[過去ログ] 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む35 [無断転載禁止]©2ch.net (667レス)
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575: 2017/07/08(土)23:24 ID:6BOmmyoa(4/6) AAS
ああいつものアレね
「有限で成り立つものは無限大の極限でも成り立つはずだ論法」ね
お前は春夏秋冬いつでもござれだな
せめて夏の風物詩になれ
576
(1): 2017/07/08(土)23:26 ID:nuX65cN1(4/6) AAS
他人を馬鹿にしないと気が済まない性分
577
(1): 2017/07/08(土)23:29 ID:6BOmmyoa(5/6) AAS
夏の風物詩こ、中学生ID:nuX65cN1のレス一覧
数学に関するコメントは皆無w

564 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/07/08(土) 17:54:39.35 ID:nuX65cN1 [1/4]
おやすみ

566 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/07/08(土) 18:26:20.73 ID:nuX65cN1 [2/4]
自分だけは馬鹿じゃないもんね

571 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/07/08(土) 20:17:20.46 ID:nuX65cN1 [3/4]
>>570
あなたも自分だけは馬鹿じゃないという前提をつけてますけどね

576 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/07/08(土) 23:26:10.20 ID:nuX65cN1 [4/4]
省1
578: 2017/07/08(土)23:30 ID:nuX65cN1(5/6) AAS
>>577
レス抽出乙です
579
(1): 2017/07/08(土)23:31 ID:6BOmmyoa(6/6) AAS
ほれ夏の風物詩君、君にレスが付いてるぞ
しっかり>>573に答えたまえ
580: 2017/07/08(土)23:34 ID:nuX65cN1(6/6) AAS
>>579
別に季節限定じゃないけど...
581
(4): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/07/09(日)08:28 ID:P/6T2Xvy(1/7) AAS
>>574 補足
おっちゃん、どうも、スレ主です。
補足しておくよ

>母集団だの偏差値の算出方法だのは全く分からず、そういう話にはついていけん。 >>548

分かったよ。確率計算のところは、抜きにして良い(^^

なので>>542 の第2の論点たのむ。下記引用しておく
>>528の”s=(s_1, s_2, s_3 ,…,s_m,s_m+1,s_m+2,…),s'=(s'_1, s'_2, s'_3 ,…,s_m,s_m+1,s_m+2,…)∈R^N は非可算個ある。”に戻ろう
数列sが代表、数列s'たちが、同値類だ。>>523の設定のように、数列s'に対する決定番号はmとして良いだろう
上記の成績の例で言えば、数列s'たちが生徒で、決定番号mが試験の得点に例えられよう

決定番号m=4としよう。いっちするしっぽを無視すると、s'=(s'_1, s'_2, s'_3 )と書ける。
省12
582
(4): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/07/09(日)08:31 ID:P/6T2Xvy(2/7) AAS
>>581 つづき

あと、極限の話も頼む。
『平場 誠示先生>>277 「無限大はあくまで, 有限な値からの極限として考えるべきものである.」という これ、解析学の基本だよね。』>>574

>>574より引用
> ビデオの逆回しのように、時間を戻すと、snに数を入れるとき、”by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] ”とすれば、いままで>入れてきた箱や、これから入れる箱の数とは、独立なはず。
> だから、その時点では的中確率0(ゼロ)だ。
> ところが、時間が経って、箱の列が伸びて、可算無限個になったら、確率が変化して99/100か? それはおかしいだろう?」など
> 数列のs = (s1,s2,s3 ,・・・,sn ,・・・)で、snが確率99/100で的中したとする。この数列のしっぽを切って有限列とする
> s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn ,・・・,sm) だ。smは有限の範囲でいくらでもしっぽをずーと長く取れる

補足すると、Sm =: (s1,s2,s3 ,・・・,sn ,・・・,sm) と書き直すと
省18
583: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/07/09(日)08:58 ID:P/6T2Xvy(3/7) AAS
>>582 訂正

Sm =: (s1,s2,s3 ,・・・,sn ,・・・,sm)
 ↓
Sm := (s1,s2,s3 ,・・・,sn ,・・・,sm)

かな(^^ (下記より)
外部リンク[A9]:ja.wikipedia.org
等号
(抜粋)
定義

ある記号 A が意味するものを、ある記号 B が意味するものと同じであると定義するには「:=」を用いて
省4
584: 2017/07/09(日)09:39 ID:c7rx3wCh(1/9) AAS
>>581
>可算無限長の数列で、ある同値類の集合に対して、
>そこから任意の元を取り出したとき、
>有限の値mになる確率は0だ

んなこたぁないw

数列sの同値類Sの任意の要素である数列s'に対して
その決定番号dは自然数、つまり有限値だ

もし、そうでないなら、s'はそもそもsと同値でない
つまりs'はsの同値類Sの要素ではない
585: 2017/07/09(日)09:44 ID:c7rx3wCh(2/9) AAS
>>582
平場氏の注意は
>∞=∞ = ∞× 1=∞ = ∞× 0 = 0
>などという計算をしてはいけない! 
の点だけである。

決して、
「長さnの有限列に最後の要素s_nがあるから、
 無限列にも最後の要素s_∞がある」
とかいう馬鹿丸出しな主張を正当化するものではない
586
(1): 2017/07/09(日)09:51 ID:4FoU6amz(1/7) AAS
スレ主の頭の固さには呆れるばかり
決定番号は自然数(いわずもがな有限値)である
同じ指摘を何度受ければ理解するのか?
587: 2017/07/09(日)09:56 ID:c7rx3wCh(3/9) AAS
>>582
数列s = (s_1,s_2,s_3 ,・・・,s_n ,・・・)について、
sの同値類の代表元rをとってきたとする
r = (r_1,r_2,r_3 ,・・・,r_n ,・・・)

sとrは同値であるから、ある自然数dが存在し
s_d=r_d、s_d+1=r_d+1、・・・
という無限個の等式が成り立つ

そして、m個の列のうちm-1個の列の代表元をとってきて、
その決定番号の最大値をdmaxとすれば、
残り1個の列とその代表元との決定番号dが
省5
588
(1): 2017/07/09(日)10:07 ID:lCOjTm2Z(1/13) AAS
>>581
おっちゃんです。
,同値関係〜の定義の仕方など、時枝記事に修正を要する箇所はあるが、
スレ主がいっているようなところにはない。
589: 2017/07/09(日)10:12 ID:c7rx3wCh(4/9) AAS
>>586

まあ、>>1が突っ張るのもわからんでもない
決定番号は常に自然数だと認めた瞬間
>>1は敗けるからな

結局、>>1は「同値類の代表元がとれる」点を認めたくないのだが、
そう言い切ると「選択公理を否定する異端者」になる
>>1は、異端=負け犬と思い込んでるからこれも認められないらしい

だから「代表元はとれるが決定番号は∞」とかいって
うまくかわしたつもりになってるわけだが
しかし>>1の上記の発言こそ同値関係そのものを誤解した
省6
590
(2): 2017/07/09(日)10:17 ID:c7rx3wCh(5/9) AAS
>>588
>同値関係〜の定義の仕方など、時枝記事に修正を要する箇所はある

何言ってんだ?
同値関係の定義の変更は、設定自体の変更だからダメだろ
591: 2017/07/09(日)10:49 ID:4FoU6amz(2/7) AAS
>同値関係〜の定義の仕方など、時枝記事に修正を要する箇所はある

具体的に
592
(1): 2017/07/09(日)10:50 ID:X7gOKFxZ(1/3) AAS
>>590
> 何言ってんだ?

誤答おじさんは「こいつ何言ってんだ?」系
馬鹿スレ主は「え?そんなことも分かってなかったの?」系
593: 2017/07/09(日)11:03 ID:c7rx3wCh(6/9) AAS
>>592
二人とも、他人の話が理解できず自分勝手な前提をデッチ上げる点がそっくり
594
(3): 2017/07/09(日)11:10 ID:lCOjTm2Z(2/13) AAS
>>590
実数列 s=(s_1, s_2, s_3 ,…),s'=(s'_1, s'_2, s'_3 ,…)∈R^N について
n ≧n_0 のとき s_n=s'_n となるような正整数 n_0 が2個以上あったとしよう。
そのような正整数 n_0 を n_0, n_1 n_0>n_1 としよう。その上で、
n ≧n__1 のとき s_n=s'_n とすると、n ≧n_0 のとき s_n=s'_n となることは、n_0>n_1 から直ちにいえる。
だが、n ≧n_0 のとき s_n=s'_n を仮定したからといって、これから n ≧n__1 のとき s_n=s'_n が成り立つことは必ずしもいえない。
つまり、必ずしも、n ≧n_0 のとき s_n=s'_n なることと、n ≧n_1 のとき s_n=s'_n なることとが同値になるとは限らない。
その一方で、n ≧n_0 のとき s_n=s'_n となるような正整数 n_0 の存在性や最小性は保証されている。
だから、実数列 s=(s_1, s_2, s_3 ,…),s'=(s'_1, s'_2, s'_3 ,…)∈R^N について
或る正整数 n_0 が存在して n≧n_0 のとき s_n=s'_n となるとき s〜s' と書くことで同値関係〜を定義する際には、「或る」ではなく、
省1
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