[過去ログ] 森田療法で症状の改善を目指すスレ 10 (1001レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
160: 2014/07/12(土)17:17 ID:ZhzkOFsu(4/4) AAS
「ここはひとつ、他の人も、彼の論戦に乗らずに、いったん沈静化、様子見をしたほうがいいと思う。 」
おっと、自分でこう書いたのに、またやってしまった。
彼は、自ら誤りを認めることはほぼ皆無で、言い訳や新たな話題で、延々またやりつづけるところが
あるので、付き合ってはいけませんね。
難癖さん、アスペルガーの新薬の件、何かわかったらカキコしてください。
161(1): 2014/07/13(日)06:19 ID:E+H44H+K(1/19) AAS
>それとも不安を感じているひとは、みんな脳の病気なのですか?
ホメオスタシスで回復する範囲を超えて、
「不安障害」という病気に診断される症状のある人に関し、
病変がないのに症状が起きる、という理由が全くわからない。
病変がない、というより、病変があるけどそれがわからない、という方が
適切ではないか。
162: 2014/07/13(日)06:49 ID:E+H44H+K(2/19) AAS
もうちょっと書き変えよう。
森田療法をたとえれば、風邪で体が辛くても、
風邪は病気じゃないと言い、
風邪を治すことを考えないで、体が辛くても我慢して、会社に行って自分の仕事をしていれば、
そのうち風邪が気にならなくなるとか、風邪が治る、と考える方法。
163(2): 2014/07/13(日)07:12 ID:E+H44H+K(3/19) AAS
もう少し正確に
森田療法をたとえれば、風邪で体が辛くても、
風邪は病気じゃないと言い、
風邪を治すことを考えないで、体が辛くても我慢して、会社に行って自分の仕事をしていれば、
そのうち辛くても仕事ができるようになるとか、辛さが気にならなくなるとか、風邪が治る、と考える方法。
164: 2014/07/13(日)10:33 ID:OtGRU+1B(1/23) AAS
何回も言わすなよ
風邪と同じく休養すればいいって病気ではないのは既に通った道
同じことを何回も言わすな
周回遅れの主張を繰り返す壊れたスピーカーかお前
165(1): 2014/07/13(日)10:45 ID:E+H44H+K(4/19) AAS
行動療法をたとえれば、風邪で体が辛くても、
頑張って会社に行けば風邪が治る、と考える方法。
166: 2014/07/13(日)11:01 ID:OtGRU+1B(2/23) AAS
妄言を繰り返すだけになったか
風邪と同じく例えるソースも臨床的見地もないからな
そこは決めつけて安易に語ってたと、難癖が認めた形になるかな
167(1): 2014/07/13(日)14:29 ID:PKjPpxy/(1/3) AAS
>>161
>「不安障害」という病気に診断される症状のある人に関し、
病変がないのに症状が起きる、という理由が全くわからない。
病変がない、というより、病変があるけどそれがわからない、という方が
適切ではないか。
↓
「アスペルガー(+神経症)」という病気に診断される症状のある人に関し、
病変がないのに症状が起きる、という理由が全くわからない。
省2
168(2): 2014/07/13(日)14:36 ID:PKjPpxy/(2/3) AAS
>>163
>森田療法をたとえれば、風邪で体が辛くても、
風邪は病気じゃないと言い、
風邪を治すことを考えないで、体が辛くても我慢して、会社に行って自分の仕事をしていれば、
そのうち辛くても仕事ができるようになるとか、辛さが気にならなくなるとか、風邪が治る、と考える方法。
↓
森田療法をたとえれば、「アスペルガー(AS)+神経症」で体(心)が辛くても、
「AS+神経症」は病気じゃないと言い、
「AS+神経症」を治すことを考えないで、体(心)が辛くても我慢して、会社に行って自分の仕事をしていれば、
そのうち辛くても仕事ができるようになるとか、辛さが気にならなくなるとか、「AS+神経症」が治る、と考える方法。
省6
169(4): 2014/07/13(日)14:37 ID:PKjPpxy/(3/3) AAS
あなたはある意味、間違ってない。
ただ、単純な不安障害も一緒くたにして語ると、めちゃくちゃな主張になる。
いいかげん、理解しようよ。
170(4): 2014/07/13(日)16:04 ID:E+H44H+K(5/19) AAS
>ただ、単純な不安障害も一緒くたにして語ると、めちゃくちゃな主張になる。
1.「単純な不安障害」の意味を明確にされたい。
不安障害に「重症」「軽症」はあるかもしれないが、「単純」「複雑」という区分はない。
もし、「我慢して社会生活を送れる程度の不安障害」という趣旨ならば、それは語義矛盾。
DSM−5の診断基準では、たとえば全般性不安障害(SAD)の例をとると、
「D. 不安、心配、または身体症状が、臨床上著しい苦痛、または社会的、
または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている」であり、
「著しい苦痛」と「社会的機能障害」がその症状。
他の不安障害である「分離不安障害」、「特定の恐怖症」、「社交不安障害」などでも同様の診断基準がある。
>あなたはある意味、間違ってない。
省14
171(1): 2014/07/13(日)16:15 ID:OtGRU+1B(3/23) AAS
「行動できない範囲がある病気」と言わなくなってきただけマシになってるよ
それは進歩だ まだトンデモ自説を引きずってる感はあるが
172(2): 2014/07/13(日)16:24 ID:E+H44H+K(6/19) AAS
>>171
病気の人が「行動できない範囲」というのは存在する。
不安障害で外に出られないのなら、それが「行動できない範囲」
いわゆる「潔癖症」で、公衆トイレに行けない人は、それが「行動できない範囲」。
>>170の追加になるが、
「病気の治療」と「社会生活を送る」ということは別である。
社会生活を送るために、病気の症状を我慢しなければならないことはあるが、
それはあくまで止むを得ない緊急避難的な措置であり、望ましい状態ではない。
なのにそういう状態を目的として症状を我慢するのを推奨すること(「あるがまま」「なりきる」)は
自然治癒という幸運に恵まれなければ、病気を悪化させるリスクが大きい。
省11
173: 2014/07/13(日)16:27 ID:OtGRU+1B(4/23) AAS
>>172
存在する人もいるが 必ずそうではないから
お前の定義は極端すぎる
あと、お前が言ってる治療の論理は50年先の話
そういう未来の話を持ち出して、現代の精神医療を嘲笑ってるだけ くだらない話
174: 2014/07/13(日)16:32 ID:OtGRU+1B(5/23) AAS
確かに、難癖の言ってるように脳科学が発達して、ピンポイントに治療が出来るようになれば
精神療法は不要になる時代は来るかもね
その時代の医者には、効率が悪い治療法だなwと笑われてるかもね
でも、50年先の話だ
175: 2014/07/13(日)16:36 ID:OtGRU+1B(6/23) AAS
そして難癖が言うように精神療法は「まじない」レベルに過ぎないのか?というと、そうでもない
臨床的見地や診察例を重ねていき積み上げてきたものがある
50先には笑われていても、現代である程度の効果があるならそれは有益なものなんだよ
難癖はそこを理解できてない
176: 2014/07/13(日)17:08 ID:OtGRU+1B(7/23) AAS
まあ、お爺ちゃんみたいに症状の完治を目指してる人間がいてもいいか
そこは個人の自由
ただ、「症状の完治」を目指してることと「人生を逃げ続ける」ことが
自分でも気づかない間に同化して何年も時間を不毛に過ごす危険性には注意したほうがいい
と思う
177: 2014/07/13(日)20:30 ID:VT/XjQeU(1/3) AAS
>>122で挙げられてるサイトを見た。そこによると、
「社会不安障害の治療法としては大きくわけて2種類あります。それは『薬物療法』と『心理療法』です。」
らしいよ。
178: 2014/07/13(日)21:02 ID:E+H44H+K(7/19) AAS
>「症状の完治」を目指してることと「人生を逃げ続ける」ことが
>自分でも気づかない間に同化して何年も時間を不毛に過ごす危険性には注意したほうがいい
人生を逃げ続ける言い訳に「症状の完治」を理由に上げる人が現実にいるのだろうか?
生活保護の不正受給者や、損害保険金・労災保険金詐欺が、病気が治っていない振りを故意にすることはあるだろうが、
それ以外の人は病気のせいで動けないところが治れば喜んで動き出すのではないか。
「病気への逃避」のために治療をする人がどれだけいるのだろうか。
いわゆる「逃避型うつ病」というのも病気だから逃避するのであって、
病気に逃げ込んでいるわけではない。
ドクターショッピングをする人も含め「病気を治して一刻も早く通常の生活に戻りたい」から治療をする。
病気の治療を考えることは、常識的な判断であって、甘えでも何でもない。
省1
179(1): 2014/07/13(日)21:03 ID:E+H44H+K(8/19) AAS
>そして難癖が言うように精神療法は「まじない」レベルに過ぎないのか?というと、そうでもない
>臨床的見地や診察例を重ねていき積み上げてきたものがある
残念ながら、俺は「まじない」レベルに過ぎないと思う。
その理由は、いつも申し上げている
1.治療機序がはっきりしていないし仮説すらない。
2.観察者バイアスを排除した客観的データに基づくエビデンスがない。
という2点に尽きる。
わかりやすい現象面の理由をあげると
「治療者と患者の人間関係によって治療効果が左右されるのは医学ではありえない」ということ。
嫌な医者にもらった薬でも飲めば効く。それが医学だ。
省1
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 822 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.012s