[過去ログ] 【古(いにしえ)の人車鉄道について語ろう!】 (1001レス)
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131: 2009/01/24(土)16:13 ID:s/cRYRdL(1/2) AAS
化石や埋蔵物でないのだから、当時の図面や史料が残っていて忠実な復元が期待できるのなら、復元した方が展示物としては客に親切だと思うぞ。
132: 2009/01/24(土)16:16 ID:CPzmmEXD(5/8) AAS
見せ物用にはレプリカでいい。あるいは模型でもいい。
133(1): 2009/01/24(土)19:32 ID:CPzmmEXD(6/8) AAS
鉱山や炭坑での手押しトロッコは何も珍しいことはないが、
明治期に勃興した旅客輸送としての人力手押し鉄道は日本独自の発想とシステムのようです。
なぜ海外に人車鉄道はなかったのか?
134: 2009/01/24(土)20:24 ID:exI1NtNd(1) AAS
明治期にまで残っていた駕籠かき人足の流れでだろ
135: 2009/01/24(土)20:46 ID:CPzmmEXD(7/8) AAS
豆相はあの「軽便王」の異名をとる雨宮敬次郎が建設したが、なぜ人力鉄道にしたのかその真意は今だ不明のようです。
当時、資金調達に三菱、安田財閥に出資を仰いでいましたがうまく行かず、兎に角建設コストを安く押さえることが必要でした。
そのため、馬力や蒸気動力ではなく人力にして軌道建設コストを抑えたのかもしれません。
しかし実際は車夫の人件費が経営を圧迫するようになり、蒸気に動力変更していくことになったようです。
人車鉄道はイニシャルコストは安く抑えられても、ランニングコストがかかったようです。
136(1): 2009/01/24(土)21:36 ID:s/cRYRdL(2/2) AAS
>>133
外国人(文明国)から見たらトロッコの車夫や人夫というのは奴隷的懲罰的使役にしか見えないからではないかい。
137(1): 2009/01/24(土)22:10 ID:CPzmmEXD(8/8) AAS
>>136
なんとなく分かる気がします。
日本では人車の車夫の給料は一般よりも高かったそうですが。
138(3): 2009/01/25(日)00:02 ID:/RSEQGcE(1) AAS
台湾には「台車」と呼ばれる人車があったらしい
(が、尤もその当時は日本領だった)。
どんなものだったかは、写真すら見たことはないが。
139: 鈴木 2009/01/25(日)00:10 ID:UdTbpPud(1/2) AAS
個人的推測ですが、
道路にトラム線路を敷こうと上申すると、
必ず既存利権業者である、車夫馬丁等が、反対してくる。
そこで、失職する彼らを車夫として雇うことで反対運動の沈静化を意図したんじゃないでしょうか。
一旦線路を敷いてしまえば、頃合見計らって動力車導入する、と言うことで。
140(1): 鈴木 2009/01/25(日)00:14 ID:UdTbpPud(2/2) AAS
>>138
外部リンク[html]:www.kurogane-rail.jp
↑これとは違います?
141(1): 2009/01/25(日)00:23 ID:GN2JEwhN(1) AAS
>>138
日本領時代の写真なら
「時刻表世界史」という本に、
載っているよ。
142: 138 2009/01/25(日)00:45 ID:iXieYEjT(1) AAS
>>140-141 それはどうもありがとうございました。見てみます。
143(1): 2009/01/25(日)09:52 ID:oAcp2Uj+(1/6) AAS
人車鉄道の採用は、やはり建設コストだと思います。
動力車や馬に牽かせる大型客車を走らさなければ、等級の低いレールですみますから。
当時の人車は、自重300kgくらいですから、乗客6〜8人乗せても1トンは行きません。
しかも当時のレールは国産ではなく英国製が大半ですから、コストにもろ響くと思います。
それに軽いレールの軌道なら路盤強度も低くできるでしょう。(工事コスト低減)
豆相なんかは動力化のとき、試運転のために機関車をレールに乗せたらレールが地面にめり込んだと言われてます。
豆相は蒸気動力化の時に改軌と路盤強化工事を実施しました。
144(1): 2009/01/25(日)12:01 ID:oAcp2Uj+(2/6) AAS
調べてみましたが、豆相は人車時代は9ポンド(約4kg)レールを使ってたみたいです。
それが動力化後は16ポンドになったようです。
145(1): 2009/01/25(日)13:13 ID:D2bIKj3n(1) AAS
>>144
どうやって調べたの?
146(1): 2009/01/25(日)14:27 ID:oAcp2Uj+(3/6) AAS
>>145
伊佐九三四郎著「幻の人車鉄道」(河出書房新社 2000年)
これは豆相人車鉄道について書かれた唯一の本だと思います。
著者は実地踏査をしています。ネットで今でも入手可能です。
147: 2009/01/25(日)16:05 ID:oAcp2Uj+(4/6) AAS
佐藤信之先生の研究によれば、大正7年当時の軌道建設費(1マイル当たり)は次の通りです。
電気軌道:\339,590
蒸気軌道:\ 29,916
瓦斯軌道:\ 10,331
馬車軌道:\ 9,607
人車軌道:\ 9.894
これを見ると、馬車鉄道も人車鉄道もあまり大差ないことになります。
あとは車輌や関連設備の調達コストだと思います。
豆相が建設されてた当時、日清戦争の影響で軍部が馬を徴発してたため、馬の調達がままならなかったそうです。
それが人車鉄道にした理由か否かはわかりません。
148: 2009/01/25(日)16:39 ID:AFjMFIPW(1) AAS
ソースはマイ蔵書のどれか。馬の購入費用に20円から30円.。馬の耐用年数が3年くらい
馬とってはかなりつらい労働環境だったようだ
149: 2009/01/25(日)17:33 ID:oAcp2Uj+(5/6) AAS
馬は厩や餌、そして飼育とコストがかかったと聞いています。
馬の耐用年数が3年くらいだとコスト高になるのかも?
その点、車夫は多少給料が高くても馬よりもペイするとの判断か?
ただ、輸送力即ち輸送効率を考えると厳密にシュミレーションしないと分からないかも?
150(1): 2009/01/25(日)18:24 ID:pVWoPnKK(1) AAS
>>146
豆相人車と熱海鉄道の最新の研究は『鉄道史料109号』2004年発行の高山氏の論文ですね。40ページを越える大作で読み応えが有ります。
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