[過去ログ] 創価学会と公明党は政教一致では? (38レス)
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1(3): 2022/11/19(土)19:10 ID:05uLVXaI(1) AAS
創価学会と公明党は政教一致では?
2: 2022/11/19(土)19:32 ID:ak1yA0dc(1) AAS
うんこと嫌がらせ
3: 2022/11/19(土)19:43 ID:pkkyMhoM(1) AAS
>>1 統一教会でないが、創.価学.会が大学の敷地内で集団ストーカーしてるのに大学当局が黙認してる、助けて!
■関東圏の国公立大学Tの前代未聞の大型の不祥事■
国公立大学に無許可で警察が創.価学.会に違法行為させてる
【拡散希望】公安警察の監視対象であり、米国CSISに親中派認定された宗教団体の公.明党・創.価学.会の信者が大学の敷地内でやりたい放題やってるのに、
国公立大学の大学執行部が被害妄想として揉み消した。
生活安全警察が大学に無許可で学生にガスライティングを実行させてる。いわゆる「やりすぎ防犯パトロール問題」です
また、創.価学.会の信者が大学の敷地内で交通事故の誘発行為などの違法行為を長期間やってる。
大学学部・研究 > 【重大】警察が大学に無許可で学生に学内で違法行為させてる問題
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1653499190/
【スレの要約】
省13
4(1): 2022/11/19(土)20:48 ID:yayFdKf5(1) AAS
>>1
王仏冥合と言う、修行が全く足りない。
人生やり直し。
5: 2022/11/19(土)23:10 ID:5PKE/SC5(1/15) AAS
統一教会も鈴木エイト氏にガスライティングを働いたが、カルトは嫌がらせを働く際、組織的にガスライティングを働く特徴があるみたいだ
また、創〇学〇が働く嫌がらせもガスライティングで、これを、地域の学〇員をフル動員して、組織的にやるのが特徴
詳しい話は下記を参照の事
●入門用
ガスライティングとは何か_鈴木エイト氏の被害事例を参考に読み解く
2022年10月25日 21:08
外部リンク:note.com
●手口の詳細
組織犯罪としてのガスライティングについて考える
2022年10月1日 08:55
省13
6: 2022/11/19(土)23:10 ID:5PKE/SC5(2/15) AAS
●創〇警察は陰謀論でなく実在する。実態としては、警察が創〇〇会に完全掌握され、同教団の一部門化してる。詳細を知りたい人は下記参照
陰謀論?創〇警察は実在するのか?
2022年11月15日 12:51
外部リンク:note.com
7(1): 2022/11/19(土)23:11 ID:5PKE/SC5(3/15) AAS
創価学会、フランスからセクトに認定されたままだった
eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1668835953/
転載
Twitterリンク:asakinaoko
ソースの一部を抜粋
MIVILUDES=セクト的逸脱対策警戒関係省庁本部
・内務大臣は96年2月28日に「セクト的運動の枠内で人と財産に対してなされた侵害」に対策を取ることを求める通達を出した。そこに95年国会報告のセクトリストが添付されており、その中に創価学会があるのだ。
・創価学会が問題視されているのは「新宗教」だからではなく、cに分類される 「破壊的カ〇ト」だからである。
このcの意味を明確にし、法制度の中に組み入れたのが、日本で「反セクト法」といわれている1年の「人権と基本的自由を侵害するセクト的運動に対する予防と抑圧強化のための法」である(通称アブー・ピカール法)。
省9
8: 2022/11/19(土)23:11 ID:5PKE/SC5(4/15) AAS
>>7の画像
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9(1): 2022/11/19(土)23:21 ID:5PKE/SC5(5/15) AAS
特集 カ〇ト問題に揺れる 日本の宗教と政治一創価・公明&自民
フランスのカ〇ト対策を歪曲して自己正当化を図る創価学会
広岡 裕児 国際ジャーナリスト パリ在住
安倍晋三元首相の銃殺事件を契機に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民党の関係が大きくクローズアップされ、
いま日本社会では政教分離問題を含む政治と宗教の関係、
さらには旧統一教会の反社会的活動を規制すべくカ〇ト対策に強い関心が寄せられており、これに創価学会が強い危機感を抱いている。
そのため『聖教新聞』 や 『創価新報』 などの機関紙で創価学会は、憲法の政教分離原則は、国家の宗教への介入を規制するものであり、
宗教団体の政治活動は保障されているとの従来からの主張を繰り返すともに、「セクト」 (破壊的カ〇ト)対策が進んでいるフランスで、
創価学会が国会報告に「セクト」としてリストアップされていたことを否定することに力を入れている。
その一環として9月21日付『創価新報』には、
省10
10(1): 2022/11/19(土)23:22 ID:5PKE/SC5(6/15) AAS
>>9の続き
③1995年に出された国会報告書では、「セクト」と認定する 「10の基準」が示されたが、その基準は「セクトと判定する 『指標』」と
言うには程遠いもの」であり、「当然のことながら、フランスSGIは、『10の基準』」 のどれ一つをとっても、当てはまらない。
④2005年には「当時の首相が社会的混乱を引き起こした『セクト』のブラックリストについて、「信頼性がないので使ってはならない』
と宣言し」リストは事実上、無効化している。
そして2006年に出された国会報告書で⑤「『創価学会は、その教義においても、事実関係においても、
いかなるセクト的逸脱に該当する行為は存在しない』と断言、
「フランス政府が設置したミビリュード(省庁間セクト的逸脱行為監視取り締まり委員会)」の「歴代の会長が、2008年、2011年、2013年と、
3度一貫して、SGIへの公式の書簡で、『創価学会にはセクト的逸脱行為で提訴されたようなことは一度もない』」と明言するなど、今日、
フランスSGIは、透明性を強化した法人改革を通じて、純然たる宗教の証である「典礼法人」として認められ、活動を続けている。その結果、
省9
11(1): 2022/11/19(土)23:23 ID:5PKE/SC5(7/15) AAS
>>10の続き
06年の国会報告書とは、日本の衆議院にあたる国民議会の「未成年者の身体的心理的健康へのセクト的性格の運動の影響と彼らの実践の
結果についての調査委員会」の報告、通称「セクトと子供」報告である。
実は、同報告書について、フランスの創価学会が、07年1月16日付で国民議会の各議員に抗議文を出している。
その骨子は、フランスSGIの運動は、過去に「特定の人からセクト的とかセクト的逸脱をしているとかみなされる」ことがあったが、
それは「実在のあるいは確かな根拠もまったくなく、おおかた空想的な評価」にもとづいたものであったことから、
今回の「セクトと子供」 報告書では、「この運動の教義は逸脱した態度行動を含むものではない」と認めることで
「創価学会についてのこのような分析を顕著に和らげ」た。しかし他にセクトの turipitudes (破廉恥、下劣)の描写の中に、
6回にわたってフランスSGIの名が出てくることは遺憾であり、不当な非難に繋がる恐れがあるので修正を要求する、というもの。
ここで創価学会が自らの正当性の根拠にあげる 「この運動の教義は逸脱した態度行動を含むものではない」との文言は、
省9
12(1): 2022/11/19(土)23:23 ID:5PKE/SC5(8/15) AAS
>>11の続き
「セクト」という言葉には全く異なる2つの意味がある。
このことを明確にしたのが、1995年(公刊は96年)の国民議会セクトに関する調査委員会報告であった(以下95年国会報告と記す)。
同報告は、「セクト」という言葉には「a語源」、「b社会学的」、「cセクトの危険性に基づく」、の3つのアプローチがあるとする。
bは正邪善悪の判断なしに分類した宗教の一つのカテゴリーのことで「新宗教」とか「マイナー宗教」ともよばれている。
cのセクトとは、宗教とは関係なく「心理的不安定化の策略を通じて信者から無条件の忠誠、 批判的思考の減少、
一般に受け入れられている基準(倫理的、科学的、市民的、教育的)との断絶を獲得することを目指し、個人の自由、健康、教育、
民主的な制度に対する危険をもたらす」グループのことであり、日本でいう「破壊的カ〇ト」のこと。
そして心理的不安定化は精神操作 (マインドコントロール)によって起こされる。
創価学会が問題視されているのは「新宗教」だからではなく、cに分類される 「破壊的カ〇ト」だからである。
省8
13(1): 2022/11/19(土)23:24 ID:5PKE/SC5(9/15) AAS
>>12の続き
《思想、意見または宗教の自由からの逸脱であり、公序良俗、法律や規則、基本的権利、安全や人の十全性を損なうもの。
それは、組織化されたグループまたは孤立した個人によって、その由来や活動が何であれ、人に心理的または身体的な服従状態を作り出し、
維持、または利用することを目的とした圧力または技術の実行によって特徴付けられ、その人の自由意志の一部を剥奪し、本人、その親しい者、
または社会に有害な結果を伴う》
つまり、先の法律でいえば②にあたるものである。
この「セクト的逸脱」の対象は宗教に限定されない。20年に同機関に寄せられた通報の運動タイプ別分析によると、
広く宗教に関するものは49%に過ぎない。
これに対して『創価新報』におけるデルソン弁護士のインタビューでは、フランスにおけるセクトの意味を、「『根源の教会』、
つまり、多数派の教会から自らを分離・独立することを望む人々の集まりを意味する言葉なのです」としている。
省10
14(1): 2022/11/19(土)23:25 ID:5PKE/SC5(10/15) AAS
>>13の続き
この指標についてデルソン弁護士は、「セクトと判定する『指標』」と言うには程遠いもので」
「せいぜい、セクトと『推定する為の参考』にすぎ」ないと酷評しているが、
指標とリストは内務省の一般情報部中央本部 (DCRG)の調査結果で、95年国会報告は「非常に緻密で完全なもの」と評価している。
■リストは無効になっていない
実は、DCRGがセクトの調査をするのは2度目である。前回83年の「ヴィヴィアン報告」のための調査時、
創価学会(当時は破門前なので日蓮正宗フランスと呼称)については、一人の脱会者の話だけに依拠してしまった。 内容は正しかったのだが、
証言者がいい加減で後になって創価学会と和解して翻した。
この点をデルソン弁護士のインタビュー記事は、「一人の脱会者による狂言を検証することなく鵜呑みにし、引用したもの」と
批判しているのだがこんな大失態があったので、二度目の調査では創価学会については特に慎重を期した。
省11
15(1): 2022/11/19(土)23:26 ID:5PKE/SC5(11/15) AAS
>>14の続き
03年のMIVILUDESの年次報告では、リストについて次のように指摘している。
《リストアップされるべきではないと評価する者からその原則において抗議され、
国会リストは、他のそこにリストアップされていない者から正常であることの証としておそらく濫用されて引き合いに出されている》
つまり、国会報告のリストは、リストアップされていないものに、
自分たちは大丈夫だという証を与えることに繋がってしまったというのである。
そこで、リストに拘泥・束縛されることなく、危険性の基準(後述)にもとづいて警戒と対策を行うべきだとした。
この方針は、05年5月27日の首相通達で政府全体のものとなった。その趣旨は暴力団を指定して取り締まる日本の暴対法のように、
破壊的セクトを指定して取り締まるというのではなく、法令に反する行為はもとより、
それがなくても構成員の自由を侵害している組織を識別し、警戒と対策を怠らないというもの。
省10
16(1): 2022/11/19(土)23:30 ID:5PKE/SC5(12/15) AAS
>>15の続き
リストに拘泥・束縛されずに「危険性の基準」に基づいて対策を取るのだから「援用」はしない。
そして「リストから外す」ことも、三権分立の上から行わないということである。
今日に至るまでフランス国会は、95年報告のリストの廃棄宣言はしていない。
■セクト的逸脱行為
では、何をもって「セクト的逸脱」とするのか。MIVILUDESの16年報告は、
次の危険性の基準に該当するかどうかで対象をみると明確にした。
①精神の不安定化、
②法外な金銭的要求、
③もともとの環境からの断絶、
省17
17(1): 2022/11/19(土)23:31 ID:5PKE/SC5(13/15) AAS
>>16の続き
確かに、創価学会がセクト的逸脱行為で提訴されたことはない。だが、司法省のセクト的逸脱行為の担当者が扱う案件は年に15件前後で、
その中にはセラピーやマルチ商法、自己啓発なども含まれ、宗教関係は半数以下である。
アブー・ピカール法が施行されてから10年間で無知や脆弱な状態の濫用罪で有罪判決を受けたセクト的運動は5つだけで、
宗教はさらにその一部に過ぎない。
また、創価学会の関係者が刑事罰で提訴され、有罪判決の中で創価学会の影響が言及されているものがあるが、
それは、創価学会が提訴されたことにはならない。
またデルソン弁護士は、「当然のことながら、フランスSGIは、『10の基準』 のどれ一つをとっても、当てはまりません」と主張するが、
フランスSGIが「各社を相手に一つ一つ名誉毀損裁判を提訴し、次々と勝訴を重ねていったのであります(8件で勝訴)」というのは、
「10の基準」の一つである⑥裁判沙汰の多さ、に該当しないとでもいうのだろうか。
省10
18: 2022/11/19(土)23:31 ID:5PKE/SC5(14/15) AAS
>>17の続き
国会の調査委員会は証人喚問ができ、証人は宣誓をし、偽証罪も適用される。
「セクトと子供」調査時のルレMIVILUDES本部長は次の証言をしている。
「セクト的組織は多くの分野にいます。最近私達は創価学会の雑誌の中で小学校の教員が『師』 からうけた教えを
子供たちとのコミュニケーションの中で実践していると自画自賛するのを読みました。唖然としてしまいました」(報告書付録証言集)。
唖然としたのは公務員の宗教的中立に反することだからである。
あきらかに⑭共和国の基本原則の侵害の違反であり、⑤の子供の囲い込みに通じる。
この証言は、創価学会が常に警戒の対象となっているという何よりの証拠である。
なお、2020年、MIVILUDESに創価学会について10件の通報があった。
『創価新報』で、デルソン弁護士は、自らを中心とする弁護団(チーム・デルソン)が、フランスの創価学会の法人機構の改革を行い、
省13
19: 2022/11/19(土)23:34 ID:5PKE/SC5(15/15) AAS
誤字脱字等あったら申し訳ない
>>1
創価学会真場合はそれ以前の問題
フランスから「セクトの危険性に基づく」=日本でいう「破壊的カ〇ト」に該当するとの理由でセクトに指定され、リストに名が乗ってる時点でアウトでしょ
しかもその頃から組織体質その他何にも変わってないし、寧ろ今の方が昔より酷い部分も見られるわけだから
こんなもの、ただ解散させるだけでなく、組織の完全解体が必要なレベルだよ
よくもまあこんなヤバい団体を今の今まで放置してきたものだ
呆れて物も言えない
20: 2022/11/20(日)14:45 ID:cVx3tXxO(1) AAS
その通りですが何か?
言っても行政には議員が大勢いるし
日本の与党だしそこらのシャバゾーごときが
何言おうがどうなろうかどうでもいい事なんですよ。
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