[過去ログ] 主イエス・キリストは父なる神 2. (890レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
41
(2): 2011/09/12(月)23:50 0 AAS
>>37
そうですかそれは大変失礼しました(笑)
ですがやはりヨハネさんの姿勢をもう少し柔軟にしてもらうことと哲学も何か勉強してもらわないと
対話にすらならないようにも思うのですがどうでしょう?
つまり「前スレ」のような状態は困るということです
哲学や科学の最先端を研究している人にだって物凄い数のキリスト教徒はいます
つまり哲学とキリスト教は両立し得るということです
問題はそのバランスの取り方なんでしょうね
42
(1): A 2011/09/12(月)23:51 0 AAS
>>39
純粋な思考は間違えようがありません。

ちなみに識別は「観察>思考>記憶」の後に可能になります。
思考を経ていない識別は不可能です。
43: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2011/09/12(月)23:54 0 AAS
>>38
ニーチェに同情はしますが、これが世にもてはやされるなら危険だと
いう意味です。キリスト教が侮辱されたから私が怒っているというのでは
ありません。憂慮しているという意味です。

スウェーデンボルグは主ご自身から口授されたという意味のことを
述べています。
しかし、そろそろ休みます。皆さんのおかげで充実していました。
44
(1): A 2011/09/13(火)00:01 0 AAS
>>38
人間は大したことは知りえてないかもしれないですが
個人は大したことを知っている人もいると思いますが。

まぁ、意見を押し付けたいわけではないので
これから歴史上でも生きている人でも良いので
そのような個人との出会いがあると良いですね。
45
(1): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2011/09/13(火)00:03 0 AAS
>>40
小さなニーチェと呼んで同情します。

>>41
これだけ対話できれば本望です。

>>42
そうかもしれません。その辺は詳しくありません。
46
(1): 2011/09/13(火)00:11 0 AAS
>>44
出会いですよねえ本当に
色々な先生方にもお会いしましたがもっともっとお会いしたいものですねえ
出会いは財産ですから
47
(1): 2011/09/13(火)00:24 0 AAS
>>45
同情はお互い様になるでしょう。
俺が聞いたのはどちらの「識別」が正しいのか、そしてその「正しさ」は何によって判断されるのか、ということです。
あ、もちろん聖書だのスウェーデンボルグだのでは駄目ですよ。
だってあなたが聖書やスウェーデンボルグを思考ではなく識別で真理だとしたように
俺も自分の立場を思考ではなく識別で真理だと言えてしますわけですから。
48: A 2011/09/13(火)00:27 0 AAS
>>46
なるほど、仰りたいことが良く分かりました。
49: ゲーム [.] 2011/09/13(火)00:45 0 AAS
>>41
キリスト教と両立している研究者もいるだろうが、両立しているかの
ようにみせかけている学者もいなくはない。真っ向から反キリスト教
を唱えるのは、国柄にもよるけれども、危険が伴なうからである。
一神教の本質は、やはりその暴力性にある。

聖書の無謬性、すなわち処女降誕、贖罪死、肉体を持ったままの復活
…等々を、そのまま受け入れられるかどうかがキリスト教の信/不信を
分岐する。
非・キリスト教徒からみれば、聖書は御伽噺である、といって語弊が
あるのなら、優れた説話である。壮大な“喩”といってもよい。
省4
50: 名前を持たない主義 2011/09/13(火)01:44 0 AAS
わしはニーチェ専門だ。
ドゥルーズの「ニーチェ」を勧めるぞ。
薄いから簡単に読める。
「ニーチェと哲学」は難しい。
翻訳すると「ニーチェ対哲学」。

もともと哲学以前に宗教と占星術が長い期間
支配的だったので哲学がその言葉を借用するのは
ある意味必然。

キリスト教の恩恵は次の一点においても計り知れない。
日曜日。
51: レイア 2011/09/13(火)17:40 O携 AAS
>>12
ダヴィンチみたいで良いよね!ヨハネのポーズ

>>24
比喩多いからね
研究者でも試行錯誤してるし…本人がキリスト教徒なら間違いは認めたくない筈だし、中立なら間違いは間違いと認めるよね
宗教学研究者は

でも隠されてるのは事実であって、それをどう哲学的に証明するかはかなり難しいよね
52
(1): レイア 2011/09/13(火)17:48 O携 AAS
>>32>>35
5項目とも理解出来る

5番目の解釈なんだけど、「人智で理解出来ない」ならイコールで「他力」と言うのはどういう意味なんだろ?

他力がもしも「神の力」
だとしても、所謂「外部の話」になってるの?
53: レイア 2011/09/13(火)18:26 O携 AAS
>>47
Aさんが言う様に勿論、個体の思考後の識別で明らかになる

明らかになる真理に至っては…
それが完全なる真理として議証されるには

神的話しをしてる以上
1、神をなんでも良いから信じてる(人間より上の全能的存在を)
2、霊的な世界感に詳しい(上下右左)
3、世界創造(物理学、熱力学、天文学、宗教学)に於いて、「哲学を寛容、または高位する 者」

等を駆使した者に真理が真理として理解可能になる

聖書やボルグその他の哲学書を「読みさえすれば到達する」なんて有り得ない虚像
54: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2011/09/13(火)22:52 0 AAS
全くの余談で恐縮ですが、私と哲学、あるいはキリスト教との縁をお話ししておきます。
私は山の中で育ちました。小学生の頃、飛んでいるツバメを見て、ツバメの初めは
何だったんだろうとか、怠惰なせいか、人間はどうして生きなければならないんだ
ろうなどと考えました。平凡ですが、宇宙の果てはどうなっているんだろうとか。
5、6年生の頃「我が輩は猫である」を、卒業した春休みに雑誌のおまけの
「草枕」を読みました。

中学生の頃は空白あるいは暗黒時代でした。
高校生になって「意志と表象としての世界」の抜粋を旺文社文庫で読んで
初めて一つの世界観を知りました。哲学の本はそれだけで、ドストエフスキー
を好んで読みました。新約聖書はパウロの手紙類を読んだのでしょうが、あくが
省12
55
(5): J.モーリアティ 2011/09/13(火)23:12 0 AAS
>>30
小さなヨハネ。私も人智を持ってして真理に到達できるとは、
思っていないね。しかし、君の文章にはあきらかな誤りがいくつも
見当たるので、私はいらだつのだよ。
12使徒たちは、イエスを神ご本人だなどと信じたのではない。
救世主だ、と信じたのだよ。神の遣わしたもうた方だ、とね。
神の遣わされた者は、神の存在を明かす者ではあっても、もちろん、
神そのものではない。そんな説を聞いたら、イエス本人がまず、
卒倒してしまうだろうよ。
三位一体説というのは、のちに、なんとか公会議で、決定された
省5
56: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2011/09/13(火)23:13 0 AAS
さて、それから実社会に出て樹海を長い間さまようことになります。しかし、
私の頭では歯が立たなかったのが正直なところですが、哲学を意地や何かで
やらなくて本当に良かったと思っています。なぜなら、哲学では魂の救いは
得られなかったろうということが今になって分かるからです。それは主のお導き
であったと感じています。
57: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2011/09/13(火)23:19 0 AAS
>>55
ついに出て来てくれましたね。まずは歓迎のご挨拶をします。
それは聞き慣れたあなたの持論であることをよく知っています。
私はそれが事実誤認であるとこれから述べることになるのでしょう。
58
(1): J.モーリアティ 2011/09/13(火)23:23 0 AAS
ほお。それは、面白いね。
59: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2011/09/13(火)23:28 0 AAS
ところが事実は常識より奇なりです。

卒倒したの捕まえに来たユダヤ人たちであり、主は「私はある」と明言
されたのです。これは、わたしはエホバ(ヤハウェ)であると宣言された
のと同じです。
60: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2011/09/13(火)23:30 0 AAS
>>58
私もおもしろいです。この日が来るのを10年待っていました。
1-
あと 830 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.016s