【ライプニッツ症候群】柄谷行人を解体する79【D】 (955レス)
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75: [age] 10/06(日)10:50 ID:0(75/955) AAS
>>51辺りと下で私が述べた圏論のダイアグラムが以下のものになる
画像リンク[png]:i.imgur.com
圏論は図式があるから視覚的に理解しやすい。
> 𝑓:𝐶 → 𝐷 が間違いだろう。ℎ:𝐶 → 𝐷が正解で、これを圏論の
ダイアグラムで書くと 平行四辺形みたいな図形になる。
つまり、これで ℎ ∘ 𝑔 ∘ 𝑓 = (ℎ ∘ 𝑔) ∘ 𝑓.の経路は、それぞれ
A→B→C→D = A→B→Dとなって、 ℎ ∘ 𝑔 ∘ 𝑓 と (ℎ ∘ 𝑔) ∘ 𝑓 の
写像は等しいことになる
127: [age] 10/11(金)11:04 ID:0(127/955) AAS
外部リンク:imgur.com
このような感じで、パスカルの三角形は、二項定理の係数をコンビネーションCによる規則的な配列による係数として表せる。そのため、このCの係数が入った二項定理を使うことで、任意のどんなnであっても、(a+b)^n を簡単に式展開できる
128: [age] 10/11(金)12:30 ID:0(128/955) AAS
日本さん、文系に舵をきってしまった結果終わるWWWWWWWWWWWWWWWW [271912485]
何の役にも立たないゴミ(笑)もちろん仕事もできない
画像リンク[jpeg]:imgur.com
中国、理系人材重視 米と覇権争い
外部リンク:diamond.jp
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147: [age] 10/11(金)16:45 ID:0(147/955) AAS
外部リンク:imgur.com
このような感じで、パスカルの三角形は、二項定理の係数をコンビネーションCによる規則的な配列による係数として表せる。そのため、このCの係数が入った二項定理を使うことで、任意のどんなnであっても、(a+b)^n を簡単に式展開できる
また、このパスカルの三角形をライプニッツの微分公式の展開式でコンビネーションCによる係数がそのまま使える。例えばfとgの積の3階微分の時(f・g)'''はパスカルの三角形の画像の3C0,3C1,3C2,3C3のコンビネーションが(f・g)'''の展開式で関数の積の微分の係数として、この順序でそのまま使われている。
4階微分したい場合は、そのパスカルの三角形の下の行の4C0,4C1,4C2,4C3,4C4が係数として、この順序で使われる
710(2): [age] 10/25(金)08:32 ID:0(710/955) AAS
画像リンク[png]:i.imgur.com
このように、サイズ10万個の乱数データによる対数正規分布からの
対数変換でも、ベル型の正規分布のヒストグラムが得られていること
が感覚的に理解できるであろう。
このように交換も変換も外からの見た目こそは異なるものの、実質的には
同じものの2つの異なる現れに過ぎないのである。
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