【鉄人】トライアスロン 37キロ目【アイアンマン】 (343レス)
上下前次1-新
317: 08/05(月)09:34 ID:AXEHe9dy(1/2) AAS
セーヌ川の水質汚染が懸念されるなか現地7月31日にトライアスロン競技が行なわれたが、その後、出場した選手がレース後に入院していたことが明らかになった。
入院したのはベルギー代表の女性選手クレア・ミシェルで、38位に終わったレース後に体調不良を訴えたという。ベルギー五輪委員会が現地8月4日、「体調不良を訴えた選手が治療のため選手村の総合医療センターに搬送されて、その後、宿舎に戻った」と発表した。
仏紙『L’Equipe』によるとミシェルは大腸菌に感染し、レース後から4日間も入院していたという。同五輪委は「ベルギー代表チームは5日に行なわれるトライアスロン混合リレーには参加しない」と棄権を発表し、さらに「パリ大会から教訓が得られることを期待します」という声明も出している。
またスイス五輪委員会も、トライアスロンに出場した男性選手アドラン・ブリフォードが胃腸炎を患い、5日の混合リレーを欠場すると発表。「選手の体調不良とセーヌ川の水質が関係しているかどうかは、断言できない」と声明を出している。
混合リレーは5日に開催される予定だが、降雨の影響で水質が悪化したとして3日と4日に予定されていた公式練習が中止されている。
省1
318: 08/05(月)09:39 ID:N1yh34Hh(1) AAS
【悲報】セーヌ川で泳がされたトライアスロン選手、大腸菌感染症で入院 [481941988]
2chスレ:poverty
319: 08/05(月)11:16 ID:AXEHe9dy(2/2) AAS
ウンコ水肯定派の連中はどこいった?w
320: 08/05(月)12:41 ID:eNamAioj(2/2) AAS
水質検査の意味ないなこれ
『Radio France』は「通常、細菌の濃度を測定し、問題となる大腸菌などが、どれだけ生きていて、どれだけ死んでいるかを特定するには24時間かかるからだ」と報道。つまり早朝4時の段階で行なったテストでは、女子のレース開始時間(午前8時)には到底、結果は出ていないはずなのである。
321: 08/06(火)13:49 ID:KZUsFuIK(1) AAS
ウンコ汁耐久走とかに改名しろよ
ゴールまでゲロ吐かずに走れたら菌メダル
322: 08/07(水)16:02 ID:q9dht0aD(1) AAS
ヘイデン・ワイルドも感染しとるやん
外部リンク:www.rnz.co.nz
323: 08/08(木)04:12 ID:bQrglHob(1) AAS
212 競馬もうアレよ将軍@虎 ◆BeerJJ8YSo 2024/01/21(日) 08:14:57.92
生活保護は日本共産党に言えば99%通ります。
で、生活保護受給の内10%が日本共産党への斡旋料(中抜きとして支払い、その生活保護を受給出来る代わりに赤旗配りが義務となる。
日本共産な党が支払う人件費は0円どころか、共産党ナマポ受給者が一人増えると日本共産党に11,000円の収入が出る。
ほんと?
ですか?
省2
324: 08/08(木)10:04 ID:kBnka0SH(1) AAS
セーヌ川の“汚れた水”がまた新たな犠牲者を生み出した。ポルトガルオリンピック委員会は5日にセーヌ川を使ってスイムが実施されたトライアスロン混合リレーに出場した男子のヴァスコ・ビラサと、女子のメラニー・サントスの2選手が胃腸感染症を発症したことを発表した。
ピラサの症状の方が重く、「彼の臨床状態は安定しており、ポルトガルオリンピック委員会の医療チームは、選手村で選手を見守り、保存的な治療を提供するためにあらゆる措置を講じています」と伝えた。サントスは「同じ症状だが、そこまで深刻ではない」という。
大会を運営するトライアストンの国際組織のワールドトライアストンは、セーヌ川の水質検査を行い、定義された安全基準値に準拠していることを発表した。それにもかかわらず被害者が出た状況をポルトガルのオリンピック委員会は問題視。
「必要な安全基準値を遵守しているにもかかわらず、評価された分析数値の中には、このような環境状況において感染のリスクをもたらすものがある」と行間に怒りをにじませて指摘している。
325: 08/08(木)11:38 ID:KtouDE/a(1) AAS
パリ五輪のトライアスロンでセーヌ川を泳いだ複数の選手が体調不良を訴えた問題で、米経済誌「フォーブス」(電子版)は大腸菌感染症以外にもドブネズミなどの尿を介して伝染する「レプトスピラ症」などの細菌感染症が発生する可能性を指摘した。セーヌ川はトライアスロン以外に水泳のオープンウオーター(OWS)の会場にもなっており、8日に女子、9日に男子が行われる予定。
同誌は「心配しなければならないのは大腸菌だけではない。汚染された水による他の感染症は、症状が出るまでに時間がかかる」とした上で、今後発生する可能性がある感染症として「レプトスピラ症」などを挙げた。
同誌は「数人の競技者しか病気にかかっておらず、確証となる検査結果もないため、セーヌ川が原因かどうかは分からない」と前置きしながら、「ワールド・トライアスロン(トライアスロンの統括団体)は、大腸菌レベルについて包括的な基準値に変更するよう検討したほうがいいだろう」と基準の見直しを訴えた。
国立感染症研究所のホームページ(HP)によると、レプトスピラ症はドブネズミなどの尿から排出された病原性レプトスピラに汚染された水などから、経口感染する。5〜14日間の潜伏期間を経て、発熱や頭痛、腹痛、結膜の充血などが生じる。菌は淡水中では数カ月生存することもあるという。
326: 08/09(金)03:05 ID:bKlA8q/8(1) AAS
セーヌ川を巡っては大腸菌などの細菌濃度が高く、健康面を考慮してトライアスロンやオープンウォーターの公式練習のほか、男子トライアスロンが延期となった。それでも大会組織委員会と国際トライアスロン連盟は、水質が基準値を下回ったとしてそれぞれの競技を実施した。
そんななか、大会組織委員会が毎日のように行なっている水質検査の結果を仏メディア『Mediapart』が入手。「主催者が隠したかった“不都合な数字”。水質が十分だったのは、10日間のうち2日だけだった。セーヌ川はあまりにも汚染されている」と暴露した。
「水道公社オー・ド・パリの分析結果は、セーヌ川の水質が五輪開幕以来、ほとんど不十分だったことが明らかになった。開幕日の7月26日以降、国際トライアスロン連盟が設定した基準内で泳げた日は、わずか20パーセント。つまり10日のうち2日だけだった」
同メディアによると、その2日とは7月30日と31日。男女トライアスロン競技が行なわれた31日は、水質基準を満たしていたという。ただ、トライアスロン混合リレーが行なわれた8月5日は基準を満たしていなかった。
トライアスロン混合リレーが行なわれた8月5日、オー・ド・パリは4つのサンプリングポイントのひとつ、グロ・カイユ港で100ミリリットルあたり436コロニー形成単位(CFU)の腸球菌を測定した。
同メディアによると、「この数値は、国際トライアスロン連盟が“400CFU/100mL”に設定した制限値ぎりぎりであり、しかも“トライアスロンのコース外”だったと大会組織委員会は説明した」という。グロ・カイユ港はトライアスロン選手が使用するループの端に位置していた。
省3
327: 08/09(金)20:41 ID:OyVjivJz(1) AAS
セーヌ川を泳ぐパリ五輪トライアスロン男女に出場した選手に体調不良者が続出していることに英紙「メトロ」は「犠牲者になった」と報じた。
セーヌ川での公式練習が何度も中止になるなど水質悪化が懸念されている中、7月31日に行われたトライアスロン男子でタイラー・ミスラウチュク(カナダ)はゴール直後に嘔吐し、そのシーンがSNSで拡散。計10回も戻したという。またレース後にアドリアン・ブリフォード(スイス)も胃の感染症を患い、混合リレーを辞退した。
さらに女子のクレール・ミシェル(ベルギー)は激しい体調不良により入院。混合レース出場を辞退し帰国した。男子のバスコ・ビラカ(ポルトガル)も8日になって「ひどい胃腸炎」を患っていたとSNSで報告。男子で銀メダルを獲得したヘーデン・ワイルド(ニュージーランド)や女子のティルダ・モーンソン(スウェーデン)もレース後に嘔吐するなど体調が悪化した。
いずれもセーヌ川が原因かは不明ながらも、各国メディアで名前が報じられているだけで6人の選手が体調不良に陥った。英紙「メトロ」はビカラの?告白?を受けて、「またもやセーヌ川で泳いだ選手が体調を崩した」とし「大会が開催できるかという深刻な疑問が浮上した」という中で実施されたトライアスロンで、多数のアスリートが「犠牲者になった」と報じている。
328: 08/10(土)09:38 ID:TwuAhKwy(1) AAS
一方で、泳ぐしかなかった選手たちからは“本音”が漏れる。男子トライアスロンのオーストリア代表のフェリックス・オーベックは、『ESPN』で「もしも、『全く問題はないし、不安もない』なんて言える選手がいるなら、それはたぶん嘘だ。不安だった。ただ、安全が確認されたときだけ川に入れると言うから、組織を信頼するしかない。でも、誰も病気になりたくないから心配なんだ」と語った。
また、ベルギーの男子トライアスロンのマルテン・ヴァン・リールは、国際トライアスロン連盟のInstagramで「選手の健康が最優先なのであれば、今大会はとっくの昔に別の場所に移されていたはずだ。結局のところ、僕らは操り人形に過ぎない」と指摘。より強い言葉で大会委員会の決定を断じた。
329: 08/10(土)17:26 ID:35AOWZ8F(1) AAS
なんでマラソンはゲロ吐かないのにトライアスロンはゲロ吐くんだろうw
330: 08/10(土)17:32 ID:YlGDhxM/(1) AAS
今回大谷って何位だった?
331: 08/10(土)19:58 ID:CfRGXUYA(1) AAS
消えた天才 大谷
332: 08/17(土)12:50 ID:HZcKqYv+(1) AAS
運営方針が大きな波紋を呼んだのは間違いない。実際にレースに出場していた選手は、大会後に不満を爆発させている。東京五輪の金メダリストでもあるノルウェーのクリスティアン・ブルンメンフェルトは、母国のポッドキャスト番組『The Norwegian Method』の中で、厳しい感想を語っている。
「トライアスロンレースで、大会の運営サイドは、『水をどう綺麗に保つか』という問題をまったく制御できていなかった。水質検査に関しては、コントロールが効いていたかもしれないけど、最初のスイム公式練習が2度も水質悪化が原因でキャンセルされ、その後のレースが延期された。さらにその後の公式練習が2つもキャンセルされ、マラソンスイミングの公式練習もキャンセルされた」
練習のキャンセルが相次いだ中で、レースが強行された4日間は、すべて基準値をクリアして「良好」という検査結果が出た。この事実にもブルンメンフェルトは苛立ちを隠さない。
「トライアスロンとマラソンスイミングをセーヌ川で開催すると決まった時、僕は彼ら(大会組織委員会)が、会場の状態をコントロールするだろうと思っていた。それはただのギャンブルだ。あんな場所で『アスリートのため』といって競技を行うのは、ある意味、僕らに対する無礼だ」
333: 08/23(金)00:09 ID:Bs0fet21(1) AAS
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
334: 08/26(月)23:33 ID:eHuWR33Z(1) AAS
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
335: 08/27(火)21:16 ID:sjNQC6Bq(1) AAS
佐渡はどうなる
336: 09/04(水)10:59 ID:Jk4jwjGs(1) AAS
佐渡は開催された
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