[過去ログ] ハービンジャー産駒応援スレ part11 (914レス)
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846: (ワッチョイ 1f15-U1R2) 2020/08/25(火)03:51 ID:pziE6o950(3/3) AAS
昨日セレクションセールが行われ7頭が上場され、5頭が落札されています。
ジャックローズの全弟にあたるローザミスティカ2019が2640万で一番高額での落札になりますね。
あと落札された4頭も1210万〜1650万とまずまずの値段が付きました。

セレクトではやや嫌われたかなという印象もありましたが、セレクションでは全体の落札率もやや低めだったので2/7での主取は特に悪いわけではないと思います。

25日〜28日はサマーセールが行われ、4日間で12頭が上場予定です、
847: (ワッチョイ 4515-dkVa) 2020/08/28(金)01:08 ID:XOs3z+CD0(1/2) AAS
昨日の笠松競馬でピンクダイキリが6勝目を挙げています。
スタートは普通で序盤逃げ馬のすぐ後ろ2馬身差で先行体勢、向こう正面一旦3馬身差まで広がるも再び差を詰めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー楽な手ごたえのまま進み直線に向くところで間をついて半馬身差で直線へ向くといっぱいに追ってじわりと抜け出して行き1馬身半差で勝利!
序盤行き切れなかったものの逃げ馬の少し後ろでロスなく進められしっかりと溜めもきかせられましたね。
848: (ワッチョイ 4515-dkVa) 2020/08/28(金)01:59 ID:XOs3z+CD0(2/2) AAS
出走予定
8/29(土)
札幌1R芝1800m:ピエナゴールド(古川)、モリノカンナチャン(横山和)
小倉5R新馬戦芝2000m:スタッドリー(福永)
新潟5R新馬戦芝1600m:モメントグスタール(△菅原明)
札幌7R芝1800m:ユノディエール(古川)
小倉10R西海賞(牝)芝2000m:ハギノカエラ(川田)
札幌11RオホーツクS芝2000m:シフルマン(石川)、マスターコード(吉田隼)、ワセダインブルー(大野)
小倉12R芝1800m:エピローグ(小崎)

8/30(日)
省16
849: (ワッチョイ 4515-dkVa) 2020/08/29(土)03:36 ID:7Cc+Vd110(1) AAS
25日〜28日にサマーセールが行われ、ハービンジャー産駒は12頭が上場(1頭欠場)、9頭が落札されました。
385万〜2200万と幅広い落札価格でしたが4頭は1000万越えと、まずまずの評価だったカンジですかね。
9/12(.750)での落札でしたが、全体でも.770ですから、そう乖離したものではないと思いますし、とくにハービンジャー産駒が敬遠されてるという感じでもなかったとは思いますね。

2200万だったハヤブサユウサン2019は近親にシゲルノコギリザメがいて、落札者の森中氏はそこが一つのポイントになったのかなと。
850: (ワッチョイ 4515-dkVa) 2020/08/30(日)02:26 ID:EYvBJx+Y0(1/4) AAS
スタッドリー(牡):母ウインフロレゾンはフジキセキ産駒で芝マイル〜長距離を中心に19戦2勝、新潟マイルと東京2400で勝ち星。本馬が4番目の仔。
  兄姉では、全兄にレイコックアビー、小差のレースはあったものの8戦未勝利。クロフネ産半姉がダートで1勝している。
  近親では、母の半妹にマーメイドSを勝っているシャトーブランシュ。祖母の半兄に中山大障害、中山GJを連勝したブランディスがいる。

モメントグスタール(牡):母ハーモニーフェアはシンボリクリスエス産駒で中央では17戦1勝、東京で新馬勝ち、地方岩手で5勝。本馬が初仔。
  近親では、母の半妹にハービンジャー産駒で5勝を挙げたヴァフラーム。祖母の半兄にJC、宝塚、ドバイDFを勝つなどして種牡馬としても活躍しているアドマイヤムーン。

カーディナル(牡):母エルカラートはハーツクライ産駒で7戦未勝利。惜しいレースもあったが勝ち切れず。本馬が6番目の仔。
  兄姉では、ロードカナロア産半兄スズカカナロアが2勝し現役。ファルブラヴ産半姉が地方岩手で6勝。
  近親では、母の半姉スカーレットレディの仔らに活躍馬が多数、フェブラリーS他交流G1を総ナメしたヴァーミリアンがいとこ。

ボーランズテソーロ(牡):母シャドウカラーズはキングカメハメハ産駒で、平地は1800mで1勝、障害は新潟で1勝、全25戦2勝。本馬が初仔。
  近親では、母の半弟モンテクリスエス(ボリクリ産)がダイヤモンドSを勝つなど長距離で活躍。祖母ケイウーマンは京都4歳(現3歳)特別勝ち。
851: (ワッチョイ 4515-dkVa) 2020/08/30(日)02:48 ID:EYvBJx+Y0(2/4) AAS
モリノカンナチャン1着!
スタートは普通で抑えながら逃げ馬の少し後ろ、2馬身ほどの差で1コーナーをまわる、向こう正面もペースが上がらず隊列が凝縮した展開で2〜3馬身差で進み3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりで進み半ば過ぎで進路がなく少し離され4〜5馬身差で直線へ向くと内目をついていっぱいに追うとグイグイと伸びてラスト50で捉え1馬身差で勝利!
少頭数の割に勝負どころで進路がなく2着馬に一旦大きく離されましたが進路ができてからの伸び脚は別格でしたね。
気性面や馬体面でまだまだ成長の余地があります、このあたりが成長すればだいぶ楽しみです。

ピエナゴールドは4着
スタート遅めで序盤4馬身ほどの差の最後方から、向こう正面終始4〜5馬身差の最後方を追走、半ば過ぎから少し促しはじめ3コーナーへ
3〜4コーナー半ばからいっぱいに追って外目に持ち出し5〜6馬身差で直線へ向くと外目からなおいっぱいに追うが伸びは今ひとつで少し差が広がり1.1秒差の4着まで
最後までいくらか伸びはあるのかなとは思いますが、追ってからの反応が遅いかなというカンジ。

スタッドリーは9着
省3
852: (ワッチョイ 4515-dkVa) 2020/08/30(日)03:09 ID:EYvBJx+Y0(3/4) AAS
モメントグスタール1着!
まずまずのスタートから軽く促し先行体勢、序盤2馬身ほどの差から向こう正面でじんわりと3馬身ほどの差まで開きつつ3コーナーへ
3〜4コーナーやや外目を通り4コーナーあたりから少し促しはじめるが少し差が開いて4〜5馬身差で直線へ
直線残り500あたりからいっぱいに追うとじわじわと伸び残り300あたりで先頭に立つとじわりと突き放して行き1馬身半差をつけゴール!
序盤から絶好位を確保し直線もしっかりと伸びてくれましたね。
多少展開に恵まれた点はあるかもしれませんが、新潟マイルで勝てるというのはハービンジャー産駒にとってはすごいことです。
新馬勝ちとなると、もしかするとサンマルティン以来なのかも…忘れてるだけかもしれませんが…

ユノディエールは11着
スタートは普通で序盤10馬身ほどの差の後方から、向こう正面やや早めのペースで隊列が伸び10馬身以上の差に広がり半ば過ぎから少し差を詰め3コーナーへ
3〜4コーナー逃げ馬が失速し先行馬群が一気に凝縮するも差を詰められず10馬身ほどの差で直線へ向きいっぱいに追うが伸びを欠き後方のまま流れ込み2.3秒差11着まで
省5
853: (ワッチョイ 4515-dkVa) 2020/08/30(日)03:39 ID:EYvBJx+Y0(4/4) AAS
ワセダインブルー1着!
スタートは普通も内の馬と軽く接触し後方から、8〜9馬身ほどの差で1コーナーをまわり、2コーナーあたりから少し隊列が凝縮し6〜7馬身差で向こう正面へ
向こう正面隊列が凝縮しつつの展開で5〜6馬身差で3コーナーへ向きじわりとペースアップし半ば過ぎから追い出しはじめ外目に持ち出し3〜4馬身差で直線へ
直線やや外目からいっぱいに追うとジワジワジワジワト伸びていきゴール直前で捉えるとクビ差でゴール!
中盤のペースの落ち込みで馬群が凝縮して進む中団以降の馬にとっては難しい展開。
しかし3〜4コーナーの捌きと進路取りが完璧で、キッチリと差しきりましたね。あとは時折降った雨も味方してくれた感じでしたね。

マスターコードは8着
スタートは普通で序盤10馬身ほどの差の後方から、向こう正面大きな馬群の後方真ん中を進み7〜8馬身差に詰め3コーナーへ
3〜4コーナー進路が狭く直線手前からようやく追い出し5~6馬身差で直線へ向きやや外目から一瞬伸びかけるが最後は差が詰まらなくなり4馬身ほどの差の8着まで
序盤で後方からとなり、勝負所では勝ったワセダの少し後ろを進むカタチに、キッチリ差し切れたワセダと比べてポジション取りと差し足に差が出ました。
省9
854: (ワッチョイ 0615-dkVa) 2020/08/31(月)17:54 ID:us+QvBTM0(1/4) AAS
ショウボートは4着
スタートは普通で序盤10馬身ほどの差の中団から、最初の直線の連続障害は上手にこなし、力みもなくリラックスした状態で2周目へ
1〜2コーナーでペースが落ち向こう正面は5〜6馬身差で追走、3つの連続障害も無難にこなして3コーナーへ
3〜4コーナー半ばかあ軽く促し3馬身ほどの差で直線へ向くと内目からいっぱいに追うがじわりと離され1.9秒差の4着まで
難易度の低い新潟の障害ということもあって今回は上手に飛越していましたし、なにより力んでしまう部分がほぼ見られなかったのが最大の収穫。

スピッツェンバーグは8着
スタート出遅れ2馬身ほどですぐに7〜8馬身差まで広がるが最初の3〜4コーナーから直線序盤に馬なりのまま先頭まで進む
2周目の向こう正面1馬身リードからじわりと差を詰められ並びかけられたところで3コーナーへ
3〜4コーナー序盤からいっぱいに追うが早々に後退加減となり4馬身ほどの差で直線へ向きじわりと後退2.6秒差の8着まで
出遅れを序盤のうちに取り戻した展開で結果的には最後に失速しましたが、それなりの適性があればこそ先頭にまで行くことができたのではないかと思いますね。
省4
855: (ワッチョイ 0615-dkVa) 2020/08/31(月)18:15 ID:us+QvBTM0(2/4) AAS
カーディナルは2着
スタートは普通で序盤1馬身半差で先行体勢、向こう正面逃げ馬の少し後ろ1馬身半差のままポジション変わらずに追走し3コーナーへ
3〜4コーナー序盤から促し半ばからいっぱいに追って2馬身ほどの差で直線へ向くと内ラチ沿いから伸びて一瞬先頭に立つが外から伸びた馬に交わされ1馬身半差2着まで
多少緩いのかなという印象でしたが内枠を利して旨い具合に先行、3コーナーから追い始めましたが、初戦ということもあったのか反応が鈍めでしたね。
叩いて変わってくるんじゃないですかね。

ボーランズテソーロは13着
スタート少し遅めで序盤6〜7馬身差中団前目から、向こう正面大きな先行集団の後方真ん中6〜7馬身ほどの差で追走、促し始めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー馬群にもまれるようなカタチでポジションを下げ10馬身以上の差に後退し直線へ向くといっぱいに追うが伸びは今ひとつで2.2秒差の13着まで
序盤から終始馬群の中の苦しそうな位置取りのまま進み、3〜4コーナーで最も厳しい形になってしまいましたね。最後ばらけてからはそう悪くないカンジにも見えましたが。

エトヴァスは3着
省3
856: (ワッチョイ 0615-dkVa) 2020/08/31(月)18:33 ID:us+QvBTM0(3/4) AAS
ウォークザラインは9着
スタートは普通で序盤控えて10馬身以上の差の後方から、向こう正面隊列が伸び20馬身近い差まで広がって3コーナーへ
3〜4コーナーポジション変わらずに直線へ向くと外目からいっぱいに追ってジワジワと伸びるが上位は遠く6馬身ほどの差の9着まで
序盤控えたところもあって上がり3F33.6は一応メンバー最速タイ。これをもう少し前のポジションから出せれば…後直線は平坦なほうが断然良いですね。

ジャーミネイトは10着
スタートは普通で序盤10馬身以上の差の最後方から、向こう正面終始ポジション変わらず10馬身以上の差の最後方のまま3コーナーへ
3〜4コーナー半ばから促し外目を通り少し差を詰め10馬身ほどの差で直線へ向き外目から追うも伸びはなく1.4秒差の10着まで
悪化した馬場のもあってか正直最初から流してくる感じなのかなというようにも見えましたね…良い馬場で走りたい馬。

ヒカリトップメモリは6着
スタート少し遅めで序盤10馬身以上の差の後方から、2F目から馬なりでスーッと差を詰めていき8〜9馬身ほどの差で3コーナーへ
省2
857: (ワッチョイ 0615-dkVa) 2020/08/31(月)19:27 ID:us+QvBTM0(4/4) AAS
特別登録
9/5(土)
新潟11R長岡S
カフジバンガード

9/6(日)
札幌11R丹頂S
マスターコード

以上、2Rに2頭が登録しています。
丹頂Sにマスターコード。非常に悪い馬場で走った後の連闘がどうかという懸念はありますが、距離適性や格上挑戦ゆえの軽ハンデという部分は魅力的。メンバーも低調。
長岡Sにカフジバンガード。現状ではマイルでいいのかなという感じはありますが、新潟外回りは微妙なところ。時計がかかる馬場になれば…メンバーはそこそこ。
858
(1): (ワッチョイ e715-jgjM) 2020/09/03(木)18:38 ID:vmR34idV0(1/4) AAS
3歳未勝利馬で入厩中の馬(9/3現在JRAHP等を参考に)
先週出走(8/29,30)
エトヴァス、

先々週出走(8/22,23)
ゴールデンスターズ、マイネルパイオニア、

三週前に出走(8/15,16)
ナシ、

それ以前に出走(☆は>>811…8/20に未入厩だった馬、()は前走出走日)
☆インテリジェンス(8/1)、☆ハイランドヴィラ(7/5)、ラティチュード(7/12)、

以上、6頭が入厩中
省13
859
(1): (ワッチョイ e715-jgjM) 2020/09/03(木)18:58 ID:vmR34idV0(2/4) AAS
2歳未勝利馬で入厩中の馬(9/3現在JRAHP等を参考に)
先週出走(8/29,30)
ピエナゴールド、スタッドリー、カーディナル、

先々週出走(8/22,23)
ナシ、

三週前に出走(8/15,16)
ナシ、

それ以前に出走(☆は>>834…8/20に未入厩だった馬、()は前走出走日)
スズノナデシコ(8/8)、☆ミュラッカ(6/28)、ルクク(7/25)、☆デマントイド(7/11)、☆ミルウ(7/26)、

以上、8頭が入厩中
省8
860: (ワッチョイ e715-jgjM) 2020/09/03(木)21:19 ID:vmR34idV0(3/4) AAS
出走予定
9/5(土)
札幌3Rダ1700m:インテリジェンス(戸崎)
札幌4Rダ1700m:ラティチュード(吉田隼)
新潟6R芝2000m内:ハイランドヴィラ(岩田康)
札幌7R芝2000m:トゥービーシック(横山和)、ラヴィンジャー(古川)
小倉8R芝1800m:ブルームスベリー(松山)
新潟11R長岡S芝1600m:カフジバンガード(高田)
小倉12R芝2600m:グレートベースン(松山)
新潟12R芝1800m:アキノコマチ(△菅原明)
省14
861: (ワッチョイ e715-jgjM) 2020/09/03(木)21:28 ID:vmR34idV0(4/4) AAS
レベランス(牡):母アンレールはディープ産駒で芝中距離を中心に22戦3勝、福島と阪神の1800mで勝っている。本馬が2番目の仔。
  兄姉では、エピファネイア産半姉が4戦2勝、昨夏に新馬戦、3月に1勝Cを勝つも屈腱炎で引退となっている。
  近親では、三代母バレークイーンの仔にダービー馬フサイチコンコルド。やや遠いがテオドールが近い血統構成ですね。母のきょうだいは複数勝利馬多数。
862: (ワッチョイ e715-jgjM) 2020/09/06(日)01:14 ID:cqmgxCHE0(1/3) AAS
インテリジェンスは14着
スタートは普通で序盤8〜9馬身差後方から、向こう正面気持ち差が詰まるも7〜8馬身ほどの差の大きな集団の後方で3コーナーへ
3〜4コーナー促しながらの追走も後退加減で10馬身以上の差で直線へ向きそのまま後方で流れ込み3.3秒差の14着殿負け

ラティチュードは13着
スタートは普通で序盤10馬身ほどの差の後方から、向こう正面ポジション変わらず終始10馬身ほどの差の最後方を追走し3コーナーへ
3〜4コーナー促しつつも差は詰まらず10馬身以上の差で直線へ向くとじわりと離されて行き3.1秒差の13着まで

ハイランドヴィラは16着
スタートは普通で序盤7〜8馬身差の中団から、向こう正面序盤から促し始めるも半ばを前に後退加減、10馬身以上の差で3コーナーへ
3〜4コーナー内目を通りロスなく回るも10馬身以上の差で直線へ向き後方のまま流れ込んで3.5秒差の16着まで

ラヴィンジャーは3着
省6
863: (ワッチョイ e715-jgjM) 2020/09/06(日)02:51 ID:cqmgxCHE0(2/3) AAS
ブルームスベリーは10着
スタートは普通で序盤5〜6馬身差中団前目から、向こう正面やや外目を通り終始5〜6馬身差の中団を追走し3コーナーへ
3〜4コーナー半ばからいっぱいに追うも差が詰まらず直線へ向くと馬場の三分どころから追うが伸びはなく中団後方で流れ込み1.1秒差10着まで
やや外を回ってはいたものの、これだけの大敗をするようなほどのロスではなかったですし…どうしたものか

カフジバンガードは14着
スタート遅めで序盤7〜8馬身差の後方から、スローペースも隊列が伸び8〜9馬身差に広がって3コーナーへ
3〜4コーナー変わらず直線へ向き馬場の真ん中からいっぱいに追って伸びてはいるものの相対的には中団やや後方のまま流れ込んで5馬身ほどの差の14着まで
超スローからの上り勝負。ちょっと向かない展開でしたし、ポジションも後ろすぎました。

グレートベースンは9着
スタートは普通で序盤6〜7馬身差中団から、最初のコーナーから直線序盤にかけ馬なりでポジションを上げ4〜5馬身ほどの差で1コーナーをまわる
省7
864: (ワッチョイ e715-jgjM) 2020/09/06(日)16:46 ID:cqmgxCHE0(3/3) AAS
今日は3勝と奮闘、2歳馬は早くも新馬勝ち4頭。苦しんだ現3歳世代とは勢いが違いますね。

そして小倉2歳Sでは母父ハービンジャーとしてメイケイエールが初重賞制覇を果たしてくれました。
シロインジャーが一度だけ見せた芝短距離での適性を初仔となる娘が見せてくれましたね。父ミッキーアイルというのもスピードが生きるいい組み合わせだったのでしょうね。
865: (ワッチョイ e715-jgjM) 2020/09/07(月)02:41 ID:VQN6ptid0(1/3) AAS
ミルウ1着!
スタートは普通で軽く促し中団前目から、1コーナー少し内からぶつけられつつ4〜5馬身差でまわる、向こう正面ペースが落ち着きじわりと差を詰め3馬身差で3コーナーへ
3〜4コーナー半ばから促しはじめじわりと差を詰め4コーナーからいっぱいに追うと先頭に立ち1馬身リードで直線へ
直線内目からいっぱいに追うとじわりと突き放していき2馬身半差をつけゴール!
1コーナーでぶつけられたところではひやりとしましたが、スローな流れの中でも落ち着いてレースができていましたし今日は完勝でしょう。
前走挟まれたり今回ぶつけられたりで多少ナーバスになってる部分もあるようなので、そういう部分をフォローしつつ馬体面での成長をしていってくれると良いですね。

ピエナゴールドは16着
スタートは普通で序盤10馬身ほどの差の最後方から、向こう正面ペースが落ち着くもポジション変わらず10馬身ほどの差の最後方で3コーナーへ
3〜4コーナー促しながらの追走も変わらず10馬身ほどの差の最後方で直線へ向きやや強めに追うようなカタチで後方のまま流れ込んで1.7秒差16着殿負け
初の多頭数でのレースは終始後方のまま。連闘でしたし、今後の経験のための出走といった感じでしたかね。
省9
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