[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (1002レス)
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123: 01/11(土)10:30 ID:YPfTJbqJ(7/15) AAS
>>121
まったくその通り
彼、言ってることが無茶苦茶w
124: 01/11(土)10:45 ID:YPfTJbqJ(8/15) AAS
こりゃ実数論どうこう以前だな
仮定とか背理法とか、そこから分かってない
目を覆いたくなる酷さ
125: 01/11(土)11:58 ID:E5qDvOfk(2/6) AAS
>>119
>区間[0.1]の実数rを、可算無限個取り出して、並べています
ええ、[0,1]がNと同濃度、すなわちNから[0,1]のすべての実数への1対1写像が存在する
という前提ですから、当然並べられるでしょう
>可算整列可能定理を、使っていますよ
全く使ってませんよ
126: 01/11(土)12:01 ID:E5qDvOfk(3/6) AAS
>>121
>並べられることは「RからNへの全単射があるとすれば」という仮定の中に入ってますな。
>>122
>「実数は可算」という対角線論法の仮定のもとでは、
>ある写像φ:N→[0,1)が存在してφは全単射。
>すなわち[0,1)の元をすべて並べるような[0,1)列が存在する。
その通りです 否定されるべき背理法の前提が、証明された定理だとほざく人はいませんや
まあ、サルは人じゃないから仕方ないですが
127: 01/11(土)15:14 ID:YPfTJbqJ(9/15) AAS
雑談くん、実数もコーシー列も可算濃度も対角線論法も背理法も分かってませんでしたとさ
大学数学? 背理法すら分からないんじゃさすがに無理ですわ
128: 01/11(土)16:16 ID:E5qDvOfk(4/6) AAS
日本に限らないが中学高校の数学では
論理による命題の証明など教えない
公式をバカチョン暗記して適用すれば大学の入試には受かる
そういう奴が大学1年で
微分積分学の実数・数列の収束・関数の連続の定義
線型代数の線型空間・線形写像・線型独立の定義
を学ぶとわけわからん状態で死ぬ
結局工学部の連中は
微積では微分の変数変換と積分の置換積分・部分積分の公式
線型代数では消去法と行列式の定義式等々の公式類
省5
129(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/11(土)17:35 ID:TvN85EDR(5/9) AAS
>>120-128
ふっふ、ほっほ
出かけていました
5ch便所板らしいなぁ〜w
アホとバカが大きな顔をして
自分たちはバカですと、騒ぐ
数学の情報は、英語が日本語の十倍という人がいる
いまの場合も、該当するよなw
下記で
”assuming the axiom of countable choice, a set is countable if its cardinality (the number of elements of the set) is not greater than that of the natural numbers.”
省10
130(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/11(土)18:19 ID:TvN85EDR(6/9) AAS
>>129 補足
下記
選択公理と等価な命題:(濃度の)比較可能定理
つまり
可算選択公理を前提とすると、可算集合について
濃度の比較が可能になる
ってこと
(参考)
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
選択公理
省3
131: 01/11(土)18:36 ID:YPfTJbqJ(10/15) AAS
>>129 >>130
だから? 何かに反論してる? 何に?
132: 01/11(土)18:41 ID:E5qDvOfk(5/6) AAS
>可算集合について濃度の比較が可能になる
可算集合の濃度はNと同じだから大小を比較する馬鹿はいないよ
高校卒業で数学諦めた工学部のエテ公らしい馬鹿発言
133(7): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/11(土)18:45 ID:TvN85EDR(7/9) AAS
>>130 追加
>>113の対角線論法の補足をちゃんと書いておきますね ;p)
>>129より再録
”assuming the axiom of countable choice, a set is countable if its cardinality (the number of elements of the set) is not greater than that of the natural numbers.”
なので、”assuming the axiom of countable choice”を採用します
つまり、可算選択公理より、可算整列定理が従います
さて
命題:実数Rは、非可算濃度である
まず
区間[0.1]の実数rの無限2進展開を考えよう
省29
134: 01/11(土)18:57 ID:YPfTJbqJ(11/15) AAS
縁なき衆生は度し難し
135(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/11(土)19:30 ID:TvN85EDR(8/9) AAS
>>83より
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
選択公理
可算選択公理
カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている。
(引用終り)
ここ、重要ポイントですね
136: 01/11(土)19:53 ID:YPfTJbqJ(12/15) AAS
>>135
対角線論法で とは書かれてない
そこ、妄想ポイントですよ
137(2): 01/11(土)20:32 ID:E5qDvOfk(6/6) AAS
>>133
>集合Tが、可算であるとする
>可算選択公理より、可算整列定理が従うので、T要素を(可算)整列させて
数学が初歩から分からんサルの口から出まかせのホラ
Tが可算なら即整列できる Nが整列できるんだから
可算とはNからTへの一対一写像fがあるということ
だからf(0),f(1),f(2),…で整列できる
気づかん奴はヒトの知能をもたぬサル
138(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/11(土)21:07 ID:TvN85EDR(9/9) AAS
>>137
(引用開始)
>集合Tが、可算であるとする
>可算選択公理より、可算整列定理が従うので、T要素を(可算)整列させて
数学が初歩から分からんサルの口から出まかせのホラ
Tが可算なら即整列できる Nが整列できるんだから
可算とはNからTへの一対一写像fがあるということ
だからf(0),f(1),f(2),…で整列できる
(引用終り)
なるほど
省26
139(1): 01/11(土)21:24 ID:YPfTJbqJ(13/15) AAS
>>138
>可算整列定理により整列させた上記の列
s1,s2,s3,・・・
はい、大間違いです
可算整列定理からはいかなる具体的整列順序も出てきません
って何回言わせんの?
ほんと君は人の話を聞けないね だから馬鹿が治らないんだよ
140: 01/11(土)21:26 ID:YPfTJbqJ(14/15) AAS
>>138
それ以前に、そもそも対角線論法におけるTの元の並び方は任意でいいんだよ
ほんとに君は何一つ分かってないね 何重にも間違ってる
141: 01/11(土)21:37 ID:YPfTJbqJ(15/15) AAS
>>138
選択公理要が論破されて悔しいのは分かるが、いくら足掻いても余計ドツボに嵌るだけだよ
皆せっかく君に教えてあげてるんだから素直に聞く耳を持ちなさい 馬鹿が治らないぞ?
142(1): 01/11(土)21:45 ID:7/7JENEr(3/5) AAS
「可算整列(可能)定理」で検索しても
そんな定理は、多分雑談しか言明していない。
雑談オリジナル定理w
なぜなら、>>137が言うように可算集合の
整列可能性は定義から明らかで、定理でも何でもないから。
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