[過去ログ] ステレオ時代 (588レス)
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569: Mrs.i☆RisGlau 02/03(土)16:35 ID:4lDNFPZ5(3/4) AAS
>>568
続いて
【Herene Grimaud のベートーヴェンピアノ協奏曲第5番】。
音場感、問題無し。
低域の量感、問題無し(Autograph→LSUHF3LZG8Uになり、しばらく低域の量感不足でブルックナー&ワグナーが聞けない状態が続いたが、それも慣れの問題で、三年後には、問題なく聞けるようになった。
Autographのエンクロージャーの体積と
LSUHF3LZG8Uのエンクロージャーの体積は十倍ほども違うから、然もありなんだが、慣れとは恐ろしいものだ)。
オケのトゥッティが身体を包み込むこの快感!
「LSUHF3LZG8U」、立派だ!
確か、中島はるみの地上の星を初めてかけた時、冒頭で、Autographは、低域のあまりの量感にのけぞった事を鮮明に覚えているから、今のこの量感が自然なのだと思う次第。
570: Mrs.i☆RisGlau 02/03(土)20:16 ID:4lDNFPZ5(4/4) AAS
>>564
仕事をしている時の私の精神状態を視覚化すると
・充実の極み時→羽生結弦君のピョンチャンオリンピックSPのショパンバラード1番の演技
・所謂ゾーンに入った瞬間時→この2018GRシリーズロシア大会のSPの「秋によせて」の演技
となる。
「弱さと強さは表裏一体」
(羽生結弦)
私も同意する。この真理が解らぬ者は真剣勝負をした経験が無い者だろう。
571: Mrs.i☆RisGlau 02/04(日)02:25 ID:JEAaVDkd(1) AAS
>>563
・北京オリンピックでの高木美保さんの超一流の1000m滑空(×)
→・北京オリンピックでの高木美帆さんの超一流の1000m滑空(◯)
572(1): Mrs.i☆RisGlau 02/04(日)10:20 ID:EmGOLEn2(1/4) AAS
私の【単独弦BEST10】
1. エクス・フーベルマン(グァルネリ)
五藤みどり
Midori Encore より クライスラー プニャーニのスタイルによる前奏曲とAllegro
(SACD)
2. ドルフィン(ストラド)
諏訪内晶子
Poemeよりサン・サーンス 序奏とロンド・カプリチョーソ(SACD)
3. デル・ジェス1734年製(グァルネリ)
チョン・キョンファ
省12
573(2): Mrs.i☆RisGlau 02/04(日)10:42 ID:EmGOLEn2(2/4) AAS
>>572(続き)
6. Dupont(ストラド)
グリュミヨー
モーツァルトヴァイオリン協奏曲集(LP/SACD)/バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ全集(LPレコード)
7. The Vieuxtemps(グァルネリ)
メニューイン
ベートーヴェンヴァイオリン協奏曲(指揮フルトヴェングラー CD)
8. デル・ジェス1732製
前橋汀子
サラサーテ チゴイネルワイゼン
省15
574(1): Mrs.i☆RisGlau 02/04(日)17:34 ID:EmGOLEn2(3/4) AAS
今日は、久しぶりに、ユニオン(吉祥寺店)に出向き、ブラームス交響曲2番を購入してきた。
ブラームスの交響曲は、私は
・1番→小澤征爾&サイトウキネンオーケストラ盤
・3番→ヴァント&N.D.R.盤
の2曲あれば十分だったが、4楽章コーダの金管群の咆哮が好きで、めぼしいものはないかと物色。
小澤征爾&サイトウキネンオーケストラ盤が欲しいのだが、もともと無いなら、仕方が無い。とにかくウィーンフィルハーモニー盤だ、と物色していたら「ケルテス」盤があった。
「ドボルジャックの新世界」の名盤の組み合わせじゃないかと、それを購入。
帰宅し聞いて見たら、やはりウィーンフィルのホルンは良い。ベルリンフィル盤(カラヤン)を買わなくてよかった。
交響曲1番は、「ミュンシュ&パリ菅盤」が、名盤の誉れが高いが、LPレコードも、SACDも所有してるが、いずれも1回聞いたきり。
騒々しくて聞けたものではない。とにかく弦がよくない。これはブラームスの音ではない。
省5
575: Mrs.i☆RisGlau 02/04(日)22:08 ID:EmGOLEn2(4/4) AAS
>>574
>・1番→小澤征爾&サイトウキネンオーケストラ盤
これは、DECCA旧盤のほうだ。
新盤に関しては、ベートーヴェン交響曲9番で懲りている。
私の、ベートーヴェン交響曲9番のベスト盤は
【若き小澤征爾+ニューフィルハーモニア盤】。
第一楽章展開部が抜群に素晴らしい。
内声部(第二ヴァイオリン群&ヴィオラ群)をここまで立体的に浮きあがらせてくれたのは「小澤征爾&ニューフィルハーモニア盤」のみ。
一度この快感を味わってしまうと、他は全て物足りなくなる。
で、新盤(サイトウキネンオーケストラ盤)である。ブラームス交響曲1番は私のベスト盤である。さぞやと思ったが、てんで駄目だった。
576(1): Mrs.i☆RisGlau 02/05(月)07:07 ID:b0r5h1N3(1/3) AAS
>>573
>10. ル・デューク(グァルネリ)
シェリング
ブラームス ヴァイオリン協奏曲
→ソフトは、グリュミヨーのバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ同様に、LPレコードのみ。
追加で、シェリングの欄に、主要ソフトとして
→・バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ&
パルティータ全集
・バッハ 2つのヴァイオリンの為の協奏曲
も追加。
省1
577: Mrs.i☆RisGlau 02/05(月)14:37 ID:b0r5h1N3(2/3) AAS
>>576
「ケルテス&ウィーンフィルハーモニー盤のブラームス交響曲2番
を聞いている。今、4楽章。
これ、実に良い演奏だ。
降りしきる❄⛄❄を眺めながら、ウィーンフィルハーモニーの充実した響きで、オーディオルームが満たされている。
ボリュームは2時。
さあ、歓喜のコーダの金管群の咆哮だ!
素晴らしい。
578(1): Mrs.i☆RisGlau 02/05(月)15:35 ID:b0r5h1N3(3/3) AAS
>>573
【序奏とロンド・カプリチョーソ】
での「2. と 8. のSACD対決」は、実にスリリングだ。
片や【ドルフィン(PHILIPS 475 6189】
片や【1732年デル・ジェス(SONY SICC 10019)】
テンポはほぼ同じ。
ドルフィンSACDはDIGITAL録音
デルジェスSACDはアナログ録音
身の毛がよだつとは、こんな気持ちを指すのだろう。
まるで2018年度グランプリファイナルでの【アリーナ・ザギトワ vs. 紀平梨花】対決を見ているようだ。
省2
579: Mrs.i☆RisGlau 02/06(火)04:45 ID:MK++qluS(1) AAS
>>578
ヴァイオリンの音にはよく「艶」という表現が使用されているが、あえてその表現を使用すれば・・・
デル・ジェスの艶が【いぶし銀】だとすれば、ドルフィンの艶は【絹糸】だと昨日のSACD対決で了解した。
更に一つ付け加えるなら
デル・ジェスのG線D線から放たれる音が恐怖感すら感じる強靱さだとすれば
ドルフィンのG線D線から放たれる音は包み込むような深さをを想わせる強靱さ
と言えばよいか。
以前はストラドの音により惹かれていたが、最近はグァルネリの音により惹かれてきつつあるようだ。
とでも言える。
580: Mrs.i☆RisGlau 02/07(水)15:12 ID:YFsyInnv(1) AAS
本日(2/7)は、シングル45回転レコードでの演歌祭り。
1. 北の宿から(都はるみ/AA-167)
→日本COLOMBIAの秀逸録音を堪能
2. 舟唄(八代亜紀/RS-165)
→huskyvoiceが素晴らしい
3. おもいで酒(小林幸子/L-257W)
→私と同い年のさっちゃん
4. 沈丁花(石川さゆり/AK-107)
5. 津軽海峡冬景色(石川さゆり/AK-43
→やはり、石川さゆりさんは10代の頃の声帯音及びファルセットが断然素晴らしい
省11
581(2): Mrs.i☆RisGlau 02/08(木)15:08 ID:sbyudjGH(1/3) AAS
>>310
さあ、
此処からが【レオナルド・ダ・ヴィンチに関する私的一考察】のスタート。
【その1】〜【その18】構成になっている。
20代前半に書いた私の文章である。
その1〜その18まで、少なくとも18の分析と評価を、あなたは書かねばならない。
再度言う。逃げることは許されない。
スイカ頭の阿呆たちに、あなたの明晰な頭脳を披露したまえ。
582: Mrs.i☆RisGlau 02/08(木)15:15 ID:sbyudjGH(2/3) AAS
>>502
そして、此処からが
【生音再生の奥義1〜6】
のスタート地点。
あなたのオーディオに関する見識は、この文章をどう評価するかで一目瞭然。
さあ、これも本日(2/8)20時が、文章提出期限。
頑張りたまえ。
18時頃に、文章の進捗状況を除きに来る。
583: Mrs.i☆RisGlau 02/08(木)23:04 ID:sbyudjGH(3/3) AAS
>>581
此処からが【レオナルド・ダ・ヴィンチに関する私的一考察】のスタート。
【その1】〜【その18】構成になっている。
20代前半に書いた私の文章である。
→8Kカメラ&モニターのくだりのみ、2010年に加筆。
584: Mrs.i☆RisGlau 02/10(土)05:43 ID:lvBqfcIG(1/2) AAS
>>581
完全にしてらやれましたね。
🐔鳥頭🐔=チャイコフスキー氏だったとは。
解答を期待した自分が馬鹿でした。
あれ程人の文章を批判しておきながら、
構成構成分析分析を繰り返し、最後に
読むに値しない駄文と断定した。
わたしの卒業論文【レオナルド・ダ・ヴィンチに関する私的一考察】日本語versionとそれをもとに翻訳した英語versionを提出し、無事卒業いたしました。
20代に書いた本気の論文でしたので、読むに値しない駄文と断定してきたので、断定の根拠を、ピュアAUステレオ時代
(310〜327)に掲載した【レオナルド・ダ・ヴィンチに関する私的一考察】を案内したのにスルー。
省1
585: Mrs.i☆RisGlau 02/10(土)07:50 ID:lvBqfcIG(2/2) AAS
2月いっぱいは仕事も休みなので、週3〜4回が基本パターンだったトレーニングセンター通いも2月に入り毎日通っております。
walkingmachineによる6.3km/hの速度で20分×4セット実施しているwalkingの消費カロリーは800kcal強、実際に実施してみると、腹筋運動のひとつのシットアップ300回以上に腹が締まる事が判明した。
これで真夏の猛暑酷暑日でもwalking可能になる。コロナ禍でトレーニングセンターがvaccine接種会場になっていた三年間は、walkingが夏場はwalkingが出来ず、20代よりはいているLevi'sがはけなくなり鬱気味になってしまった。今年(2024)からはもう安心。
数回図ってみたのだが、わたしのwalking体制での一歩はjust1m、それ故、歩数で走破距離が即判明する。1万歩で10000m=10kmだ。
帰路は遠回りして文字通りの外でのwalkingとなるが、室内と合計すると15000歩〜17000歩になる。距離にして15km〜17kmに相当する。間にストレッチを入れて約2時間。
トレーニングセンターにはあらゆる筋トレmachineが常備されているので、室内walkingの後は、筋トレmachineでのトレーニングを行う。
必ず毎日実施するのが
1. レッグプレス(体重72kgを30回×5セット)
2. スクワット(油圧式最大付加6だが、5にして20回5セット)
3. ストレッチ20〜30分
省9
586(1): Mrs.i☆RisGlau 02/11(日)06:23 ID:oKN+zgxl(1/2) AAS
小澤征爾氏逝く。
昨夜は私のBEST盤である
・ベートーヴェン交響9番(若き小澤征爾指揮ニュー・フィルハーモア盤 旧DECCA盤/UCCP-7007)
・ブラームス交響曲1番(小澤征爾指揮サイトウキネンオーケストラ盤/ベルリン公演のライブ録音盤/UCCD-50018)を聴く。
新盤のベートーヴェン交響曲9番もブラームス交響曲1番も、私はがっかりさせられたが、上記の二枚は、今もって私のBEST盤である。
ベートーヴェン交響曲9番の最も素晴らしい処は、第一楽章展開部の第二ヴァイオリン群ヴィオラ群の音を際立たせた立体感。内声部をここまで際立たせたくれた演奏は他では聴けない。一度これを聞くと他の演奏では物足りなくなるのだ。
ブラームス交響曲1番旧DECCA盤も素晴らしい。殊更素晴らしのはサイトウキネンオーケストラが奏する弦。これこそブラームスの音である。
名盤の誉れ高いミュンシュ&パリ管盤の
LPレコードもSACDも所有しているが、あまりの騒々しさに一回聞いたきり。これはブラームスの音ではない。
省2
587(1): Mrs.i☆RisGlau 02/11(日)08:17 ID:oKN+zgxl(2/2) AAS
>>586
小澤征爾氏逝く。
結婚する前、妻がまだ高校生だった頃、彼女を初めてクラシックコンサートに誘った演奏会が
【目白の聖カテドラル教会で行われた
小澤征爾指揮(オーケストラは失念)のベートーヴェン交響曲9番(5列中央席)】だった。
チケットは一週間ほど前に直接聖カテドラル教会に受け取りに出向いた。その時に「チケット価格の半額は寄付金になっております。ありがとうございます」と丁寧な言葉でチケットを渡してくれたのが、小澤征爾氏の弟さんの幹雄さん。
「あれ?この人見覚えがある」後日テレビを見ていたら俳優さんだった。
数年後に妻となった彼女と聞いた小林研一郎氏ほどの熱く感動的な演奏ではなかったが、聖カテドラル教会内での演奏ということもあり、私と妻の人生の大切な思い出となっている。
合掌
588: Mrs.i☆RisGlau 02/16(金)09:37 ID:W5HRgRe/(1) AAS
>>587
小澤征爾さん宅
遺産相続問題が兄妹(母親は別人)の間で勃発とか。小澤征爾さんは入院を嫌い自宅療養だったらしいが、小澤征爾さんのベッドを挟んで、あーだこーだと怒号がが飛び交ったらしい。
あ〜嫌だ嫌だ。
母が、97歳9ヶ月で誤嚥性肺炎で逝ったのち、うちも姉兄私で遺産相続(遺産は小澤征爾さんと較べれば雀の涙)の話し合いをしたが
母と同居(最後の1年間は怪我をし車椅子生活になったこと&認知度2〜3になったことで、同じ街にある介護老人ホームに入所。姉/兄/兄嫁/私で交替で毎日2〜3時間ホームで過ごす)していた兄が50%(200坪程の土地と実家は父が亡くなった際に兄名義に変更されていた)、姉と私が25%ずつで終了。
私の場合は、外門〜内門までのスペース(車3台駐車可能)の土地は母名義だったので、路線価で計算し、25%分の相続金額からその分を差し引いた金額の現金が私の元に。
不動産は次の代に渡してゆくものだと私は思っているので、私名義の今住んでいる土地(100坪程)も家も自分の所有物だという感覚は無い。
小澤征爾と遺産相続、見たくないニュースだった。
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