【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
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934: 01/11(土)23:12 ID:UhO1C/KL0(4/4) AAS
1
935: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)00:43 ID:udOGF3e90(1/7) AAS
優 希 「う……う……っ」

 優希の呼吸も乱れ、時折喉で詰まって苦しくなってしまう。

 ス ル ス ル ♡

優 希 「あ、あぅぅ……っ」

 緑  「ひゃっ ♡ あぅっ ♡」
省18
936: 01/12(日)01:40 ID:dBuPdlTl0(1/4) AAS
3
937: 01/12(日)08:09 ID:d2CA3BAtO携(1) AAS
4
2しながらおパンツに手を入れてぬちゅぬちゅ
938: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)16:36 ID:udOGF3e90(2/7) AAS
 緑  「ゆーちゃん ♡ ひゅわっ ♡ ♡ ゆぅちゃん ♡ んはぁっ ♡ ♡ ゆーちゃぁん ♡」

優 希 「っ……っ……」

 鼻にかかった媚びた緑の声が、自分をしきりに呼んでいる。。左手は緑の身体を支え、右手は緑の陰部を愛撫している。耳を塞ぎたくても塞げない。それでも、緑が自分への告白を考え、悩んだ末のことで、肉欲に飢え喘いでいるのならば、なんとかしなければならない、責任は自分にあると、緑の総てを受け止める覚悟を決め、目を開く。

 緑  「あはっ ♡ ♡ ゆーちゃ ♡ 目ぇあけたぁ ♡」

優 希 「み、い……????」
省9
939: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)16:37 ID:udOGF3e90(3/7) AAS
 緑  「うあぅぅっ?! あ、あうう……ぱ、ぱ、パンツぅ、き、き、きき汚くてゴメンなさいぃっ!! 嫌わないでぇぇっ!!」

優 希 「わっ?! えっ?! な、なにっ?!?!」

 優希の言葉に、盛りがつき蕩け、上気していた顔色が一気に青褪め、絶叫した。突然の発狂に、出来上がりつつあったムードは霧散した。

 緑  「あ、あの! あのね! び、びっくりしちゃったら、で、出ちゃ、出ちゃったのっ!! お、お漏らしだけど、お漏らしじゃなくってぇ……っ!! ふゆぅぅ……うぇぇ……グスッ」

優 希 「う、え? お、お漏らし……? え? 落ち着いて、みーちゃん……?」
省9
940: 01/12(日)16:39 ID:BGOfXSmt0(1) AAS
3
941: 01/12(日)16:47 ID:dBuPdlTl0(2/4) AAS
1
942: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)17:22 ID:udOGF3e90(4/7) AAS
 しばらくは落ち着かないだろうと思った優希は、一度ショーツから手を出し、緑の身体をしっかりと強く抱き締め、そして、緑の唇に、優しく何度も繰り返し口付けをする。

 ちゅっ ♡ ちゅっちゅっ ♡ ちゅうっ ♡ むちゅうっ ♡

 緑  「むんぅっ ♡ ふっ ♡ ゆぅ……んぷっ ♡ んんっ ♡」

 再び、緑の表情に色が加わり、無駄に入っていた力が抜けていくのが解った。しかしいつしか、優希は口付けをやめることができず、無意識で唇を押し付け続けていた。そのため、互いの唇はむず痒さを覚え、それを止める方法として、また唇を押し付ける。このループから抜け出せない。抜け出す必要もないほど、続ければ続けるだけ、ふたりは満たされていく。

優 希 「は、ぁ…… ♡ みーちゃん……僕、こういうこと、全然知識がなくて……その……この際だから、みーちゃんが読んでた小説で学んでいこうかなって思うんだ」
省5
943: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)17:30 ID:udOGF3e90(5/7) AAS
 しばらくは落ち着かないだろうと思った優希は、一度ショーツから手を出し、緑の身体をしっかりと強く抱き締め、そして、緑の唇に、優しく何度も、子供をあやすように繰り返し口付けをする。

 ちゅっ ♡ ちゅっちゅっ ♡ ちゅうっ ♡ むちゅうっ ♡

 緑  「むんぅっ ♡ ふっ ♡ ゆぅ……んぷっ ♡ んんっ ♡」

 再び、緑の表情に色が加わり、無駄に入っていた力が抜けていくのが解った。しかしいつしか、優希は口付けをやめることができず、無意識で唇を押し付け続けていた。そのため、互いの唇はむず痒さを覚え、それを止める方法として、また唇を押し付ける。このループから抜け出せない。抜け出す必要もないほど、続ければ続けるだけ、ふたりは満たされていく。

優 希 「は、ぁ…… ♡ みーちゃん……僕、こういうこと、全然知識がなくて……その……この際だから、みーちゃんが読んでた小説で学んでいこうかなって思うんだ」
省5
944: 01/12(日)20:29 ID:bID5i6rIO携(1) AAS
イチャイチャ好きと言い合いながら手つなぎ正常位
945
(1): 01/12(日)20:37 ID:dBuPdlTl0(3/4) AAS
キス、手繋ぎ、密着しながらの正常位と身体全部で1つになっていることを感じながらのイチャラブセックス
946: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)20:50 ID:udOGF3e90(6/7) AAS
言わせたい方に、言わせたいセリフを↓2まで23時まで
947
(1): 01/12(日)21:10 ID:dBuPdlTl0(4/4) AAS
(上の人の投稿に気付かずに内容が被った投稿をしてしまってすみません)
優希から緑へ
最初に出会った頃から緑のことが大好きだったと思う。これからは友達としててはなく恋人として、 そして 将来は夫として一生 緑のそばにいたい。
948: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/12(日)23:06 ID:udOGF3e90(7/7) AAS
>>947
>>945の時点で連取になって無効なので、取り敢えず台詞を採用にします。

ですので、プレイ内容案を後ひとつ安価↓0時まで受付
なくても進みます
949: 01/12(日)23:55 ID:8S6wYdfbO携(1) AAS
前戯として互いの胸や乳首を揉んだり舐めたりして愛撫
950: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/13(月)12:24 ID:0Nwb19GA0(1/3) AAS
 緑  「ん、ん、え、えと……あ、アソコ、に、お、おち、おちん、ちん……おちんちんを……うぅ……い、挿入るために……ね? ふぅ……っ……ゆ、指をぉ……先、に、挿入れてぇ……ゆ、ゆっくり時間をかけて……ほ、解す、の……」

優 希 「な、なるほど……じゃあ、パンツ、脱がせるね?」

 緑  「ん、んぅ……う、うん……」

優 希 「あ、そっか……じゃあ、下ろすときは目を瞑るね」

 脱がせるということは、汚れて染みをつくっているショーツを見られてしまうということ。亀が頭を隠すように、緑も顔を隠してしまいたかったのだろう。首を竦め、スカートを掴んだ手はモゾモゾ動き、顔は羞恥心で真っ赤になっているが──再度、優希の手がスカートに伸びたところで、突然、緑は自らスカートを捲しあげた。優希の目に入ったのは、全体的に肉がなく、ほぼ垂直な生脚と、胃下垂で下腹がぽっこりと膨らんだ、イカ腹。そして、中間点には、フリルが着いた、女の子らしく、可愛らしいピンク色のショーツ。そのショーツには、僅かに黄色いお漏らし跡が確認できる。悶絶してしまいそうなほどに、惨めで恥ずかしい、本来なら見せたくない姿を、優希へ晒した。
省16
951: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/13(月)16:38 ID:0Nwb19GA0(2/3) AAS
 緑  「あぅ……は、恥ずかしいのに……う、嬉しい気持ちも、ある……ど、ドキドキ、して……こ、呼吸が、難しいよぉ……」

 静脈が収縮する音が耳の中で大きく鳴り響くほど血が騒ぎ、鼓動が大きく、且つ、速まってしまったことで、緑の呼吸がままならなくなる。緑は浅く、荒い呼吸を繰り返す。身体が熱く盛り、甘やかに子宮が疼き、愛液が溢れてしまう。

 緑  「助けてぇ……ゆーちゃん……」

 優希は、緑のお願いを叶える答えとして、ひとつキスをすると、先ほどと同じように陰部を揉み解し、疼きを緩和させる。

 く ち ゅ く ち ゅ っ ♡ ぬ ち ゅ ぬ ち ゅ っ ♡ ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡
省4
952: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/13(月)18:10 ID:0Nwb19GA0(3/3) AAS
優 希 「解ったよ、みーちゃん。確か、この制服、作りが珍しかったよね」

 優希は上着を脱がせ、リボンを外し、ワンピースのファスナーに手をかけ、下ろし、肩をズラして脱がせると、バサッと音を立て、丸出しになっていた下半身が再び隠れてしまう。次に、上半身の大部分を覆っているブラウスのボタンを、ひとつひとつ丁寧に外していく。ひとつ外れる毎に、隙間から、骨の浮いていない、幼い身体付きの肉体が暴かれていき、とうとう衣擦れの音と共に、ブラウスも剥がされる。フリルがあしらわれた、ピンクのスリップを身に付けた身体を晒した。小柄な緑の身体は、ブラウスがなくなったことで、より小さく感じる。
 胸は、申し訳程度の膨らみと、ほんのり解るくらいにとても小さく、スリップから乳頭が浮いていた。その小さな膨らみに、優希の瞳が惹きつけられる。

 緑  「お、おっぱいのない……貧相な身体でゴメンなさい……」

 緑  「ゆ、ゆーちゃんを、た、楽しませて、あ、あげられないかもだけど……た、たくさん、さ、触って欲しいの……」

 緑はささやかな自分の乳房を恥じらう。優希は微笑むと、緑のスリップを下から上へあげ、脱がせる。
 靴下以外の衣類が取り払われ、生まれたままの姿になった緑の肉体は、欲情を駆り立てるような凹凸はないが、幼く、穢れなく、健やか。気にしていた乳房、その中心に鎮座する乳頭は、緑の控えめさを表しているように小さく、乳輪の色素も薄くて目立たない。頑張って大きく膨らんで見せているのだが、緑以外の人間が見ると、平常のように感じるだろう。
省12
953: 01/13(月)18:36 ID:dyjhfy5M0(1) AAS
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