[過去ログ] 分からない問題はここに書いてね428 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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129: 2017/06/28(水)22:28 ID:0YJcHT0f(1/3) AAS
連立方程式です。
A、B2つの品物をそれぞれ定価で買うと合計で6500円かかるところを、3割引きに、Bが定価の2割引きになっていたため、定価で買うよりも1700円安く買うことができました。
A、Bそれぞれの定価を求めなさい。
回答お願いします。
130: 2017/06/28(水)22:28 ID:0YJcHT0f(2/3) AAS
Aが3割引きです。抜けがありすみません。
131
(1): 2017/06/28(水)22:43 ID:aVaB5jlT(1) AAS
両方2割引すると 6500 x 0.2 = 1300円 安くなるから、
1700 - 1300 = 400円 は、A の 3 - 2 = 1割 に相当する。
つまり、A は 4000円 で、B は 6500 - 4000 = 2500円。

…これは算数の解法

連立方程式なら、A を x 円、B を y 円 として、
考えられる等式を立ててみなさい。
132
(2): 2017/06/28(水)22:53 ID:0YJcHT0f(3/3) AAS
>>131
ヒントありがとうございます。
式が合ってるかわからないのですが…
x+y=6500
x×3/10+y×2/10=4800
これで計算すると、y=-28500になってしまうんです。
どうしてもこうなるんです…助言お願いします。
133
(2): 2017/06/28(水)23:07 ID:IJZ5S49b(1) AAS
すいません、割り算のひっ算について教えてください

156÷147でひっ算をした場合

     1.
147√156
147
-----
9

となり9を147で割るために0を二つ9の後ろにつけ、商の後ろにも0を二つ付け
1.006となると考えていたのですが、電卓等を使って計算すると
1.06になりました。
省1
134
(2): 2017/06/28(水)23:12 ID:JjiwC8c6(1) AAS
>>132
3割引きはつまり定価の7割で売b驍ニいうことだb
x × 3/10 ではなくて x × 7/10 が正しい
y も同様
135: 2017/06/28(水)23:22 ID:cx0WrqWz(1) AAS
>>133
9に0を一つ付けて90にしても立たないから商のところが1.0
さらに90に0を付けて900にすると6が立つので商のところが1.06
136: 2017/06/28(水)23:34 ID:F7oUXEnt(2/2) AAS
>>133
多分、機械的に0を書き加える処理を
割られる方に書き加えた0の数と同じ個数の0を小数点以下に書き加えると覚えてしまったのだろう。
ひっ算は次のような変形に対応している。
156/147
=1+9/147
=1+(1/10)(90/147)
=1+(1/100)(900/147)
=1+(1/100)(6+18/147)
=1+6/100+(1/100)(18/147)
省4
137
(1): 2017/06/29(木)00:03 ID:kjIPlVOz(1) AAS
>>132
(3/10)x は、x の 3割 だから、割引する金額。
400円割引するときの 400円 に相当します。
(2/10)y も同様。

だから、(3/10)x + (2/10)y は、全部でいくら
割り引くかという金額に相当します。

一方で、4800円 というのは、
割り引いたあとの代金ですよね。

いくら割り引くかで立式するなら

(3/10)x + (2/10)y = 1700
省5
138: 2017/06/29(木)00:12 ID:RAHEABOx(1) AAS
>>113
Σ[i≠j]](ai-aj)^2≧0
Σ[i=1,n]](n-1)ai^2≧2Σ[i≠j]aiaj
Σ[i=1,n]]ai^2≧(1/n)(Σ[i=1,n]ai)^2
139: 2017/06/29(木)00:14 ID:gj/Ba0Mp(1) AAS
>>134 >>137
回答ありがとうございます!
おかげで、なんとか解くことができました。
割引の考え方もわかりました。
答えはx=4000 y=2500ですね。
140: 119 2017/06/29(木)08:27 ID:YJVryM8h(1) AAS
>>128
最初に書いてなかったので申し訳ないんですが、中立の定義は>>123としたので、中立であってます。
要は、基底そのものというよりは軸全体で一つの基底みたいなものと考えたとき、という感じです。

>>125
それはたぶん実3次元の話ですよね?
実3では上述したとおり、それでは上手くいかないと思います。
複素3次元だと可能性はあると思うのですが、幾何学的なイメージができないので、具体的な答えがわからないので、それが質問の意図です。
141: 2017/06/29(木)09:44 ID:iNaEqI3O(1/2) AAS
各成分の絶対値1としていいからできるとしたら偶数次元に限る
たとえば4次元のときは
(1,1,1,1),(1,1,-1,-1),(1,-1,1,-1),(1,-1,-1,1)
が一つの例
142: 2017/06/29(木)09:46 ID:iNaEqI3O(2/2) AAS
んー1行目怪しいから却下か
143
(1): 2017/06/29(木)12:15 ID:wd2/dwOd(1/2) AAS
「3個のボールを2つのカゴA、Bどちらかにランダムに投げ入れる。
カゴAに入ったボールの数をX
ボールが入っているカゴの数をYとする」
という事例での同時確率分布の話なのですが
なんでPr(X=1,Y=2)が3/8になっているんでしょうか。
これではY=2の周辺確率が3/4になりますが、
カゴに入るボールのパターンは
(A,B)=(0,3)(1.2)(2,1)(3,0)のはずですからYが2、つまりボールの入っているカゴの数が2になるのは2/4のような気がします。
これでは周辺確率の合計が1にならないことは分かっているのですが、いまいち理解できません。
どのように考えればこの表が作れるんでしょうか。
省1
144
(1): 2017/06/29(木)12:36 ID:EQq+IGye(1) AAS
>>143
AAA、AAB、ABA、BAA、ABB、BAB、BBA、BBBの8通りが同確率で起きる
このうち当てはまるのはABB、BAB、BBAの3通りだから3/8
145: 2017/06/29(木)13:02 ID:wd2/dwOd(2/2) AAS
>>144
ありがとうございます。
8通りの考え方がそもそも間違えてました……
146: 2017/06/29(木)13:35 ID:u6o0xvml(1) AAS
ベクトル場Xを90度左に回転させたベクトル場を*Xとしたときに、
法線方向に沿った線積分∫(c)X・n=∫(c)*Xを示すにはどうすればいいでしょうか
147: 2017/06/29(木)14:26 ID:W3RXb80R(1) AAS
〔問題〕
実数a〜dについて次を示せ。
 (aa+ac+cc) (bb+bd+dd)≧(3/4) (ab+bc+cd)^2,
 (aa+ac+cc) (bb+bd+dd)≧(3/4) (ad-bc)^2,

不等式スレ8-042
148
(1): 119 2017/06/29(木)15:09 ID:9UqzrxzS(1) AAS
解決しました。
>>122をヒントにガチャガチャやってたら
(1,1,1),(1, -1/2+√3/2i, -1/2-√3/2i), (-1,1/2-√3/2i, 1/2+√3/2i )
が出てきました。(たぶんあってる・・・はず)
ありがとうございます。

さらなる疑問として、もっと一般に、
ある線形空間とその直交基底の一つが与えられたとき、
その直交基底から、上の意味で中立な直交基底へと変換するユニタリー変換Uを
機械的に求める手続きはあるんでしょうか?
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