[過去ログ] 【^J^】< 自己命題に潰される唯物論は? 三流ばい! >(^こ^); 3 [無断転載禁止]©2ch.net (694レス)
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292: 2017/03/05(日)16:27 ID:6GgJnUii(13/17) AAS
大いなる意志は不可知由来の現象力の別表現ばい - -;
293: 2017/03/05(日)16:30 ID:GFMmG9En(3/5) AAS
不可知なら知ることができない。あると「想像する」だけ。
294: 2017/03/05(日)16:45 ID:6GgJnUii(14/17) AAS
どう考えても知り得んと想えることが 取り敢えず不可知
不可知を厳密に定義しようと思うのは アホな暇人の無駄な試み - -;
295: 2017/03/05(日)16:59 ID:GFMmG9En(4/5) AAS
「不可知な存在の意思」を設定しなければ現実世界を説明できないとする「思想」なだけ。
客観的に存在が確認できないものを「存在する」と考える心性を、一般に信仰と呼ぶ。
296: 2017/03/05(日)17:03 ID:GFMmG9En(5/5) AAS
さて、会食のため本日はここまで。続きは後日。
297: 2017/03/05(日)17:10 ID:N7qJP69X(1) AAS
介護おつかれさまです
298: 2017/03/05(日)17:11 ID:6GgJnUii(15/17) AAS
「不可知な存在の意思」を設定しなければ現実世界を説明できないとする「思想」なだけ。
客観的に存在が確認できないものを「存在する」と考える心性を、一般に信仰と呼ぶ。
↑ 現象の根底を客観的に類推した最も合理的結論 - -;」
299: 2017/03/05(日)19:09 ID:4qQIn9lD(1/5) AAS
有りもしない根底を客観的に、しかも類推。アホの極み。
埋め立て再開
300: 2017/03/05(日)19:15 ID:4qQIn9lD(2/5) AAS
風交り 雨降る夜の 雨交り 雪降る夜は すべもなく 寒くしあれば 堅塩を とりつづしろひ 糟湯酒 うちすすろひて しはぶかひ 鼻びしびしに しかとあらぬ ひげ掻き撫でて 我れをおきて
人はあらじと 誇ろへど 寒くしあれば 麻衾 引き被り 布肩衣 ありのことごと 着襲へども 寒き夜すらを 我れよりも 貧しき人の 父母は 飢ゑ凍ゆらむ 妻子どもは 乞ふ乞ふ泣くらむ
この時は いかにしつつか 汝が世は渡る 天地は 広しといへど 我がためは 狭くやなりぬる 日月は 明しといへど 我がためは 照りやたまはぬ 人皆か 我のみやしかる わくらばに
人とはあるを 人並に 我れも作るを 綿もなき 布肩衣の 海松のごと わわけさがれる かかふのみ 肩にうち掛け 伏廬の 曲廬の内に 直土に 藁解き敷きて 父母は 枕の方に 妻子どもは
足の方に 囲み居て 憂へさまよひ かまどには 火気吹き立てず 甑には 蜘蛛の巣かきて 飯炊く ことも忘れて ぬえ鳥の のどよひ居るに いとのきて 短き物を 端切ると いへるがごとく
しもと取る 里長が声は 寝屋処まで 来立ち呼ばひぬ かくばかり すべなきものか 世間の道
世間を憂しとやさしと思へども飛び立ちかねつ鳥にしあらねば
神代より 言ひ伝て来らく そらみつ 大和の国は 皇神の 厳しき国 言霊の 幸はふ国と 語り継ぎ 言ひ継がひけり 今の世の 人もことごと 目の前に 見たり知りたり
人さはに 満ちてはあれども 高照らす 日の朝廷 神ながら 愛での盛りに 天の下 奏したまひし 家の子と 選ひたまひて 大御言 [反云 大みこと] 戴き持ちて もろこしの 遠き境に
遣はされ 罷りいませ 海原の 辺にも沖にも 神づまり 領きいます もろもろの 大御神たち 船舳に [反云 ふなのへに] 導きまをし 天地の 大御神たち 大和の 大国御魂 ひさかたの
省4
301: 2017/03/05(日)19:23 ID:4qQIn9lD(3/5) AAS
たまきはる うちの限りは [謂瞻州人<壽>一百二十年也] 平らけく 安くもあらむを 事もなく 喪なくもあらむを 世間の 憂けく辛けく いとのきて 痛き瘡には 辛塩を 注くちふがごとく
ますますも 重き馬荷に 表荷打つと いふことのごと 老いにてある 我が身の上に 病をと 加へてあれば 昼はも 嘆かひ暮らし 夜はも 息づき明かし 年長く 病みしわたれば 月重ね
憂へさまよひ ことことは 死ななと思へど 五月蝿なす 騒く子どもを 打棄てては 死には知らず 見つつあれば 心は燃えぬ かにかくに 思ひ煩ひ 音のみし泣かゆ
慰むる心はなしに雲隠り鳴き行く鳥の音のみし泣かゆ
すべもなく苦しくあれば出で走り去ななと思へどこらに障りぬ
富人の家の子どもの着る身なみ腐し捨つらむ絹綿らはも
荒栲の布衣をだに着せかてにかくや嘆かむ為むすべをなみ
水沫なすもろき命も栲縄の千尋にもがと願ひ暮らしつ
しつたまき数にもあらぬ身にはあれど千年にもがと思ほゆるかも [去る神龜二年之を作る。但し類を以ての故に更に茲に載す]
世間の 貴び願ふ 七種の 宝も我れは 何せむに 我が中の 生れ出でたる 白玉の 我が子古日は 明星の 明くる朝は 敷栲の 床の辺去らず 立てれども 居れども ともに戯れ 夕星の
省6
302: 2017/03/05(日)19:29 ID:4qQIn9lD(4/5) AAS
瀧の上の 三船の山に 瑞枝さし 繁に生ひたる 栂の木の いや継ぎ継ぎに 万代に かくし知らさむ み吉野の 秋津の宮は 神からか 貴くあるらむ 国からか 見が欲しからむ 山川を
清みさやけみ うべし神代ゆ 定めけらしも
年のはにかくも見てしかみ吉野の清き河内のたぎつ白波
山高み白木綿花におちたぎつ瀧の河内は見れど飽かぬかも
神からか見が欲しからむみ吉野の滝の河内は見れど飽かぬかも
み吉野の秋津の川の万代に絶ゆることなくまたかへり見む
泊瀬女の造る木綿花み吉野の滝の水沫に咲きにけらずや
味凝り あやにともしく 鳴る神の 音のみ聞きし み吉野の 真木立つ山ゆ 見下ろせば 川の瀬ごとに 明け来れば 朝霧立ち 夕されば かはづ鳴くなへ 紐解かぬ 旅にしあれば 我のみして
清き川原を 見らくし惜しも
滝の上の三船の山は畏けど思ひ忘るる時も日もなし
省7
303: 2017/03/05(日)19:35 ID:4qQIn9lD(5/5) AAS
万代に見とも飽かめやみ吉野のたぎつ河内の大宮所
皆人の命も我れもみ吉野の滝の常磐の常ならぬかも
やすみしし 我ご大君の 高知らす 吉野の宮は たたなづく 青垣隠り 川なみの 清き河内ぞ 春へは 花咲きををり 秋されば 霧立ちわたる その山の いやしくしくに この川の
絶ゆることなく ももしきの 大宮人は 常に通はむ
み吉野の象山の際の木末にはここだも騒く鳥の声かも
ぬばたまの夜の更けゆけば久木生ふる清き川原に千鳥しば鳴く
やすみしし 我ご大君は み吉野の 秋津の小野の 野の上には 跡見据ゑ置きて み山には 射目立て渡し 朝狩に 獣踏み起し 夕狩に 鳥踏み立て 馬並めて 御狩ぞ立たす 春の茂野に
あしひきの山にも野にも御狩人さつ矢手挾み騒きてあり見ゆ
おしてる 難波の国は 葦垣の 古りにし里と 人皆の 思ひやすみて つれもなく ありし間に 続麻なす 長柄の宮に 真木柱 太高敷きて 食す国を 治めたまへば 沖つ鳥 味経の原に
もののふの 八十伴の男は 廬りして 都成したり 旅にはあれども
省10
304: 2017/03/05(日)20:05 ID:6GgJnUii(16/17) AAS
有りもしない根底を ← なぜ無いと言える? - -;
早よ埋めて 次スレ立ててくれ 笑 【^c^】
埋め立て容量オーバーで終了しそうやけん 次スレ立て願いしとくかねぇ - -;
規制で立てれん どなたか立ててくれんね? ↓ 【^c^】 ↓
【^J^】< 自己命題で潰れる唯物論は? 三流ばい! >(^こ^); C
全知気取りで神秘否定の「隠れ」科学万能/絶対主義信者を晒すスレ
前スレ
2chスレ:psy
305: 2017/03/05(日)20:06 ID:6GgJnUii(17/17) AAS
有りもしない根底を ← なぜ無いと言える? - -;
早よ埋めて 次スレ立ててくれ 笑 【^c^】
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306: 2017/03/05(日)21:29 ID:GF/naGCB(1/4) AAS
玉藻刈る海人娘子ども見に行かむ舟楫もがも波高くとも
行き廻り見とも飽かめや名寸隅の舟瀬の浜にしきる白波
やすみしし 我が大君の 神ながら 高知らせる 印南野の 大海の原の 荒栲の 藤井の浦に 鮪釣ると 海人舟騒き 塩焼くと 人ぞさはにある 浦をよみ うべも釣りはす 浜をよみ
うべも塩焼く あり通ひ 見さくもしるし 清き白浜
沖つ波辺波静けみ漁りすと藤江の浦に舟ぞ騒ける
不欲見野乃 淺茅押靡 左宿夜之 氣長<在>者 家之小篠生
明石潟潮干の道を明日よりは下笑ましけむ家近づけば
あぢさはふ 妹が目離れて 敷栲の 枕もまかず 桜皮巻き 作れる船に 真楫貫き 我が漕ぎ来れば 淡路の 野島も過ぎ 印南嬬 辛荷の島の 島の際ゆ 我家を見れば 青山の そことも見えず
白雲も 千重になり来ぬ 漕ぎ廻むる 浦のことごと 行き隠る 島の崎々 隈も置かず 思ひぞ我が来る 旅の日長み
玉藻刈る唐荷の島に島廻する鵜にしもあれや家思はずあらむ
省14
307: 2017/03/05(日)21:35 ID:GF/naGCB(2/4) AAS
やすみしし我が大君の食す国は大和もここも同じとぞ思ふ
いざ子ども香椎の潟に白栲の袖さへ濡れて朝菜摘みてむ
時つ風吹くべくなりぬ香椎潟潮干の浦に玉藻刈りてな
行き帰り常に我が見し香椎潟明日ゆ後には見むよしもなし
隼人の瀬戸の巌も鮎走る吉野の瀧になほしかずけり
湯の原に鳴く葦鶴は我がごとく妹に恋ふれや時わかず鳴く
奥山の岩に苔生し畏くも問ひたまふかも思ひあへなくに
大汝 少彦名の 神こそば 名付けそめけめ 名のみを 名児山と負ひて 我が恋の 千重の一重も 慰めなくに
我が背子に恋ふれば苦し暇あらば拾ひて行かむ恋忘貝
おほならばかもかもせむを畏みと振りたき袖を忍びてあるかも
省13
308: 2017/03/05(日)21:41 ID:GF/naGCB(3/4) AAS
難波潟潮干のなごりよく見てむ家なる妹が待ち問はむため
直越のこの道にしておしてるや難波の海と名付けけらしも
士やも空しくあるべき万代に語り継ぐべき名は立てずして
我が背子が着る衣薄し佐保風はいたくな吹きそ家に至るまで
雨隠り御笠の山を高みかも月の出で来ぬ夜はくたちつつ
狩高の高円山を高みかも出で来る月の遅く照るらむ
ぬばたまの夜霧の立ちておほほしく照れる月夜の見れば悲しさ
山の端のささら愛壮士天の原門渡る光見らくしよしも
雲隠り去方をなみと我が恋ふる月をや君が見まく欲りする
天にます月読壮士賄はせむ今夜の長さ五百夜継ぎこそ
省15
309: 2017/03/05(日)21:47 ID:GF/naGCB(4/4) AAS
大夫は御狩に立たし娘子らは赤裳裾引く清き浜びを
馬之歩 押止駐余 住吉之 岸乃黄土 尓保比而将去
海女娘子玉求むらし沖つ波畏き海に舟出せり見ゆ
思ほえず来ましし君を佐保川のかはづ聞かせず帰しつるかも
やすみしし 我が大君の 見したまふ 吉野の宮は 山高み 雲ぞたなびく 川早み 瀬の音ぞ清き 神さびて 見れば貴く よろしなへ 見ればさやけし この山の 尽きばのみこそ この川の
絶えばのみこそ ももしきの 大宮所 やむ時もあらめ
神代より吉野の宮にあり通ひ高知らせるは山川をよみ
言問はぬ木すら妹と兄とありといふをただ独り子にあるが苦しさ
山の端にいさよふ月の出でむかと我が待つ君が夜はくたちつつ
橘は実さへ花さへその葉さへ枝に霜降れどいや常葉の木
省12
310: 2017/03/06(月)01:02 ID:B2edDcW3(1/13) AAS
言語も定義も絶対性を持ち得ん如くに
美も善も真も絶対性を持ち得んのやろ - -;
311: 2017/03/06(月)01:04 ID:PzspDZri(1/8) AAS
父君に 我れは愛子ぞ 母刀自に 我れは愛子ぞ 参ゐ上る 八十氏人の 手向けする 畏の坂に 幣奉り 我れはぞ追へる 遠き土佐道を
大崎の神の小浜は狭けども百舟人も過ぐと言はなくに
長門なる沖つ借島奥まへて我が思ふ君は千年にもがも
奥まへて我れを思へる我が背子は千年五百年ありこせぬかも
ももしきの大宮人は今日もかも暇をなみと里に出でずあらむ
橘の本に道踏む八衢に物をぞ思ふ人に知らえず
ますらをの高円山に迫めたれば里に下り来るむざさびぞこれ
河口の野辺に廬りて夜の経れば妹が手本し思ほゆるかも
妹に恋ひ吾の松原見わたせば潮干の潟に鶴鳴き渡る
後れにし人を思はく思泥の崎木綿取り垂でて幸くとぞ思ふ
省15
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