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2つの封筒問題 Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
2つの封筒問題 Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1489358280/
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650: 132人目の素数さん [sage] 2017/04/23(日) 14:18:59.95 ID:aUOiVz2y 普通の確率の問題だったら、 Aセット:一万円を入れた封筒と、五千円を入れた封筒を大きな封筒に入れたもの Bセット:一万円を入れた封筒と、二万円を入れた封筒を大きな封筒に入れたもの と定義し、Aセットを50、Bセットを50、合計100の大きな封筒を入れた箱から、 一つの大きな封筒を選んで、...と「期待値」を計算できるような形で問題を作ります。 しかし、この問題では、Aセットがいくつで、Bセットがいくつ、に対応する情報がありません。 従って、「期待値」を計算できる問題ではありません。 「Aセット:1、Bセット:0」なのか、「Aセット:0、Bセット:1」なのか、どちらなのか不明です。 つまり、「私が持っている封筒には5000円か2万円が入っている。それを1万で買わないか?」 という心理戦と同じです。確率的要素はありません。 心理戦で、5000円を提供する確率と、2万円を提供する確率を「理由不十分の原理」を適用して、 等しいとすることに、意味があるのか? 詰まるところ、心理戦にまで、「理由不十分の原理」は通用するのか? ということです。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1489358280/650
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