統帥権の運用と集団的自衛権行使容認の憲法解釈 (580レス)
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7
(3): 2014/05/14(水)00:47 ID:YFsr53CF(1) AAS
>>1
極東アジアの低知能サル、

Self defense is a human right.

Charter of the United Nations

Article 51

Nothing in the present Charter shall impair the inherent right of
individual or collective self defense if an armed attack occurs
against a Member of the United Nations.
省3
15: 2014/07/04(金)01:54 ID:lXzmquET(2/2) AAS
10 無党派さん 2014/07/02(水) 10:58:46.89 ID:XIBNGeMs
>>7

北海道
外部リンク[html]:megalodon.jp
外部リンク:archive.today
集団的自衛権の行使容認 日本を誤った方向に導く
(07/02)

河北新報
外部リンク[html]:megalodon.jp
外部リンク:archive.today
省10
545: 2018/05/04(金)13:54 ID:7EwOywY8(1/2) AAS
collectiveは1つのグループ(集団)というイメージがある。
だからcollective defenseは共同防衛というニュアンスがある。
そういう観点から>>7>>8の言いたいことは分かる。
要は英語は英語のままで考えること。
546: 2018/05/04(金)14:54 ID:7EwOywY8(2/2) AAS
>>7-8に訂正。

ちなみに集合名詞をcollective nounsと言う。
例えばfamily(家族)やcrowd(群衆)やjury(陪審員)など、同種類の集合体を表す名詞のことである。
これらは一部の例外を除いて単数・複数扱いどちらも可能だが、
このパターンでは単数形の動詞が用いられるのが現代英語では普通(特に米では顕著)である。
ここにもネイティブの意識が反映されているのである。

下でも書いたが、個別的自衛権と集団的自衛権は、いじめっ子に対抗するのに単独で対抗するか一つのグループとして集団で対抗するかの違いであって、
最終的には自己防衛が目的である点は共通しているのである。
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