統帥権の運用と集団的自衛権行使容認の憲法解釈 (580レス)
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66(1): 2014/07/20(日)22:39:50.24 ID:0SKII3kI(1) AAS
権威の論証 はダメ。
誰が言ったか ではなく 何を言ったか が 大事。
それは分かります。
でも、どこの馬の骨か分からない名無しの人間の掲示板の落書きより、
弁護士が集まった日弁連の見解・解釈のほうが遥かに信用できるわな
155: 2014/10/27(月)08:55:11.24 ID:xCB7hTU/(1/2) AAS
>>154
行政権とは、歴史的にみれば,君主の手にゆだねられていた統治権のうち立法権が議会に,司法権が裁判所に帰属することとなり,
その残部として君主に与えられた権限と定義されている。(控除説・通説)
ちなみに、田中二郎氏は、法の下に法の規制を受けながら、現実に国家目的の積極的実現をめざしておこなわれる全体として統一性をもった継続的な形成的国家活動と定義している。(積極説)
日本国憲法の基礎知識
外部リンク:kenpou-jp.norio-de.com
一般論として、これまで積み重ねられた解釈を一内閣が変更することについて、議院内閣制の下で政治的に議論はあることは否定しないが、法的には何ら問題ない。
190: 2014/12/01(月)18:19:32.24 ID:sSnbidlh(2/2) AAS
>>189
仮にそうであったとしても、元軍人がほとんど死去している現在は、この解釈は意味がない。
だからといって無意味な規定であるとすべきではなく、現実に即して解釈すべきである。将来にも通用するように解釈するなら、現役自衛官に限定するのが自然ではないか?
394: 物理屋の疑問 2015/08/13(木)00:21:08.24 ID:8qFp4jMu(1/2) AAS
>>393
どうも。この人は、国際政治学者だよね。国際政治学者なら、純粋な法理論よりも
国際情勢の現実を優先するだろうから、彼らがおおむね賛成するのは理解できる。
ただ、国際法の専門家の立場から見た場合と、国際政治学者の立場から見た場合では、
必ずしも同じ議論になるとは限らないんじゃないか。
というわけで、国際法学者の界隈では今回の件についてどう見られているのかが気になるね。
432: 2015/09/06(日)08:32:15.24 ID:9/9rajNJ(1) AAS
>>429
国語的に解釈すること自体を問題にしているのではない。
国語的に解釈しないなら相応の根拠が必要である。
その点についてはすでに述べた通り。
それにもかかわらず、何が何でも国語的に解釈するという姿勢は問題であると言っているのである。
453(1): 2015/10/13(火)11:50:51.24 ID:c0tAYnnw(1/2) AAS
>>452
そのNNNドキュメントを見る限りでは、本当にひとまとめにして揚子江沿岸に連れてきて、家に穴を開けて分からないようにした機関銃をいきなり発射し、銃剣でとどめを刺しまくったとのことだから全員ゲリラというのは苦しい。
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