[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (1002レス)
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500: 01/22(水)06:46 ID:g0uvzCcY(3/3) AAS
六甲山のサル ここに眠る

R.I.P.
501
(1): 01/22(水)08:55 ID:PJKN2wIh(1/2) AAS
基礎論の権威が六甲山のあたりにいるようだ
502: 01/22(水)10:18 ID:h5HhSN8v(1) AAS
でも、サルとは無関係
503: 01/22(水)10:33 ID:PJKN2wIh(2/2) AAS
サルはともかく
線形代数にはご執心らしい
504
(7): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/22(水)10:37 ID:XJPGzntw(1/4) AAS
<公開処刑 続く>
(『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と
  (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p)

>>498
(再掲)>>497より
en.wikipedia.org/wiki/Well-ordering_theorem
Well-ordering theorem
Proof from axiom of choice
The well-ordering theorem follows from the axiom of choice as follows.[9]
Let the set we are trying to well-order be A, and let f be a choice function for the family of non-empty subsets of A. 注)*
省26
505: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/22(水)10:38 ID:XJPGzntw(2/4) AAS
つづき

(参考)
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AD%EF%BC%9D%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%AB%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96
ツェルメロ=フレンケル集合論(英: Zermelo-Fraenkel set theory)

3. 分出公理(無制限の内包公理)
→詳細は「分出公理」および「en:Axiom schema of specification」を参照
部分集合は通常、集合の内包的記法(英語版)を用いて表される。たとえば偶数は、整数
Zの合同式 x≡0(mod2) を満たす部分集合として表すことができる。
一般に、集合 z の部分集合で1つの自由変項
x の式 ϕ(x) に従うものは、以下のように表現できる:
省9
506
(1): 01/22(水)10:50 ID:LgUwuh2U(1/3) AAS
>分出公理を使うと、Sの部分集合として
>{A∖Φ,A∖{Φ,a1},A∖{Φ,a1,a2},A∖{Φ,a1,a2,a3},・・ A∖{aξ∣ξ<α}・・}
>これから 集合族 が出来て
>A∖Φ,A∖{Φ,a1},A∖{Φ,a1,a2},A∖{Φ,a1,a2,a3},・・ A∖{aξ∣ξ<α}・・
 aξの定義に選択関数使っちゃってますが
507: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/22(水)14:15 ID:XJPGzntw(3/4) AAS
>>506
マジレス
・誤解です
 A∖Φ,A∖{Φ,a1},A∖{Φ,a1,a2},A∖{Φ,a1,a2,a3},・・ A∖{aξ∣ξ<α}・・
 は、あくまで 集合族です
・そもそも、選択関数fは
 f:集合族(定義域:入力)→ ある要素(aα:出力)
 (>>504 aα= f(A∖{aξ∣ξ<α}) の通りですが)
・繰り返しますが
 選択関数fは
省7
508
(2): 01/22(水)15:31 ID:LgUwuh2U(2/3) AAS
> 誤解です
 ほんとだ、君、間違ってる

誤 A∖Φ,A∖{Φ,a1},A∖{Φ,a1,a2},A∖{Φ,a1,a2,a3},・・ A∖{aξ∣ξ<α}・・
正 A(=A∖{}),A∖{a1},A∖{a1,a2},A∖{a1,a2,a3},・・ A∖{aξ∣ξ<α}・・

>選択関数fは
>f:集合族(定義域:入力)→ ある要素(aα:出力)
>(aα= f(A∖{aξ∣ξ<α}) の通りですが)

じゃ、fを表に出しなよ

A,A∖f(A),(A∖f(A))∖f(A∖f(A)),…

省5
509: 01/22(水)15:49 ID:SKZE5nnx(1) AAS
ところでAが可算集合の場合、Jechの方法だけで、必ずωと同型の整列ができるか?
答えは否w

Nから奇数3,5,7,9,…と順々に取っていっても、当然ながらNの全ての要素は取り切れない
残りN'から6,10,14,18,…と順々に取っていっても、当然ながらNの全ての要素は取り切れない
残りN''から12,20,28,36,…と順々に取っていっても、当然ながらNの全ての要素は取り切れない

という感じで無限回繰り返しても
1,2=2^1,4=2^2,8=2^3,…,2^n,…
という2のベキが残る

ここで2^nの指数nだけを見れば、実は上記と同じことが繰り返せて
省5
510
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/22(水)16:07 ID:XJPGzntw(4/4) AAS
>>508
(引用開始)
じゃ、fを表に出しなよ
A,A∖f(A),(A∖f(A))∖f(A∖f(A)),…

f(A),f(A∖f(A)),f((A∖f(A))∖f(A∖f(A))),…
定義域の集合族を{A,A∖f(A),(A∖f(A))∖f(A∖f(A)),…}に制限したいらしいけど
それ中のfを全部消さないと、循環論法でアウトだから
(引用終り)

ふっふ、ほっほw ;p)
省34
511
(1): 01/22(水)16:14 ID:c8kxvDgP(1) AAS
>>510
>さて、この en.wikipedia Well-ordering theorem の
>Proof from axiom of choice by 9^ Jech, Thomas (2002). Set Theory での記載
>”For every ordinal α, define an element aα that is in A by setting
>aα= f(A∖{aξ∣ξ<α})
>if this complement A∖{aξ∣ξ<α} is nonempty, or leave aα undefined if it is.”
>が、循環論法だと?

いや、全然

Jechは、集合族を制限してないから
君が、可算集合の整列を、可算選択公理で実現できると嘘つきたいために
省4
512
(1): 01/22(水)16:17 ID:LgUwuh2U(3/3) AAS
>定義域の集合族 A∖{aξ∣ξ<α} これが、関数の入力で
>aα が、関数 fの出力で a ∈A で
>aα は aが順序数αで添え字付けできたことを表す

A∖{aξ∣ξ<α}の中のaξも、関数fの出力だよな?
いっとくけど、関数fを使うってことは
関数fがあらかじめ定められた定義域全体で
定義されてないとダメだぞ
その都度拡大定義するとかダメだぞ
素人はすぐズルするけど
それ論理が全然分かってないってことだから
省1
513
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/22(水)22:45 ID:2wGMe0ya(1/2) AAS
<公開処刑 続く>
(『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と
  (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p)

>>511-512
 >>508より
(引用開始)
誤 A∖Φ,A∖{Φ,a1},A∖{Φ,a1,a2},A∖{Φ,a1,a2,a3},・・ A∖{aξ∣ξ<α}・・
正 A(=A∖{}),A∖{a1},A∖{a1,a2},A∖{a1,a2,a3},・・ A∖{aξ∣ξ<α}・・
>選択関数fは
>f:集合族(定義域:入力)→ ある要素(aα:出力)
省27
514
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/22(水)22:53 ID:2wGMe0ya(2/2) AAS
>>513 補足
卵が先か
ニワトリが先か?

ケースバイケース

卵を買ってきて
その卵を孵して ニワトリを得たら
卵が先だ

ニワトリを買ってきて
そのニワトリに卵を産ませたら
ニワトリが先だ
省8
515
(1): 01/23(木)06:13 ID:o+VGPX9a(1/4) AAS
>>513
>発狂していると思うのは私だけだろうか?
 はい
>”A∖{aξ∣ξ<α}”内では、選択関数 f は、使われていない
 表記の中にfが現れないだけで「使われていない」と脊髄反射ですか
 aα=f(A∖{aξ∣ξ<α}) なら
 aξ=f(A∖{aψ∣ψ<ξ})  だから
 A∖{aξ∣ξ<α}=A∖{f(A∖{aψ∣ψ<ξ})∣ξ<α}
 もちろん、f(A∖{aψ∣ψ<ξ})をさらに書き換えることもできるが
 順序数は整礎なので、再帰は有限回で止まる
省2
516: 01/23(木)06:17 ID:o+VGPX9a(2/4) AAS
>>514
> ”A∖{aξ∣ξ<α}”から初めて、この段階では選択関数 f は、使われていない
> ”A∖{aξ∣ξ<α}”が、最初の定義だよ

>>515で示したとおり
A∖{aξ∣ξ<α}=A∖{f(A∖{aψ∣ψ<ξ})∣ξ<α}
だからこの段階では選択関数 f は、使われまくり
Aの空でない部分集合全体に対してその中の要素を返す選択関数fこそ最初だよ

なんか、思考力ゼロだね 数学は無理
諦めて六甲山に帰って ヘボ碁でも打ってなさい
517: 01/23(木)06:21 ID:o+VGPX9a(3/4) AAS
we can do by induction, using a choice function f for the family S of all nonempty subsets of A.
Aのすべての空でない部分集合の族Sに対する選択関数fを用いて、帰納的に行うことができる。

A∖{aξ∣ξ<α}=A∖{f(A∖{aψ∣ψ<ξ})∣ξ<α} は inductive definition (帰納的定義)
分かる? お●ル
518
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/23(木)07:33 ID:y/IThbaj(1/6) AAS
can は、mustではないw ;p)
例えば、下記のスコットのトリック(下記)

そして、循環論法でないことは、”最初は グー”だから、すぐ分ることよ
”A∖{aξ∣ξ<α}”から初めて、この段階では選択関数 f は、使われていない
 A∖{aξ∣ξ<α}”が、最初の定義だよ”ってこと!■

実際の勝負のジャンケンで、グーでも 循環してないよwww ;p)
あたま 弱そうだなw

(参考)
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
スコットのトリック(英: Scott's trick)とは真クラス上の同値関係についての同値類の定義を、累積的階層のレベルを参照することによって与える方法である[1]。
省7
519: 01/23(木)08:07 ID:srzQC2GH(1) AAS
>>518
> can は、mustではない
 ちょっと何言ってるか分からない
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