Welcome to the new 'museum' board!©2ch.net (212レス)
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1(1): Board maker さん 2017/05/08(月)01:21 AAS
Welcome to the new 'museum' board!
Let's enjoy!
193: 2017/12/14(木)21:34 ID:9hJ3dao30(1) AAS
中内共路 日本画展[2017.12.7 11:55]rcc
広島で活動する若手の日本画家・中内共路さんの作品展が、広島市のデパートで開かれています。
菜の花畑にたたずむ葦毛の馬です。北広島町の春の農場の様子を描きました。 【記事全文】
中内共路さんは、広島市立大学出身の38歳。動物を中心に自然の美しさを描く日本画家です。
今回は「風の在り処(かぜのありか)」というタイトルで、19点を展示しています。
「目に見えている自然の奥にある風や、光、音まで頑張って表現しました。それを感じて頂けたらと思います」
(中内共路さん)このオオルリは安佐動物公園でスケッチしました。
青く澄んだ川は、中内さんの故郷・高知県の仁淀川をイメージしたものです。
しだれ桜の中にたたずむ宮島のシカを描いた作品です。
この展示会は13日まで、広島市中区の福屋八丁堀本店で開かれています。
194: 2017/12/17(日)16:21 ID:/t+59AmA0(1/2) AAS
ポルトガル領事が松山藩知事に贈った懐中時計と判明(12月14日19時26分)ebc
見るからにゴージャスで気品あふれる懐中時計。
この懐中時計は明治時代にポルトガルの領事が当時の松山藩の久松知事に贈ったものだったことが判明しました。
ゴールドとコバルトブルーの輝きが気品を演出する懐中時計。
その裏面には松山にゆかりの「星梅鉢」の家紋が。
この懐中時計は県歴史文化博物館が今年3月、松山市内のコレクターから寄贈された品。
専門家との調査の結果、明治時代にポルトガルのロウレイロ領事から久松勝成松山藩知事に贈られていたことが判明しました。
懐中時計は直径およそ4センチ、イギリス製の最高グレードの逸品で、
鎖の先には円形のコンパス付き温度計が取りつけられています。
松山藩はロウレイロ領事を仲介してイギリス製の軍艦を買い入れたことが分かっていて、
省2
195: 2017/12/17(日)17:22 ID:/t+59AmA0(2/2) AAS
[15日 12:10]創立50周年 香川県美術家協会展外部リンク:www.rsk.co.jp
香川県美術家協会の創立50周年を記念した展覧会が高松市の香川県立ミュージアムと高松市美術館で開かれています。
日本画家・須和千晴さんの作品「刻」です。 インドのタージマハルで出会った赤い布を羽織った男性が描かれています。
静かな早朝の風景に、人物が力強く浮かび上がります。
香川で活動する美術家たちがジャンルの枠を超えて集まり作品を展示していて、香川県立ミュージアムには、
日本画や彫刻、写真など150点を超える作品が並んでいます。
---堀口恵司さんの「語う」は、プラスチックの塊に塗料を塗り重ね、独特のグラデーションを生み出しています。
香川県立ミュージアムと高松市美術館で、今月17日まで開かれています。
196: 2017/12/19(火)04:22 ID:AfTDUKD/0(1) AAS
竹の民具の展示会12/18 09:54nhk
昭和40年代ごろまで暮らしの中で実際に使われてきた、竹でできた民具を紹介する展示会が松江市で開かれています。
この展示会は遺跡や古墳の見学拠点である松江市山代町の「ガイダンス山代の郷」が昔の人たちの生活の様子を知ってもらおうと企画したもので、台所用具や物を運ぶカゴなどおよそ60点が展示されています。
このうち、「めしぞうき」は炊きあがったごはんを保存する容器で、竹で編むことで風通しをよくして傷まないようにするため、主に夏場に用いられていたということです。
また、「背負い子」はリュックサックのように背負って、農作業や買い物の際に、ものを入れるために使われていました。
展示会を開いている「ガイダンス山代の郷」の岸本功さんは「竹を身近に利用してきた昔の人たちの知恵や技を知ってほしい」と話していました。
この展示会は来年3月19日まで松江市山代町の「ガイダンス山代の郷」で開かれています。
197: 2017/12/20(水)16:17 ID:1zWaCeVD0(1/6) AAS
夢二美術館改修で再オープン12/19 20:36nhk
美人画で知られる画家、竹久夢二の作品を展示している岡山市の夢二郷土美術館が、著名な工業デザイナーの水戸岡鋭治さんによるデザインで改装され、リニューアルオープンしました。
岡山市中区の夢二郷土美術館は、現在の岡山県瀬戸内市出身の画家竹久夢二の作品など約3000点を所蔵しています。
ことし9月からは、豪華観光列車などで知られる工業デザイナーで岡山市出身の水戸岡鋭治さんのデザインによる改装が進められてきました。
19日は小嶋光信館長や水戸岡さんが出席してオープニングセレモニーが開かれ、テープカットが行われました。
今回の改装では、これまでひと目で鑑賞を終えてしまいがちだったひとつの展示スペースを夢二の写真などが印刷されたタペストリーで仕切ったうえで水戸岡さんがデザインした長いすを設置し、絵画をじっくりと鑑賞してもらえるよう工夫が施されています。
また、夢二の作品に登場する黒猫に姿が似ていて美術館の中庭を見回る「お庭番」の猫「黒の助」が過ごす小屋も設けられ、中に入った黒の助は満足げな表情を見せていました。
水戸岡さんは「全体がひとつの楽しいまちのようなデザインを考えました。訪れた人たちにファンになってもらえるような美術館にしていきたい」と話していました。
198: 2017/12/20(水)17:21 ID:1zWaCeVD0(2/6) AAS
毛利家伝来の正月飾り展12/19 18:48nhk
毛利家に伝わる正月飾りを集めた展示会が、防府市の毛利博物館で開かれています。
会場の毛利博物館には、戦国時代から江戸時代にかけて毛利家の当主が正月に飾っていた「かっちゅう」や扇などおよそ30点が展示されています。
このうち「御重代太刀」は初代長州藩主の毛利秀就が朝廷から与えられた刀で、毛利家を盛り立てていこうという願いを込めて飾られたということです。
また、狩野常信の水墨画は、福と長寿を授ける七福神の「寿老人」のほか、松と竹に鶴などおめでたい図柄が描かれています。
このほか、金箔を貼った和紙に絵を描いた豪華な百人一首や源氏物語の場面をまき絵で表した「すずり箱」など毛利家伝来の品々が展示されています。
毛利博物館の柴原直樹学芸員は「一年の始めの正月の過ごし方には新しい時代をどれだけ幸せに生きていけるかという重要な意味がありました。
それぞれの作品にはどのような意味が込められているのか考えながら見てほしい」と話していました。
この展示会は、防府市の毛利博物館で来月28日まで開かれています。
199: 2017/12/20(水)17:30 ID:1zWaCeVD0(3/6) AAS
被災した公文書の復旧学ぶ12/19 19:47nhk
津波や火災などで被害を受けた公文書などの復旧方法を学ぶ研修会が鳥取市で行われました。
鳥取市の県立図書館で開かれた研修会には県内の図書館や博物館の職員などおよそ50人が参加しました。
研修会では山口市の詩人、中原中也の記念館が火事なった際に原稿や香典帳などの修復にあたった南部町の修復家、秦博志さんが講演を行いました。
秦さんは「どんな状態でもあきらめずに修復していくことが大切だ」と述べ、原稿の焼けた部分を修復する特殊な技術や腐食の進行を防ぐ方法などを紹介しました。
続いて東日本大震災でおよそ2万点の公文書などの復旧作業にあたった国文学研究資料館の青木睦准教授が汚れの洗い流し方や乾燥のしかたなどを指導しました。
参加した人たちは紙が破れないようはけをつかって慎重に汚れを落とす方法を学んでいました。
県立図書館の学芸員は「災害で汚れてしまった文書は捨てられるものもあると聞くので、いい体験になりました」と話していました。
200: 2017/12/20(水)18:24 ID:1zWaCeVD0(4/6) AAS
六古窯の作品展示会12/20 12:18nhk
備前焼をはじめ伝統的な6つの陶器の産地を総称した「日本六古窯」の特色の違いを、現代作家の作品を中心に楽しんでもらおうという展示会が、備前市で開かれています。
この展示会は、今年4月に日本遺産に認定された「日本六古窯」と呼ばれる6つの陶器の産地について、それぞれの特色を楽しんでもらおうと「六古窯日本遺産活用協議会」が開きました。
備前市立備前焼ミュージアムには、備前焼をはじめ越前焼や瀬戸焼など6つの産地で活動する9人の若手作家の作品を中心に、およそ80点が展示されています。
このうち、愛知県常滑市を産地とする常滑焼の「藻掛急須」は、作家の伊藤雅風さんが伝統の技法に基づき乾燥させた海草のアマモを巻き付けて焼き上げたもので、その跡が複雑な模様となってあらわれています。
また、兵庫県篠山市の「丹波焼」の作家、上中剛司さんが作ったひょうたんのような形をした「自然釉瓢型花入」は、釉薬を使わずに焼き上げられた素朴な風合いの作品です。
この展示会は来年1月7日まで、備前市伊部の備前焼ミュージアムで開かれています。
※月曜休館12月29日〜1月3日も休み
201: 2017/12/20(水)18:26 ID:1zWaCeVD0(5/6) AAS
インフルエンザ流行注意報12/20 14:09nhk
インフルエンザの患者が増えていることから、山口県は20日に流行注意報を出し、こまめな手洗いやうがいなど感染予防の対策を呼びかけています。
山口県によりますと、今月17日までの1週間に県内の68の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、1つの医療機関あたり11.79人で、流行注意報の基準となる10人以上となりました。
このため県は、今後さらに感染が拡大するおそれがあるとして、県内全域にインフルエンザの流行注意報を出しました。
昨シーズンと比べると1か月ほど早い注意報の発令となっています。
1つの医療機関あたりの患者の報告数は、防府地域が31.2人と最も多く、次いで山口地域が14.63人、周南地域が13.82人、岩国地域が12.75人、柳井地域が10.6人と、9つの地域のうち5か所で10人以上となっています。
山口県は、こまめな手洗いとうがいやマスクの着用、それに睡眠を十分にとることなど感染予防の対策を徹底するほか、症状がある場合は早めに医療機関で受診するよう呼びかけています。
202: 2017/12/20(水)18:27 ID:1zWaCeVD0(6/6) AAS
gobaku sumason
203: 2017/12/22(金)21:37 ID:wxrv/Jp70(1/2) AAS
八代亜紀さんの絵画展2017年12月21日(木)更新itv
歌手だけでなく画家としても活躍する八代亜紀さんが21日、松山市内で開催中の個展に来場し、作品をPRしました。
「雨の慕情」などのヒット曲で知られる八代さんは、1998年以降、フランスの美術展に5年連続で入選するなど、画家としても精力的に活動していて、毎年、全国各地で個展を開催しています。
愛媛では5年ぶりとなる今回の個展には、最新作の原画から版画まで約70点が展示されています。
八代亜紀絵画展「冬ばれの心」は、松山三越で今月25日まで開かれます。
204: 2017/12/22(金)22:06 ID:wxrv/Jp70(2/2) AAS
八代亜紀さんの絵画展開催19:02eat
歌手や画家として活動する八代亜紀さんの絵画展が、松山三越で開かれています。
八代亜紀さんは熊本県出身の67歳で、歌手として活躍する一方、
画家としても世界最古の美術展フランスのル・サロン展で、5年連続で入選を果たすなど国際的にも高い評価を得ています。
松山三越で5年ぶりに開催されている絵画展、「冬ばれの心」では、八代さんの特徴で
ある油絵の具を薄く伸ばして写実的に描かれたおよそ50点が展示されています。
9頭の白馬が描かれている「富士に翔ける」は、物事が上手くいって欲しいとの願いが込められています。
このほか、ネコが井戸端会議している作品などユーモアと優しさを感じられる作品が展示されています。
八代亜紀さんの絵画展は、25日まで開催されています。
205: 2017/12/23(土)19:48 ID:cM941AJg0(1/3) AAS
[22日 12:10]夢二郷土美術館リニューアル外部リンク:www.rsk.co.jp
岡山県出身の画家・竹久夢二の作品を展示する岡山市中区の夢二郷土美術館で改装が
終わり、装いも新たに開館しました。 後楽園の対岸にある夢二郷土美術館です。
開館50周年を記念して改装され、テープカットで完成を祝いました。
展示室をテーマごとに6つに区切ったほか、空間全体を楽しんでもらおうと、
インテリアは大正時代をイメージして置かれました。
また、美術館の庭番のネコ「黒之助」の執務室も設けられ、写真撮影が楽しめます。
来年3月18日まで、改装を---記念した企画展も開かれています。
206: 2017/12/23(土)20:10 ID:cM941AJg0(2/3) AAS
松山市で八代亜紀さんの絵画展(12月21日19時1分)ebc
歌手で画家の八代亜紀さんの作品を集めた絵画展が松山市内のデパートで5年ぶりに開かれています。
光と影を巧みに表現することであえてシルエットで自身を描き出した作品「カーテンコール」。
今にも動き出しそうなリアルで可愛い猫が目を引く作品の「群猫図」。
幼いころに油絵を習い始めたという八代さんの作品は、ルネサンス期によく描かれた油絵
の具を薄くのせる写実技法が特徴で、会場には動物をテーマにしたものなど50点以上が並んでいます。。
中には富士山を背景に、「うま(馬)く(九)いく」の語呂合わせで縁起が良いとされる9頭の
白馬が疾走する迫力の最新作「富士に翔ける」も展示されています。
この絵画展は、今月25日まで松山三越で開催されています。
207: 2017/12/23(土)23:46 ID:cM941AJg0(3/3) AAS
広島の時代ごとの名所を解説[2017.12.15 12:1]外部リンク:news.rcc.jp
広島市の時代ごとの観光名所がよくわかる企画展が開かれています。【記事全文】
会場の広島市郷土資料館では江戸時代から現在までの広島市内と近郊の観光名所をパネルや貴重な資料でたどれるようになっています。
こちらは、江戸時代の広島の城下町。
当時から中四国最大の街だった広島は大きな寺院が観光地となっていました。
明治を迎えると日清戦争後、軍都として発展する広島に早くも「広島みやげ」という観光案内の冊子が出版されています。
当時から外国人を意識したのか英語のタイトルも表紙に印刷されています。
(広島市郷土資料館 河村直明学芸員)
「最近外国の方がたくさん来られていますが、観光は今に始まったばかりではなくて、戦前から、江戸時代からずっとあったということがわかっております。」
原爆が落とされるまでは八丁堀界隈には映画館や芝居小屋が立ち並び空前の賑わいを見せていました。
省7
208: 2017/12/26(火)03:31 ID:DxDmHwuA0(1/3) AAS
合唱隊のクリスマスコンサート12/24 19:14nhk
クリスマスイブの24日、地元の合唱団によるクリスマスコンサートが松江市で行われました。
このコンサートは松江市の県立美術館で毎年開かれているもので、松江プラバ少年少女合唱隊の幼児から高校生までのあわせて60人ほどが、クリスマスソングや聖歌など12曲を会場に訪れたおよそ250人の前で披露しました。
このうち、「お部屋を飾ろうよ」ではサンタクロースやトナカイに扮した子どもたちが手をつないで輪になって楽しそうにダンスを踊っていました。
また、「ジングルベル」では鈴の音を大きく鳴り響かせて歌にあわせて手足を大きく動かして踊り、訪れた人たちは笑顔で体を左右に揺らして一緒に歌を楽しんでいました。
訪れた人は「綺麗な歌声でとても良かったです。素敵なクリスマスイブになりました」とか、「毎年このコンサートをとても楽しみにして来ています。歌声が澄んでいて綺麗でした」などと話していました。
209: 2017/12/26(火)03:42 ID:DxDmHwuA0(2/3) AAS
クリスマスイブでイベント12/24 12:22nhk
クリスマスイブの24日、鳥取市では親子でクリスマスソングなどを楽しむイベントが開かれています。
鳥取市の童謡とおもちゃの博物館、「わらべ館」では、入り口でサンタクロースの衣装を着た職員が子どもたちを出迎え、文房具などが入ったプレゼントを手渡しました。
クリスマスのイベントには地元の親子連れおよそ60人が参加し、職員が笛やハンドベルなどを使って「あわてんぼうのサンタクロース」や「ジングルベル」などクリスマスソングを披露しました。
参加した子どもたちは元気よく歌ったり振り付けにあわせて体を動かしたりして楽しんでいました。
鳥取市の6歳の女の子は「サンタクロースにギターのプレゼントをお願いしました。きょうは家でケーキを食べます」と話していました。
また、別の会場では、ロシアのマトリョーシカやドイツの木製の人形など、クリスマスにちなんだおもちゃの展示も行われ、雰囲気を盛り上げていました。
おもちゃの展示は25日まで行われます。
210: 2017/12/26(火)21:19 ID:DxDmHwuA0(3/3) AAS
ebcでえた放送ぬうす24日17:02 タオル美術館に3Dの新名所
今治市のタオル美術館でコットンとタオルをテーマに
した3Dのプロジェクションマッピングが行われてい
る。長さ60メートルの壁に立体的に映し出される。
毎日午後5時から5回の投影で来年3月まで。
タオル美術館でプロジェクションマッピング(12月24日18時26分)
今治市のタオル美術館で、コットンとタオルをテーマにした3Dプロジェクションマッピングが始まりました。
今治市朝倉のタオル美術館では12月23日の夜から3Dプロジェクションマッピングの投影が始まりました。
投影時間は6分間で、横60m縦9mの壁面にタオルの原料のコットンがしまなみ海道や道後温泉を巡り
タオルに描かれる動物たちが眼前を駆け抜けていきます。
省2
211: 2020/04/14(火)09:02 ID:A8a5AEtT0(1) AAS
画像リンク[jpg]:imgur.com
212: 2023/08/16(水)10:51 ID:IY/Pgayj0(1) AAS
すみません今他のことで忙しいんです
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