[過去ログ] 不正判断の犯罪が認められた河合芳光裁判官 (20レス)
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1: 2019/01/01(火)16:23 ID:xObIl9AP(1) AAS
ー 平成30年(ワ)第7369号 森田浩美裁判官 ー

提訴された河合芳光裁判官が不正技術判断によって被害者から金銭を奪った事を森田浩美裁判官が認めました。
画像リンク[jpg]:i.imgur.com

【不正判断内容】
1 プログラムだけの料金請求なのにプログラムの裁判妨害をした
2 プログラムだけの料金請求なのにプログラムの技術判断をしなかった

【不正判断立証】
河合芳光被告が開発できない事

河合芳光被告が開発判断不能で不正をした答弁書
河合芳光被告は、公務員個人はその責任を負わないと主張
省1
2: 2019/01/02(水)03:01 ID:??? AAS
【海外発!Breaking News】監視カメラが捉えた、自分を捨てる飼い主に必死にすがりつく子犬の姿が涙を誘う(英)<動画あり>
2chスレ:poverty
3: 2019/01/08(火)18:41 ID:XqzIy3O/(1) AAS
河合芳光裁判官が不正で金を奪った答弁

ー 平成30年(ワ)第7369号 森田浩美裁判官 ー

河合芳光裁判官がシステム開発の不正判断で事実に反して被害者から金を奪ったため提訴されました。
4: 2019/01/10(木)12:40 ID:/CzAU2ei(1) AAS
 強姦(ごうかん)罪などで服役中に被害者の証言がうそと分かり、再審無罪が確定した大阪市内の男性(75)と妻が、
不十分な捜査や裁判所の誤判で精神的な損害を受けたとして、国と大阪府に計約1億4000万円の国家賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は8日、請求を棄却した。
大島雅弘裁判長は「通常要求される捜査を怠ったとまでは言えない」と判断した。男性側は控訴する方針。

 判決などによると、男性は2008年、10代だった同居の親族女性に性的暴行をしたとして逮捕、起訴された。
一貫して否認したが、大阪地裁は09年、被害を申告した女性や目撃者の証言の信用性を認めて懲役12年を言い渡し、11年に最高裁で刑が確定した。

 しかし、男性が服役中に「証言はうそだった」と、この女性が弁護士に告白。14年に男性が裁判をやり直す再審を請求し、大阪地裁が15年に無罪を言い渡した。

 今回の国賠訴訟では、男性側が「大阪府警や大阪地検が無罪を示す証拠の捜査を怠った」と主張。捜査時の医師の診察では性的被害を示唆する診断書が出た。
ところが、女性が家族と受診した別の医師は被害を否定しており、女性の告白後の再捜査でそのカルテが見つかった。

 判決は、さらに捜査すれば女性の証言の信用性が揺らいだ可能性を認める一方、証言と矛盾しない診断書があった点を重視。
「証言は具体的で信用できた」として、捜査や裁判所の判断に違法性はなかったと結論付けた。
省3
5: 2019/01/15(火)13:31 ID:2vgq77Sv(1/2) AAS
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
省5
6: 2019/01/15(火)13:31 ID:pUXDZf5+(1) AAS
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
省5
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