[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (1002レス)
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194: 01/12(日)19:24 ID:DHi6GF9m(5/5) AAS
それじゃ、今日はここまで
195: 01/12(日)19:31 ID:F+I6x7M1(19/26) AAS
>>193
出題列を無限本に分ければ勝率1にできると?
大間違い。
Dの存在が言えないから戦略不成立。
196(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)20:11 ID:gsEji7DN(17/21) AAS
>>190
>NからTへの全単射fがあることが対角線論法の仮定。
>仮定によりTの元を余すことなく f(0),f(1),・・・ と並べられる。
ふっふ、ほっほ
その f(0),f(1),・・・ と
>>133より
s1 = (0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, ...)
s2 = (1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, ...)
s3 = (0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, ...)
s4 = (1, 0, 1, 0, 1, 0, 1, ...)
省25
197(1): 01/12(日)20:15 ID:F+I6x7M1(20/26) AAS
>>196
>この s1,s2,s3 ・・・が
>f(0),f(1),・・・ に該当するか 否かの保証がないでしょ?w
保証が必要な理由は?
198(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)20:20 ID:gsEji7DN(18/21) AAS
>>186
>得意の検索で「可算整列可能定理」を検索してみれば?
>日本中でそんなこと言ってるのはあんたしかいないからww
下記 ”可算選択公理 カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている。”
を注意しておきます
『無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている』ってことですね
>>83より再録
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
選択公理
可算選択公理
省1
199(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)20:28 ID:gsEji7DN(19/21) AAS
>>197
>>この s1,s2,s3 ・・・が
>>f(0),f(1),・・・ に該当するか 否かの保証がないでしょ?w
>保証が必要な理由は?
ふっふ、ほっほ
もし、可算選択公理を仮定せず そこから導かれる可算整列(可能)定理を使わないで
s1,s2,s3 ・・・が f(0),f(1),・・・ に該当する保証がなければ
s1,s2,s3 ・・・が 全てのTを尽くしていることが、厳密に言えない
そうすると、対角線論法で s1,s2,s3 ・・・ 以外の s の存在が言えても
それが s not ∈T でなく s ∈Tの可能性の余地が、残ってしまうのです
省3
200(1): 01/12(日)20:31 ID:F+I6x7M1(21/26) AAS
>>199
>s1,s2,s3 ・・・が 全てのTを尽くしていることが、厳密に言えない
言えなくて良い
f(0),f(1),・・・が尽くしてるから
201(1): 01/12(日)20:35 ID:F+I6x7M1(22/26) AAS
雑談くんがなんでs1,s2,s3 ・・・に拘るのか謎だが、Tの元の並び方は任意でよいんだよ
てか特定の並び方でないとダメだとしたら君詰んでるじゃん >>177スルーしたよね? シレっと
202(1): 01/12(日)20:45 ID:F+I6x7M1(23/26) AAS
今日も何重にも間違える雑談くんでしたとさ
203(5): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)22:00 ID:gsEji7DN(20/21) AAS
>>200-202
>>s1,s2,s3 ・・・が 全てのTを尽くしていることが、厳密に言えない
>言えなくて良い
>f(0),f(1),・・・が尽くしてるから
ふっふ、ほっほ
厳密には、『言えなくて良い』が、どこまで許されるのかは
若干の議論の余地があることは認めるけれども・・www ;p)
>>133から再録
(cf en.wikipedia.org/wiki/Cantor%27s_diagonal_argument)
s1 = (0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, ...)
省19
204: 01/12(日)22:29 ID:F+I6x7M1(24/26) AAS
>>203
>厳密には、『言えなくて良い』が、どこまで許されるのかは
>若干の議論の余地があることは認めるけれども・・www ;p)
大間違い
全単射が存在するという仮定なんだからまったく議論の余地無し
>もし それが証明として成り立っているとしても、その議論は 分りにくいだろうし
可算整列可能定理という謎定理を持ち出すことこそ分かりにくいし、もっと問題なのは前提が増えてしまうこと、つまり分かりにくいだけじゃなくそもそも間違い。
そもそもTの元をすべて附番することは不可能なのに可算整列可能定理という謎定理を使って何をしたいのかが謎過ぎ。
馬鹿もほどほどにとしか言えん。
205: 01/12(日)22:29 ID:F+I6x7M1(25/26) AAS
>カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている
対角線論法で使っているとは書かれてない
君の妄想に過ぎない
206(1): 01/12(日)22:45 ID:F+I6x7M1(26/26) AAS
>>203
>Tの元の並び方は任意でよい
を認める? Y/N
Nなら具体的並び方を示して
Yなら余計な前提(=謎定理)を持ち込む必要は無いと思わない? 思わないならその必要な理由を示して
207(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)23:58 ID:gsEji7DN(21/21) AAS
>>206
(引用開始)
>Tの元の並び方は任意でよい
を認める? Y/N
Nなら具体的並び方を示して
(引用終り)
・答え N
・具体的並び方について述べる
可算無限集合の例として 有理数Qが挙げられる。任意だとして 通常の大小並び(不等号 < による)は、ダメですw
・例えば
省21
208(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/13(月)00:01 ID:xSRlEtRO(1/17) AAS
>>146 補足
(引用開始)
(参考)
en.wikipedia.org/wiki/Well-ordering_theorem
Well-ordering theorem
(引用終り)
この整列可能定理の系を思いついたので、書いておく
>>203の集合Tとその元 s1,s2,s3 ・・・∈T の表記を借用する
<整列可能定理の系(冒頭 有限個は任意)>:
可算無限以上の濃度とする集合Tに対して、整列可能定理を認めるとする
省11
209(1): 01/13(月)00:15 ID:2LyGh2G/(1/10) AAS
>>207
君も負けず嫌いだね それともただの馬鹿?
>・答え N
大間違い
Tの元を余すことなく並べたことが否定されればよいので、並べ方は任意でよい
>・具体的並び方について述べる
> 可算無限集合の例として 有理数Qが挙げられる
いや並べ方はTのだよw 何の話してんだよw
Qの並べ方は公知だろw 可算であることが証明されてんだからw そんなんで誤魔化しちゃダメw
210(1): 01/13(月)00:21 ID:2LyGh2G/(2/10) AAS
>>208
>可算無限以上の濃度とする集合Tに対して、整列可能定理を認めるとする
>このとき、冒頭有限個の元の整列 s1,s2,s3 ・・・snは、任意で良い
ワロタw 何だよこの主張?w
211: 01/13(月)06:25 ID:TxxvswZ2(1/15) AAS
>>184
> ある人が 対角線論法のために ある整列を構成したときに
> それが、果たして 自然数Nと 集合T との全単射が できるかどうか の証明が求められるのです
日本語になってないよ ニホンザル
「(実数全体の)ある整列を構成したときに
それが、果たして 自然数Nと同型かどうか?」
なら日本語になってるけどね
でも「Nと同型なら矛盾」って対角線論法だよね
否定される命題を証明するの? 君、馬鹿?
212: 01/13(月)06:31 ID:TxxvswZ2(2/15) AAS
>>196
>ふっふ、ほっほ
>その s1,s2,s3 ・・・が
>f(0),f(1),・・・ に該当するか
>否かの保証がないでしょ?
保証?背理法で否定される命題が成立する保証?
高校数学の背理法も理解できない?
どこに背理法で否定される命題を証明する奴がいるの?
>もし、可算選択公理から導かれる可算整列(可能)定理を用いなければ
>”全ての Si (i=1,2,3・・ | i∈N) が、Tを整列し尽くしていること”について
省3
213: 01/13(月)06:35 ID:TxxvswZ2(3/15) AAS
>>199
>もし、可算選択公理を仮定せず そこから導かれる可算整列可能定理を使わないで
>s1,s2,s3 ・・・が f(0),f(1),・・・ に該当する保証がなければ
>対角線論法で s1,s2,s3 ・・・ 以外の s の存在が言えても
>それが s not ∈T でなく s ∈Tの可能性の余地が、残ってしまうのです
残らねえわ 馬鹿
s1,s2,s3 ・・・が 全てのTを尽くしている、という前提から矛盾を導いたのだから
s ∈ Tだったら矛盾するだろが!!!
ギャハハハハハハ!!!
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