19 ID:Fa8MPO6g0(4/5) AAS
「ムフゥッ!?」
予想外の刺激に悲鳴を上げそうになるが、口内の肉塊がそれを遮る。
「おいおい、こーふんするのは分かるけどサー、アリスちゃんが歯ァ立てそうになったんだから、気をつけろよ?…じゃねーと、アリスちゃんの歯がなくなっちゃうじゃねーか」
そういいながら、アリスの頭をつかむと、女性器に対するような腰使いを始める。
「うぐぅぅっ!?」
男の亀頭が喉の奥を突き、肉茎が口腔を蹂躙する。
「ああ、喉の奥が当たって気持ちイー…アリスちゃんのお口はマンコみたいなもんだねー」
次第に男の腰の動きが小刻みになり、アリスの口腔内に青臭い粘液が充満する。
16: 2010/10/17(日)23:20 ID:Fa8MPO6g0(5/5) AAS
「アリスちゃん、こぼすなよ?これから、ホムンクルス作りの材料採取は部長にがんばってもらわないといけないんだから」
ことさら、部長という言葉にあざけりを込めて、男は腰を突き出す。
喉の奥に熱い粘液が断続的に流し込まれる。
(…くるし…い)
必死で男の流し込む粘液を吐き出そうと、頭を引こうとするが男の腕が押さえてそれを許さない。
「とりあえず、今日は飲んでみてよ」
こともなげに言い放ち、彼女の口腔から自分の陰茎が抜けないようにがっちりと頭を押さえつけてくる。
(飲まないと…)
17
(1): 2010/10/19(火)20:05 ID:7ExIu4OgO携(1) AAS
アリスって時点で読む気が…
18: 2010/10/19(火)23:12 ID:8FPOJAwu0(1/6) AAS
男は罪悪感もなく、自分に暴力を振るうのだろう。
いつもならば、苦も無く振り払えるはずの男達に屈服させられている。
その事実が、アリスから抵抗の意思を奪っていた。
「んぐ…うくぅ…」
粘度の高いザーメンを必死で嚥下していく。
一口飲み込むたびにこらえがたい嘔吐観に襲われながらも、口内に流し込まれたザーメンを必死で飲み干さねばならなかった。
「今日はこんなもんですけど、これからもがんばってくださいよ。アリス部長」
そう言うと男の肉塊が口から抜き出される。
口内にわずかに残っていたザーメンが糸を引きながら床に落ちる。
「さて、ンじゃ、俺も本格的にいかせてもらおうか?」
省1
19: 2010/10/19(火)23:12 ID:8FPOJAwu0(2/6) AAS
「ひぃ…」
男性経験皆無ではないとはいえ、異質な感触が子宮口を襲う。
本来なら、男の亀頭が当たるだけで済むはずの子宮口の、さらに奥に異物が侵入してくる感触。
「ヒャッハー、キュウキュウ子宮口が締め付けてくるぜ!たまんねー」
膣口、膣内、そして子宮口と三箇所を締め上げられた獣人が、更なる快楽を求めて腰を動かす。
ゴツゴツと子宮全体をかき回されるたびに、アリスの脳内に白い光が走り、正常な思考が保てなくなる。
(だめ…なが…され…)
理性が抵抗していたのも、わずかな間であった。
暴風のように獣人の肉棒が、胎内をかき回すたびにグチュグチュといやらしい水音をたてる。
「アリスちゃん、すげーぜ!グチュグチュ音立ててくわえ込んでるぜ!」
省1
20: 2010/10/19(火)23:13 ID:8FPOJAwu0(3/6) AAS
(…っ…はずかしい)
顔を赤らめて、下を向くが、そうすると嫌が応にも自分の結合部を目にするハメになる。
かといって、目を閉じれば、自分のたてるいやらしい水音を耳にしやすくなってしまう。
次第に、アリスは考えることを億劫に思い、獣人の肉棒の与える快楽に身を任せていった。

「アリスっおはよう!」
風紀委員のライアの呼びかけに、わずかに足を止めるが、すぐに歩き出す。
「?どーしたのかな、あの娘」
21: 2010/10/19(火)23:14 ID:8FPOJAwu0(4/6) AAS
「おはよう。久しぶりにさ、部室に行こうと思うんだけど、かまわないかな?」
そう声をかけてくる、あいつ。
ちょっとだけ躊躇し、そして答える。
「…だめ」
始めてあったときならともかく、彼女の夢を聞いてから、部室へ行くことを拒否されたことなんてなかったはずだ。
「実験…忙しいの」
顔を俯けて、拒絶する。
22: 2010/10/19(火)23:15 ID:8FPOJAwu0(5/6) AAS
「アリス部長ー、おそかったねー」
にやけた顔で男がアリスのスカートに手を入れ、装着者の魔力で振動し続ける魔石を股間から取り出す。
「ヒャッハー!すげーグショグショだぁ!」
獣人がデリカシーも減った暮れもない声を上げて、赤くはれ上がった股間をいじり始める。
「今日も…実験…」
アリスは獣人の愛撫のジャマにならないように、制服のスカートを捲り上げておねだりする。
少なくとも、今は孤独ではない。
自分の存在を求めてくれることに、アリスはささやかな喜びを感じるのであった。
23: 2010/10/19(火)23:16 ID:8FPOJAwu0(6/6) AAS
>>17
すまんかった。
とりあえず、貰いもんだけど最後まで貼ってみた。
あとは、17の好きなキャラのSSがうpされる事を私も祈らせてもらうよ。
24: 2010/10/21(木)22:13 ID:Yo+nm22N0(1) AAS
んじゃ、シスターのSSを誰か張ってくれないか?
25: 2010/10/30(土)07:27 ID:fkRTjxRa0(1) AAS
学園物でよければ貼れるけど
26: 2010/10/31(日)09:49 ID:co0dJrOd0(1) AAS
24じゃないけど、過疎っているし投下歓迎だぜ
27: 2010/11/09(火)18:44 ID:XT8VRcaQO携(1) AAS
適当なうp使えば良いじゃない。
開く度に萎えのSSが目に入るのはちょっとな…
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