[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net (517レス)
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53(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/12/31(土)09:54:59.61 ID:VK/jj9Lp(15/83) AAS
Tさんも覚醒したようだし、まさか、おっちゃんが最後なんてことないよね
84(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/12/31(土)12:33:04.61 ID:VK/jj9Lp(35/83) AAS
>>83 つづき
そこで次に理解すべきは,このような現象の起こる物理的なメカニズムである.完全では無いものの,有望なシナリオがいくつかある.
その一つは,超弦理論の親玉であるM理論に起源を求める考え方である.M理論には,M5ブレインという6次元的な広がりを持つ高次元の膜的な物体が存在する.
このブレインの広がりを2次元と4次元時空に分け,一方をつぶしてしまうと,残された空間にのみ住む理論が得られる.
これによりゲージ理論と共形場理論が結びつくという説明法がそれである.M5ブレイン上に励起する物理的自由度に関してはよくわかっていない事が多く,この「導出」は完全ではないが,いくつもの傍証が見つかっている.
また興味深い事に,AGT予想を理解する事でM5ブレインに関する理解が進展する可能性もある.
AGT予想に関する数学的な理解にも進展がみられる.特にMaulikとOkounkovは,ゲージ理論側を記述するインスタントン解のモジュライ空間のコホモロジーに,2次元共形対称性の表現空間としての構造が入る事を示し,予想の一部の証明に成功した.
また逆にAlbaらは,2次元共形対称性の表現の上に,インスタントンモジュライ空間と類似の組み合わせ論的な構造が隠れている事を示す事で,予想の一部を証明した.
A mysterious correspondence, which is called the AGT correspondence, between 4d supersymmetric gauge theories and 2d conformal field theories was found. The AGT correspondence sheds new light on these well-studied theories. This conjectural AGT correspondence, its generalizations and mathematical proofs are reviewed.
(引用終り)
130(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/12/31(土)20:38:17.61 ID:VK/jj9Lp(65/83) AAS
>>34
これ、重要な項目が抜けている
もし、時枝>>2-4やSergiu Hart氏>>48が正しいとすると
既存の乱数やランダム現象の数理を破るってことだ
それはない
確率論の専門家ならそう思うはず
過去、¥さんが介入して来た初期に、私はそれを指摘した
¥さんは、即座にその意味を解した
但し、¥さんの思索はもう少し深く、コルモゴロフ超えを考えていたようだ
が、コルモゴロフ超えがなんらかの形で可能としても、時枝>>2-4やSergiu Hart氏>>48は正しくないと思うよ
省8
306(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/03(火)10:26:22.61 ID:trvSnYCN(10/12) AAS
数学はつねに未完成(不完全性定理)
外部リンク[html]:www.h5.dion.ne.jp
不完全性定理 - 哲学的な何か、あと科学とか: 日付不詳
(抜粋)
不完全性定理 1930年頃
一般的に言って、
「数学的に証明された」ことについては、もう議論の余地はない。
どんなに年月が経とうと、決して反論されることもなければ、
科学理論のように、よりすぐれた理論に取って代わられることもない。
主義主張にも善悪にも関係なく、また、どんな嫌なヤツが言ったとしても、
省31
370(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/07(土)18:01:14.61 ID:3+lYjsf1(40/55) AAS
>>368-369 補足
回答になってないが、まず、前スレより再録
334 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2016/12/17(土) 11:39:43.39 ID:sIK9xcpB
>>183-184 にもどる
外部リンク:ja.wikipedia.org
循環小数
ロバートソン(J.Robertson,1712-1776)の方法
循環小数
a + b ( 10^ n /(10^ n - 1) )
b ( 10^ n /(10^ n - 1) )が、循環節
省19
481(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/14(土)14:43:03.61 ID:co7dEEx8(25/45) AAS
>>478 関連(関連しているのは、”4.2.1 連接層”)
「超弦理論に出てくる数学」いいわ。関西ふうはちゃめちゃ感がいいね(^^
外部リンク:kansaimath.tenasaku.com
第8回 スケジュール | 関西すうがく徒のつどい: 201603
外部リンク[pdf]:kansaimath.tenasaku.com
「超弦理論に出てくる数学」関西すうがく徒のつどい (セシル☆ 2016(3月21日)
(抜粋)
注意:この講義ノートは「関西すうがく徒のつどい」60 分講演のためにつ
くられたものに多少の加筆修正を加えたものである.
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