[過去ログ] 秋田クールー病を社会生態学的に考える(その2) (396レス)
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44: 481 2006/03/21(火)16:26 AAS
**市の場合、公立病院が記事になっていたが、恐ろしいことであるが、こういった特定地域は
役所ほど信用できない。役所自体が人間を人間として扱っていない。そういったミームが
疑われるケースが他にもあり、この地域が関わって成立した特定外来生物法は
外部リンク[html]:bio-diversity.hp.infoseek.co.jp
その狩猟民族ミームが結実した違憲法規(地下での人間適用)である可能性も否定できない。
この法律を地下で「駆除」や「除雪」と称して適用すれば行政機関による暗殺が合法化
されかねない条文になっている(当然、憲法の前文に反するため違憲かつ無効であるが)。
なお生態系というものは、必ずしも静的安定性を示すものではなく、動的安定性を示すケースも多い。
特に生態系の激動期に特定外来生物法の哲学を用いた保全生態学悪用が万一あれば極めて危険である。

人間の命の取り扱いに関してもこういった状況である可能性も出ているので、こういった地域では
省9
45: 481 2006/03/21(火)16:27 AAS
環境病、というものは非常に(かつ非情に)厄介な側面がある。環境ホルモンやダイオキシンといった
化学物質よりも、(先住民イデオロギーに基づく)その土地の風習の方が遙かに危険かつ不審
であるケースも当然出てくる。地域自体を不審者扱いしないと改善できないような問題も当然出てくる。
外部リンク:www.sakigake.jp
行政自体が先住民イデオロギーで正当化された「大量殺人を含む違法行為集団」になっている地域が
出ている可能性がある以上、国会にて新たに特定在来地域管理法を設定し、
文明共生論を根底から考えていく必要があろう。そしてそのためにはどうしても宮内庁の二重構造撤廃が
必要不可欠である。断絶説(横田喜三郎)の下で「天皇」や「皇太子」が、万一、明治維新時のテロに
よって不当に設定された食人部族系のマガイモノならば北朝鮮拉致事件として「誤解」されているであろう
国内先住民系による大量拉致殺害被疑をはじめ先住民は何を行っても構わない状況につながりかねない
省2
46: 481 2006/03/21(火)16:31 AAS
【鶴の恩返しと天皇機関説に関する社会生態学的考察】

「鶴の恩返し」はやはり東北だった。

寓話の内容から見て、人食い風習と農耕風習の境界地でないと
こういった昔話は生まれない。「鶴の恩返し」を生んだ山形県南部は当時その境界
にあったのかもしれない。実際、山形県南部には葬式前に遺体を奪いにきた山の民を
外部リンク:www.city.nanyo.yamagata.jp
仏教寺の和尚が一喝したという逸話も残っている。この地では人食い風習はむしろマイノリティなのだろう。
秋田県のような人食い風習が特に強い可能性がある地域では この手の寓話は生まれようがない。

この寓話で出てくる「鶴」は恐らく「人食い風習部族の娘」なのだろう。
「決して見ないで下さい」と農耕民族の家族に強く言って、
省5
47: 481 2006/03/21(火)16:33 AAS
「人食い風習部族の娘」としては何らかの災難から助けてもらった農耕民族の家族に
精一杯の誠意を尽くした。しかしその誠意は人肉、人革に由来していた。
しかしそれでもその娘にとっては他に恩返しの方法が見つからず、精一杯の誠意を
尽くした。ただ最後には人間死体加工の現場(一種の資源循環技術)を見られたため、
農耕集落を去らねばならなかった。そういった悲しい話がベースなのだろう。

恐らく日本昔話にはこういった話は沢山あるだろう。
そしてその姿勢が現在も息づいている。

現在の天皇機関説上の「皇族」は坂上田村麻呂時代の俘囚政策によって全国拡散し
長州藩に定着したこの系統の部族なのであろう。社会生態学的に考えた場合、
もし横田喜三郎の断絶説が事実ならば、多様な狩猟民族と農耕民族との文明共生を行うためにも
省1
48: 481 2006/03/21(火)16:34 AAS
【「文明の衝突」の時代から「文明の共生」の時代への転換に向けての社会生態学的考察】

冷戦後の現在、「文明の衝突の時代」と言われているが、
文明の衝突ではなく、文明の共生を考える際に、
大切なことは、まず互いが互いをよく知る事であると確信する。

我が国は明らかに多様な文明が混在している。単一文明ではない。
そしてそれらが実はあまりにも違っている。それをまず知り、その上で
共生を考える事が大切であるように思えてならない。

知りすぎたから消す、という方向性ではなく、
互いに文化風習をよく理解するよう勤め、平和的に文明共生のあり方を
共に考えていかないと、三島由紀夫、相沢中佐らの悲劇が今後も続きかねない。
省4
49: 481 2006/03/21(火)16:44 AAS
【先住民系犯罪に関する社会生態学的考察】

先住民系犯罪が厄介なのは、2つの理由による。

1つは先住民のバックに天皇機関説・断絶説がある事である。
現在、皇居で「天皇」や「皇太子」を名乗っている者が、先住民(長州藩の部落住民系統)だった場合、
宮内庁が先住民系犯罪をサポートすると考えた方が自然である。

2つめは先住民に警察・消防関係者が多い事である。
秋田県にて毎年、繰り返されていると見られるナマハゲ系の大量殺人の実態は
ここに本質の一端があると推察する。そういった場合、実際は大量殺人であるにもかかわらず、
表の統計上には数値が出てこない。数値上では秋田は日本で最も安全な県になっている。
しかし、実態は以上の如くなのである。警察・消防関係者が多数加わった可能性がある
省14
50: 481 2006/03/21(火)16:44 AAS
北朝鮮拉致事件カモフラージュ説の挙証責任がもし問題とされるならば、
以下の3点を調べれば一定の手がかりになるであろう。

1)北朝鮮からの「帰国者」陣の血液中のダイオキシン類異性体分析:
ダイオキシン類は異性体数が数百もあり、しかも極めて分解しにくい。従って血液中にも長く留まる。
外部リンク[htm]:www.towakagaku.co.jp
また食物連鎖を通して主に魚介類に蓄積し、世界中のどの地域でも、ダイオキシン類の
ある程度の摂取なしには生活していけない。そしてこの各々の異性体パターン及び量は地域性を持ち、
北朝鮮に長く滞在したのが事実ならば日本人であっても北朝鮮国民に特徴的なパターンを示すはずである。
よって「帰国者陣」の血液分析をダイオキシン異性体に着目して行う事は、真偽の手がかりにつながる事が
期待できる。
省10
51: 481 2006/03/21(火)16:45 AAS
何度も議論してきているように恐らく北朝鮮拉致事件とされる問題の少なくとも一部は、北朝鮮ではなく
人肉食目的の国内の先住民系による集団殺人であろう。何千年にも渡って人を殺して食べてきた部族は
その味を忘れられない。地域の風習とはそこまで強い。そして天皇機関説上の天皇や皇太子が
食人族系(長州藩の部落住民)ならば、その人肉食風習に対する特権を守る可能性が否定できない。
その場合、恐らく横田恵さんのような(決して本人が現れない)異様な状況になりうる。帰国者から
「お母さんのよう」と絶大な信頼を勝ち得た中山元参与(次期外相候補)にせよ、北朝鮮に「強い態度」を
示し続ける安部幹事長(次期総理候補)にせよ全部分かった上で、カモフラージュしている可能性が否定できない。
すなわちこの国内大量殺戮問題から国民の目をそらすために異様なスケープゴート政策・カモフラージュ政策を
大規模に採用している可能性が否定できない。ここ数年、凶悪事件として報道されているものの大半が、
大衆操作目的の実態がない情報操作である可能性すらある。我が国において食人風習は予想以上に
省5
52: 481 2006/03/21(火)16:49 AAS
【北朝鮮拉致事件とカニバリズムに関する社会生態学的考察】

行政殺人(暗殺)の多くと人喰い風習殺人の両者の共通点は
拉致して死体処理するために、ターゲットが忽然と消えるという点である。
そしていずれも行政と警察が公式非公式を問わず関与していないと行えない。
そのためこういったケースでは警察は捜査しない。江戸時代に非人集落と言われ
人食い風習が続く部落集落出身の治安関係者は多いと見られ、身内を捜査したくない
からである。そのため行政統計上は殺人として処理されず、多くは失踪の形をとる。
そういったケースが横田恵さんはじめ数百人以上もでている。また遺体を更に巧妙な形で
平然と食べる事が目的の場合は、(秋田県のように)葬式前に遺体を解体し、平然と
食べればよいと秋田県民の一部は考えているであろうので行政統計上は自殺や病死の形態を
省15
53: 481 2006/03/21(火)16:50 AAS
このURLにて帰国者に150万円のネックレスを贈ったとされた人物も疑わしい。
帰国者陣は全員、恐らくは「芝居」であろう。そして芝居として中山元参事に「お母さんのよう」
といった信頼を寄せていたと演出していたものと見られる。プロの脚本家が関与しているのだろう。
中山元参事も当然知った上で国民を騙していたと推測する。この愚民主義は統治行為論では
説明が付かない詐欺犯罪(刑法)あるいは殺人罪(刑法)共犯と考える。(次期総理とされる)
安部幹事長も北朝鮮とは実はかなり昵懇で、ノムヒョン大統領がノーベル平和賞を受賞した
経緯と似た形で、北朝鮮に援助(金)を行う見返りに「芝居」に加わって貰う方式をとったと
論理推定しても不自然ではない状況である。実際、安部幹事長は(最も効果がある)パチンコ
資金送金の凍結だけは口にしていない。グルと見られても仕方がない状況である(日朝関係が
予想以上に良い事は望ましい事ではあるが)。横田夫妻は恐らくこの背景に既に気付き、
省14
54: 2006/03/21(火)16:52 AAS
AA省
55: 481 2006/03/21(火)16:53 AAS
彼らは決してCJDの地域分布に関する環境医学的解析を始めようとしない。
もし客観的に扱おうとするならば、多面的に選択肢をあたり、1つ1つ間違った方向性を
潰していく方向性をとるはずである。それにも係わらずCJDに関しては調べようともしない。
その一方で、行政殺人(暗殺)の兆候が明らかに確認できる。この事実は裏を返せば
秋田クールー病と私が提唱している環境医学的状況が、真相に迫っている事を
意味している事に他ならないとの見方も出来る。

このような背景を考えると、環境医学、社会生態学が学問として持つ重要性が
今後益々大事になってくるよう思えてならない。こういった新たな学問分野はどうしても
必要である。多くの分野の研究者が手を取り合って初めてこういった学問が開拓できる。
それを前提に社会生態学の益々の発展を祈りたい。
省3
56: 481 2006/03/21(火)16:55 AAS
科学のあり方
外部リンク[html]:www.mirai-city.org

以前、『ナチズムと大学』という本を読んだのですが、ワイマール時代の
ドイツにはナチスに批判的な学者も数多くいたようです。しかし、「新しい
時代をつくるために学者も協力しなければならない」というような社会責任
論が盛り立てられて、価値フリーではなくなり、一部の御用学者や学生に
「反社会的」とレッテルをはられた研究者が追放されたために、ドイツの
学問界がとんでもない方向に走っていったように思います。

(上はURLの全文引用)
57: 481 2006/03/21(火)16:56 AAS
書評:ナチス・ドイツの有機農業―「自然との共生」が生んだ「民族の絶滅」

ナチスと有機農業の結びつき
外部リンク[html]:dan21.livedoor.biz

ナチズムと優性学の深い関係について、以前研究者のインタビューに基づいてeditor's note
に書いたことがあった。ナチズムは生命というものにただならぬ関心をもち続けていた。
しかもそれを称揚してきたという事実。ナチズムを単に全体主義と理解しただけでは
見落とされてしまうこと。

ナチズムが孕んでいたより根源的な病巣がこの事実から透けて見えるのである。
それは何か。自然への共感、自然との共生という思想だ。

今日私たちは「自然環境の保全」という問題に関心をもっているが、
省13
58: 481 2006/03/21(火)16:57 AAS
人間性なき医学 ナチスと人体実験
外部リンク[htm]:www.moriyama.com

(アレキサンダー・ミッチャーリッヒ、フレート・ミールケ 編・解説 
金森誠也・安藤勉 訳 発行:ビイング・ネット・プレス 
発売:星雲社 2300円 ISBN:4-434-00921-4 原題:Medizin Ohne Menschlichkeit)

1949年に刊行された、ニュルンベルク裁判記録の抄訳。
ひたすら、ナチスの悪逆非道としか言いようがない犯罪的実験行為の描写が続く。
暗澹たる気分になる。実験は、まさに筆舌に尽くしがたい非道さで、とても書く気になれない。
訳者らがいうように、彼らは知性高いエリートコースの人間だったはずなのである。
ヒトの持つ残虐性の発露、あるいは人間を単なるモノとして扱える心の動きに、
省2
59: 481 2006/03/21(火)17:01 AAS
ナチス・ドイツの有機農業 「自然との共生」が生んだ「民族の絶滅」
藤原辰史、柏書房、2005/11/13
外部リンク[html]:www.cc.mie-u.ac.jp

ナチスドイツで有機農業が押し進められていたというのは初耳であるが、
そのことをホロコーストと接点で捉えた筆者のオリジナリティはあかぬけていると言えるだろう。

ルドルフ・シュタイナーのバイオ・ダイナミック農法については言葉程度で
ほとんど内容を理解していなかったが、その農法が「生命法則農法」という名に変わりつつも
ナチスドイツで取り入れられたのは、本書に書かれているように、輸入が絶たれて
化学肥料の不足が憂慮されたドイツがその物質循環機構を活用して単に無駄を無くす
ということだけではなく、そのエコロジー思想によって動物や植物との共生を重視する農業
省6
60
(1): 481 2006/03/21(火)17:02 AAS
【サリン製造場所に関する社会生態学的考察】

社会生態学的に分析した場合、オーム真理教事件は教団単独では起こりようがない。

@オーム真理教関係者による「天皇機関説上の皇室メンバー」HPの長期公開:
A当時の警察庁長官狙撃者への不起訴処分(検察支配者関与の可能性):
B口封じと見られる当時の教団幹部への暗殺処分:
C日本の官僚システムは極めて優秀であり国内の全ての団体は官僚制度による
  情報管理下にある以上、教団の単独行動は事実上、不可能である事:

前述したが、こういった状況下で、他人に冤罪を組織的に被せた河野氏冤罪事件
において、自分の妻も廃人化された河野氏に、警察やマスコミは次から次へと罪を被せ続けた。
彼らは全てわかった上でそういった事を行った可能性がある。 河野氏に罪を被せ、
省7
61: 481 2006/03/21(火)17:13 AAS
オーム真理教が天皇機関説上の皇室メンバーが関与した官僚犯罪だったと仮定した場合、
官僚を支配するのは東大閥なので、当然、東大閥の一部が少なからず教団内外で関与してくる。
実際、教団内部の東大関係者は検挙されたが、東大閥の一部によって再就職等において
手厚い保護を受けていると言われ、東大閥という組織の一部の行動だった事を伺わせる傍証となっている。
62: 481 2006/03/21(火)17:16 AAS
と言うことは教団外においても当然、東大閥の一部がサポートし、事実上の技術指導あるいは
サリン製造担当を行っていないと、むしろ不自然となるという見方も出来る。その場合、サリンを
製造担当する東大閥の教団外部門は、サリンと構造式が非常に似た有機リン剤(すなわち農薬)を
日常的に生産可能な東大研究室となる可能性も1つの選択肢として当然考慮せざるをえなくなる。
サリンは非常に効力が高いので松本サリン事件や地下鉄サリン事件で使われたサリンは全部合わせても
実際は少量であり、工場レベルではなく大学研究室レベルで生産可能な範囲である。またその製造は
合成式自体は単純でも生産物が高度に危険なので高度に訓練を受けた技術者と高度な設備がある
研究室でないと実際は対処不可能で、当時、報道された教団内の大学院修士課程修了者クラスの
若者1名かそこらでは難しい。また教団の合成装置とされて放映された映像も不必要に大がかりであり、
逆に不自然である。それにも関わらず、東大農学部の有機化学の教授は、(製造現場とされた自宅に
省8
63: 481 2006/03/21(火)17:16 AAS
すなわち、社会生態学的に分析した場合、天皇機関説上の皇室メンバーがこのオーム真理教事件に
関わっているかどうかで、ものの見方が全く変わってくるのである。当時の警察庁長官が狙撃された事を
現在の警察庁は重く見て今後、再検証を進めていくものと推測できるが、上に述べた本当のサリン製造場所
に関する再検証も必要であるよう思えてならない。恐らく今まで報道されている内容と「事実」とは違っている
のではないだろうか?また首謀者とされ死刑判決を受けた麻原某に関しても他人の罪を被せられた冤罪
の可能性も考えないと人1人の大切な命を公権力が奪ってしまう危惧がある。盲学校を卒業した無職の
人間に(学歴至上主義の)多くの東大関係者が教団内で帰依したとは思えない。目が見えない事を
良いことに、彼をダミーとして利用したと考えた方がむしろ自然である。司法関係者は麻原某に当事者能力が
ない事を実際はわかっておいて彼をオモチャにした上で殺して口封じしてしまおうとしているという可能性は
否定できるだろうか?人の命は大切に扱われるべきである。慎重に再検証する必要があるように思えてならない。
省4
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