【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (826レス)
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539: 12/07(土)15:07 ID:iWGIaPY/O携(1) AAS
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540: 12/07(土)15:09 ID:snJLFWOP0(1) AAS
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541: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/07(土)23:08 ID:q+YOxIKH0(5/5) AAS
城士郎 「好きだ……桑井……」

 城士郎は額にキスをする。唇は瞼や頬へと移り、愛おしさを溢れさせながらキスを施していく。同時にさきほど、自分で汚した精液が付着したままの乳房を揉みしだいた。

笑 美 「私も ♡ ぁふっ ♡ 好き♡ 好き ♡ んぅっ ♡ 大好きぃ ♡」

 城士郎の頭部を抱え、ひとつひとつの動作に身悶える。反応が返ってくることに愛おしさが募り、笑美の下唇を軽く吸うようにキスをする。すると、笑美の口が薄く開き、赤い舌をちろりと覗かせた。その意味を汲み取った城士郎は、その舌に、自分の舌を重ね、舐り合う。

笑 美 「は……ぁっ ♡ ちゅくっ ♡ ちゅるっ ♡ はふぅ…… ♡」
省23
542: 12/07(土)23:20 ID:jjK5bzUDO携(2/2) AAS
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543: 12/07(土)23:22 ID:cDBoM7OM0(1) AAS
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544: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/08(日)01:18 ID:3mMB/Zsy0(1/3) AAS
笑 美 「精液って変な味だね。それに、喉が痞える感じする」

城士郎 「舐めたことないから、解らないけど、そうなんだ」

笑 美  「でもね、味と匂いが、すっごく濃厚でね……城士郎君を感じて味わってるんだって思ったら、子宮にキて、疼いちゃった…… ♡」

 喉の粘膜が、精液の酸で焼けたことで、違和感を覚えるが、城士郎から生成される体液を取り込めた嬉しさに、頬を染め恥じらいつつ、自分の身体に起きたことを報告する。

城士郎 「あー……恥ずかしいからやめてくれぇ」
省16
545: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/08(日)13:12 ID:3mMB/Zsy0(2/3) AAS
城士郎 「脚、開いて」

笑 美 「ふ……ぅ……」

 促され、自ら股を開く笑美の顔は、酒に酔っているのかと心配になるほど、首まで真っ赤に染め上がっている。
 開いた先にある笑美の陰部は、濃い陰毛に覆われていた。

城士郎 「桑井のアソコ、毛に埋もれてる」

 笑美の陰毛を掻き分け、隠れていた陰部を露出させる。
省12
546: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/08(日)18:01 ID:hsNBMti1O携(1/2) AAS
 ぬらぬらと濡れそぼる肉弁と、ローションが掛かったことで束になっている陰毛。扇状的な様相に、城士郎の背筋と陰茎が、興奮によるゾクゾクとしたモノが走る。興奮に導かれるままに、無意識に指で肉弁を摩っていた。

 に ゅ ち ゅ っ に ゅ ち ゅ っ ♡ む ち ゅ む ち ゅ っ ♡

笑 美 「あっ ♡ んんっ ♡」

 甘い声を漏らす笑美を見れば、城士郎が触れる股間に釘付けになっている。城士郎の指がより奥へ進み、膣口を弄る。

笑 美 「っ ♡」
省9
547: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/08(日)18:01 ID:hsNBMti1O携(2/2) AAS
笑 美 「ん……痛くはないよ ♡ でも、異物感はあるから、蛇塚君の指なんだって思うと……堪らなく愛おしいなって ♡」

城士郎 「時間かかるかも知れんけど、しんどくなったら言ってな?」

笑 美 「それだけ蛇塚君と一緒にいられるんでしょ? 頑張るよ」

城士郎 「そこは頑張るなって」

笑 美 「んっ ♡ んっ ♡ んぅんんっ ♡ 蛇塚君…… ♡ キスして、もっとおっぱいも触って ♡」
省10
548: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/08(日)23:12 ID:3mMB/Zsy0(3/3) AAS
 ますます海綿体へと血が流れ、限度いっぱいにまで膨張してしまったのか、皮膚を破ってしまいそうなほどの脈を打ち、筋がより鮮明に浮き立ち、竿に走る。

城士郎 「……っ」

笑 美「は…… ♡ 城士郎君……? どうしたの……?」

 城士郎が焦っていることに気付いた笑美は、城士郎の顔を覗き込む。

城士郎の行動を安価↓2
1:耐えてキスで誤魔化しながら手マン続行
2:もう一度手コキしてもらいながら手マン
3:手マンしながら素股
4:自由安価
549: 12/08(日)23:28 ID:wHy7ORKh0(1) AAS
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550: 12/09(月)04:04 ID:Xx3B6nMWO携(1) AAS
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551: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/09(月)18:10 ID:QaKItOP80(1/3) AAS
城士郎 「まだ早いって思うのに、もう挿入れたくて堪らない……」

笑 美 「私はいいよ? 直ぐにでも欲しい」

 笑美は城士郎のペニスを両手で触れ、ソレを自分の秘部へと誘い、充てがう。

城士郎 「笑美……っ」

笑 美 「城士郎君……来てよ……」
省7
552: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/09(月)18:11 ID:QaKItOP80(2/3) AAS
笑 美 「ひぐぅっ ♡ ♡ しょこぉっ ♡ ビリビリ ♡ しゅゆうううぅぅぅっ ♡ ♡」

城士郎 「チンコの方?」

笑 美 「しょっちぃ ♡ ♡」

 小さく、ひくんと跳ねる下半身の様子に、よほどなのだろうと思った城士郎は、もう一度角度を付け、亀頭でゴリゴリと肉弁を掻き分けると、笑美の下半身が大きく痙攣し、大きく喘ぐ。

笑 美 「んぅぅくぅぅうっ ♡ ♡」
省11
553: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/09(月)22:43 ID:QaKItOP80(3/3) AAS
笑 美 「あはっ ♡ 城士郎君の新しい性液だぁ ♡」

 うっとりとしている笑美は、城士郎の肩に腕をかけ、微笑む。

笑 美 「城士郎君のを……膣内に挿入れてくれる?」

城士郎 「うん。俺も、もう我慢できない」

 城士郎はコンドームを取り、しっかりと空気を抜き、ぴったりと張り付かせるように被せていくが、城士郎は眉を眉を顰める。
省16
554: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/10(火)17:17 ID:EXyxByKJ0(1/7) AAS
 笑美の笑顔に応えるように、城士郎も微笑むと、ゆっくりと腰を進める。力強く反りかえっている城士郎の竿に、膣肉が圧しあげられ、その肉を削ぎ落とさんばかりにカリがゴリゴリと擦れながら突き進んでいく。

笑 美 「ん゛ん゛む゛ぐ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ あ゛が っ ♡」

笑 美 「ア゛ゾ ゴ が じ ょ ー じ ろ゛ー ぐ ん゛の゛ ♡ が だ ぢ に゛ひ ろ゛が っ で る゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ お゛ぢ ん゛ぢ ん゛あ゛づ い゛よ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぢ ゅ ご い゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」

城士郎 「笑美の膣内も、もの凄く熱いよ……火傷しそうなくらい」

 ゴム越しにでも充分に伝わる熱。接地している互いの性器の熱さに、本当に火傷を負ってしまいそうな程である。半ばを挿入したところで、一度動きをとめる。
省13
555: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/10(火)17:49 ID:EXyxByKJ0(2/7) AAS
城士郎 「身体起こすのも満身創痍じゃんか……」

笑 美 「ヤダ……ヤダヤダぁ……」

 笑美は城士郎の胸に頭を擦り付け、子供のようにイヤイヤと騒ぐ。

城士郎の行動を安価↓2
1:ベッドに戻して正常位で子宮口を亀頭で優しくスリスリぬぽぬぽ ♡
2:挿入したまま膝にお座りさせて対面座位でゆっくりだけど情熱的に肉尻掴み上げてながらたぽたぽ ♡
3:バックで強く抱きしめて、好きだと囁いて脳イキ腰砕になるまでズコズコ ♡
4:自由安価
556: 12/10(火)17:49 ID:oyG3cKrZO携(1) AAS
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557: 12/10(火)18:05 ID:Z/npHKjt0(1/2) AAS
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558: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/10(火)21:54 ID:EXyxByKJ0(3/7) AAS
城士郎 「まったく……んしょっ! 笑美って意外と子供っぽいんだなぁ。可愛いけどさ」

笑 美 「んゃっ ♡ はぁぁんっ ♡」

 笑美の臀部を下から抱き上げるようにしつつ、城士郎の膝に座らせる。その際、満遍なく膣肉を愛撫し、ギリギリ全てが抜けないところまで戻るが、笑美の呼吸が止まってしまう。次にペニスを奥へと戻せば、今度は喉と舌を震わせながら、大量の息を吐き出させ、膣肉に己の存在感を刻みながら押し戻していく。笑美の全身が鳥肌を立て、まるで放尿でもしたかのように、身体をふるりと震わせる。

城士郎 「舌が出ちゃって、締まりのないだらしない顔」

 笑美の、ふるふると震えながら伸びている舌の裏を、舌先で擽り、唇でやんわりと咥える。
省6
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