[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6444【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (394レス)
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231: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:30 d AAS
「おれがさ、傷ついてんのわかってるんでしょ。わかってるけど、セックスするんだ」
 真夜中の都心、ネオンの光がちかちかとタクシーの窓に飛び込んでくる。
 酒が回ったエレンは、次々と窓から走り抜けるネオンの光を虚ろな目で追いかけていた。
「お前とセックスはしない」
 リヴァイがはっきりそう言うと、エレンは急にぽたぽたと泣き出した。
 まるで死刑判決を出された罪人みたいだった。ちゃんとエレンはわかっていたはずだ。

「んっ、ふ…っ」

 誰にも穢された事の無いエレンの身体は何処も彼処も敏感で、両の掌で唇を押さえて声を殺しながらも、リヴァイの愛撫に過剰な程に反応する姿が非常に愛らしく、服で隠れる部分を狙って幾つもキスマークを刻み付ける。
 そしてその数を増やす度に、エレンに対する独占欲は満たされて行く一方だった。
 この子供は俺のものだと主張するように、所有印はリヴァイの意志を宿して鮮やかに咲き誇っている。
省13
232: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:31 d AAS
 その手が、少年と青年の中間を彷徨っているエレンの肌を、その滑らかな感触を愉しむように這い回る。

 唇は未だ突起を含んだままで、舌先で転がされたり吸われたり、その都度エレンは身を捩ったり息を詰めたりと忙しない。
 だが高まっているのは羞恥だけでは無い。
 リヴァイの愛撫により引き出された別の感覚が、ある一点へ着実に熱を集めていく。

「あっ…!」

 遂にその場所が暴かれようとした途端、エレンが一度は太腿まで下げられた下着とズボンを咄嗟に掴んでそれを制した。

「やだ…っ、ま、待ってください…っ!」
省15
233: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:31 d AAS
リヴァイからの唐突な質問に、エレンが思わず跳ね起きる。

「な、何分!?」

 待ってもらえるのは有難いが、『何分』と単位を限定されてしまっては心が急く。
 焦りを滲ませながら何と答えて良いのか考えあぐねていると、今度はリヴァイが自分のシャツのボタンに指を掛けた。

「……冗談だ。そうだな、確かにお前だけ脱がすってのも理不尽な話だ。…俺も脱ぐ」
「え、えぇ!?」

 そして吃驚するエレンの前で、口角を持ち上げたリヴァイが素早くボタンを外し始めた。
 そのままシャツを脱ぎ、ベッドの隅に無造作に放る。
 当のエレンは唖然としたままその様子を見詰めていた。
                  
省14
234: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:31 d AAS
 何処までも揺るがないリヴァイの厚意に、今度こそ腹を括る決意をしたエレンが、彼の身体におずおずと手を伸ばす。

「あの、俺も…リヴァイさんに、触っていいですか?」

 リヴァイの胸元に視線を留めたまま、エレンがか細い声で呟く。
 ほんの僅かの沈黙の後「あぁ」と短く硬い了承の言葉が返って来た。
 リヴァイの顔を見返せないまま、筋肉で膨らんだ彼の左胸にエレンが掌をそっと合わせた。
 心臓の鼓動が、胸板を忙しなく叩いている。明らかに正常の域を越えた速さのそれに、エレンが瞠目する。
 落ち着き払ったその表情とは裏腹に、彼の心が平穏では無い事を、それが如実に物語っていた。
 弾かれたように顔を上げた瞬間、リヴァイがエレンの手を掴み、次いで肩を抱いてそのまま自分の方へと強引に引き寄せた。
                  
「リヴァイさん…?」
省14
235: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:31 d AAS
 彼を幸せにする為のものを、何ひとつ持たない。
 与えられた数々のものを、返す事すら出来ない。
 唯一捧げられるこの身体も、彼が抱いて来た誰よりも、見栄えも感触も遥かに劣るだろう。
                  
「俺は、何も持ってないただのガキです、だから」

 ぽろぽろと落ちる涙を肌に感じながら、リヴァイが彼の中に潜む苦悩の深さを知る。
 エレンが何も持っていないとは思わない。
 そして自分は、この恋愛で見返りを得たい訳ではない。
 心底惚れた相手が振り向いてくれた奇跡、それだけで十分だった。
 卑屈になりがちの彼に、これから少しずつそれは教えていけばいい。
省14
236: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:31 d AAS
「指入れるぞ、気持ち悪いかも知れんが少し我慢してくれ」
「は、はい…っ、ん…っ」
                                       
 唾液で濡らした指先を擽るように動かしながら、やがて固く閉じたままの蕾に1本だけを潜り込ませる。
 中は想像以上の窮屈さだった。
 否、エレンの身体に過剰に込められた力が、更に道を狭めているのだ。
 侵入を阻まれながらもリヴァイは根気強く中を解し、所謂『前立腺』と呼ばれる部分を探る。

「ひぁっ、あ、そこ、何…っ?」

 ある一点を掠めた瞬間、びくん、とエレンの身体が一際大きく跳ねて、漸く見付け出したそこをリヴァイが重点的に嬲る。

「あっ、やぁッ、そこ、いや、だめっ、あ…!」
省14
237: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:32 d AAS
 だがその色香に当てられて、吸い寄せられるように銜え込んだ瞬間、「ひ…!!」と引き攣れた悲鳴が漏れた。

「ふぁ、いやっ、やだ、そんなとこ、きたな…っ、ひ、あぁっ…!!」

 咽び泣きながらエレンが必死に訴えて来ても、リヴァイはそこから頑なに唇を離さなかった。
 足を動かして示した抵抗も、両手で難無く抑え込む。
 男への口淫など、相手がエレンでなければ一生経験する事はなかっただろうと本気で思う。
 幾ら場数をそれなりに踏んでいるとはいえ、リヴァイとしても初めて同性と交わすセックスは手探りの状態だった。
 
少しでも気持ち良くなって欲しい、その一心で唇と舌を巧みに動かす。

「だめ、だめっ、リヴァイさん…っ、んぁっ、いやだっ、あ、やぁあっ」

 絶え間無く溢れ出て来る蜜を湧き出る唾液と共に飲み下しながら、いつの間にかもっと泣かせたいという加虐心が混じり始めた事に気が付いた。
省13
238: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:32 d AAS
 暴走しないよう自制心を総動員させつつ、チャックを下げて前を寛げ、下着の中から自身を取り出す。
 一応時間を掛けて丹念に慣らしたが、もう一度先走りをひくつく蕾へと馴染ませる。

「……………本当は、ずっとこうしたかった」

 余裕を欠いている自覚はある。念願叶って、好きな相手を同意の上で今からこの手に抱けるのだ。
 平静で居られる訳が無い。
 呼吸は終始整わないままだ。
 見下ろしたエレンの顔は情欲に染まり、その双眸が物言わずとも訴えている。『早く来て』、と。
 十分に解したとはいえ異物を挿入するのだ、要領を掴めずにエレンに苦痛を与えてしまうかも知れない。
 だからこそエレンの様子を注意深く観察しながら、行為を進める必要がある。

「エレン、入れるぞ」
省18
239: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:32 d AAS
 せめてその先にある筈の快楽に早く到達させてやりたいと、タイミングを見計らって少しずつ腰を進め、漸く根元まで埋め込む。
 深く息を吐けば、繋がる事の出来た実感が押し寄せる。

「…………入った」

 不覚にも涙が込み上げそうになったのを堪え、エレンの身体を掻き抱いて、最大限の愛情を籠めて名前を呼ぶ。

「エレン、エレン」

 エレンが愛しい、何よりも誰よりも。一生、甘ったるい幸福の蜜に浸してやりたいと切に思う。
 暖かな陽だまりの中で、ずっと笑っていて欲しい。その為の努力なら惜しむつもりは無い。
 持て余した恋慕を刻み付けるように、何度もエレンの肌に口付けていると、蕾が綻ぶ様にエレンの瞼が緩み、リヴァイの視線の先で弱弱しくも笑みを浮かべた。
省15
240: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:33 d AAS
とあるカフェの午後の話

     <リヴァエレ>

正月を過ぎて、今年は暖冬だと言われているが、それでもやはり寒いものは寒い。
やっと訪れた週末の土曜日はあいにくの曇り空で、少しばかり風が強くてより寒さを感じる。
それでも、やはり恋人と一緒だと心が満たされていると暖かく感じるものである。
エレンはやっと出会うことができた前世からの恋人、リヴァイと週末のデートを楽しもうと、いつものカフェに来ていたのだが、少々困った状態になっていた。

「ほら、エレン。これもうまいぞ」

差し出されるフォークには、エレンの好きなガトーショコラが食べやすいように乗せられてエレンの口元が開くのを待っていた。
差し出しているのはもちろん、エレンの恋人、リヴァイ。
省11
241: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:33 d AAS
いつもなぜか窓際の中央の『予約席』とプレートが置かれた席にすぐさま案内され、ゆっくりと二人の時間を楽しむことができるのだ。
    
「エレン。こっちも好きだろ」

濃厚なミルクを使ったプリンがたっぷり乗ったプリンアラモードに手を伸ばしたリヴァイがスプーンですくってまた口元に運ぶ。

「えーと、その……」
「ほら、食べろ」
「んぅ……」

口の中に入れられれば、美味しいと思う。本当に思うのだが少しばかり恥ずかしい。

「やった!今日はこの席でラッキー!」
「相変わらずラヴラヴねー」
省18
242: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:34 d AAS
前世の記憶を持って生まれたエレンは、遠い遠い昔に恋人だったリヴァイを捜していた。
リヴァイも記憶を持っていたので、必死になってエレンを捜してくれていたのだが、なかなか出会うことができず、エレンが大学に進学するために上京し、一人暮らしを始めたころ、ようやく再会することができた。
壁に囲まれた世界で、巨人を倒すために命をかけて戦い続けた日々の中、エレンは調査兵団の希望であった兵士長リヴァイに恋をした。
共に戦う仲間としての信頼が深くなっていくにつれて思いは強くなり、溢れだしそうになった時にリヴァイも同じ思いを持っていることを知った想いを伝えあい、恋人になってもおもわしくない戦況の中、共にいることが出来ないまま命を落とした哀しい過去。
この平和な日常で、再びリヴァイに会えたことは、エレンにとって最高の喜びだった。
リヴァイも同じだったのだろう。
あの頃、伝えることのできなかったエレンへの想いを、隠すことなく伝えてくれる。
過去の世界でリヴァイは無口な人だった。
だがそれは彼の立場がそうさせていただけのことで、本来のリヴァイはそれほど無口というわけでもないのだ。
他愛ない話もするし、冗談だって言う。エレンに対して惜しみなく言葉で愛情を伝えてくれる。
省12
243: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:34 d AAS
ようするに、リヴァイは恋人であるエレンに対して、周囲がドン引きするほどの甘い言葉を臆面もなく言い放つ、ちょっと……、いや、かなり恥ずかしい人になっていたのだ。
「お前の手は柔らかいな」
「リヴァイさんと比べたら、ですよ」
「俺の好きな柔らかさだ」

ガト―ショコラとプリンアラモードをすべてリヴァイの手によって食べさせられたエレンは、ようやく恥ずかしさから解放されたとホッとしたが、片手はリヴァイの手によってテーブルの上で柔らかく握られたままになっている。
ふにふにと手の甲を突いてきたり、少し強めに握ってきたり。とにかく触れているのが嬉しいとでもいうように、離してくれない。

「これからどうします?買い物でも行きましょうか」
「そうだな。買いたいものがあるなら行こう」
「特にこれといってあるわけじゃないんですけど、たまには出かけたいところとかないですか」
「お前と一緒ならどこでもいい」
省16
244: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:34 d AAS
ストーカーにならない程度の情報は共有され、この店の常連客は二人が一緒に位していることや、好んで食べるこの店のメニューくらいは把握している。
家を付きとめたり、あとをつけたりという行為は厳禁だ。
これは徹底されている。
あくまでも、この店で客としてこっそり聞き耳を立てて楽しむ。
それがこの店の客としての正しいあり方だと彼女たちはルールを順守していた。

「あー、この二人の会話を聞いて、来週も頑張れる気がするわ」
「ブラックのコーヒーがシロップの原液飲んでる気分になるのに、やめられないのよね」

こそこそと交わされる彼女たちの会話は、エレン達の耳には入らないようにひそめられている。
突然、リヴァイの手が、エレンの手を持ち上げて手の甲に唇を落とした。

「たまに正面に座ると、お前をまっすぐ見ることが出来ていいもんだな」
省16
245: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:34 d AAS
この店に訪れる女性は下は10代から50代まで様々な年齢層で、中には当然お腐れ様もいる。
お腐れ様率は高い。だいたい比率でいえば6対4といったところか。
ちなみにこの対比はお腐れ、乙女系といった2種類に大きく分けられる。
この分類がよくわからない初心者のために簡単に説明すると、お腐れは、まあ、わからない人はいないだろう。
男同士のカップルをこよなく愛し、カップルでないものまで脳内でカップルに返還させる特殊能力を保持した女性の尊称である。
最近は市民権を得たかのようにその数を増殖させている(異論は認める)
次に乙女系。
 これは乙女ゲームをこよなく愛す、二次元の世界に嫁やら夫やらがいる女性のことでもあるのだが、中には本当に純粋に自分もこんな甘いことを囁かれたいという願望を持った一般人も含まれているので要注意だ。(異論は認める)
一見、この女性たちにつながりなど何もない。
服装も違う、年代も違う、趣味、嗜好も違う。
省20
246: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:35 d AAS
エレンの手をまだ離さないリヴァイは、正面で向かい合って座っているのがもどかしくなっているようで、しきりにエレンの手を引っ張っていた。

「リヴァイさん、引っ張らないで」
「こっちに来ないか?」
「いかないですよ。今日は向かいあわせが良かったんですよね」
「もう十分だ。やっぱりお前が隣にいねぇと落ち着かねぇ」
「我慢してください。これ、飲み終わったら出ましょう」
                  
まだ残っている紅茶を示してリヴァイを説得するエレンは、困った顔をしながらも幸せそうだ。
恋人に甘い我がままを言われて喜ばないわけがない。

「今から買い出しに行きましょうか。ちょっといいスーパーで買い物しましょう」
省18
247: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:35 d AAS
「腹が減った。俺の好物が喰いてぇ」
「好物ですか?じゃあ、ついでに買って帰りましょう」
「俺が喰いたいのはとびっきり甘いこれなんだが」

ちょん、とリヴァイの指がエレンの唇をつつき、リヴァイの言っていることを理解したエレンの顔が真っ赤に染まる。
ガンッ、ガコッ。

「腰にキた……」
「ダメ。顔があげられない……凄すぎる」
「んー、これこれ。この背中を這い上がる感覚が癖になるのよ」
「まだまだイケるよぉ。こいこいっ」

慣れていない新参者はここでテーブルに突っ伏した。
省23
248: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:35 d AAS
今まで、すべての光景をこの目に焼き付けてきたこのカフェのウエイトレスとして、私は負けない、と何と戦っているのかわからないが彼女は、立ち向かう。
だが、相手は強敵。
                  
「好き…ですよ。じゃなきゃ、一緒に住んでません」
「俺はお前のことが好きなんじゃねぇ。愛してるんだ」

クリティカルヒット。
ウェイトレスは400のダメージを受けた。

「もうダメ……。腰が抜けて……」
「全身が練乳に漬かってる感覚が……」

新参者たちはすでに戦闘不能状態だ。
省19
249: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:35 d AAS
 秋も終わり、深夜の風はすっかり冷たいが、空にまたたく星はいっそう澄んで夜道を照らしている。
 リヴァイは足取りも軽く帰途についていた。原因はわかっている。
 エレンだ。
 まだ付き合いたての恋人であるエレンとは、人生の転機となる衝撃的な出会いからこっち、半同棲が続いている。
 今日は会社にとって重要な接待があり、リヴァイも出席しなければならなかった。
 数日前にそれを聞いたエレンは友人と飲みの約束をし、今日は実家に帰ると言っていたのだが、先程スマホをチェックしたところリヴァイの家に帰っているというメールがきていたのだ。
 一昨日会ったばかりとはいえ、やはり浮かれる。『今日のオレは一味違います』という意味深な追記は期待していいということだろうか。どんな味がすることやら。
(寝てなきゃいいがな)
 とはいえ寝てたら寝てたで明日は休みだ。たっぷり堪能させてもらう。
 そんなことを考えながら自宅の扉を開けたリヴァイは、すぐに違和感に気がついた。
省13
250: (スプッ Sdb8-xmDs) 2016/04/12(火)21:36 d AAS
 寝室へ入り、エレンをベッドへ座らせたリヴァイは布団をあけてエレンの体をそこに滑り込ませてやった。
 ズボンと下着も脱がせる。
 そこまでしてもエレンは目を開けない。
 どうも大分飲んできたようだ。
(今日のお楽しみはなしか)
 少々残念に思いながら、エレンにそっとくちづける。
 そうしてからリヴァイは音をたてないようベッドを離れた。
 コートを脱いで所定の位置へかけ、リビングで部屋着に着替える。
 シャワーを浴びるつもりだったが、その前に冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出しエレンの眠るベッドへ戻った。
 それほど飲んできたのなら水を飲ませておいたほうがいいだろうと思ってのことだ。
省24
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