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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋27(あほ二人の”アナグマの姿焼き”w) (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋27(あほ二人の”アナグマの姿焼き”w) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/
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361: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 16:41:19.48 ID:OqxUaDJY >>346-354 ふっふ、ほっほ (引用開始) >批判している 批判したいなら、Ω={1,...,100}を受け入れた上で確率≧99/100が成立しないことを示せばよい。 Ω={1,...,100}を変更するのは批判ではなく言いがかり。 (引用終り) ・以前、フェルマーの最終定理が未解決のころ いくつか、フェルマーを解いたという話が出た 宮岡パパもその一人だったが、ドン・ザギエからのギャップ指摘があった ・いま、フェルマーを解いたという話がある その論を批判をすると、「言いがかり。まず、前提を受け入れろ」というかもね ;p) そうは いかないよね・・w ;p) (引用開始) > 有限長のj個の箱の数列 を考える 無駄 無限長で成立することを有限長で再現できないから > 箱入り無数目の有限決定番号の住み家は、 > 先頭から 全体の半分以下の部分だ ギャハハハハハハ!!! 「半分」ってなんだ? 無限長の列に半分の位置なんかどこにもねえよ > 先頭で全体の半分における 決定番号の存在確率は0 どんな列も決定番号は自然数 (引用終り) ・混乱している。あなたは、自然数の”整礎:真の無限降下列をもたないこと”の理解が怪しかったね 君は そこが あまり理解できてなかったwww ・決定番号は自然数だが、しかし、列の長さは 無限長だ 一見矛盾しているが、その実 矛盾はしていない! ・「無限長の列に半分」は、たとえ話だが、 下記の拡大実数の算術演算で +∞/a=+∞ つまり、有限長さ2jの数列を考えたとき>>317 j→∞ で 全体2jの長さは無限長になるが その前半 1〜jも 無限長になる(ヒルベルトホテルパラドックスに同じ) つまり、無限長数列における先頭の有限部分は 全体から見て 無限小部分にすぎない という構造だよ ・もともと、無限長数列のしっぽ同値から有限決定番号を使う”確率計算”は 矛盾をはらんだものだよ それは、選択公理からくるパラドックスとは別ものだ! (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82 整礎関係 二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、真の無限降下列をもたないことである。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E5%88%97%E9%9B%86%E5%90%88 整列集合 集合 S 上の整列順序関係 (wellorder) とは、S 上の全順序関係 "≤" であって、S の空でない任意の部分集合が必ず ≤ に関する最小元をもつものをいう。 あるいは同じことだが、整列順序とは整礎な全順序関係のことである 例と反例 自然数の全体 N (0 を含む)自然数全体の成す集合 N は通常の大小関係 ≤ が整列順序を与える。この整列集合の順序型は ω で表される。さらに、0 でない任意の自然数は唯一の直前元を持つ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0 拡大実数 通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 −∞ の2つを加えた体系を言う。 算術演算 実数全体 R における四則演算は、以下の規約により部分的に R¯ まで拡張することができる。 ±∞/a=±∞ a∈R+ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/361
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