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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/
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170: 132人目の素数さん [] 2025/01/12(日) 12:34:32.58 ID:F+I6x7M1 雑談くん、相変わらず何も分かってないね 分からないなら黙ってれば? わざわざ馬鹿自慢しなくていいよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/170
171: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/12(日) 12:38:52.77 ID:gsEji7DN >>139 >可算整列定理からはいかなる具体的整列順序も出てきません 戻るよ 1)可算整列定理は、可算選択公理から 直接導かれるものであって もちろん 抽象的なものだが 具体的であることを妨げない! 2)つまり 抽象 vs 具体 の意味さえ 分かってないのか? 下記の goo ”抽象的” 『1 いくつかの事物に共通なものを抜き出して、それを一般化して考えるさま。「本質を—にとらえる」』 が適合するだろう 3)そうすると、数学の定理や公理で、抽象的に述べられたことは ある一定条件を満たす具体的な 数学の対象について ”共通なものを抜き出して、それを一般化し”たものと考えると 当然、具体的な 数学の対象に ついて、あてハマるのです やれやれ、 数学科卒を名乗らない方がいいなw ;p) (参考) https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%8A%BD%E8%B1%A1%E7%9A%84/ goo辞書 抽象的 の解説 [形動] 1 いくつかの事物に共通なものを抜き出して、それを一般化して考えるさま。「本質を—にとらえる」 2 頭の中だけで考えていて、具体性に欠けるさま。「—で、わかりにくい文章」⇔具象的/具体的。 「ちゅうしょう【抽象】」の全ての意味を見る 出典:デジタル大辞泉(小学館) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/171
172: 132人目の素数さん [] 2025/01/12(日) 12:42:48.89 ID:F+I6x7M1 馬鹿が何か言ってる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/172
173: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/12(日) 12:49:40.50 ID:gsEji7DN >>168 >xが可算であるとは、Nからxへの全単射fが存在するということ。 >x上の二項関係≦を、f(0)≦f(1)≦f(2)≦・・・と定義すれば、≦は整列順序。 だから それと、下記>>138より 問題は、対角要素を作るための列で >>133より s1 = (0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, ...) s2 = (1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, ...) s3 = (0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, ...) s4 = (1, 0, 1, 0, 1, 0, 1, ...) s5 = (1, 1, 0, 1, 0, 1, 1, ...) s6 = (0, 0, 1, 1, 0, 1, 1, ...) s7 = (1, 0, 0, 0, 1, 0, 0, ...) ... (引用終り) この 対角要素を構成する具体的な列 が、どうか? が問題となる そこで、可算選択公理の出番なのよ 可算選択公理を用いて >>133における 『補題:区間[0.1]の実数の集合Tは、非可算である』 の背理法による 『集合Tが、可算である』の仮定について Tの可算整列として、上記の 対角要素を作るための列 が 妥当だと 認められるのです■ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/173
174: 132人目の素数さん [] 2025/01/12(日) 13:00:46.55 ID:F+I6x7M1 空でない任意の集合xのべき集合に選択公理を適用すれば、xの任意の空でない部分集合をその代表元に対応させる写像fが存在する。 x上の二項関係≦を f(x)≦f(x-{f(x)})≦f(x-{f(x),f(x-{f(x)})})≦・・・ で定義すれば≦は整列順序。 ここで写像fは具体的でないので≦も具体的でない。すなわち整列定理からはいかなる具体的整列順序も出てこない。 雑談くんには理解できないだろうなぁ(遠い目) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/174
175: 132人目の素数さん [] 2025/01/12(日) 13:08:47.98 ID:F+I6x7M1 >>173 >この 対角要素を構成する具体的な列 が、どうか? >が問題となる ならない T値列は任意でよいから >そこで、可算選択公理の出番なのよ 不要 Tが可算という仮定だけでT値列の存在が言えるから 雑談くんは自分が正しいという思い込みが強い 問題はその思い込みには何の根拠も無いこと http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/175
176: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/12(日) 13:37:18.41 ID:gsEji7DN >>174 >x上の二項関係≦を f(x)≦f(x-{f(x)})≦f(x-{f(x),f(x-{f(x)})})≦・・・ で定義すれば≦は整列順序。 >ここで写像fは具体的でないので≦も具体的でない。すなわち整列定理からはいかなる具体的整列順序も出てこない。 >雑談くんには理解できないだろうなぁ(遠い目) いやいやww ;p) おっさんな >>146-147の Well-ordering theorem (整列可能定理)の ”Proof of axiom of choice”などで (中国版より(英語版でも同様)) 『×に整列関係Rがある。 それぞれEの元Sで、S中の関係Rで配置される最小元で 選択関数ができる。 これにより、目的の選択関数が得られます』 つまり、目的の選択関数は 関係Rに依存する(各集合族で 関係R による 最小元を使う) そして、関係Rは 整列可能定理 すなわち 任意集合(非可算でも)から 一つずつ元を、適当に選んで並べて良いという主張で 従って、最初は全集合から選び、二番目は全集合から一つ減ったものから選び 三番目は全集合から二つ減ったものから選び・・・ などと、これを最後まで繰り返して、整列順序が構成されること ここは、理解できていますか? これが 理解できていれば、選択関数は 整列可能定理の 関係R の構成を通じて 具体化可能だ!と つまりは、選択関数は抽象的な存在であるが (例え その一部分の場合も含めて) 具体的であることを妨げないのです えーと、 >>133より s1 = (0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, ...) s2 = (1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, ...) s3 = (0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, ...) s4 = (1, 0, 1, 0, 1, 0, 1, ...) s5 = (1, 1, 0, 1, 0, 1, 1, ...) s6 = (0, 0, 1, 1, 0, 1, 1, ...) s7 = (1, 0, 0, 0, 1, 0, 0, ...) ... (引用終り) ここで、 s1 = (0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, ...)=0 s2 = (1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, ...)=1 ですねww ;p) 「だれが、こんな勝手なことやっているのか!?」と怒ってもw それは、選択公理や整列可能定理の範囲で、 その勝手な行為はw 決して禁止されていなのです!!ww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/176
177: 132人目の素数さん [] 2025/01/12(日) 13:40:42.64 ID:F+I6x7M1 >>176 >これが 理解できていれば、選択関数は >整列可能定理の 関係R の構成を通じて 具体化可能だ!と じゃあ実数の整列順序を構成してみて 整列可能定理でできるんでしょ? よろぴくー http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/177
178: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/12(日) 13:51:36.34 ID:gsEji7DN >>176 タイポ訂正 その勝手な行為はw 決して禁止されていなのです!!ww ↓ その勝手な行為はw 決して禁止されていないのです!!ww さて >>175 (引用開始) >この 対角要素を構成する具体的な列 が、どうか? >が問題となる ならない T値列は任意でよいから (引用終り) 集合Tが可算ということからは 集合Tと自然数Nとの間の一対一対応が 存在することが保証されただけですよ ”T値列は任意でよい”は、言えない 卑近な例で、有理数Qで、任意列を作るならば 1,1/2,1/3,・・1/n,・・,2,・・(残りのQの元の適当な列) を作ると、この列は 冒頭の”1,1/2,1/3,・・1/n,・・”の 部分だけで、自然数Nを尽くしてしまう しかし、有理数Qをうまく整列させれば、自然数Nとの一対一対応が可能なのです (証明は、思いつくであろう by ガロア ;p) 可算選択公理(それから導かれる 可算整列可能定理)を認めてもよい! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/178
179: 132人目の素数さん [] 2025/01/12(日) 13:57:27.99 ID:F+I6x7M1 >>178 >”T値列は任意でよい”は、言えない じゃあ Tの元すべてを含む任意のT値列でよい に訂正。 任意でよいんだから >この 対角要素を構成する具体的な列 が、どうか? >が問題となる は間違い 理解できる? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/179
180: 132人目の素数さん [] 2025/01/12(日) 14:43:11.45 ID:By1jwgYu ◆yH25M02vWFhP が分かってないこと 1.具体的な整列が可能なら、整列可能定理は要らん 2.背理法で否定するための前提として整列が存在するというのに、整列可能定理は要らん 工学部ってこんなことも分からんサルでも入学できるんか? 入試、ザルだろ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/180
181: 132人目の素数さん [] 2025/01/12(日) 15:11:56.37 ID:F+I6x7M1 さて雑談くんは実数の整列順序を構成できるでしょうか できないにグラハム数ペソ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/181
182: 132人目の素数さん [] 2025/01/12(日) 16:06:31.75 ID:F+I6x7M1 雑談くんは実数の整列順序の構成を考える前に背理法の勉強した方がいいよ 前者はフィールズ賞メダリストでも無理だが後者なら高校生でもできるから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/182
183: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/12(日) 17:44:32.53 ID:DHi6GF9m >>158 >脳みそ腐ってるレベル。 同一人物かどうかは知らないが 同じセリフを書いている人がいる可能性があるな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/183
184: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/12(日) 18:43:55.15 ID:gsEji7DN >>183 レスありがとうございます >>179 >>”T値列は任意でよい”は、言えない >じゃあ Tの元すべてを含む任意のT値列でよい に訂正。 だから、その主張のためには 可算選択公理(それを使う可算整列(可能)定理)が必要です つまり、可算整列ができれば、自然数Nとの 全単射(一対応)の存在が言えます 繰り返すが、下記 ”可算集合の 定義: 可算集合とは N と濃度が等しい集合のことである[1]。 すなわち、集合 S が可算であるとは、自然数全体の集合 N との間に全単射が存在することをいう[2][3]。” については、反対はしない しかし、”可算集合 定義”からは、全単射が一つ存在しさえすれば良い だけです なので >>133 背理法で 『区間[0.1]の実数の集合Tは、可算である』としただけでは 自然数Nと 集合T との全単射は、抽象的存在であって、一つ存在しさえすれば良い だけだから そうすると、ある人が 対角線論法のために ある整列(もどき)を構成したときに それが、果たして 自然数Nと 集合T との全単射が できるかどうか の証明が求められるのです その証明をする代わりに、可算選択公理を仮定すれば良いのです そうすると、繰り返すが 可算整列(可能)定理が使えることになり 『集合Tは、可算である』と宣言した瞬間に、 人はかなり自由に Nと集合Tとの全単射 ができます 即ち、集合Tを整列しさえすれば良い 逆に、可算選択公理を仮定しない場合には、 対角線論法のために作った縦の整列が 果たして ”可算集合 定義”の 全単射となっているか? の証明が 別途必要になるってことです!w ;p) (参考) ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E7%AE%97%E9%9B%86%E5%90%88 可算集合 定義 可算集合とは N と濃度が等しい集合のことである[1]。すなわち、集合 S が可算であるとは、自然数全体の集合 N との間に全単射が存在することをいう[2][3]。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/184
185: 132人目の素数さん [] 2025/01/12(日) 18:50:49.37 ID:f+uyuyBP >>183 言ったでしょ?おっちゃんと雑談は同じ穴の狢だって。 「脳みそ腐ってる」というのは、両者の知性から受ける感じを 素直に表現したまで。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/185
186: 132人目の素数さん [] 2025/01/12(日) 18:53:04.21 ID:f+uyuyBP >>184 得意の検索で「可算整列可能定理」を検索してみれば? 日本中でそんなこと言ってるのはあんたしかいないからww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/186
187: 132人目の素数さん [] 2025/01/12(日) 18:57:45.25 ID:F+I6x7M1 >>184 >対角線論法のために ある整列(もどき)を構成したときに 構成不要。Nとの間に全単射があることが対角線論法の仮定だから。 >それが、果たして 自然数Nと 集合T との全単射が できるかどうか の証明が求められるのです 証明不要。Nとの間に全単射があることが対角線論法の仮定だから。 まだ分かってなくて草 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/187
188: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/12(日) 18:58:10.51 ID:f+uyuyBP >>158 >自明な命題から非自明な公理が導出されるわけないだろう。 トンデモ系のひとは、数学にこういう「錬金術」がないことが分かっていない。 おっちゃんがおかしいのも、なんで未解決問題の解法が自分のところにだけ 天啓のようにやってきたのか?という点について疑問に思わないこと。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/188
189: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/12(日) 19:07:27.46 ID:DHi6GF9m >>185 君、任意の正の実数εに対して或る正の実数 N(ε) が存在して 0<1/(N(ε))<ε ではあるが、n≧N(ε) のとき 0<1/n<ε でもあるから、 εに対して M(ε)≧N(ε) なる可算無限個の正の実数 M(ε) が存在して 0<1/(M(ε))<ε となる。よって、N(ε) は N(ε)→+∞ なる変数として扱ってよい あとは二重極限が存在することの確認をすればよい それを端折って書いたまで そのことが君には伝わらなかったようだな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/189
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