[過去ログ] 【千原ジュニア】超絶 凄ワザ! Part2【池田伸子】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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49: 検証家 2016/06/06(月)20:45 ID:m5oHrq7e(4/6) AAS
トロコイド型減速機の原理 動画を見れば分かる これをアニメでやったら理解も早いし興味も沸く。1分で済むのに構成が悪い。
動画リンク[YouTube]
加茂タイプとは少し違うが原理は同じで、内接歯車より内部歯車の歯数を一つ少なくして蠕動運動のように動く。
内部歯車が一周するとひとつ分の歯がずれる。これが減速比になる。大型化させると一つのセットで高減速比が得られる。
山谷の曲線の種類により呼び名が異なるが原理は同じで、摩擦を軽減するためにボールを介在させたのが加茂製。
50: 検証家 2016/06/06(月)20:53 ID:m5oHrq7e(5/6) AAS
↑の動画は3分15秒からみるだけでいい。
同じような原理でハーモニックドライブというモノもある。内部を弾性リングの歯にしたもので動画を見れば一発理解。
動画リンク[YouTube]
こういうアニメを作るのは天下のNHKならワケないはず。メカに弱い人も見ているのだから理解を助けるアニメを多用すべし。
51: 検証家 2016/06/06(月)21:04 ID:m5oHrq7e(6/6) AAS
加茂製のギヤは以下の動画の方が分かりやすい。
動画リンク[YouTube]
ギアは歴史が古く、ほとんどアイデアは出尽くしている。加工技術が向上し机上論と思われたギアも市場に出てきた。
特に車用無段変速はレベルが高い。(これは歯車というより摩擦を利用する)
潤滑油も大事で工学と化学の融合が高効率のギアを生む。
258(1): 検証家 2016/09/26(月)02:25 ID:GG5OrlrO(1/2) AAS
鍛金 山田宗美への挑戦偏 怪説
挑戦者はウサギの耳に難航した。耳の凸部を押し出すのにパイプ状の当て板を使ったのではと私は推察した。
加熱し軟化した部分を棒に載せ、パイプを当てハンマーで叩く。イメージは以下の動画の18秒以降を見ると分かりやすい
動画リンク[YouTube]
深絞りのプレスの技法と同じで、順次少しずつ変形させないと破れる。かといって長時間かけすぎると酸化し
打刻が多すぎると疲労割れが生じる。それを避けるには必要最小限の工程で済ませる必要がある。
棒とパイプの組み合わせを数種類用意すれば深い凸部が形成できる。耳は片方ずつ仕上げてもよい。
耳同士の間隔は仕上げサイズより大きめでいい。後で若干調整できるし広めでやったほうが延びに有利だ。
プレス機を使うのは鍛金から外れるので山田もそれは避けたろう。しかし棒とパイプの組み合わせなら正統な技法と見る。
省1
273: 検証家 2016/10/02(日)12:14 ID:iYmOf4wm(1/2) AAS
除振台偏怪説
バネ単体で使うと受けた振動エネルギーをそのまま放出するので除振には適さない
↓の動画はバネにゴム系の弾性体を併設させた比較
動画リンク[YouTube]
これは車の常識で、サスペンションがバネだけだったら道路のウネリに共振し転覆する。
粘性体やオイルを併設させて固有振動数を下げたり、振動を熱に変換したり、ヒステリシス特性を持たせて解決している。
既に数十年前から解決済みなのに窮余の策で対戦相手に相談しダンパーを付けた訳である。
凄ワザの趣旨として誰もがやったことのない奇想天外なテーマと解決法で、なるほどと合点を得るのがスジなはずだ。
受動型は他でも解決済みで、↓バネではなく特殊ゴムのヒステリシスを活かした除振台車も参考になる。
動画リンク[YouTube]
省5
279: 2016/10/03(月)09:47 ID:oBhn20NJ(1) AAS
暗い夜道と民進党! 動画リンク[YouTube]
【気をつけよう甘い言葉と民進党】
安倍首相が国会で断言!
この標語は国民の信任を得た名言だ!
424: 検証家 2016/11/22(火)16:23 ID:ni/qKWLZ(3/3) AAS
発泡性入浴剤の作り方
動画リンク[YouTube]
5:10あたりから観るといい。泡が噴出している。例えばこれをAとし、水をBとすれば短時間だけ発泡し、陽圧となって鉄板を浮かせることができる。
浮く量は2〜3μでいい。ステンレスの平坦度がでていないので多少は擦るがほとんど無負荷に近いのでよく滑るはずだ。
更に化学の専門家が考えれば効率の高い方法が見つかるだろう。
628: 検証家 2017/03/26(日)13:11 ID:TR4nEnVY(1/3) AAS
↑ けん玉対決程度では秘密公開にならない。寧ろ公開し日本の技術を世界に知らしめるチャンスと捉える。
以下ピンポン球をバウンドさせ画面の中央から映像が外れないように追従する動画 2:27秒から (石川研究室)
動画リンク[YouTube]
同じくヨーヨーで。 1:17秒から
動画リンク[YouTube]
これらを使うとけん玉の穴の位置を把握できる。高速追従できるロボと組み合わせればいい。
630: 検証家 2017/03/26(日)13:51 ID:TR4nEnVY(2/3) AAS
石川研究室のバッティング&スローイングロボット
動画リンク[YouTube]
同研究室へお邪魔した際にコレは確かにスゴイ技術だけれど一般の人に伝わりにくいと感想を述べた。
それはボールが緩やかな放物線を描くので軌道が予測しやすく
バットを振る直前で軌道計算をやっている「超高速画像処理」が分からないのではと。
動画は見つからなかったが、携帯電話をロボが上方へ数十センチ放り投げ、回転しながら落下する携帯を
ピタっと把持するデモを見せてもらった。
コレは超高速処理の真骨頂である。携帯は回転しながらヒネリが加わった動きをする(体操と同じ)。回転方向は等速運動とは言え
さらに上下の加速度が加わるので複合的な動きになる。
省8
863: 検証家 2017/09/26(火)02:09 ID:5bWOdvk5(2/4) AAS
理化学用のT字の作り方
動画リンク[YouTube]
ガラス旋盤の作業風景
動画リンク[YouTube]
因みに私はガラス細工もやる。というより市販の微細パイプがないので自作するのだがバーナーでガラス管を炙って
引っ張るだけで誰でもできる。内径6μまでは簡単にできるが、それ以下だと治具が要る。
丸棒だけならこの方法で0.2μ(200ナノメートル)まで作ったことがある。パイプは外径1μまでできそうだと思っていたが
富士通でとっくの昔にできていた。しかも先を注射針状に研磨もしていた。
今回の企画は、工法は問わないなら多くの人が実現できる形状であって奇跡でも凄ワザでもない。
古来の設備のみで作れとなると手間がかかる。難しくはないが徐冷や治具や協力者が必要でどこまでそれを割くかである。
省2
864: 検証家 2017/09/26(火)02:23 ID:5bWOdvk5(3/4) AAS
↑のURLが間違えていた T字管製作は
動画リンク[YouTube]
余談だが青色LEDの中村氏は自分で工夫して実験装置を作ったので理化学用のガラス細工が得意になったそうである。
業者に依頼すると時間がかかるので、自分でガラス細工をして実験機器をつくる研究者も多い。
ガラスは細くなるほど折れにくくなる。ガラス製光ファイバーは湾曲させても折れない。(Φ125μが標準サイズ)
私が作った0.2μは大気の流れで揺れていた。(海中のワカメ状態)
ワイングラスの螺旋部はΦ2ミリほどなので意外に折れない。
865: 検証家 2017/09/26(火)02:42 ID:5bWOdvk5(4/4) AAS
再三ミスあり URLは大文字でないとダメなようだ 転記したとき小文字になってしまった
動画リンク[YouTube]
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