[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net (517レス)
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395
(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)08:53 ID:Fnfn48Mf(5/33) AAS
関連
ここら面白そうではありますが、時間がないのでまた

外部リンク:researchmap.jp
新井 仁之 - 資料公開 - researchmap:

タイトル 実解析の発展,応用そして今後の課題 外部リンク:researchmap.jp
カテゴリ 講演資料
概要 新井仁之, 2001年度日本数学会企画特別講演のアブストラクト増補版

タイトル ブラウン運動と実解析 外部リンク:researchmap.jp
カテゴリ 講演資料
概要 新井仁之, ENCOUNTER with MATHEMATICS (2001)での講演スライド
省3
396
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)09:10 ID:Fnfn48Mf(6/33) AAS
時間がないと言っておきながら、新井仁之先生の”ブラウン運動と実解析”を前振りに使わせて貰おう
正直、ブラウン運動と実解析なにを言いたいのか全然理解できていないが(^^
(ENCOUNTER with MATHEMATICS をあたると、もう少し概要が分かるかも)

言いたいことは、ブラウン運動=ランダム現象の代表=ブラウン運動を数列と見た場合に数列は独立。かつ、無限長を考えることができる
その数理は、ほぼ確立されている

未解決問題はあるだろうが、
1次元ないし2次元のブラウン運動の数理は確立されたと(私の理解しているところは左記で、異論があるならお願いします)

外部リンク:researchmap.jp
資料公開 >> コンテンツ詳細
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省4
400: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)10:28 ID:Fnfn48Mf(10/33) AAS
ホイテカ・ワトソン(下記)関連、”テラカン”を思い出した。”テラカン”=寺沢 寛一 メモ下記

昔どこかで、佐藤幹夫先生が、若い時(学部時代か)に”テラカン”を耽読したとか、書いていたね
佐藤幹夫の抽象に流れない、どこか物理と繋がっている数学の指向は、ここら辺りからか
(佐藤超関数(「数学」に掲載の論文)などを読むと、やはり”物理と繋がっている数学”という感じがしますね(内容の深いところは分からんが)。なお、多分岡もきっちり読んでいたか、消化していたという気がします)

外部リンク:www.amazon.co.jp
自然科学者のための数学概論 増訂版改版 単行本 ? 1983/5/18 寺沢 寛一 (著)

自然科学者のための数学概論 応用編 | 寺沢 寛一 |本 | 通販 | Amazon

外部リンク:blog.goo.ne.jp
自然科学者のための数学概論 増訂版改版:寺沢寛一 - とね日記 - Gooブログ 2010年02月15日
省25
401: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)10:43 ID:Fnfn48Mf(11/33) AAS
ちょっと落ち着いたので、以前、おっちゃんに薦められて買った野口 多変数解析関数論で、層のところを読んでみると、「おお、これ分かり易い」という感じ(加藤を読んでいたからかも)
加藤 五郎ちゃんの”コホモロジーのこころ”を読んでいて分かり難いところがあったけど、併読するとよくわかる
両方とも名著かな

”野口潤次郎の電網掲示板 ”があったのでリンクアップ

外部リンク:www.amazon.co.jp
多変数解析関数論 ─学部生へおくる岡の連接定理─ 単行本 ? 2013/4/1
野口 潤次郎 (著)

外部リンク:www.ms.u-tokyo.ac.jp
野口潤次郎の電網掲示板
(Home Page of Noguchi, Junjiro)
省11
402
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)10:50 ID:Fnfn48Mf(12/33) AAS
加藤 五郎ちゃんは、圏論ベースで、層を説明しているんだ。院生レベル向けかも
野口先生は、学部生向けで、集合と写像ベースの説明

加藤 五郎ちゃんは、前層→層→前層の層化という流れ
野口 先生ちゃんは、層→前層→前層の層化という流れ

おもしろね
403: 2017/01/08(日)11:27 ID:X6Cmx6l/(1) AAS
Everyone has gone and his ridiculousness is gonna accelerate.
404
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)17:44 ID:Fnfn48Mf(13/33) AAS
”我思う、ゆえに我あり”
”おっさん英字カキコする、ゆえにおっさんあり”

外部リンク:ja.wikipedia.org
我思う、ゆえに我あり
(抜粋)

ラテン語訳のCogito, ergo sum(コーギトー・エルゴー・スム、cogito = 私は思う、ergo = それゆえに、sum = 私はある)との標題が有名だが、これは第三者の訳による『真理の探求』で用いられたもので、デカルト自身がこのような表現をしたことはない。
『方法序説』の幾何学部分以外は、神学者のエティエンヌ・ド・クルセル(Etienne de Courcelles)がラテン語に訳し、デカルト自身が校閲し[1]、Ego cogito, ergo sum, sive existo との表現がされている。
デカルト自身がラテン語で書いた『哲学原理』(Principia philosophiae)ではego cogito, ergo sum 、『省察』では、Ego sum, ego existo と表現されている[2]。

解説
一切を疑うべし(De omnibus dubitandum)という方法的懐疑により、自分を含めた世界の全てが虚偽だとしても、まさにそのように疑っている意識作用が確実であるならば、そのように意識しているところの我だけはその存在を疑い得ない。
省2
405
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)17:44 ID:Fnfn48Mf(14/33) AAS
ゆえに
Everyone has gone except the funny strange man and the Lord of Garois thread, so the man's ridiculousness writing will be increasing.
だな
406
(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)17:45 ID:Fnfn48Mf(15/33) AAS
”the man's ridiculousness writing ”
がんばってくれよ
みんなのために(^^;
407
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)17:48 ID:Fnfn48Mf(16/33) AAS
”except the funny strange man” を抜かすところなぞ、数理にうといか
はたまた、自分を勘定にいれない、謙譲の美徳なのか・・・、前者かも・・・
408
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)18:07 ID:Fnfn48Mf(17/33) AAS
Tさんと、おっちゃんの時枝記事>>2-4に対する議論は間違っている
間違っていることに迎合することは、2CHといえども、数学板では、さすがにまずかろう>>391 (^^

間違っていることが理解出来ず去るなら、それはそれで仕方ない
それが分からない、日本語と数学の不自由な ”the funny strange man”だった

理解できるレベルになれば
戻るもよしだ
409
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)18:31 ID:Fnfn48Mf(18/33) AAS
>>406
矛盾するようだが、日本語不自由なら行っていいぞ
下記スレがさびれている。応援にいってやれよ

現代数学の系譜11 ガロア理論を読む28
2chスレ:math
410
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)19:08 ID:Fnfn48Mf(19/33) AAS
>>383

アナログ重力,流体,ブラックホール と、Unruh 先生

外部リンク:www.researchgate.net
外部リンク[pdf]:www.researchgate.net
変換物理学とカモフラージュ
(抜粋)

4. 2 Unruh の流体ブラックホール

本論文の主題の光学迷彩は2006 年ごろから研究が
本格化した比較的新しい研究分野であるが[3], [4],そ
の源であるアナログ重力の理論は,とても長い歴史を
省25
411
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)19:58 ID:Fnfn48Mf(20/33) AAS
>>410
アインシュタインの一般相対性理論
21世紀にはいろんなところに顔を出す
アインシュタインは、本当に天才で巨人だね
412
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)20:02 ID:Fnfn48Mf(21/33) AAS
>>411
EMAN先生の一般相対論 アインシュタインのテンソル式の導出、秀逸だね、感心した(^^
(文字化けあるので、原文見てください)
外部リンク[html]:eman-physics.net
EMANの物理学・相対性理論・重力場の方程式へ:
(抜粋)
一般相対論の原理
 さあ、いよいよ仕上げである。ここまでの知識を使って、物質の存在と重力の起源を結び付ける方程式を組み立てよう。

組み立て開始
 前回話したように、ニュートン力学での重力場の源は「質量密度ρ」であった。特殊相対論では質量とエネルギーが等価であることが導かれたので、重力の源は「エネルギー密度」だと言い換えても良いだろう。
省15
413: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)20:15 ID:Fnfn48Mf(22/33) AAS
>>412
宇宙項の話

外部リンク[html]:eman-physics.net
EMANの物理学・相対性理論・重力場の方程式へ:
(抜粋)

参考サイト:「アインシュタインはなぜ宇宙項を導入したか?」外部リンク[htm]:www005.upp.so-net.ne.jp

外部リンク[htm]:www005.upp.so-net.ne.jp
科学の回廊: 吉田 伸夫
外部リンク[htm]:www005.upp.so-net.ne.jp
アインシュタインはなぜ宇宙項を導入したか?(1997/04/05)
414
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/08(日)20:32 ID:Fnfn48Mf(23/33) AAS
外部リンク[html]:james.3zoku.com
物理の窓 目次:2009年1月1日
外部リンク[html]:james.3zoku.com
一般相対性理論の誕生:物理の窓 2009年1月5日
(抜粋)
3 誰が「場の方程式」を発見したか?
一般相対性理論の核心となる方程式を最初に発見したのは、じつはアインシュタインではなかったと、つい最近まで 信じられていた。ゲッティンゲン大学のダーフィト・ヒルベルトがアインシュタインよりも早く同じ結論に到達していた というのである。
アインシュタインが一般相対性理論の最終論文を書きあげてプロイセン科学アカデミーで発表したのは 1915年11月25日のことで、翌週の12月3日(2日?)には印刷公刊された。
いっぽうヒルベルトの最終論文が公刊されたのは1916年 3月31日のことだったが、論文がゲッティンゲン科学協会に提出されたのは前年の11月20日、つまりアインシュタインの 論文の5日前だった。
両者はともに重力場の方程式をみちびいているが、その先取権は、もちろん5日はやく論文を提出 したヒルベルトにあると、科学史の専門家たちは考えてきた。そればかりではない。二人は研究成果についてたがいに 情報交換をしており、アインシュタインはヒルベルトに、論文を事前に送ってほしいと依頼していた。
省4
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