[過去ログ] 長期的には円安の恐れ、少子高齢化で国力(GDP)低下 (32レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1(3): 2022/09/05(月)11:18 ID:m5ytzXRH0(1) AAS
長期的にはむしろ円安の恐れ、少子高齢化で国力(GDP)低下
−平野英治・元日銀理事
(2009年9月29日)
日本銀行元理事の平野英治氏は少子高齢化という日本が置かれた厳しい状況を放置し、き ちんとした成長戦略を打ち出せなければ、国力(GDP)の低下に応じて為替は 長期的にはむしろ円安に向かう可能性が高いとの見方を示した。
成長戦略なければ円安で生活水準が低下
一方で「円を長期的にどう見るのか」という問題もある、と平野 氏は言う。日本は資源、食糧の調達を輸入に頼っているため、円に購 買力がないと、その分だけ日本の国民の生活水準が低下する。
同氏は 「長期的には、日本の国力(GDP)が立ち直り、それを反映して緩やかに円高 に進むことは日本の国益にかなう」との見解を示した。
しかし平野氏は「少子高齢化が進む中、きちんとした成長戦略を 打ち出せない現状を見るにつけ、残念ながら日本の国力(GDP)が長期的に高 まることは考えにくい」と指摘。少子高齢化という不利な条件をその ままにして、日本が置かれている厳しい状況にきちんとした対応を打 ち出せなければ、「相対的に国力(GDP)が落ちて、円が安くならざるを得ない という事態もかなりの確率であるのではないか」としている。
(ブルームバーグ・ニュース)
省4
13: 2022/11/04(金)07:42 ID:7o9csbZN0(3/3) AAS
あなた(現在34歳)が100歳になるまでに日本で起こること
外部リンク:www.axa.co.jp
アクサ生命 (2018年 2022年修正)
現在34歳なら、100歳になる2088年までの「これからの日本で起きること」をイメージしておく必要があるでしょう
37歳(2025年):日本の人口の3割が高齢者に。その20%(700万人)が認知症のおそれ
52歳(2040年):医療費・介護費が94.7兆円。2018年から1.9倍に
高齢者人口がピークを迎える2040年頃の医療・介護費用は、2018年度の約50兆円から93〜95兆円と、約1.9倍に増加することが予測されています
省13
14: 2022/11/10(木)10:45 ID:Xk3zlble0(1) AAS
DXとは?
「デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)の略で、直訳すると「デジタルによる(生活・ビジネスの)変革」という意味
経済産業省では、企業・組織のITの活用や導入等を支援する政策に取り組んでいます。
外部リンク[html]:www.meti.go.jp
デジタル人材育成プラットフォーム「マナビDX」を開設しました!
外部リンク[html]:www.meti.go.jp
経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、デジタル人材の育成を推進するため、デジタル知識・能力を身につけるための実践的な学びの場として、ポータルサイト「マナビDX」を開設しました。ポータルサイトでは、デジタルスキルを学ぶことができる学習コンテンツを紹介するとともに、すべての社会人が身につけるべきデジタルスキルを示した「DXリテラシー標準」も掲載しています。
デジタル人材育成プラットフォーム「マナビDX(デラックス)」
外部リンク:manabi-dx.ipa.go.jp
省2
15: 2022/11/21(月)08:30 ID:2vNnrFcJ0(1) AAS
2060年、日本で一番多い年齢層は86歳!(推計)
人口オーナスとは?
総人口に占める高齢者や子供(従属人口、65歳以上と14歳以下)の人口割合が高く、経済成長の足を引っ張っている状態をさす概念
オーナスonusとは「重荷・負担」との意味で、人口の年齢構成による経済や社会への不利益が続く時期をいう。人口オーナスの対語が人口ボーナスで、総人口に占める働くことができる人々(生産年齢人口、15〜64歳)の割合が高く、経済成長を促す状態をいう
日本は世界でも特に人口オーナスの進んだ国である。1950年代から1990年代半ばまで人口ボーナス期に該当し大きな経済成長を達成したが、1990年代から人口オーナス期に陥っており、主要国で最も早く少子高齢化の進行と人口オーナス期入りした
生産年齢人口の割合をみると、1992年の69.8%をピークに減少し続けており、2020年には59.5%に低下した。今後、2065年には4,529万人(全体の51%)にまで落ち込むと予想されている
人口減や少子高齢化の進む日本では、人口オーナスが経済や政策を考えるうえで重要な概念になっている
一般に多産多死社会から多産少死社会へ移行すると人口ボーナス期に入るが、20〜40年程度しか続かず、社会が成熟するにつれ、少子高齢化が進み、人口オーナス期に入るとされる
人口オーナス期には、出生率が低く、平均年齢が高くなり、現役世代の労働力人口が減少する
消費が低迷・減退し続けるうえ、貯蓄率が低下して資本ストックも減るため、経済成長率が低くなる
省4
16: 2022/11/22(火)13:46 ID:z9qRoJCS0(1) AAS
経産婦から日本の男性の政治家の方々にお願いです
出産は本当に命がけです
妊婦が安心して安全にあまり痛みがなく子どもを産めるようにして下さい
無痛分娩を当たり前にして無料にしてください
高齢出産は危険なので大きな病院での出産を推奨して下さい
どうか、よろしくお願い致します
17: 2022/11/29(火)11:14 ID:cx1VYHxR0(1) AAS
○老いる日本の株主、70代以上が4割 若者の目は海外株に
日本企業の株主が老いている。この30年で70代以上の保有額は全体の1割台から4割台に高まった。人口構成を超えるスピードで高齢層に偏った背景に若・中年層の日本株離れがある。国内のリスクマネーが減少に向かっている。
○個人マネー、進む世代交代 資産形成の軸は「海外投資」
個人の投資マネーが海外に向かっている。海外の株や債券で運用する投資信託は2022年4〜9月に2兆3799億円の資金流入超となった。世界的な株安・債券安のなかでも資産運用のために海外資産を積極的に買う動きが目立った。円安が進み、円でみた外貨建ての価値が高まっていることも背景にある。
○海外株投資、若者が関心 20〜30代の4割保有
省6
18: 2022/12/01(木)10:23 ID:wcb4DeQa0(1) AAS
ネット上で存在感を強める〈ミソジニスト・女嫌い〉
今の日本は、男性差別に満ちている「女尊男卑」社会であると信じる人々
外部リンク:president.jp
坂爪真吾『「許せない」がやめられない』より
「今の日本は男性差別が公然と行われている『女尊男卑』社会であり、男性はあらゆる場面で女性から虐しいたげられている」と信じている男たちは、確実に存在している
ミソジニストたちが熱心に拡散させているツイートを分析すると、その背景には「女性の既得権益が許せない」という怒りが見えてくる
「恋愛・結婚市場における圧倒的女性優位」「男が被害者になれない」「女性批判が出来ない」「男性の身体・精神・生命の軽視」「フェミニストの陰謀」が許せない!
彼らの主張を、統計的・学問的な事実を提示して否定することは、きわめて容易である。しかし仮に論破しても、彼らは自らの信念を曲げない。その背景には、女性に対する嫌悪や蔑視(ミソジニー)に基づく怒りがあるからだ
彼らが忌み嫌っている「女性」とは、顔の見えない抽象概念としての「女性」である
しかも、実体のない抽象概念に対する怒りであるがゆえに、膨張して歯止めが利かなくなる傾向があるのだ
省4
19: 2022/12/14(水)21:23 ID:gXLp3ZEg0(1/2) AAS
防衛費増額? 少子化が進めば災害後には近隣の某国の経済的属国になるかもしれないのに
フランス、産む国へ100年の執念
欧州での男女対等と個人の自由とは? (産経biz)
外部リンク[htm]:www-sankeibiz-jp.cdn.ampproject.org
欧州の福祉大国フランスとドイツが、少子化対策で明暗が分かれている。フランスは2016年、合計特殊出生率(女性が一生に生む子供の数の平均)が1.92で、5年連続で欧州連合(EU)の首位を維持する一方、ドイツは1.60で追い上げに奮闘中。現在の人口は欧州最大だが、国連推計では今世紀中にフランスに抜かれる見込みだ。
両国の違いはフランスは男女対等、ドイツは男性優位のお国柄のため。(2018年 三井美奈)
子ども、最優先のフランス
フランスの合計特殊出生率は1993年に1.66に落ち、2006年に2.00に戻った。OECD(2013)統計で国内総生産(GDP)に占める家族給付支出は3.65%。北欧と並んで先進国トップクラスで、日本(1.49%)の倍以上だ。
省6
20: 2022/12/14(水)21:27 ID:gXLp3ZEg0(2/2) AAS
(続き)
19世紀初めのフランスは人口約3千万を擁する欧州一の大国だった。英雄ナポレオンは徴兵制で巨大な国民軍を築き、欧州を制覇した。その後、出生率は低下。世紀末にドイツに追いつかれた。これと並行するように1871年、普仏戦争に敗北し、アルザス・ロレーヌの領土割譲を迫られた。第一次世界大戦では戦勝国になったものの国土が戦場となり、140万人もの国民が死亡。第二次大戦ではナチスドイツに首都パリを占領され、フランス全土をナチスに支配された。
育児手当の創設は1932年。政府公認の「産み捨て」制度すらある。母親が匿名で育てられない新生児を病院に残し、国に養育責任を委ねる仕組みだ。
ドイツの保育所整備の遅れには、保守的な家族観も背景にある。
ベルリン人口開発研究所のスザンヌ・ディネル研究員は、「幼児を預けて働く女性は『悪い母親』と批判されがち。女性はキャリアを犠牲にしないため、出産を遅らせる。罪悪感から、フランスのように割り切ってシッターにまかせることができない」と指摘する。
「女性が職場復帰する権利を訴えても、世間は冷たい」とため息をつく。
父親の育児休業取得を促すEU法案にはフランスが反発している。
省5
21: 2022/12/16(金)09:23 ID:4rumy6dA0(1) AAS
ドイツ在住の方から現地の女性の働き方の情報です
ドイツ在住です。ドイツでは子供がいても正社員で働くのはさほどしんどくありません。
有休は会社にもよるが大体30日/年(最低でも24日/年)で、ほぼ100%消化可能。
出産後時短勤務を希望しても(子持ち女性でそのようにしている人は多い)、雇用形態は正社員のままキープされるし有休日数も変わらない。
残業はほぼ無いし、仮に必要があって少し残業したとしても別の日にその時間ぶん早く上がれる。
1日10時間以上の労働は法律で禁止されているし、何日か分の残業時間が8時間貯まったら、それを1日分の休みとして使うこともできる(月2日までですが)。
病欠は、有休から引かれない。子供の病気が理由の欠勤も、子供一人につき病気休暇が10日/年あるので有休からは引かれない。
とこんな風に、正社員で働くのも楽勝なので、わざわざ専業主婦になりたいなんて人はいないですね。
日本もここまで働きやすくなれば、専業主婦になりたいなんていう女性もいなくなると思います。
22: 2022/12/20(火)08:00 ID:qoxTwrUL0(1/2) AAS
「労働生産性の国際比較」日本生産性本部
日本の時間当たり労働生産性は、49.5ドル
OECD加盟38カ国中23位
OECDデータに基づく2020年の日本の時間当たり労働生産性(就業1時間当たり付加価値)は、49.5ドル(5,086円/購買力平価換算)
これは米国(80.5ドル/8,282円)の6割の水準に相当し、OECD加盟38カ国中23位(2019年は21位)だった。経済が落ち込んだものの、労働時間の短縮が労働生産性を押し上げたことから、前年より実質ベースで1.1%上昇した。ただし、順位でみるとデータが取得可能な1970年以降、最も低い順位である
日本の一人当たり労働生産性は、78,655ドル
OECD加盟38カ国中28位
2020年の日本の一人当たり労働生産性(就業者一人当たり付加価値)は、78,655ドル(809万円)
これはポーランド(79,418ドル/817万円)やエストニア(76,882ドル/791万円)といった東欧・バルト諸国と同水準となっており、西欧諸国と比較すると、労働生産性水準が比較的低い英国(94,763ドル/974万円)やスペイン(94,552ドル/972万円)にも離されている。前年から実質ベースで3.9%落ち込んだこともあり、OECD加盟38カ国でみると28位(2019年は26位)と、1970年以降最も低い順位である
省5
23: 2022/12/20(火)11:41 ID:qoxTwrUL0(2/2) AAS
老老相続が日本経済の成長の障害になっている
令和元年(2019年)の日本人の平均寿命は男性81.41年、女性87.45年です。(男性の死亡最頻値は87歳、女性の死亡最頻値は93歳)
しかし日常生活が自立している期間である健康寿命は男性72.68年、女性75.38年となり、介護が必要となる期間は男性8.73年、女性は12.06年になります。認知症以外にも脳血管障害による介護も多いです。(厚生労働省統計)
在宅介護の約6割は老老介護です。(厚生労働省調査)
老老介護の最悪のケースが、認知症患者が認知症患者を介護するという「認認介護」に進展することです。
認知症の人と家族の会では、80歳以上の老老介護世帯の11組に1組、65歳以上の夫婦に広げると6.3組に1組が認認介護ではないかと試算しています。
認知症で被相続人の意思能力がなくなると、資産は事実上凍結され遺言も残せません。
厚生労働省の推計によれば、2025年には認知症患者数は約700万人に達し、65歳以上の高齢者の約5人に1人を占める見込みで、とても身近な病気です。
90歳以上の高齢者の子供(甥姪)は60歳を超え、被相続人と相続人である配偶者や子供のどちらでも、認認相続の可能性が十分にあるということです。
省15
24: 2022/12/21(水)08:36 ID:MT5X07j40(1) AAS
令和元年(2019年)の日本人の平均寿命は男性81.41年、女性87.45年ですが、日常生活が自立している期間である健康寿命は男性72.68年、女性75.38年です。
また、介護が必要となる期間は男性8.73年、女性は12.06年になります。(厚生労働省統計)
内閣府の令和元年(2019年)高齢社会白書の平均寿命の将来推計では、今後も、男女とも平均寿命は延び、令和47(2065)年には、男性84.95年、女性91.35年です。
厚生労働省の推計によれば、2025年には認知症患者数は約700万人に達し、65歳以上の高齢者の約5人に1人を占める見込みで、とても身近な病気です。
年齢階層別認知症有病率(2013年)
65〜69歳2.9%
70〜74歳4.1%
75〜79歳男性11.7%、女性14.4%
80〜84歳男性16.8%、女性24.2% ←
85〜89歳男性35.0%、女性43.9% ←
省9
25: 2022/12/22(木)02:43 ID:JdOvOlpo0(1) AAS
日本の雇用の7割強は中小企業
小規模事業者の役員数は雇用の4割弱、労働分配率は5割を占める
外部リンク:toyokeizai.net
デービッド・アトキンソン : 小西美術工藝社社長
小規模事業者の労働分配率が高いのは事実です。企業法人統計のデータによると、2019年、資本金1000万円未満の企業の労働分配率は80.0%でした。
ただし小規模事業者の場合、役員への分配率が異常に高いのです。全体の労働分配率は80.0%ですが、従業員への分配率を計算すると51.5%まで下がります。大企業の48.0%とあまり変わりません。
小規模事業者の場合、従業員の数が少ないので、役員への分配の負担は当然重くなります。
小規模事業者の役員数は小規模事業者の雇用の38.6%を占めますが、これは中堅企業では11.5%、大企業では1.0%です。
小規模事業者の場合、節税対策で恣意的に役員数を増やし、利益を抑えているケースが多いのです。
実際、小規模事業者の従業員は平均して5.6人ですが、役員は平均1.6人もいます。
省7
26: 2022/12/29(木)14:14 ID:ZVFYWPq30(1) AAS
日本は母子家庭に冷たすぎる
理由は男性を裏切った女性を男性社会が許さないことと
仕事よりも出産がレベルの低いことと見なされているからだ
男性は出産しないから出産を仕事よりも劣ったことと見なした方が女性よりも有利な立場にたてる
だから男性はわざと出産を仕事よりもおとしめるような言い方をする
それに日本の高齢女性フェミニストたちが昔、愚かにも迎合してしまった
でも、仕事と出産はどちらも大事でどちらかと言えば出産の方が女性にとっては価値がある
女性は男性より長生きで認知症になりやすく要介護になる確率が高いからだ
日本の女性が男性よりも低い地位におとしめられたのは
出産の価値は仕事と変わらないかそれよりも価値が高いと男性に認めさせなかったからだ
省5
27: 2023/01/07(土)23:31 ID:vKSzdTsn0(1/2) AAS
OECD、2020年版「図表でみる教育」を発行(日経bpより)
日本の子供の7人に一人が貧困層
外部リンク:project.nikkeibp.co.jp
(小槌 健太郎、2020年9月)
2017年には、初等教育から高等教育に対する公的支出総額は、OECD諸国平均で政府総支出の10.8%を占めており、その割合が最も低かったギリシャで6.6%、最も高かったのはチリで17.4%、日本は7.8%だった。
国内総生産(GDP)に占める教育に関する公財政支出(2017年)は、初等教育から高等教育まででOECD平均は4.9%で、最も比率の高いノルウェーは6.7%に対して、日本は4.0%と低い。
一方で、日本は少子化が進んでいるため、人口全体に占める在学者の割合が低く、総人口に占める在学者数はOECD平均の23.5%に対して、日本は16.3%と7割程度にとどまる(財務省:2019年11月1日「文教・科学技術(参考資料)」)。
公財政支出と家計支出を合わせた児童・生徒・学生1人当たりの年間教育支出は、OECD平均の1万1231ドル(米ドル換算)に対して、日本は1万1896ドルで遜色ない水準(2017年)。
省7
28: 2023/01/07(土)23:32 ID:vKSzdTsn0(2/2) AAS
(続き)
TALIS(OECD国際教員指導環境調査)の調査(2018年)によると、日本の教員の教職に対する満足度は調査対象国の中で圧倒的に低い。
中学校の教員に「職業を選び直せるなら、再び教職に就きたいか」という質問に対して、肯定的な回答をしたのは日本が54.9%にすぎず、OECD平均(75.6%)に比べて大幅に少ない。
50%台は日本だけで、教職に対して魅力を感じていない教員が多いことが分かる。
比較対象国は、OECD加盟37カ国のほか、アルゼンチン、ブラジル、中国、コスタリカ、インド、インドネシア、ロシア、サウジアラビア、南アフリカの教育制度を分析。
(2021年版)
教育への公的支出、日本はOECD平均以下
外部リンク[html]:s.reseed.resemom.jp
(工藤めぐみ、2021年9月)
2018年の初等教育から高等教育の公的支出が国内総生産(GDP)に占める割合は日本が4.0%で、OECD平均4.9%を下回っていることが分かった。
省3
29: 2023/01/20(金)00:10 ID:47f5aOXx0(1) AAS
お役にたてば…
DXとは?
「デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)の略で、直訳すると「デジタルによる(生活・ビジネスの)変革」という意味
経済産業省では、企業・組織のITの活用や導入等を支援する政策に取り組んでいます。
外部リンク[html]:www.meti.go.jp
デジタル人材育成プラットフォーム「マナビDX」を開設しました!(2022年3月 ニュースリリース)
外部リンク[html]:www.meti.go.jp
経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、デジタル人材の育成を推進するため、デジタル知識・能力を身につけるための実践的な学びの場として、ポータルサイト「マナビDX」を開設しました。ポータルサイトでは、デジタルスキルを学ぶことができる学習コンテンツを紹介するとともに、すべての社会人が身につけるべきデジタルスキルを示した「DXリテラシー標準」も掲載しています。
省8
30: 2023/01/21(土)11:19 ID:nk8mO7hL0(1) AAS
女性の中でもキャリア重視で妊娠・出産・育児をしない女性(産休育休を取らない女性)は
ネット上の男性(おそらく子なし)からは「名誉男性」と呼ばれるそう
子どもに関する税控除や手当などを受ける事ができず
仕事では独身男性と同じように産休育休を取らず穴埋めする立場で利害が一致するからだろう
女性を分断して利害の一致する一部の女性を仲間に取り込もうとする男性たちはなかなかの戦略家だ
出産は若い女性しかしないので
出産を仕事よりも価値の低いものとみなすと女性全体を男性より低くおとしめることができる
なので、日本のキャリア女性の多くが出産を避けて男性と同じように働いてきたんだが、それこそが実は男性の女性分断作戦だ
よく男性管理職が産休育休取った女性の仕事の穴埋めを他の独身女性に押し付けるのと同じ構造だから
フランスでは男親女親問わず「出産は人生で一番大事なこと」とみなされている
省13
31: 2023/01/22(日)08:56 ID:qHhkVTiB0(1) AAS
生涯子供なし、日本突出 50歳女性の27% 両立支援が進まず
「結婚困難」も増加(日経新聞)
外部リンク:www.nikkei.com
OECDのデータベースで最新となる1970年に生まれた女性の50歳時点の無子率を比べると、日本は27%と先進国で最も高い。
人口学では、女性で50歳時点で子どもがいない場合を「生涯無子」(チャイルドレス)と見る。OECDによると、70年生まれの女性の場合、日本は27%。
比較可能なデータがある17カ国のうちで最も高い。次いで高いのはフィンランド(20.7%)で、オーストリア、スペインと続く。ドイツは21%(69年生まれ)だった。
両立支援などの政策が進んだ西欧諸国(アメリカ・スウェーデンは12%)では子を持たない人の増加の勢いが収まっており、英米では減っているという分析もある。日本は後れをとっている。
国立社会保障・人口問題研究所は、2000年生まれの女性では、31.6%(現在の出生傾向が続く場合)〜39.2%(出生率を低く見積もった場合)が生涯子を持たないと推計する。
省6
32: 2023/01/24(火)10:16 ID:yFIRGtjX0(1) AAS
現代女性の生理の回数「昔の5倍」
排卵・生理の回数が多いと子宮や卵巣へのダメージも大きくなる
女性は男性よりも1.5倍「要介護」になりやすい
外部リンク:toyokeizai.net
細川 モモ : 予防医療コンサルタント(2021年)
現代女性の一生の生理の回数は、約450回。一方で、昔の女性は約50〜100回だったといわれており、約5倍も違います。
初潮年齢は昔は15〜16歳と、今の12歳と比べてかなり遅かったといわれています。
また、昔の女性は何度も妊娠出産と授乳をしているので、40歳ぐらいまでほとんど生理がなかったのです。
生理の回数が多くなると、卵巣や子宮の病気になる可能性が高くなります。近年、婦人科系の病気になる人が増えていますが、理由は生理の回数が増えているからです。
正常な生理の場合は、毎月排卵が起こっています。この排卵の回数が多いと、それだけ卵巣がダメージを受けます。
省11
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.129s*