法学質問・法律相談Part.6

[過去ﾛｸﾞ] 法学質問・法律相談Part.6 (1002ﾚｽ)
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175: 食べて応援不要　納税で幇助　建造物破壊・殺人　幇助拒否は犯罪 2024/08/28(水)14:32 ID:YlQ55WAZ(1/2) AA×

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175: 食べて応援不要　納税で幇助　建造物破壊・殺人　幇助拒否は犯罪 [] 2024/08/28(水) 14:32:45.12 ID:YlQ55WAZ

chatGPTに聞いてみた

Q.
自衛の為の手段として武力保持が有効と考えているのに　アメリカと違い　銃刀など武力保持を禁止し　誠実に平和の希求を求めてます　自衛の為に法の抜け道を模索し　屁理屈を捏ねて　禁じている武力保持を正当化してます　どうでしょうか？

A.
日本の法制度において、自衛のためであっても武力保持が禁じられている以上、法の抜け道を模索して正当化しようとする行為は非常に問題があります。これは法治国家の基本原則に反する行為であり、社会全体の安全と秩序を脅かす可能性があります。

1. 法の尊重
法律は社会全体の安全と秩序を守るために存在しています。銃刀法や憲法における武力保持の禁止は、戦後の日本が築いてきた平和主義に基づいています。法の抜け道を利用してこれを回避しようとすることは、法を軽視する行為であり、社会的信頼を損なう可能性があります。
2. 社会的影響とリスク
法の抜け道を使って武力を保持することは、個人の安全を守るどころか、社会全体の不安定化を招くリスクがあります。日本は、銃犯罪が非常に少ない国であり、これが可能であるのは厳格な法規制のおかげです。抜け道を使って武器を保持する行為が広まれば、銃犯罪や暴力事件が増加する可能性が高まります。
3. 倫理的な観点
法の抜け道を探して自分の意志を通すことは、倫理的にも問題があります。法律を遵守することは、市民としての基本的な義務です。個人の利益を優先して法を曲げようとすることは、社会的責任を無視する行為と言えます。
4. 平和主義の再考
日本の平和主義は、戦後の歴史と国際的な役割の中で培われたものです。この理念の下、武力によらない安全保障を目指してきました。

結論
法の抜け道を使って武力保持を正当化することは、法治国家の原則に反し、倫理的にも社会的にも問題のある行為です。日本の平和主義を尊重し、法を遵守しつつ、自衛のための他の手段を模索することが望ましいです。もし武力保持の必要性を感じるのであれば、合法的かつ社会的に正当な方法で議論を進めるべきです。

議論を進めるも何も　もう既にやっちまってます・・・
正当な方法で議論の前に　既にやってて正当化したいようです　ひき逃げ犯も　この手があったかと模倣の検討をはじめるかもしれません

軽蔑はしていない

http://mao.5ch.net/test/read.cgi/shikaku/1723825564/175

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