[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (1002レス)
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84(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/10(金)12:11 ID:HEywEVY2(3/12) AAS
つづき
Notes et références
3.Pour d'autres énoncés équivalents à ACω, voir (en) Horst Herrlich, « Choice principles in elementary topology and analysis », Comment. Math. Univ. Carolinae, vol. 38, no 3, 1997, p. 545-552 (lire en ligne [archive]) et (en) Paul Howard et Jean E. Rubin, Consequences of the Axiom of Choice, Providence, R.I., AMS, 1998.
archive.wikiwix.com/cache/display2.php?url=http%3A%2F%2Fwww.emis.de%2Fjournals%2FCMUC%2Fpdf%2Fcmuc9703%2Fherrli.pdf
Comment.Math.Univ.Carolin. 38,3(1997)545–552 545
Choice principles in elementary topology and analysis Horst Herrlich
1. In the realm of the reals
We start by observing that several familiar topological properties of the reals are equivalent to each other and to rather natural choice-principles.
Theorem 1.1 ([15], [29], [30]). Equivalent are:
1. in R, a point x is an accumulation point of a subset A iff there exists a sequence in A\{x} that converges to x,
省24
235(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/13(月)18:14 ID:xSRlEtRO(9/17) AAS
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>>83-84 より再録
fr.wikipedia.org/wiki/Axiome_du_choix_d%C3%A9nombrable
Axiome du choix dénombrable 仏語 可算選択の公理
(google訳)
たとえば、集合S ⊆ Rの累積点xがS \{ x }の要素シーケンスの極限であることを証明するには、可算選択公理の (弱い形式) が必要です。任意の計量空間の累積点について定式化すると、このステートメントは AC ω 3と等価になります。
誤解
一般的に誤解されているのは、AC ωには反復性があるため、帰納法によって (ZF または同等のシステム、またはより弱いシステムでさえも) 定理として証明できるということです。しかし、そうではありません。この誤った考えは、可算選択の概念と、サイズ n の有限集合(n は任意に選択) に対する有限選択の概念との混同の結果であり、後者の結果です (組み合わせ分析の初等定理です)。それは帰納法で証明できます。
(google 仏→英 訳)
There exist models of ZF that violate the above conditions ([17], [18]).
省7
386(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/18(土)10:38 ID:yCcyDMub(3/12) AAS
つづき
>集合2^Xの選択公理を用いて、Xの濃度の部分的な値のみを用いている。
>では、最初からXの濃度で済ますことが出来るかと言えば、おそらく無理。
そこ、おサルさん>>7-10の勘違いでしょうね ;p)
>>292の 定理 選択公理⇒整列定理 証明 で
『空でない集合Xの任意の空でない部分集合Yをその元∃y∈Yに対応させる写像f(Y)=yの存在が選択公理により保証される』
と書いたでしょ、おかしな事を書いている・・w ;p)
後で、ほじくらせて貰いますよ、乞うご期待 (^^
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
省31
481: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/20(月)17:01 ID:7RKCNKc8(5/6) AAS
つづき
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
従属選択公理
他の公理との関連
従属選択公理は可算選択公理を導き、それより真に強い公理である。[4][5]
従属選択公理の一般化としてさらに長い超限列の生成を認めるものを考えることができる。認める長さを際限なくした場合、それは完全な選択公理と同値になる。
>>154より
alg-d.com/math/ac/countable_union.html
可算和定理 壱大整域
省24
547(6): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/23(木)18:26 ID:OWxAi42s(10/12) AAS
>>541 つづき
”<公開処刑 続く>
(『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と
(あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/”
>>544 お愉しみを邪魔して悪いが
ちょっと、『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に戻る
結論は
1)ZF上で、コーシー列が収束することは言える
2)ZFC上でならば、コーシー列が収束することが、実数の定義として成り立ち
従来知られている 実数の位相的な性質 完備距離空間だとか なんだとか いろいろ 言える
省24
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