架空の車両形式・番台スレ 36次車 (473レス)
上下前次1-新
1(1): (5級) (ワッチョイ 9368-niYp) 03/16(土)00:40 ID:j5J8ksgg0(1/8) AAS
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前スレ
架空の車両形式・番台スレ 35次車
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454: (ワッチョイ 3bad-Y94D) 12/24(火)01:14 ID:NZxy5sV50(3/3) AAS
モハ105 500番台・サハ105 500番台
奈良線電化用車両として105系500番台を投入する際、捻出と改造工期の関係から間に合わない車両を中間車として一旦落成させたもので、追って先頭車化改造が行われ短期間で消滅した。
455: (ワッチョイ 5b68-fGWw) 12/25(水)23:13 ID:hQmjURPR0(1) AAS
EF65形1200番台
JR貨物が1989年から製造したEF65のビッグマイナーチェンジ仕様。
EF66形100番台と同様に前照灯と尾灯が一体型のライトケースに収められ下部に移動している。
稀に旅客会社に貸し出されブルトレ牽引に使用されたこともある。
456(1): (ワッチョイ 3bad-Y94D) 12/28(土)16:27 ID:88zxYvcw0(1) AAS
JR北日本「ハヤッコ」号
スユニ50とマヤ50から改造。最高時速130km/h対応のためキハNN183系廃車発生品の台車に履き替え、ブレーキ制御装置も取り替えた。キハ283系に連結されて運用され、激烈な走行風とカーブ通過時の非振り子台車による遠心力の恐怖を堪能することが出来る。
他に夜間運行列車には「トビッコ」の名称が付与された。こちらは床面が強化ガラスで構成されており、激しく流れる路面をライトアップして乗り物酔いを体験することが可能となった。
なおマジックミラーブースも設置されており、スリル感に浸りながらお楽しみいただけます。
457: (ワッチョイ 0b01-OWJd) 12/28(土)21:43 ID:vOY63vOk0(1) AAS
それはそれでいいからもうやらんぞ
外部リンク:8bze.2ea.1kg
458: (ワッチョイ 85da-9M6Y) 12/28(土)21:53 ID:yGVU94Ri0(1) AAS
350円減価?とかありえんだろこの詐欺もいまいちほんと無駄だし
459: (ワッチョイ a101-+w3L) 12/28(土)22:31 ID:kNCm+4Lb0(1) AAS
>>110
彼女は良いけどほんとこういう盗撮とか気を付けてくれよ
デカイのきたな
そこが致命的だわ
460: (ワッチョイ 5b68-q1xP) 12/28(土)22:51 ID:hkLu75N/0(1) AAS
キサロハ182形900番台
JR北海道が製造したキサロハ182のステンレス車体試験車。
サロ124の図面を流用して製造した。
キサロハ182-550番台とは異なり階下室が普通席になっており、両端の平屋室にも普通車扱いで座席を有する。
461: (ワッチョイ c388-AbG4) 12/28(土)22:55 ID:fwzzCpN20(1) AAS
さすがぴちぴちのスノヲタ
本当はしないといけないからな
462: (ワッチョイ cf01-7+bF) 12/28(土)23:03 ID:IIbfTyy70(1) AAS
きしいやはるつみぬしえすふをめせきようせないわへほしめねひわぬへそまてちろほむく
463: (ワッチョイ 7d01-W5QI) 12/28(土)23:35 ID:uU8mdj9u0(1) AAS
よたたあへよふいろゆなかおるさすく
464: (ワッチョイ dbad-HkgQ) 12/29(日)20:07 ID:yp0N7kXC0(1) AAS
>>428
JR西日本との車両共同開発の成果として、E235・E131系世代のサスティナ車体 と、E233系までの雨どい部位が車体外板の接合部分となっていて切り落とせない(要は食品の缶やドラム缶の縁の部分のようになっている)車体 の車両とで編成を組ませることになった。JR東日本での場合は40N施工車ではなく編成組成のために追加製造された車両が外観で表れることになった。
これは製造時に旧来の車体を改めて製造するコストを排除するためで、この外観が異なることの違和感を緩和するため、前者の雨どい部分を屋根と同じ配色で塗装するようにしている。また旧来車体はいわゆる旧型国電のウィンドウシル・ウィンドウヘッダーのように窓枠の上下に帯状のせぎり形状(溶接時に突き合わせるための段差)が見られるが、この古臭さを抑制するために窓周りでラインカラーを表現するよう外装も改められた。外観の差を緩和する方策がとられただけマシだと言える。このお陰でこれまでのステンレス車とは異なりカラフルな装いとなって話題となった。
かつて485系でお座敷余剰クハと3000番台モハで編成を組ませた事例や、新潟115系で0番台モハと2000番台クハで同一編成を組ませた際、冷房装置もAU712+SC24にしたようなものであり、オールドファンはそのように例えて懐かしがった。また半ば嘲笑の意図で関西の鉄道ファンが見物に訪れる事例が散見されるようになった。
465: (ワッチョイ 0e68-ZjPZ) 12/29(日)22:57 ID:joEUzKsA0(1) AAS
サロ209
JR東日本で中央快速線の209系1000番台にグリーン車を組み込むため、サロ651を209系に編入。
あくまでショートリリーフであり、改造費用低減の為2両とも車掌室が残っており(片方は使用停止で業務用室扱い)、片側1扉のまま。
座席は定員を増やすため2+2に交換しているが、シートピッチを詰めたため窓割と合ってない。
「現代に蘇ったバケサロ」として注目されてる。
466(1): (ワッチョイ dbad-HkgQ) 12/30(月)00:07 ID:/M4b2AzK0(1/3) AAS
>>456
なお下記の理由で冬期の運行は行われていない。
・車両検査のため
・着雪の落下によるバラスト跳ね上げで強化ガラスを破損する恐れがあり、安全上の理由
・列車内で酒類を販売しており、寒冷風に晒された乗客に生命の危機を及ぼす可能性があるため
なお同様の理由で、酒類販売にあたって乗客はカラビナ付きの転落防止ロープを着用することになっている。
一部のファンからはその様子がリードに繋がれた犬のようであることから「イヌっこ」号と揶揄されることがある。
467(1): (ワッチョイ dbad-HkgQ) 12/30(月)00:24 ID:/M4b2AzK0(2/3) AAS
>>466
「ハヤッテ」号
新幹線初のフルオープンデッキ車両である。最高時速320km/h(キャッチフレーズであり、JR北日本エリア以外では営業しないので最高時速260km/hとなる)の空間をダイレクトに体験できるスペースとして開発。
ジェットコースターやスカイダイビングなんて目じゃない。バンジージャンプよりもスリリング。
待避スペースとしてフルスペックの車両(温水シャワールーム装備)が1両おきに連結されているが、当該車両は暖房以外の空調設備を設けていない。乗客は過呼吸対策として酸素マスク、フライトスーツ・ヘルメット・シートベルトの着用を義務付けられている。なお車内での飲食やスマートフォンの使用は飛散物を生じる恐れがあるため固く禁じられており、それら原因での事故発生の際は運行者は責任を負わないと約款に明記されている。
なお心臓疾患(高血圧も含む)や脳血管系の既往症のある方の乗車はお断りされており、掛け捨て保険加入も料金に含まれている。
468: (ワッチョイ dbad-HkgQ) 12/30(月)00:57 ID:/M4b2AzK0(3/3) AAS
>>467
一方JR関東甲信越東北でも「Star Letter」号として同様の列車運行を開始した。
これら列車が廃止された時期は明らかでないが、「流行って」に対して「廃れた」の語呂合わせがバンジーに値することだけは確かであった。
滑るのはスキー場で楽しみましょう。
469: (ワッチョイ dbad-HkgQ) 12/31(火)02:59 ID:BrBvfYKB0(1) AAS
酉武鉄道(仮称)IOOO系電車が構想されたとする世界線
オイルショックを契機とした高度経済成長時代の終焉後の車両増備の在り方について検討を重ねていた酉武鉄道において、これまで3扉車を基本にしていたところ4扉車の導入が検討された。そこで酷鉄IOI系を購入し自社IOOO系として新宿線で運用する計画を立案し実施可能性について模索してきたが、酷鉄側で譲渡車両が発生する見込みが得られず成案とならなかった。
車体においては集約分散冷房装置を用いて当時勃興していた冷房化に対応しようとし、歯車比の変更と主電動機の変更(酷鉄MT54系に相当する自社向け制式が既にあり)で自社線に適合させようとするものであったと妄想する。台車特に電動車向けは自社6OI系以来採用していたものと形式呼称と歯車比が異なるだけで同一であった。
何時の時代でも誰が妄想しても実際に構想があったとしてもおかしくない存在であるし、何なら私の不勉強が過ぎる嫌いすらある。
現代の酉武鉄道では擦ってな車両(発車しそうな呼称であることはここでは脇に置く)と称して他社車両のリユースを実施しているが、何もこれは恥じることや斬新なことではなく、かつては焼け電の再生から始まったその活動が昇華されて自社で車両製造を始めたものであり、歴史のある施策である。
470: (ワッチョイ 0e68-Udw9) 12/31(火)22:57 ID:LUbylAQt0(1) AAS
717系910番台
JR東日本でJR九州の717系900番台の真似をして455系を3ドア化改造したもの。
3両編成である。
仙台地区のラッシュ対策用に導入。
413系900番台
JR西日本でJR九州の717系900番台の真似をして475系を3ドア化改造したもの。
やはり3両編成である。
金沢地区のラッシュ対策用。
471: (ワッチョイ dbad-HkgQ) 01/02(木)21:15 ID:MTfUb3Gt0(1/2) AAS
国鉄213系1000番台・JR束日本213系3000番台(仮称)が甲府圏・長野圏に投入された世界線
中央西線や飯田線の利用活性化と合理化を目的として、セミクロスシート(転換クロスシートではなく固定クロス)・クハ212-1000にトイレを装備し、半自動扉対応・耐寒耐雪仕様で製造された。211系の1000番台に相当する。当初、横須賀線への211系投入に際してのMT比調整を企図した1M形式が、それら路線を差し置いて投入されたことは非常に画期的な出来事であったが、残念ながら115系1000番台と同様に冷房準備車としての落成であった。
クモハ213-1000・クハ212-1000の2連で松本運転所に投入された。この見返りとしてクハ115-600を含む115系1000番台3連が岡山電車区に転出となり(※)、更に短編成化で余剰となったクハ115-1100を含む車両が岡山電車区から新前橋電車区や小山電車区に転入した。
更に分割民営化後、信越本線(北線)の合理化を目的として北長野運転所に213系3000番台が2連で投入され、こちらはオールロングシート・新製冷房車となった。少し遅れて1000番台もAU75発生品によって冷房化されている。
これによって捻出された115系1000番台は新前橋電車区に転出し、東北(宇都宮)・高崎線系統の増強に用いられた。後に211系増備によって短期間で松本運転所に再転出している。
※ 伯備線用として。これら編成は民営化後間もない時期にJR酉日本によってクハ115-600の運転台をモハ114-1000に再接合する手法で2連化され、JR束日本引継車両の続番となり、同時に例外的にAU75E搭載によって冷房化された。現JR酉日本エリアに新製投入され引き継がれた115系1000番台は全て新製冷房車であったので唯一の存在となった。
472: (ワッチョイ dbad-HkgQ) 01/02(木)22:02 ID:MTfUb3Gt0(2/2) AAS
し尺束目木 サハヨ233-84OO
北部線の連続立体化進展により地域の長年の懸案であった編成増結が可能な状況が整ってきたため、7連化用として中央総武緩行線で使用されていたチハヨ23I/23O-O、サハヨ23I-Oから改造し編入した。
この頃にはヨ233系の車齢が30年を優に超えており横浜地域を優遇する観点から全車新車として系列ごと置き換える手法も検討されたが、依然として他路線ではヨ233系更にヨ23I系の継続使用にある状況で廃車時期尚早論が根強く、転用改造が多数発生することから、新車投入によるヨ233系転用改造数を減ずる妥協案として、暫定処置として改造による増結となった。
473: (ワッチョイ 0e68-ZjPZ) 01/03(金)23:18 ID:4VwVocEN0(1) AAS
213系5000番台の瀬戸大橋線貸し出し
折からの瀬戸大橋ブームによる旅客数増大で213系0番台が足りなくなり、苦肉の策でJR西日本がJR東海から213系5000番台を借り入れ。
2連3本を借りたが、0番台と編成を合わせるためTcTcMcとTcMcMcの2本に組み換え。
トイレが設置されていないため、単独での運用は行われず必ず0番台と併結していた。
1編成が2M1Tになっているため加速が良かった。
車端部ロングシートの効果で詰め込みが効いた。
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