[過去ログ] 中国によるチベット・ウイグル人大虐殺2 (506レス)
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18: 2021/03/27(土)20:51 ID:0(18/506) AAS
China's Uighur camp detainees allege systematic rape - BBC News
動画リンク[YouTube]
Claims of rape and torture of Uighur women in China provoke global condemnation - BBC News
動画リンク[YouTube]
19: 2021/03/27(土)22:02 ID:0(19/506) AAS
プロパガンダ合戦になってきたな
20: 2021/03/27(土)22:44 ID:0(20/506) AAS
大ドイツ帝国とポーランド総督府領の関係に似ているな
中共とウイグル・チベット
21: 2021/03/28(日)12:20 ID:0(21/506) AAS
アシックス本社の広報担当者によると、この声明は本社の了解を得て中国法人が出したものだという。
その上で、ハフポスト日本版の取材に対し「中国国内で発売されているローカル商品にのみ、ごく微量の新疆綿が使われていることは事実。
アシックスとしては人権や労働環境に配慮した生産委託を大前提にしている」と話した。
日本のTwitterではこの声明に批判的な投稿もあるが、今のところ撤回の予定はないという。
22: 2021/03/28(日)12:22 ID:0(22/506) AAS
その上で、台湾は中国の一部分とする「一つの中国原則を堅持」し、「中国の主権と領土を断固として守り、
中国に対する一切の中傷やデマに反対する」と表明した。
中国によるウイグル弾圧を否定のアシックスが北方領土を日本から除外
23: 2021/03/29(月)07:41 ID:0(23/506) AAS
3月28日は、チベット農奴解放62周年記念日だとさ
24: 2021/03/30(火)13:29 ID:0(24/506) AAS
公明党の山口那津男代表は30日の記者会見で、中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害をめぐり、日本が対中制裁に踏み切る欧米諸国と足並みをそろえるべきかについて
慎重な考えを示した。「わが国が制裁措置を発動するとすれば、(中国当局の)人権侵害を根拠を持って認定できるという基礎がなければ、いたずらに外交問題を招きかねない」と述べた。
国内では超党派で、海外での深刻な人権侵害行為に制裁を科すための日本版「マグニツキー法」の制定に向けた動きも進む。
山口氏は同法の制定についても、「日本にとってはいかがなものか。慎重に検討すべきと考える」と述べた
25: 2021/03/30(火)22:39 ID:0(25/506) AAS
24年前の1997年2月5日、グルジャで大勢のウイグル人が宗教弾圧や民族差別に抗議する非暴力デモに参加した。中国当局は暴力を使ってデモを弾圧し、多数を拘束した。
デモ参加者が拷問や不公平な裁判を受けたことは、複数の人権団体によって明らかにされている。処刑された者も少なくない。
当局はその後もデモの関係者を探し続けた。そして1997年10月。
当時23歳だった妹のサリハと20歳だった姪のサイドらは近くのニルカ県で行われた結婚式から帰ったばかりで、よそ行きのドレスを着たままにぎやかに談笑していた。
だが楽しい時間は長くは続かなかった。妹にとって数十年にも及ぶ悪夢が始まろうとしていた。
その日、完全武装した警察官5人が自宅に押し入ると、彼女たちを拘束した。父は、せめてサリハを少し休ませてやってほしいと頼んだが聞き入れられなかった。
警官たちはまるで彼女が殺人の指名手配犯であるかのように手錠を掛けると、警察車両に押し込み去っていった。母は卒倒し、父は立ち尽くし、それ以外の家族は恐怖と混乱に陥った。
グルジャの警察署に着くと、サリハは2階の取調室に押し込まれた。警官たちは、最初のうちは丁寧な口調で「トゥルサン・セレーの妻をかくまっていないか。友人なのは分かっているんだ」
などと尋ねた。サリハは「知らない。夫妻とは何のつながりもない」ときっぱり否定した。
すると警官たちはいら立ち始め、口調も取り調べ手法も激しくなった。まず彼らはサリハを警棒で殴った。最初は背中を、その後は全身を。一番痛かったのは耳の後ろだ。イヤリングが砕けて散り、破片が床の上で跳ね返った。
26: 2021/03/30(火)22:42 ID:0(26/506) AAS
しばらくすると、彼らは内側に鋲(びょう)が付いた手錠をサリハにはめた。手錠の両側を押すと鋲が肌に刺さり、
手首から血が噴き出した。サリハは少しずつ感覚を失っていった。
それでも自白しないと、今度はサリハの両足に重い足かせをはめ、1階と2階の間の階段の隅に連れていき、鋲付きの手錠を壁の導管につないだ。痛みと疲れで眠れなかった。
「取調室」からは恐ろしい叫び声が聞こえてきた。サリハにとっては、建物全体が拷問部屋だった
サリハは警察署に1カ月間拘束された後、署長に多額の賄賂を支払うことで釈放された。家族はサリハが自宅から半径6キロ以内にとどまること、
常に監視下にあることを忘れないという同意書に署名した。事実上の軟禁だった――。
1998年7月、私は移住先のオーストラリアからグルジャを訪れた。3カ月前に中国軍に殺された甥の弔問が目的だったが、
グルジャではそれより恐ろしいことが私を待っていた。サリハが全くの別人になっていたのだ。
以前は歌や踊りが大好きで明るかった彼女が、全くしゃべらなくなっていた。完全な人間不信に陥っていたのだ。
中国政府はウイグル人の虐殺が国際社会の目に触れないよう全力で隠し、国外在住のウイグル人は「嘘をついている」と言い張る。
省4
27: 2021/03/31(水)12:51 ID:0(27/506) AAS
新疆は何世紀にもわたって中国の一部となっています。この国境地域は、古代シルクロードの最初の時期である漢王朝(紀元前206年〜紀元前220年)の間に中国にとって中心的な重要性を持つようになりました。
それは多くの民族や多様な宗教の本拠地ですが、独立国家ではなかったし、「東トルキスタン」国家の非常に宣伝された概念は、現実には存在しませんでした。
特に唐時代(618年~907年)以降、この「西地」は中国の行政管理下にあります。18世紀から19世紀にかけて、それは大国、すなわち中国、ロシア、イギリスの間の紛争地域であり、問題は長い間中国とロシアの間で解決されてきたが、
英国は中国の問題を作り出すために「新疆問題」の使用を止めたことがない。トルコがこの地域に
イスラムトルコ共和国を創設しようとする試みは以前にあったが、これは実行可能な選択肢を証明することはなく、現在は脇に置かされている。そして、
1800年代に中央アジアへの拡大の一環として、古いロシア帝国によってこの地域を組み込もうとするいくつかの試みがありましたが、新疆は中国帝国の一部であり続けました。
1911年に中華民国が設立され、新疆は再び中国の一部と宣言されました。そして、第二次世界大戦の混乱と中国北部の大部分の
日本占領は中央行政統制を弱める役割を果たしたが、この地域は1949年まで再びしっかりと中国の支配下に置かれなかった。
28: 2021/03/31(水)12:52 ID:0(28/506) AAS
1990年代の中東とアフガニスタン、特にイラク戦争の余波で反乱の波は、隣国パキスタンから新疆にも広がり、イスラーム原理主義的なバージョンの拡散の触媒となっています。また、1世紀以上前から続いていたが、英国の後援を通じて生活の新たなリースを受け、アルカイダとISISとの協力を通じて、
主にモリバンド東トルキスタン独立運動(ETIM)を復活させる役割を果たしました。ウイグル独立を促進するテレビネットワーク、イスティクラルは、中国との関係が高まっているが、トルコはウイグル独立にあからのない支援を与えることに非常に無口であったが、しばらくの間トルコで活動してきた。
2004年にミュンヘンで設立されたウイグル反体制派の主要な傘グループである世界ウイグル会議は、米国民主主義基金(NED)のダーリンとなっています。NEDは、米国の政策に沿った他の国々の「民主的な」変化のタイプを推し進める上でより大きなレバレッジを与えるために、
米国議会によって1983年に「非政府」組織として設立されました。それ以来、NEDはオバマ大統領の「アラブの春」を含むほとんどの色の革命で非常に活発です。
世界ウイグル議会は、中国から新疆を分裂させるという考えを中心に、ディアスポラに反体制派ウイグル人グループの多くを集めました。中東の戦争や反乱の間、イラクやシリアなどで、
ウイグル人のETIM活動家たちは、テロ訓練のために反体制派のネットワークの一部を助けて中東にフィルタリングされました。ウイグル部隊はシリアでの激しい戦闘の多くを参加させた。
これらの戦闘機の多くは、後に地上にテロの地元のネットワークを作成するために新疆に侵入しました。シリアを何度か訪問したバージニア州選出のリチャード・ブラック上院議員は、シリアのバッシャール・アル・アサド大統領に
対する反乱で大きな役割を果たしていたシリアの過激派ウイグル人テロリスト細胞の存在について報告し、彼の意見では、過激派ジハードの最も狂信的な支持者の一部を代表し、中国当局に大きな脅威を作り出した。
29: 2021/03/31(水)22:13 ID:0(29/506) AAS
駐中国 イラン 大使が 新疆ウイグル自治区 を訪問
「ウルムチ市 は発展した極めて美しい市であり、イランと中国の文化的共通性のシンボルを備えている」
「ウルムチ市内にある『白いモスク』において、正午の礼拝を行った
30(1): 2021/03/31(水)23:30 ID:0(30/506) AAS
イラントシテはスンニ派教徒の迫害はドウデモいいんだろうな。
31: 2021/04/01(木)04:24 ID:0(31/506) AAS
在日ウイグル人支援に取り組む地方議員有志による「全国地方議員の会」(会長・丸山治章神奈川県逗子市議)は31日、国会内で会合を開いた。中長期滞在する外国人に付与する「在留カード」の国籍・地域欄に、
中国の新疆(しんきょう)ウイグル、チベット、内モンゴルの各自治区と香港の記載を認めるように入管難民法の政令改正を求める決議を採択した。
在留カードは国名以外は、同法の政令で台湾やヨルダン川西岸地区、パレスチナ自治区ガザの地域しか認めていない。在日ウイグル人らの国籍は中国で、ウイグル自治区など出身地の判別はつかない。
日本ウイグル協会によれば、中国政府は近年、在日ウイグル人らに対し、パスポートや留学ビザなどの更新手続きはウイグル自治区に一時帰国して実施するように求めている。だが、収容政策が強化されているウイグル自治区に戻れば、施設に収容されかねない。
出入国在留管理庁(入管)も、パスポートの期限が切れても、国籍国で生じた事情により帰国が困難であるなどと申し出た外国人に、人道上の配慮が必要だと認められれば、特定活動の在留資格を付与しているという。
ただ、入管に対し、中国当局の迫害政策の申告をためらうケースもあるとみられる。日本ウイグル協会のレテプ・アフメット副会長は「(日本の行政機関であっても)自分の置かれている状況を行政に話をすれば、
現地の家族がさらに迫害を受けるという恐怖から抜け出せない人もたくさんいる」と産経新聞などの取材に語っている。
在留カードにウイグル自治区の出身であることが盛り込まれれば、入管も一様に配慮ができる上、ウイグル人などに対する支援法などが整備されれば、対象者が明確になるメリットがある
32: 2021/04/01(木)12:43 ID:0(32/506) AAS
ウイグルを助けることはワッハービー援助と同義だからイランがするわけない
33: 2021/04/01(木)18:43 ID:0(33/506) AAS
米大リーグ(MLB)インディアンスは31日、今季からはネーティブアメリカン(米国先住民族)を模した頭の装飾やフェースペイントをしたファンの入場を禁止することを発表した。
インディアンスは球団名がネーティブアメリカンへの侮辱であるとの批判が続いたことを受け、
昨年12月に名称変更を決定(新名称が決まるまで今季はインディアンスのまま)。すでに19年にはユニホームから「ワフー酋長」のロゴを外している。
今回の決定について球団は「不適切ないし攻撃的なイメージ、言葉、衣装やフェースペイントは覆うか外さなければならない」と説明している
34: 2021/04/01(木)18:47 ID:0(34/506) AAS
在日中国大使館の楊宇首席公使は新疆ウイグル自治区の人権状況を巡って北京五輪のボイコット論が出ていることについて「スポーツの政治化に反対する」と反発しました。
在日中国大使館の楊宇首席公使は日本の各メディアからの質問に書面で回答しました。
国際社会でウイグル族への迫害やジェノサイドの認識が広まっていることに「一部の者がデマをまき散らし、政治宣伝に熱を上げている」などと批判しました。
また、北京オリンピックのボイコット論については「スポーツの政治化に反対する」としたうえで、「並外れて優れた祭典になる」と自信を見せました。
一方で、国連人権高等弁務官の現地入りについては新型コロナウイルスのため「今のところ実現が難しい」とし、
訪問は「調査」ではなく交流と協力の促進だと注文を付けました。
35: 2021/04/01(木)18:51 ID:0(35/506) AAS
英BBC放送は3月31日、中国新疆ウイグル自治区での人権侵害などの取材を担当する
北京特派員ジョン・サドワース氏が家族とともに台湾に移動したと発表した。同氏は中国当局から圧力や脅しを受けており、中国での勤務が安全ではないと判断されたという。
サドワース氏は約9年間、特派員として中国に滞在してきた。同氏は昨年、少数民族ウイグル族が拘束された同自治区の収容所の内部とみられる映像を入手し、報道した。
映像では、鉄格子のはまった窓がある部屋の中で、ウイグル族の青年が手錠でベッドにつながれた様子などが撮影されており、世界で反響を呼んだ。
英メディアによると、サドワース氏はその後も、同自治区の問題を取材し続けた。しかし、同氏や同氏の取材チームは中国当局に監視されたほか、法的行動に出ると脅されたという。
サドワース氏はBBCラジオに「ここ数年にわたり、中国当局から圧力や脅迫が続いていたが、この数カ月でその傾向がさらに強まった」と明かした。
BBCは、サドワース氏が安全に「中国に留まることが困難になった」と指摘。AP通信によると、
中国の外国人特派員協会は「サドワース氏は先週、自身と家族の安全を懸念して中国を出国した」と明らかにした。
省1
36: 2021/04/02(金)20:41 ID:0(36/506) AAS
中国の同化政策で信教の自由などを奪われていると感じたリズバン・トゥムトゥルクさん(81)は1961年、「世界に人権侵害の実態を伝えたい」と考え、「アフガニスタンで暮らす親族に会う」という名目で自治区から出た。
中国当局は出国の条件として妻と子ども2人を監視下に置き、海外で自由に活動できないよう圧力をかけた。
だが、トゥムトゥルクさんは「ウイグル族の大義」を信じ、アフガンからトルコに移住してウイグル問題の存在を国際社会に訴える道を選んだ。
以降、家族とは一切連絡が取れなくなった。妻には出国前に「もし自分が戻らなければ、ほかの人を見つけて幸せになってほしい」と言い残し、自身もトルコで亡命者と再婚した。それでも元の家族への思いは捨てられず、87年に身分を偽って自治区に渡航。
現地で妻も再婚したことを知ったが、面会はかなわなかった。61年に別れた際に2歳だった娘と0歳だった息子とは再会でき、既に孫もいた。その後も自治区にひそかに足を運んだ。
2013年に渡航した際、中国当局に身元が割れ、拘束された。トルコの市民権を取得していたことなどからトルコ当局が中国側に解放を働き掛け、数日後にトルコに送還された。その3、4カ月後には「息子の死亡」を人づてに知らされた。トゥムトゥルクさんは「報復で殺害された」と受け止めている。
37: 2021/04/03(土)11:20 ID:0(37/506) AAS
外務省は2日の衆院外務委員会で、在中国日本大使館で現地の中国人ら282人を採用し、そのうち110人が査証(ビザ)発給業務に関わっていることを明らかにした。中国は国家情報法に基づき、
中国国民に政府の諜報活動への協力を義務付けており、新疆(しんきょう)ウイグル自治区のウイグル族らの個人情報が中国当局に漏れる可能性がある。
国民民主党の山尾志桜里氏の質問に回答した。同省は、現地採用職員は中国外務省傘下の国有企業に登録されているとも明かした。
同省の石川浩司官房長は「情報防護を含め、秘密保全体制の点検の徹底に万全を期している」と強調する一方、現地採用職員に秘密保持義務を課しているかについては明言を避けた。
山尾氏は「(ウイグル族ら)人権弾圧のリスクを背負う人にはセンシティブな情報で、中国政府は欲しい情報だ。秘密保持義務を結んでも、
国家情報法上の義務が上回る判断をして当たり前との前提に立つ必要がある」と指摘し、現地雇用職員の業務見直しを求めた。茂木敏充外相は「重要な指摘だ。どういう対応が必要か検討したい」と述べた。
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