[過去ログ] 東大教授分析 「ウクライナ政府はネオナチ」という情報を拡散したアカウントの87.8%が反ワクチン関連ツイートを拡散していた3 [ベクトル空間★] (1002レス)
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594: 2022/03/07(月)16:48 ID:Cg36n4co0(4/5) AAS
ウクライナ政変のキープレイヤーは「ネオナチ」だった
社会2014年04月14日
外部リンク:wpb.shueisha.co.jp
ウクライナの政変は「欧米とロシアの代理戦争」、これが日本における一般的な認識だろう。
昨年11月、“親ロシア派”だったヤヌコビッチ政権がEUと距離を置いたことで反政府運動に火がつき、今年2月には激しい暴動の末、“親欧米派”の暫定親政権が発足した。
すると今度は、クリミア半島にロシア軍が侵攻し、住民投票の結果、クリミアはロシアに編入。現在は、ロシア系住民の多い東部や南部の複数の州で、ウクライナからの独立を求める運動が加速中だ。
ロシアにつくか、欧米につくかで揺れるウクライナ。確かに、この“2大勢力”の代理戦争に巻き込まれているといっても間違いではない。ただ、もうひとつ、その存在を抜きにはウクライナ政変を語れない勢力がある。それが「ネオナチ」だ。
近年、ヨーロッパのさまざまな国で活発に活動しているのは「広義のネオナチ勢力」のことであり、今回のウクライナ政変でも、新政権発足に大きな役割を果たしている。
それは、暫定政権の人事を見れば明らかだ。副首相や国防大臣など閣僚4ポスト、さらに国家安全保障・国防会議議長や検事総長という要職を手にしたのが「全ウクライナ連合『自由』」(通称“スヴォボーダ”)。スヴォボーダは、民族的純血主義(ウクライナ語を話すウクライナ人しか認めない、ロシア系の住民は出ていけ、との主張)、外国人排斥を訴える“極右政党”である。
外国人を排斥しようとするウクライナの民族的純血主義者=ネオナチたち。資金提供など、彼らの後押しをしたのが欧米諸国。一方、自国民を守るために軍隊を出動させたのがロシア――、ウクライナ情勢には、日本人には見えにくい複雑な事情が潜んでいる。
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