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【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
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103: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 17:30:54.31 d ギュッと変な音が聞こえたが、たぶん…大丈夫なはずだ。 「誰と性行為したのか言ってください」 「…言ってどうするんだ」 「…そいつ…どうしてやりましょうね」 エレンは危険とも言える笑顔で、含みを混ぜる。まるで人を襲いそうな声音だ。 ぞくぞくする。この獣のような思いは、まっすぐ自分に向けられているのだから。 こんなに興奮することはない。 「教えない」 「…ふん、どうせ…どっかの尻の軽い男、引っ掛けてきたんでしょう。いや、相手は女性?全く、腹が立つったら」 チッ、とエレンは舌打ちを一つした。そのやり方が、リヴァイにそっくりだった。 一緒にいるので、段々と癖が移っていたのかもしれない。 「…リヴァイさん、よーく見ててください。今から、このガチガチのちんぽがどうなるか」 エレンは片足を床に付き、足を広げてリヴァイに跨る。自分から騎乗位の体勢で、リヴァイのペニスを挿れてくれるらしい。 恋人の大胆さに、こちらも興奮してしまう。ゆっくりと腰を落としていき、いやらしいエレンの後孔は難なくリヴァイを飲み込んでいく。 「あぁぁ…すげ、奥までくる…はぁっ」 彼は白い喉元を晒して、快感に震える。根本まで入りきった時、エレンは呼吸がすでに乱れていた。 「悪さをするちんぽは、お仕置きですよ!」 エレンは腰をグラウンドさせ、妖艶に振り始めた。 ぱちゅ、ぱちゅ、と水音と肌が触れ合う音は、よく響いていた。 発情期でもないのに、淫らに乱れていく。時にゆっくりと、時に激しく動いて、エレンはリヴァイを責め立てる。 いつの間にこんなテクニックを身につけたのか、彼の中は精子を絞りとるみたいにうねった。 「ねぇ…リヴァイさん。オレと…その浮気相手の奴、どっちが気持ちいい? 教えてくださいよ」 「どうだったか…忘れた」 「!オレの方が気持ちいいだろ!ほらっ、どっちが気持ちいいのか、言えよ!」 「…エレンの方が気持ちいい」 「当たり前です。オレの中はリヴァイさんの形になってるんだから…!ほらっ、早く精子出して!」 エレンの体内はリヴァイの射精を促した。それに流されて、勢い良く彼の中に射精した。 ドピュッ、ドピュッ、と濃い精子がエレンの最奥に注ぎ込まれる感覚。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/103
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