大麻ぐらい合法にしろ!その270 (539レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
375(1): 02/27(木)16:57 ID:N3SL6olQ(1/8) AAS
>>367
>緑茶は世界中で栽培されておらんやん。
>紅茶や烏龍茶など、お茶類すべての輸出入で比較せなあかんやん。
本当に無知蒙昧なアホだな。
緑茶、紅茶、烏龍茶は全て同じ茶の樹(カメリア・シネンシス)から
製造されている事も知らない無知蒙昧なアホ。
緑茶、紅茶、烏龍茶はすべて同じツバキ科植物、学名
「チャ(カメリア・シネンシス)」の葉っぱから作られており、
違いは発酵度合いだけです。?
茶の樹の生葉を乾燥・発酵させてつくる際、発酵度合いによって、
省6
376(5): 02/27(木)17:26 ID:N3SL6olQ(2/8) AAS
ニュー速+でスレが立っているのを知らなかった。
今気付いて記事を読んでみたが、レス番>>370で、
私が言っている事と全く同じ事を、依存症専門医で、
国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦医師が言っている。
(以下、該当箇所を抜粋引用)
覚せい剤よりも?専門医がアルコールを「断トツに危ない薬物」と言い切るワケ 「大麻と比較すると身体にはアルコールのほうが悪い」
外部リンク:diamond.jp
松本医師は依存症の説明をするとき、欧米の実験心理学の研究者が行なった実験の結果を例に挙げる。それはこんな実験である。
32匹のネズミをランダムに2グループに分ける。一方のグループの16匹は1匹ずつ牢獄のような檻に閉じ込める。
他方の16匹はまとめて広い場所に集め、おもちゃを与え、コミュニケーションや交尾もし放題、ネズミたちの楽園を形成する。
省12
379(1): 02/27(木)19:32 ID:N3SL6olQ(3/8) AAS
>>377
『実現可能性』とは、単語の意味では理解できるが、
この場合、何を言いたいのか全く理解できずに調べてみた。
Wikipediaでは以下の様に「曖昧さ回避のためのページ」が表示された。
Feasibility
実行可能性とも訳される。
フィジビリティスタディ (英: Feasibility study) -- プロジェクトマネジメントにおいて、そのプロジェクトが実行できるかどうかを査定すること。
実行可能領域 (英: Feasible region) -- 最適化問題において、目的関数のドメインとなる、与えられた制約条件をすべて満たす集合のこと。実行可能領域が存在する/しないことをそれぞれ実行可能性/実行不能性 (英: (in)feasibility)と言う。
Realizability
実現可能性 (論理学) -- 数理論理学において、形式的な証明に構成的な実装やモデルを与える手法およびその概念。
省11
380: 02/27(木)19:54 ID:N3SL6olQ(4/8) AAS
>>379 つづき
例えば、レス番>>370,376の「ネズミの楽園」の話にしても、
『実現可能性(Feasibility)』(>>379参照)と言える話ではない。
従って、>>377は何が言いたいのか全くもって意味不明である。
そもそも、短期的なビジネス、プロジェクトにおける『実現可能性』は、
長期に渡る社会現象や社会的目標に関しては成り立たない。
何故ならば、縄文時代の人々にとって現代社会の発展ぶりは、
当時の人々にとって『実現可能性』はゼロである。
しかし、人類はそれを可能にする知恵を持っていた。
省11
382(3): 02/27(木)20:09 ID:N3SL6olQ(5/8) AAS
>>378
>ネズミのモルヒネ水の実験からいきなり人間への結論だすのなんなん
>この実験から人間の依存症対策を導き出すのはさすがに性急としかいいようがない
レス番>>376のアンカー先で
(以上、前スレから抜粋引用、詳細は下記リンクより参照)
2chスレ:news2
と、ソースをリンクさせているのだから、少しは読んでから反論したら?
その答えも上記のリンク先にキチンと書かれている。
レス番>>370でも同様の箇所を抜粋引用している。
親切に以下で該当箇所を抜粋引用しておく。
省22
383(2): 02/27(木)20:09 ID:N3SL6olQ(6/8) AAS
>>382 つづき
(中略)
様々な証拠から私は こう確信するようになりました 依存症最大の原因は 毎日を生きるのが辛いということ
(中略)
100年もの間 薬物と戦ってきたのは 間違いだったのではないでしょうか
戦うのではなく 愛をもって 対処すべきだったのではないでしょうか
だって「依存症」の対極にあるのは 「しらふ」ではないんですよ
「依存症(addiction)」の反対は 「繋がり(connection)」なのです
省4
384: 02/27(木)20:28 ID:N3SL6olQ(7/8) AAS
>>378
>しかもその実験は大麻とは全く関係がない
少しはレス番>>370や、レス番>>376のリンク記事を読んでから
反論して欲しい。
レス番>>376のリンク記事は下記の抜粋引用で明らかなように、
「依存症」の説明として「ネズミの楽園実験」の話をしている。
松本医師は依存症の説明をするとき、欧米の実験心理学の研究者が行なった実験の結果を例に挙げる。それはこんな実験である。(と「ネズミの楽園実験」の話へ)
レス番>>370では「どのようにしたらオピオイド・クライシスを打開できるのか?」と「オピオイド・クライシス」を打開する為の話として「ネズミの楽園実験」の話をしている。
省10
385: 02/27(木)21:01 ID:N3SL6olQ(8/8) AAS
>>383 追記
レス番>>383で私が引用した同じ文言を、レス番>>376の記事でも引用している。
>最後に松本医師は、依存症に取り組む米国のジャーナリストの言葉を引用する。
>「英語で依存症はAddiction(アディクション)、これの反対語は何でしょうか。Sober(ソバー)=シラフ、Clean(クリーン)=薬を使ってない状態、そうじゃないよね。
>Addictionの反対語はConnection(コネクション)=つながり。人とのつながりがないほど依存症になりやすいし、依存症になるとますます孤立してしまう。
省14
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.023s