[過去ログ] 六月の花嫁を語ろう  Part5 (770レス)
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440: 2014/08/24(日)19:28 ID:aj2tr1ce0(15/16) AAS
を指して以て積劫と為し本成仏の時を以て妙悟と為す本迹二門只是此の十法を求悟す」文、始の一文は本門に限ると見えたり次の文は正しく本迹に亘ると見えたり、止観は本迹に亘ると云う事文証此に依るなりと云えり、次に檀那流には止観は迹
門に限ると云う証拠は弘決の三に云く「還つて教味を借つて以て妙円を顕す○故に知んぬ一部の文共に円成の開権妙観を成ずるを」文、此の文に依らば止観は法華の迹門に限ると云う事文に
在りて分明なり両流の異義替れども共に本迹を出でず当世の天台宗何くより相承して止観は法華経に勝ると云うや、但し予が所存は止観法華の勝劣は天地雲泥なり。
若し与えて之を論ぜば止観は法華迹門の分斉に似たり、其の故は天台大師の己証とは十徳の中の第一は自解仏乗・第九は玄悟法華円意なり、霊応伝の第四に云く「法華の行を受けて二
七日境界す」文、止観の一に云く「此の止観は天台智者己心中に行ずる所の法門を説く」文、弘決の五に云く「故に止観に正しく観法を明すに至つて並びに三千を以て指南と為す○故に序の中に云く己心中に
行ずる所の法門を説く」文、己心所行の法とは一念三千・一心三観なり三諦三観の名義は瓔珞・仁王の二経に有りと雖
441: 2014/08/24(日)23:15 ID:aj2tr1ce0(16/16) AAS
も一心三観一念三千等の己心所行の法門をば迹門十如実相の文を依文として釈成し給い畢んぬ。爰に知んぬ止観一部は迹門の分斉に似たりと云う事を若し奪つ
て之を論ぜば爾前権大乗・即別教の分斉なり其の故は天台己証の止観とは道場所得の妙悟なり所謂天台大師・大蘇の普賢道場に於て三昧開発し証を以て師に白す師の曰く法華
の前方便陀羅尼なりと霊応伝の第四に云く「智〓・師に代つて金字経を講ず一心具足万行の処に至つて〓・疑有り思・為に釈して曰く汝が疑う所は此乃ち大品次第の意なるのみ未だ
是法華円頓の旨にあらざるなり」文、講ずる所の経既に権大乗経なり又次第と云えり故に別教なり、開発せし陀羅尼又法華前方便と云えり故に知んぬ爾前帯権の経・別教の分斉なりと云う
事を・己証既に前方便の陀羅尼なり止観とは己心中所行の法門を説くと云うが故に、明かに知んぬ法華の迹門に及ばずと云う事を何に況や本門をや、若し此の意を得ば檀那流の義尤も吉なり此等の趣
を以て止観は法華に勝ると申す邪義をば問答有る可く候か、委細の旨は別に一巻書き進らせ候なり、又日蓮相承の法門血脈慥に之を註し奉る、恐恐謹言文永十二乙亥二月二十八日 日 蓮 花押/文永十一年十二
442: 2014/08/25(月)06:17 ID:B2sfwdPD0(1/6) AAS
月 五十三歳御作日蓮去る正嘉元年太歳丁巳八月二十三日・大地震を見て之を勘え定めて書ける立正安国論に云く「薬師経の七難の内五難忽ちに起つて二難猶残れり所以他国侵逼の難・自
界叛逆の難なり、大集経の三災の内二災早く顕れ一災未だ起らず、所以兵革の災なり、金光明経の内の種種の災過一一起ると雖も他方の怨賊国内を侵掠する此の災未だ露われず此の難未だ来らず、仁
王経の七難の内六難今盛にして一難未だ現ぜず所以四方より賊来つて国を侵すの難なり、しかのみならず国土乱れん時は先ず鬼神乱る鬼神乱るる故に万民乱ると、今此の文に就て具さに事の情を案ずるに百
鬼早く乱れ万民多く亡びぬ先難是れ明なり後災何ぞ疑わん若し残る所の難悪法の科に依つて並び起り競い来らば其の時何為や、帝王は国家を基として天下を治む、人臣は田園を領して世上を保つ、而るに他方よ
り賊来つて此の国を侵逼し自界叛逆して此の地を掠領せば豈驚かざらんや豈騒がざらんや、国を失い家を滅せば何れの所にか世を遁れん」等云云已上立正安国論の言な
443: 2014/08/25(月)06:18 ID:B2sfwdPD0(2/6) AAS
り。
今日蓮重ねて記して云く大覚世尊記して云く「苦得外道・七日有つて死す可し死して後食吐鬼に生れん苦得外道の言く七日の内には死す可からず我羅漢を得て餓鬼道に生れじと」等云云、瞻婆城の長者の婦懐
姙す六師外道の云く「女子を生まん」仏記して云く「男子を生まん」等云云、仏記して云く「卻て後三月あつて我当に般涅般すべし」等云云、一切の外道云く「是れ妄語なり」等云云、仏の記の如く二月十五日に般涅槃し
給う、法華経の第二に云く「舎利弗・汝未来世に於て無量無辺・不可思議劫を過て乃至当に作仏するを得べし号をば華光如来と曰わん」等云云、又第三の巻に云く「我が此の弟子摩訶迦葉未来世に於て当に三
百万億に奉覲することを得べし乃至最後身に於て仏と成ることを得ん名をば光明如来と曰わん」等云云、又第四の巻に云く「又如来滅度の後に若し人有つて妙法華経の乃至一偈一句を聞いて一念も随喜せん者には我亦阿耨多
羅三藐三菩提の記を与え授く」等云云、此等の経文は仏未来世の事を記し給う、上に挙ぐる所の苦得外道等の三事・符合せずんば誰か仏語を信ぜん・設い多宝仏・証明を加え分身の諸仏長舌を梵天に付くとも
444: 2014/08/25(月)06:20 ID:B2sfwdPD0(3/6) AAS
信用し難きか、今亦以て是くの如し設い日蓮富楼那の弁を得て目連の通を現ずとも勘うる所当らずんば誰か之を信ぜん、去ぬる文永五年に蒙古国の牒状渡来する所をば朝に賢人有らば之を怪む可し、設い其れを信ぜずとも去る文永八年
九月十二日御勘気を蒙りしの時吐く所の強言次の年二月十一日に符合せしむ、情有らん者は之を信ず可し何に況や今年既に彼の国災兵の上二箇国を奪い取る設い木石為りと雖も設い禽獣為りと雖も感ず可く驚く可きに偏えに只事に非ず
天魔の国に入つて酔えるが如く狂えるが如く歎く可し哀む可し恐る可し厭う可し、又立正安国論に云く「若し執心飜えらずして亦曲意猶存せば早く有為の郷を辞して必ず無間の獄に堕せん」等云云、今符合するを以て未来を案ずるに
日本国の上下・万人阿鼻大城に堕ちんこと大地を的と為すが如し、此等は且らく之を置く日蓮が弟子等又此の大難脱れ難きか彼の不軽軽毀の衆は現身に信伏随従の四字を加れども猶先謗の強きに依つて先ず阿鼻大城に堕して千劫
を経歴して大苦悩を受く、今日蓮が弟子等も亦是くの如し或は信じ或は伏し或は随い或は従う但だ名のみ之を仮りて心中に染まざる信心薄き者は設い千劫をば経ずとも或は一
445: 一休 2014/08/25(月)15:55 ID:fKimA9SB0(1) AAS
  俺は一休。人生たのしまにゃ。
446: 2014/08/25(月)17:59 ID:eY+RoX9G0(1/3) AAS
竹島尖閣諸島北方四島日本領土
447: 2014/08/25(月)18:00 ID:eY+RoX9G0(2/3) AAS
竹島尖閣諸島北方四島日本領土
448: 2014/08/25(月)18:00 ID:eY+RoX9G0(3/3) AAS
竹島尖閣諸島北方四島日本領土
449: 2014/08/25(月)18:26 ID:B2sfwdPD0(4/6) AAS
無間或は二無間乃至十百無間疑無からん者か是を免れんと欲せば各薬王楽法の如く臂を焼き皮を剥ぎ雪山国王等の如く身を投げ心を仕えよ、若し爾らずんば五体を地に投
げ〓身に汗を流せ、若し爾らずんば珍宝を以て仏前に積め若し爾らずんば奴婢と為つて持者に奉えよ若し爾らずんば・等云云、四悉檀を以て時に適うのみ、我弟子等の中にも信心薄淡き者は臨終の時阿鼻獄の相を現ず可し其の時我を恨む可からず等云云。
上行菩薩結要付属口伝/建治元年 五十四歳御作於身延妙法蓮華経見宝塔品第十一「爾の時に仏前に七宝の塔有り」と云云、又云く「即時に釈迦牟尼仏・神通力を以て諸の大衆を接して皆虚空に
在たもう、大音声を以て普く四衆に告げたまわく誰か能く此の娑婆国土に於て広く妙法華経を説かん今正く是れ時なり如来久しからずして当に涅槃に入るべし仏・此の妙法華経を以て付属して在ること有らしめんと
欲す」云云、又云く「諸余の経典数恒沙の如し」と云云、又云く「諸の大衆に告ぐ我滅度の後に誰か能く斯の経を護持し読誦せん今仏前に於て自ら誓言を説け」と・又云く「此の経は持ち難し若し暫くも持つ者は我即
ち歓喜す諸仏も亦然なり是の如きの人は諸仏の歎め給う所な
450: 2014/08/25(月)18:27 ID:B2sfwdPD0(5/6) AAS
り」と云云、妙法蓮華経勧持品第十三「爾時薬王菩薩摩訶薩及び大楽説菩薩摩訶薩・二万の菩薩眷属と倶に皆仏前に於て是の誓言
を作さく唯願くば世尊以て慮したもうべからず我等・仏の滅後に於て当に此の経典を奉持し読誦し説きたてまつるべし、後の悪世の衆生は善根転た少くして増上慢多く利供養を貪り不善根を増し解脱を遠離せ
ん教化すべきこと難しと雖も我等当に大忍力を起して此の経を読誦し持説し書写し種種に供養して身命を惜まざるべし、爾の時に衆中の五百の阿羅漢の授記を得たる者・仏に白して言さく世尊我れ等亦自ら誓
願すらく異の国土に於て広く此の経を説かんと、復学無学の八千人の授記を得たる者有り座従り起て合掌し仏に向いたてまつりて是誓言を作さく世尊・我等亦当に他の国土に於て広く此の経を説きたてまつる
べし・所以は何ん是の娑婆国の中は人・弊悪多く増上慢を懐き功徳浅薄に瞋濁諂曲にして心不実なるが故に」と云云、又云く「爾の時に世尊・八十万億那由佗の諸の菩薩摩訶薩を視す是の諸の菩薩は皆是阿惟
越致なり、即時に諸の菩薩倶に同く声を発して偈を説いて言さく、唯願くは慮したもうべからず仏の滅度の後・恐怖悪世の中に於て我
451: 2014/08/25(月)18:28 ID:B2sfwdPD0(6/6) AAS
等当に広く説くべし諸の無智の人の悪口罵詈等し及
び刀杖を加うる者有らん我等皆当に忍ぶべし、悪世の中の比丘は邪智にして心諂曲に未だ得ざるをこれ得たりと謂い我慢の心充満せん、或は阿練若に納衣にして空閑に在り自ら真の道を行ずと謂いて人間を軽賤
する者有らん、利養に貪著するが故に白衣の与に法を説いて世に恭敬せらるること六通の羅漢の如くならん是の人悪心を懐き常に世俗の事を念い名を阿練若に仮りて好んで我等の過を出ださん、濁世の悪比丘は仏の方
便・随宜所説の法を知らずして悪口して顰蹙し数数擯出せられん」と云云。
文句の八に云く「初めに一行は通じて邪人を明す即ち俗衆なり、次に一行は道門増上慢の者を明す、三に七行は僣聖増上慢の者を明す、故に此の三の中初めは忍ぶ可し次は前に過ぐ第三は最も甚し」と云云。
涌出品に云く「爾の時に他方の国土の諸の来れる菩薩摩訶薩・八恒河沙の数に過ぎたり、大衆の中に於て起立し合掌し礼を作して仏に白して言く、世尊若し我等に仏の滅後に於て此の娑婆世界に在つて勤加精進
し是の経典を護持し読誦し書写し供養せんことを聴したまわば当に此の土に於て広く之を説きたてまつるべし、爾の時に仏諸の菩薩
452: 2014/08/26(火)01:29 ID:5AtUUlUG0(1/3) AAS
竹島尖閣諸島北方四島日本領土
453: 2014/08/26(火)01:30 ID:5AtUUlUG0(2/3) AAS
竹島尖閣諸島北方四島日本領土
454: 2014/08/26(火)01:31 ID:5AtUUlUG0(3/3) AAS
竹島尖閣諸島北方四島日本領土
455: 2014/08/26(火)05:41 ID:vuTJQycI0(1/7) AAS
摩訶薩衆に告く止みね善男子汝等が此の経を護持せんことを須いじ所以は何ん我が娑婆世界に自ら六万恒河沙等の菩薩摩訶薩有り、一一の菩薩各六万恒河沙の眷
属有り是の諸人等能く我が滅後に於て護持し読誦し広く此の経を説かん」と云云五巻畢。
属累品に云く「爾の時に釈迦牟尼仏・法座従り起つて大神力を現じたもう・右の手を以て無量の菩薩摩訶薩の頂を摩でて是の言を作したまわく我無量百千万億・阿僧祇劫
に於て是の得難き阿耨多羅三藐三菩提の法を修習せり今以て汝等に付属す汝等当に一心に此の法を流布して広く増益せしむべし、是くの如く三たび諸の菩薩摩訶薩の
頂を摩でて是の言を作したまわく我無量百千万億・阿僧祇劫に於て是の得難き阿耨多羅三藐三菩提の法を修習せり今以て汝等に付属す、汝等当に受持読誦し広く此の法を
宣べて一切衆生をして普く聞知することを得せしむべし所以は何ん如来は大慈悲有つて諸の慳〓無く亦畏るる所無く能く衆生に仏の智慧・如来の智慧・自然の智慧を与う如来は是一切衆生の
大施主なり汝等亦随つて如来の法を学ぶべし慳〓を生ずること勿れ」と云云。
文句の九に云く涌出品下「如来之を止めたもうに凡そ三義有り、汝等各
456: 2014/08/26(火)05:42 ID:vuTJQycI0(2/7) AAS
各に自ら己が任有り若し此の土に住せば彼の利益を廃せん、又他方は此土結縁の事浅し宣授せんと欲すと雖も必ず巨益無
からん又若し之を許さば則ち下を召すことを得ず下若し来らずんば迹を破することを得ず遠を顕すことを得ず是を三義もつて如来之を止めたもうと為す、下方を召して来らしむるに亦三義有り是れ我が弟
子なり我が法を弘むべし縁深広なるを以て能く此の土に遍じて益し分身の土に遍して益し他方の土に遍して益す、又開近顕遠することを得・是の故に彼を止めて下を召すなり」と云云。
記に云く「問う諸の仏菩薩は共に未熟を熟す何の彼此有らん分身散影して普く十方に遍す而るを己任及び廃彼と言うや、答う諸の仏菩薩は実に彼此無し但機に在無有り無始法爾なり故に第二の義を以て
初の義を顕わして結縁事浅と云う、初め此の仏菩薩に従つて結縁し還つて此の仏菩薩に於て成就す」と云云、又云く「子・父の法を弘むるに世界の益有り」と云云、記の八に云く「因薬王とは本薬王に
託し〓に因せて余に告ぐ此れ流通の初なり先に八万の大士に告ぐとは、大論に云く法華は是秘密なれば諸の菩薩に付すと、下の文に下方を召すが如きは尚本眷属を待つ験し余は未だ堪
457: うふ〜んうふ〜ん [うふ〜ん ID:DELETED] AAS
うふ〜ん
458: 2014/08/26(火)18:22 ID:vuTJQycI0(3/7) AAS
えず」云云、問う何が故ぞ他方を止めて本眷属を召すや、答う私の義有る可らず霊山の聴衆・天台の所判に任す可し、疏に云く「涌出に三と為す一には他方の菩薩弘経を請す二には如来許し
たまわず三には下方の涌出なり、他方の菩薩は通経の福の大なることを聞いて咸く願を発し此の土に住して弘宣せんと欲するが故に請ず、之が為に如来之を止めたもう」等と云云。初に称歎付属・爾時仏告 猶不能尽
結要勧持四 二に結要付属・以要言之 宣示顕説三に正勧付属・是故汝等 起塔供養四に釈勧付属・所以者何 而般涅槃疏の十に云く「爾時仏告上行の下は是れ第三に結要付属なり」と云云、又云く「結
要に四句有り、一切法とは一切皆是れ仏法なり此は一切皆妙名を結するなり・一切力とは通達無礙にして八自在を具す此れは妙用を結するなり・一切秘蔵とは一切処に遍して皆是れ実相なり・此れは妙体を結する
なり・一切深事とは因果は是れ深事なり此は妙宗を結するなり、皆於此経宣示顕説とは総じて一経を結する唯四ならくのみ其枢柄を撮つて之を授与す」と云云、記に云く「結要有四句とは本迹二門に各宗用有り二門
の体は両処殊ならず」と云云輔正記に云く付属とは此の経は唯下方涌出の菩
459: 2014/08/26(火)18:23 ID:vuTJQycI0(4/7) AAS
薩に付す何を以ての故に爾る・法是れ久成の法なるに由るが故に久成の人に付す云云。一 正く付属一 如来の付属 二 付属を釈す初に付属
に三 三 付属を誡む余の深法の中の下なり二 菩薩の領受属累品の文段に二有り三 事畢て唱散す次に時衆の歓喜 説是語時の下三行余第一の五百歳 解脱堅固第二の五百歳 禅定堅固
大集経の五箇五百歳とは 第三の五百歳 読誦多聞堅固第四の五百歳 多造塔寺堅固第五の五百歳 闘諍堅固夫れ仏滅度の後二月十六日より正法なり、迦葉・仏の付属を請け次に阿難尊者・次に商
那和修・次に優婆〓多・次に提多迦・此の五人・各各二十年にして一百年なり、其の間は但小乗経の法門のみ弘通して諸大乗経を名字もなし何に況や法華経をや、次に弥遮迦・仏陀難陀・仏駄密多・脇比丘・富那奢
等・の五人は五百年の間・大乗の法門少少出来すと雖も取立てて弘通せず但小乗経を正と為す・已上大集経の前の五百年解脱堅固に当れり、正法の後の五百年には馬鳴・竜樹乃至師子等の十余人の人人始には外道の
家に入り次には小乗経を極め後には諸大乗経を以て散散に小乗経等を破失しき、然りと雖も権大乗と法華経との勝劣未だ分明ならず浅深を書かせ給いしかども本迹
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