[過去ログ] 2つの封筒問題 Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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356
(1): 2017/03/29(水)00:29 ID:4fPCJC50(1/6) AAS
>>353
その「ありそうな」「ありそうにない」が、
もとの問題に指定されていない恣意的な
追加の仮定だと言っているのだが?
問題を改変することを試みずに
与えられた条件の問題を解け、
でないと議論にならんと言っているだけだ。

>>352
生徒は、ノートの価格を自分の主観に合う数値に
変えてほしいと思っているのだろうし、
省5
357
(6): 2017/03/29(水)00:30 ID:4fPCJC50(2/6) AAS
>>351
標本空間を無限にとるか有限にとるかは自由ではない。
二封筒問題の設定「一方の封筒に入っている金額は
もう一方の封筒に入っている金額の2倍である」には、
中身の金額に上限があるという仮定は含まれていない。
「まさか中に千兆円は入っていないだろう 」は、
君個人の感想であって、問題の指定ではないのだ。
千兆円以下にせよ、千京円以下にせよ、当初の問題に
指定されていない仮定を恣意的に加えることは、
問題の改変に他ならない。自分を誤魔化すな。
省18
358
(1): 2017/03/29(水)00:38 ID:4fPCJC50(3/6) AAS
>>354
>すなわち100^100^100円というこの世に存在しない額のお金が
>確率P>0で封筒に入る可能性はありえると思った

100^100^100円がP>0で封筒に入る可能性はありえると思ったのではない。
100^100^100円が封筒に入る可能性はP>0とは保証されていないから、
P≧0と考えて処理しなければ数学的に正しくない と言っているだけだ。
このP>0とP≧0の違いが、
君の言っている有限標本空間が無限標本空間空間と背反するか
私の言っている無限標本空間が有限標本空間を内包するか
の違いそのものだ。落ち着いて、よく考えよ。
376
(3): 2017/03/29(水)20:40 ID:4fPCJC50(4/6) AAS
>>374の計算で、
x=5000 である事前確率は p(5000)、
x=10000 である事前確率は p(10000)、
x がそれ以外である事前確率は 1-p(5000)-p(10000)。

これが、一つの封筒を開けて 10000 を見たことで、
x=5000 である事後確率は p(5000)/{p(5000)+p(10000)}、
x=10000 である事前確率は p(10000)/{p(5000)+p(10000)}。

>>372
>事前確率が「1/2」で事後確率が「不明」
ではないのだ。「不明」が出てくるのは、
省4
377: 2017/03/29(水)20:42 ID:4fPCJC50(5/6) AAS
二封筒問題の一番の正解は、
計算以前に>>331に気づくこと
なんだろうけどね。
380: 2017/03/29(水)22:29 ID:4fPCJC50(6/6) AAS
>>378>xというのは最初に選んだ封筒内の金額のことだろ

違う、違う。
>>374>封筒の組が{x,2x}となる分布をp(x)とする。
と書いてあるでしょ?
xは、用意された封筒の内、少ないほうの金額。
>>376のxも、それと同じxだ。
最初に選んだ封筒の金額は、確率 1/2 で x、確率 1/2 で 2x になる。
>開く封筒をX,残った封筒をYとする。
と書くと、xとXがごっちゃになりやすいな。
「開く封筒をA,残った封筒をBとする。」とでも
省1
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