[過去ﾛｸﾞ] ■□■日本に天皇制は不要 №13■□■ [転載禁止] [転載禁止]©2ch.net (863ﾚｽ)
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31(4): ぱぱ 2014/12/15(月)21:45 ID:se+owOWa(22/25) AAS
AA省
32: 2014/12/15(月)21:51 ID:uyVIGGdv(3/4) AAS
天皇の先祖は朝鮮系渡来人で、その証拠は天皇陵に眠っているというのが、古代史研究者の間で通説になってると聞いたのだが、どうなんだろう。
天皇陵の学術的発掘がなぜ許可されないのだろうか。
33(1): ガミラス愛国党 党首デスラー 2014/12/15(月)21:56 ID:W039l6b8(1/11) AAS
>>4：ぱぱ
>日 本 の 神 話 （創世記及び天孫降臨抜粋）
宗教なんざ、どうでもいい。
>>5：ぱぱ
「君が代」など、小学校の時から意味も分からずに歌わされてるだけ。
少なくとも公立の学校では、「君」が何を指すのかを教えていない。
よって、もっとも歌う機会の多い就学児は、別に天皇に頭を下げて歌っているわけではない。
そして、「歌う」と「歌わされる」は違う。
>>6：ぱぱ
>日本国は、天皇を元首として永遠に継承する国家です
省9
34(2): ガミラス愛国党 党首デスラー 2014/12/15(月)21:57 ID:W039l6b8(2/11) AAS
>>8：ぱぱ
>日本は、和を尊び何事も話し合い衆議して決める事が神世の神話の時代からの伝統として有ったのです。
壬申の乱って何よ？ 暴力によって政権争いに決着をつけたんだろ？ 「承久の乱」なんてのもあったね♪
要するに、話し合いでカタがつかないときは暴力で解決を図る。他の国々と一緒。
>>9：ぱぱ
>民が飢饉で苦しんでいるとき天皇が雨漏りを我慢するのは当たり前ですよ。
今の天皇に、そんな決定権などない。宮内庁が天皇の意向を無視して修理。よって、無意味な昔話。
>古代から民主主義の精神で民こそ国の主であり、その民の為に天皇があり民の生活を豊かに成るように祈る存在なのです。
省11
35(1): ガミラス愛国党 党首デスラー 2014/12/15(月)21:57 ID:W039l6b8(3/11) AAS
>>16：ぱぱ
>今上陛下のお言葉
その言葉があるから今の日本人が頑張れているという意識調査の結果など、ありませんね。
>>17 ：ぱぱ
>世界の立憲君主制国家の状況
嘘をつくんじゃない。「国民一人当たり総所得」の順位は、正しくは以下の通りだ。
01：バミューダ
02：ノルウェー
03：スイス
04：ルクセンブルク
省11
36(2): ガミラス愛国党 党首デスラー 2014/12/15(月)21:59 ID:W039l6b8(4/11) AAS
>>18・>>19：ぱぱ
>明治維新後の日本は、人種差別撤廃を国是としていたのですよ。
日本がパリ講和会議で差別撤廃を訴えたのは、有色人種である日本人のために、排日問題を解決したり
「帝国の発展」の障害を取り除くため。「植民地支配からアジアを解放する」などとは訴えていない。
外部ﾘﾝｸ:ja.wikipedia.org
>日本軍こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う人類最高の良い事をしたのです。
日本がその解放を目的として戦ったということが裏付けられる文書はない。
すべて、太平洋戦争を美化したいヤツが、結果だけ見て後付けで言っているだけ。
省9
37: 2014/12/15(月)22:04 ID:uyVIGGdv(4/4) AAS
天皇の先祖は朝鮮系渡来人で、その証拠は天皇陵に眠っているというのが、古代史研究者の間で通説になってると聞いたのだが、どうなんだろう。
天皇陵の学術的発掘がなぜ許可されないのだろうか。
38: 2014/12/15(月)22:04 ID:BL9I0IQi(1/11) AAS
橋史郎『｢日米開戦｣を評価していたマッカーサー』 新潮４５ １９９５年６月号
この点について…昭和三十八年に刊行されている田中正明著『パール博士の日本無罪論』でも、
次のように紹介している。
〈マッカーサー元帥は、東京裁判から二年半ののち、解任されて帰国した。彼は朝鮮事変を拡大して、
満州の爆撃を企図し、中国大陸への侵攻をくわだて、アメリカの指導者を狼狽せしめ、
急遽呼び戻されたのである。
このとき彼の残した｢老兵は死なず、ただ消えゆくのみ……｣といったことばは有名である。
帰国すると、彼はアメリカ上院において査問された。
この時彼は｢日本が第二次大戦に赴いたのは安全保障のためであった。｣と証言し、
トルーマン大統領との会談においてはハッキリと｢東京裁判は誤りであった。｣と報告した旨、
省11
39: 2014/12/15(月)22:05 ID:BL9I0IQi(2/11) AAS
＞昭和三十八年に刊行されている田中正明著『パール博士の日本無罪論』で
＞明確に｢東京裁判は誤りであった｣と報告したという点については
＞参考文献を色々と調べたが見つからなかったので、田中正明氏本人に確認したところ、
＞当時の日本の新聞報道を引用したとのことであった。ちなみに、五月四日付朝日新聞はこの点について、
＞しかし、先に長く引用した証言内容には朝日新聞は全く触れていない…
＞五月五日付同紙は三日のマッカーサー証言について次のように詳細に報じているが、
＞何故か前述した内容には言及していないのである。
40: 2014/12/15(月)22:08 ID:BL9I0IQi(3/11) AAS
田中正明 『松井石根大将の陣中日記』改竄問題
１９８５年に芙蓉書房から出版された。
本書は、松井日記の記述に田中自身が「加筆・修正・削除」を加え、
その記載内容が南京事件虚構説を補強する有力証拠であると主張するものである。
その際、田中自身が「加筆・修正・削除」を加えたことについては読者に対し事前に説明しなかった。
41: 2014/12/15(月)22:12 ID:BL9I0IQi(4/11) AAS
外部ﾘﾝｸ:www.nhk-ondemand.jp
ＮＨＫスペシャル 海上自衛隊はこうして生まれた
全容を明かす機密文書 ２００２年８月１４日放送
ナレーター：
海上自衛隊…海上幕僚監部…ここに半世紀の間密かに受け継がれてきた文書があります…
海上警備隊創設の記録…｢旧海軍残務処理機関における軍備再建に関する研究資料｣、全三冊…
Ｙ委員会と呼ばれた秘密委員会の記録、全６冊。Ｙとは海軍を意味し…
海上自衛隊の前身、海上警備隊が発足したのは昭和２７年。
その誕生に至る全貌はこれまで明らかにされてきませんでした。
創設には旧日本海軍軍人が深く係わっていました…
省13
42: 2014/12/15(月)22:13 ID:BL9I0IQi(5/11) AAS
ナレーター：
旧日本軍の幹部は公共性の有る仕事、公職から追放される対象でした。
しかし、吉田元大佐たちは復員業務を担当していたため例外的に追放を猶予されていました…
終戦から５年、再軍備研究グループを取り巻く状況が大きく変わりました。朝鮮戦争です。
アメリカは共産主義陣営との対決姿勢を強めて行きました。連合国軍総司令部、ＧＨＱ。
マッカーサー最高司令官は日本に進駐していたアメリカ陸軍を朝鮮戦争に投入、
代わりに…新たな組織を作りました。陸上自衛隊の前身、警察予備隊です。
軍の復活という批判を避けるため旧日本軍幹部の入隊は許されませんでした。
旧日本軍との繋がりを断ち切って発足したのです…
吉田元大佐は…海軍の創設が如何に重要であるかを訴え…完成した研究資料を政府要人に配りました。
省9
43: 2014/12/15(月)22:14 ID:BL9I0IQi(6/11) AAS
この文書が、アメリカの対日政策の責任者に渡っていました…
再軍備研究グループとアメリカを結びつけた海軍大将の名前…野村吉三郎元海軍大将。
艦隊の司令長官、外務大臣も歴任した人物です。真珠湾攻撃の時にはアメリカ大使を務めていました。
政治と軍の中枢にいた野村元大将は、戦後公職を追放されました。
しかし、知米派として知られた野村元大将はアメリカ海軍との関係を続けていました。
吉田元大佐たちの計画を、アメリカに伝える役割を担っていたのです。
野村元大将は、毎週のように或る人物と接触を続けていました…
アメリカ海軍の…アーレイ・バーク少将。朝鮮戦争での作戦を立案する参謀として来日していました。
バークは日本の再軍備計画グループに深く係わるようになって行きます。
当時アメリカは日本の海軍再建にあまり関心がありませんでした。
省6
44: 2014/12/15(月)22:15 ID:BL9I0IQi(7/11) AAS
アーレイ・バーク元少将：
｢朝鮮戦争に中国は参戦するでしょうか？｣と…聞いた。野村大将は、｢中国は当然そうするだろう｣
｢中国の指導者の行動を分析すると参戦は間違いない｣、そう断言した。
ナレーター：
この会話から間もなく、実際に中国は朝鮮戦争に参戦し…
野村元大将の分析をバークは次第に重く受け止めるようになりました。
バークがアメリカ海軍の幹部に送った文書…野村元大将の名前が何度も登場します。
この中でバークは、ソビエトの脅威に備えて将来、日本の海上防衛力の強化が必要だと指摘しています。
更に元軍人の状況について、野村元大将が次のように発言していたことを伝えています。
野村吉三郎元海軍大将：
省14
45(1): ガミラス愛国党 党首デスラー 2014/12/15(月)22:16 ID:W039l6b8(5/11) AAS
>>25：ぱぱ
>東京裁判は誤りだった。（マッカーサー）
マッカーサーが個人的に言ってるだけ。アメリカ政府の公式認識でもなければ世界の共通認識でもない。
「 東 京 裁 判 は 誤 り だ 」 と 公 式 に 見 解 し て い る 国 は な い 。 日 本 も 含 め て 。
>>26：ぱぱ
>日本は自存自衛の為に大東亜戦争に赴いた。
>日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、安全保障のためであった。
マッカーサーの言葉の「security」を「安全保障」と訳すとそうなる。だが、マッカーサーはその発言ではずっと日本国内の経済について
語っていたのだ。そこでいきなり「安全保障」に飛ぶのは飛躍しすぎ。
実は「security」には「治安維持（内政安定）」という意味もあり、そちらの方が文意としてはるかに自然である。
省8
46(1): ガミラス愛国党 党首デスラー 2014/12/15(月)22:16 ID:W039l6b8(6/11) AAS
>>28：ぱぱ
>日本は大東亜解放戦争を戦った。
日本の戦う目的が「植民地の解放」だということが記された当時の公文書などない。
そんなもん、太平洋戦争を美化するための後付けの理屈。
>>29：ぱぱ
>白人は有色人種を人種差別し、植民地奴隷支配搾取して欧米が繁栄していたのです。
日本がその解放を目的として戦ったということが裏付けられる文書はない。
すべて、太平洋戦争を美化したいヤツが、結果だけ見て後付けで言っているだけ。
>パリ講和会議
省6
47: 2014/12/15(月)22:17 ID:BL9I0IQi(8/11) AAS
戦争直後で軍の再建など全く考えていない日本政府。
だが朝鮮戦争が起こるとマッカーサーが日本に駐留する米軍を投入。
その穴を埋めるために警察予備隊(陸自の前身)が結成されるが旧陸軍幹部の入隊は許されなかった。
旧陸軍との関係を断ち切って発足した陸上自衛隊。一方日本政府から相手にされない海軍関係者は、
朝鮮戦争が起こったことを天佑と考えアメリカの弱みにつけ込みつつ、
知米派である真珠湾攻撃時の駐米大使野村吉三郎元海軍大将を通じ
朝鮮戦争を指揮する米海軍少将に対して或る取引を申し出る。
｢海軍軍人の公職追放を解除してくれたら米国海軍に協力する｣、と。
更に米国側への餌としてなのか、｢上陸作戦をする米軍へ協力する｣として
海上保安庁が３８度線を遥かに越える朝鮮半島周辺にまで掃海艇を出したのだ。
省7
48(2): ガミラス愛国党 党首デスラー 2014/12/15(月)22:18 ID:W039l6b8(7/11) AAS
>>30：ぱぱ
>国家の経済大国と、国民の経済的豊かさ順位【先進七カ国メンバー】
毎度言っているが、「天皇のおかげで頑張れた」という統計学的意識調査がなければ、
「経済発展は天皇のおかげ」という論は通らない。
そして、おまえが挙げた数字に関して、とっても楽しい「事実」を指摘してあげよう。
国家経済力では世界３位なのに、国民１人あたりの所得では11位。この差は何なのだ？
簡単に言えば、「人口が多いから」なのだ。国家経済力とは、「総和」なのである。
人口が多ければこの数値が高くなるのは当たり前。だから、中国は２位になっているのだ。
省11
49(2): ガミラス愛国党 党首デスラー 2014/12/15(月)22:29 ID:W039l6b8(8/11) AAS
>>31：ぱぱ
>日本は、大東亜解放戦争に勝っていた。
>自存自衛と大東亜の解放と世界各国との交流を深め、人種差別を撤廃し、互いによく文化を交流し、
>すすんで資源を解放して、世界の発展に貢献する。を掲げて
建前としてそれを掲げ、やっていたのは略奪と虐殺。
■日本を評価しない人々（ 外部ﾘﾝｸ[html]:www.geocities.jp ）
>戦勝、敗戦の定義によるが日本は大東亜解放戦争に勝利したのですよ。
省10
50(1): ガミラス愛国党 党首デスラー 2014/12/15(月)22:30 ID:W039l6b8(9/11) AAS
日本を評価しない人々（ 外部ﾘﾝｸ[html]:www.geocities.jp ）
■タゴール（インドの詩人。１９１３年ノーベル文学賞受賞）
極めて率直にいわせていただければ、朝鮮人や、みなさんよりずっと不幸な人々への、不正な取り扱いの実例を、たまたま聞いて、
私はひどく失望させられ、深く心を傷つけられている。
■ラウレル（日本軍政下でフィリピン大統領を務める。大東亜会議にも出席）
われわれフイリッピン人は日本軍のお蔭で独立しました。心底から有難い。この感謝は永久のものです。しかし独立後に一体日本軍は何をしてきたか。
われわれを抑圧するばかりである。われわれには現在実力がない。しかしもしわれわれが実力をもった後でもなお日本軍が今のように無軌道であるならば、
必ず復讐します。
■バー・モウ（日本軍政下でビルマ首相を務める。大東亜会議にも出席）
そのなかで最も重大なことは、戦時中の日本人の民衆に対する行為であった。まず冷酷で短気な日本軍人が残虐な振舞いをしたこと、
省6
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