[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net (517レス)
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64: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/12/31(土)10:56 ID:VK/jj9Lp(24/83) AAS
数理物理学系で
覚えているのが
・上記、オイラーの流体力学の基礎方程式(連続方程式と運動方程式)
・同 変分法
・ガウスのベクトル解析と、ガウスの発散定理
外部リンク:ja.wikipedia.org 発散定理
発散定理(はっさんていり、divergence theorem)は、ベクトル場の発散を、その場によって定義される流れの面積分に結び付けるものである。ガウスの定理とも呼ばれる。1762年にラグランジュによって発見され、その後ガウス(1813年)、グリーン(1825年)、オストログラツキー(1831年)によってそれぞれ独立に再発見された[1] [2]。オストログラツキーはまたこの定理に最初の証明を与えた人物でもある。
外部リンク:ja.wikipedia.org ガウスの法則とは(ガウスのほうそく、英: Gauss' law[1])とは、カール・フリードリヒ・ガウスが1835年に発見し、1867年に発表した電荷と電場の関係をあらわす方程式である。この式はジェームズ・クラーク・マクスウェルにより数学的に整備され、マクスウェルの方程式の1つとなった。
・フーリエ 熱伝導方程式の解法から、フーリエ級数、フーリエ変換を発明。後の、偏微分方程式解法の基礎になる
・・・・・
(その他沢山ありすぎて思い出せないので飛ばして(^^
・フォンノイマンの量子力学定式化:これは無限次元ベクトル空間(ヒルベルト空間)論の発展をうながした
・ウィッテンの超弦理論:ウィッテン先生だけじゃないけど、超弦理論の現代数学に対するインパクトは、グロタン先生に匹敵するくらい大きいと
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