【GHQに焚書された書籍】 (215レス)
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24: 2023/12/13(水)17:05 ID:0(24/214) AAS
【ソ連】
p216 共産党と第四インタナショナル(米国情報1939年11月4日)

共産党が現在何者によって統率されているかについては、いろいろな疑問が起こされている。
トロツキーがロシアを追われたのは、ソビエト・ロシアと国際ユダヤ人群との間に不和が現れたことの最初の実証だったので、彼らはメキシコに逃れて第四国際赤色同盟を組織した。
その後いわゆるスターリン派とトロツキー派の間には角突き合いが続いたものの、あらゆるユダヤ人の言論機関が依然共産主義ロシアの肩を持って、称揚的・支援的態度を見せていたから、多くの非ユダヤ評論家はこの確執をほんの内輪揉めくらいに軽視していたし、実際また国際ユダヤ人群は、ロシア以外のどの国でも共産党に資金供給をやり、また暗にその統率者となっていたのだ。
これは明らかに、彼らがいつかはスターリンをもう一度自分らへ帰順させる望みがあると見越していたためだった。それなのにスターリンは、彼らの最大讐敵であるドイツと提携した上に、それ以来続発したさまざまな出来事も、彼と国際ユダヤ人群の間に回復不能の決裂状態が生じたことを物語るようになった。
フランスについて見ても、あれほどユダヤ実権の絶大な国であるのに、独ソ協定以後は、政府が共産党を禁圧し、多くの共産党員代議士を投獄したものである。
このアメリカでも、ユダヤ新聞の多くが手の平を返すようにロシア攻撃を始めた。また、非アメリカ行動調査委員会に召喚されたユダヤ人証言者はこぞって、共産党員の不法行為を証言し、共産党の意図についてしきりにしゃべった。
ニューヨークではトロツキー派が、アメリカ労働党(共産主義)を乗っ取って、多くのスターリン派を追い出し、追い出されたスターリン一派は、この《党の乗っ取り》はトロツキーとユダヤ人一味の策動によってなされたのだと反駁的悪声を放っている。そしてALP(アメリカ労働党)は今、戦争賛成の旗印を押し立てているのに反し、共産党の方では平和賛成の運動をしている。
一体、機に応じ、時に処して、自らの正面組織を放棄したり変名するのは、ユダヤ人の常套手段だ。
25: 2023/12/13(水)17:34 ID:0(25/214) AAS
ユダヤ人が突き放して資金を貢がなくなったら、共産党は党員・帰依者の激減をきたして無力になるのは必定だが、しかしながら、いざ参戦するとか、革命が起ったという場合には、ユダヤニュー・ディール政策のお陰でこの国へやすやすと入り込んでいたロシアのスパイ数千名は、恐るべき厄介者であるだろう。現在ユダヤ人加盟員を主体としているトロツキーの第四インタナショナルにしても、不法・潜行運動までやって、さかんに細胞獲得の詐術を弄し、『シオン・プロトコール』に略説してある通りの堀壊作業を続けるだろう。
ユダヤ人は今この国で、共産党を糾弾するかたわら、第四インタナショナルという怪物を守り育てているのだ。
アメリカ人民でこの奸策を見破り、共産党攻撃のまやかしに乗って、もう一歩奥の方へ騙し込まれることを拒否しなかったなら、彼らは別の名称の下で、依然共産主義のあらゆる禍害を背負わされるだろう。唯一の救治方法は、ユダヤ主義なるものを明るみに引っ張り出して、完膚なきまでの検討を加えることだ。
註、他の米国情報は、現在のスターリン政権を依然としてユダヤ支配下にあるとして、独ソ協約以来、ユダヤ人が第一線から離れようとしているだけだと言っている。

トロツキーのスターリン観(米国情報1939年11月18日)

今メキシコにいるロシアの革命家、第四インタナショナルの動的統率者であるトロツキーは、かつて一度もスターリンが忠誠な革命主義者であることを信じたことがなく、彼の自叙伝『わたくしの生涯』の中では、スターリンの名が出ると早速それを侮蔑的に取り扱っているし、228頁からはこう書いている。
『スターリンは特にラコフスキを憎しみ嫌っていた。ラコフスキの傑出した人格、その広範な国際的識見、高邁な性格は、丁度スターリンが持ち合わせていないものだった』
《ラコフスキは1873年生まれ、政治家、外交官として活躍していた》
26
(1): 2023/12/13(水)18:10 ID:0(26/214) AAS
>>3
ありがとうございます。世界史板で非常に迷惑行為が続いており、困ったものですね。
27: 2023/12/13(水)19:59 ID:0(27/214) AAS
>>26
ヤバイのでageます
28: 2023/12/13(水)20:27 ID:0(28/214) AAS
また、トロツキーは332頁でスターリンをーー
『一国内社会主義(世界的社会主義に対するもの)の理論をしか飲み込んでいない』
と言い、393頁では、ブレスト・リヴスクの講和について論じながら、スターリンにはこの講和が二次的重要性しか持っていず、後に一国内社会主義にのめり込んでしまったスターリンは、単にロシアという一国内の平和にだけ関心を置いていたのだと書いている。(リヴスクはポーランド東部の小都市、1918年ロシア、ドイツオーストリア講和条約締結地)
それから440頁には、ヴォロシロフとスターリンに関する条にこう書いてある。
二人とも革命的民主主義だったが、国際主義者では全然なかった。概して言うと、大戦中愛国主義者だった過激派は、1917年2月革命後、民主主義を奉じ、今日ではスターリンの国家社会主義に追随している』(ヴォロシロフ=1881年生まれ、ソ連国防人民委員長、陸軍元帥だった。過激派=革命前の過激派(ボルシヴィーキーとは多数党の意味)はロシア社会民主主義を奉じる急進派だったが、革命後は第三国際労働連盟(サード・インタナショナル)を組織し、1918年以来は共産党と称しているものの、その奉じる社会主義は主としてスターリン的であり、ロシア的である)
トロツキーは同書の中で、何度となくスターリンに言及しているが、いつも軽蔑的にあしらっている。
彼はまた率直に、スターリンが自分を憎んでいたとも書いている。また、何度も、レーニンがやはりスターリンを信用していなかったと言い、一度はスターリンとその官僚どもを葬ってしまうための計画に加わったこともあったと書いている。そして、レーニンの死後、トロツキー自身が猛烈な排斥運動に直面した頃には、『政治の動向が国家の自給主義的発達を図ることに傾いており、
《昔ながらのロシア愛国主義》が熱心に新しい社会主義的用語によって書き直され(改変ではなく改装され)ていた。
そして出来上がった政治機関では、それを人体中の一器官に例えると、スターリンが最も主要な筋肉部となっており、少なくともスターリンのそうした面目は、急速に人々の目に触れ出していた…』と書いている。
29: 2023/12/14(木)14:34 ID:0(29/214) AAS
560頁には、トロツキーが中央執行委員会に宛てて、スターリン派の非違を鳴らした長文の手紙が引用してある。
『スターリン派は創成的活動をする上において無能だ。それが左翼と事を構えて反目抗争するのは、それ自らの強固性を失うゆえんである』
トロツキーはまた、その『ロシア革命史』の中でも同様のことを筆にし、共産党が理論的方面で曖昧模糊・不強固な状態に陥っていたことを指摘した上で、こう付言している。
3月の半ば頃にはカーメネフとスターリンが亡命地から帰ってきた後を受けて、情勢が一層紛糾し、両者は突然、政府を通じてなされる共産党政策の舵を右方へ向けた』
また、革命中における一つの危局について論説した293頁にはこう書いている。
『レーニンが硝煙のみなぎるヨーロッパ経由で、亡命地からサンクト=ペテルブルグの同士を、文通によって励まし指導しようと焦っていた頃ーーちょうどその時分には、カーメネフがスターリンと協力して、社会主義的愛国主義の方へ急転回をしていたのだ』
(カーメネフ=1883-1936。人民委員会議長代理などとなっていたが、反首脳部陰謀事件に連座して36年に銃殺された)

p224 スターリンの重要性(1939年11月18日)

現在の重要時局におけるスターリンの一挙手一投足は、あらゆる1、2等国の政府へ大きな影響を与えるだろう。
彼は信用のおける人物であるか?
省6
30: 2023/12/14(木)20:23 ID:0(30/214) AAS
スターリンはヒットラーを裏切り、出し抜くだろうか?(自分とロシアに有利と見ればやるかもしれない)が、多くの情勢から推断すると、彼は当分まだドイツとの提携を必要としている。
英国が外交手段で独ソの仲を離反させることができるとは信じがたい。
スターリンは十分よく、英国とフランスが猫かぶりのユダヤ勢力に統御されていることを看破している。モスクワの共産主義は、依然ヨーロッパにとっての脅威となっているだろうか?あるいはそうである。つまり、英仏とドイツが、この第二《ユダヤ戦争》によって、くたくたに疲弊してしまったなら、スターリンは国際ユダヤ人群としめし合わせて、ヨーロッパの奪取をやるかもしれない。
しかしながら、平和がそう遠くないうちに回復されたなら、ロシアは国家社会主義の線にそって長大足を進めることに着手するだろうし、この場合には、ロシアから数千人の科学者技術者が輸入されて、この計画の指導監督を託されるだろう。

p221 ユダヤ人の「王子の学友(ブイ・ピング・ボイ)」スターリン(米国情報1939年11月25日)

ニュー・ディール政策の初期において、ハースト系諸新聞が、ソビエト・ロシアの恐怖的実情をちっとばかり公表した時には、ユダヤ人が不買同盟(ボイコット)を食わせたもので、つい数か月前までは、ユダヤ新聞が依然ハーストの罵詈中傷をやっていたのだが、昨今はそのハースト系新聞が、一ユダヤ人ユージーン・ライアンズのスターリンに関する論説を連載しつつあって、ライアンズはユダヤ人が行った凶行のことごとくをスターリンがやらせたこととしている。
一ユダヤ人がそんなスターリン攻撃をやっていることも、ロシアが今や民族主義になっていることを証示するものだ。
※題名の『王子の学友(フイピング・ボイ)』というのは、王子のお相手として一緒に学び、王子が鞭打たれる時には、その身代わりとなる生徒のことをいう。

ソ連で強制労働をやらされるポーランドユダヤ人(ドイツ情報1939年12月1日)

ポーランド・レムベルクからの通信によると、ソ連官憲は最近ポーランドユダヤ人10,000人をドーネツ盆地の炭鉱に送って、強制労働に就かせることとしたーーと報じている。
省1
31: 2023/12/14(木)20:50 ID:0(31/214) AAS
【チリ】
p222 チリにおけるユダヤ人の詐欺移民(ドイツ情報1940年4月15日5月1日)

チリでは少し前から、若干の提訴があったのに鑑み、ユダヤ人の不法・密転入的入国に関する調査委員会が設けられていた。
この委員会はなんら司法権を行使する事ができなかったのにかかわらず、調査の結果、言語に絶する違法手段を突き止めた。その報告によると、諸外国のチリ領事館と本国の外務省の双方において、ユダヤ人の入国を許可する上に、大仕掛けなごまかしが行われていたので、例えば、公の統計には入国ユダヤ人の数約
5,000とあるのに実際は12,000以上の脱法入国者がいたのだ。
その間には他、省令が無良心の下僚の一群やその連類によって改竄ないし偽造されたことさえあった。
また、外務省へは、ユダヤ人救助会(HICEM)があたかも省内の一局であるかのように勢力を扶植して、移民問題に関し、独占的決定権をとっていた。
委員会の報告が発表されるとともに、新聞界は極度に色めき立った。それはもっともの事で、政府党内の代議士若干名までが、連座しているという事になったからだ。
外務大臣オルテーガは、辞職するだろうと言われており、実際また、各方面からの辞職強要もあったらしいのである。
彼自身は省内の者に騙されただけだが、責任は免れようがない。大統領は裁判所による審理を命じ、違法行為に出た者どもへは、厳罰を科すべしと通達した。
省2
32: 2023/12/14(木)21:19 ID:0(32/214) AAS
生ごみ東北蛆虫は、無能でキモいガイジばかりだからなwww54219
33: 2023/12/14(木)21:27 ID:0(33/214) AAS
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764301
34: 2023/12/14(木)21:34 ID:0(34/214) AAS
生ごみ関東蛆虫は、無能でキモいガイジばかりだからなwww956565
35: 2023/12/14(木)21:34 ID:0(35/214) AAS
退避行動あげ
36: 2023/12/14(木)21:38 ID:0(36/214) AAS
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何一つ事実でもない妄想で必死に架空工作で発狂するしか出来ない哀れな脱糞食糞汚物のゴミカスwwwwwwwwwwwwどこでも完全論破されて死滅w早く福島の放射性物質に汚染されてる関東から出ていけ虫けらwwwwwwwwwwwwどこにも居場所もなく存在価値もない劣等民族関東ゴミカスゴキブリ重度知的障害wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 何一つ反論も一切出来ない劣等ゴキブリの中でも最底辺のゴミカス関東虫けら池沼キチガイwwwwwwwwwwwwwwwww
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知能も学も教養も皆無の無能ゴミカス関東虫けらクソ雑魚害虫フルボッコで逃亡wwwwwwwwwwwww282636
37: 2023/12/14(木)21:48 ID:0(37/214) AAS
アゲマース
38: 2023/12/15(金)10:25 ID:0(38/214) AAS
age
39: 2023/12/15(金)12:29 ID:0(39/214) AAS
【支那】
p223 支那事変とユダヤ人(ドイツ情報1939年9月18日)

今日日本のユダヤ人は数も勢力も微々たるもので、国家および経済界の機構に入り込めなかったのは、新進気鋭の日本が支那の実例に教えられて、ユダヤ人に侵触の機会を与えなかったためだ。しかしユダヤ人は今日でも、上海には無制限で上陸できる。この事実は、言わば支那におけるユダヤ人の地位勢力を象徴しているようなものだ。ユダヤ人は実に英国の庇護を受けながら、過去数十年間に支那で堅固な勢力を扶植したのだ。
支那におけるユダヤ人の国家経済への潜入という独特な戦術が成功するのを見て、背後にいた英国は俄然積極的援助に転じてきた。例えば去年(?)の始め、サッスーンを派して支那の戦争準備に手を貸したが、支那の実際の敵は英国であって、支那とロンドンでユダヤ財閥が対日流血紛争で私利を莫大にかすめ取ろうとくわだてたためだったのだ。それにはまず相応の勢力的地位を占めようとする予備工作として、支那の弊制改革が戦争前にユダヤ人リース・ロスにより達成された。いわゆる『中国農工銀行』を創立したのは、支那の小農に大規模な金融を与えてその破産状態を救い、支那を健全な地盤に立ち戻らせるという主旨のものだったが、実際に行ったのはその正反対だった。この銀行の正体はサッスーン金融会社の一支店に過ぎなかった。(阿片戦争といえども英の支援で、魔薬的商品の一手販売権を確保するためだったのだ。)第一に兌換準備なしの膨大な紙幣発行で、農民の窮貧状態を悪化した。
こうして次々に「改革」が行われ、委員会が組織されるに従い、暗黙のうちに国政に指導勢力を振るうようになった。諸「改革」に携わった次のユダヤ人を見れば明らかだ。
カール・パトリック(鉄道施設に関する英国政府代表)フォード(支那海関監査官)セシルおよびデンジル・エズラ(経済委員会顧問)ローベルト・ハース(リットン調査委員会)スターリング・フェスンデン(上海英国租界書記長、アメリカユダヤ人)C・S・フランクリン(上海市参事会員)ファイナリ(インド・支那銀行頭取)
40: 2023/12/15(金)13:45 ID:0(40/214) AAS
戦争となってからは利益目当てにユダヤ人の群れが流れ込んだのも当然だ。4億4千の支那住民に対し、わずか4万に過ぎないユダヤ人ながら、金融機構を操るだけか、石炭、タングステン、アンチモニなどの重要原料市場の支配者になっていることを承知のヨーロッパのユダヤ人は、同族の援助(フィリップ・サッスーン一人で上海の補助救済基金に15万支那ドルの寄付)あてに落ちのびてきたわけである。在支英国商人も大いに彼らを引き立てて、前からの雇い人の地位に新米のユダヤ人を入れてくれたが、ユダヤ人の数が激増するとともに、彼らの野心と希望は幻滅に終わりつつある。日本軍もユダヤ式の定石を心得ていて、その道を塞いであるから、極東でも手出しはならなくなっている。
41: 2023/12/15(金)13:45 ID:0(41/214) AAS
(▼フィリップ・サッスーン
外部リンク:en.m.wikipedia.org
支那に阿片を売りさばいて巨万の利益を得ていたユダヤ人サッスーン家はロスチャイルド家の娘を嫁にもらった縁戚。阿片で儲けた金の一部を慈善事業に使ったので慈善家といわれている。支那人を阿片漬けにしておいて慈善家(笑)

サッスーンファミリー
上海にはピラミッド型の屋根をしたサッスーンハウスがある。
【シオンの議定書】スレにある、「客家とユダヤ人の不思議な関係」のサイトには戦前の神戸新聞の記事として、フリーメーソン東洋部長サッスーンと紹介されている。
外部リンク:en.m.wikipedia.org
サスーン家は金融とアヘン貿易で築いた巨万の富から「東洋のロスチャイルド」として知られ、バグダディ系ユダヤ人一家である。
彼らはもともとイラクのバグダッドに拠点を置いていたが、その後インドのムンバイに拠点を移し、さらに中国やイギリスなどに移住した。
特に中国、インド、香港での家族のビジネスは、アヘンビジネスを利用して設立されました。 より多くの家族がロンドンに引き寄せられるにつれて、彼らはイギリスで有名になり、ヴィクトリア女王によって貴族に列せられました。
省5
42
(1): 2023/12/15(金)16:40 ID:0(42/214) AAS
この『今次大戦と裏のニュース、世界猶太(ユダヤ)情報(国際秘密力研究叢書、第10冊)』を著した国際政経学会は、『猶太研究』昭和十七年十二月号、三十三頁〜四十一頁に載せた論文の中で、明治維新後からすでに日本の大学はフリーメーソンのロッジのようになっていると言っているそうだ。いつか原本を読んでみたい。

「明治初年大学南校(東大)以来フリーメーソンの支部のような格好になっている」
「明治5年から皇国の教が負けて西洋崇拝の教育となっている。つまり明治初年数百名の御雇外人は英米独仏等の国籍には分かれていたが大部分ユダヤ人でありフリーメーソンであって内心は一体となり日本をインドやマレーのようにユダヤ人の奴隷国とする考えであったのだ」
「英国公使パークス初め外国使臣の多くはユダヤ人であった。大学南校(東大)教頭フルベッキはパークスの叔父ギュツツラフといふオランダユダヤ人に東洋の話を聞いて日本へやって来たユダヤ人であった」
「それが英米独仏等の国籍を以て偽装した十六の同類をもって大学南校(東大)を我物。法律、経済、哲学の三原論をユダヤ人の都合のよいものだけで固め日本の大学をまだ物心つかない赤ん坊の時代からユダヤの奴隷学問の府としてしまったのだ」
「こうして国際ユダヤ人は政府大学に巣食って帝国大学は遂にユダヤの秘密結社フリーメーソンのロッジのような形になった」
「北大の前身札幌農学校の教頭クラークが(米国)マサチューセツのフリーメーソンのグランド・マスターであったこと」

そして、昭和十七年、大東亜戦争下におてさえ、ユダヤフリーメーソンに対する心理思想戦を遂行し続けた国際政経学会は、「孤立無援の状」(『猶太研究』昭和十七年十二月号三十七頁)にあった。

戦時中はユダヤ人のシナゴーグやフリーメーソンのロッジは取り壊されて、ユダヤ人の影響力がないはずなのに、なぜ孤立無援になるのか?日本人にユダヤフリーメーソンの信奉者がたくさんいたからではないのか?その信奉者は政治家や留学生や大学卒業者に多かったんだろう。
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(1): 2023/12/15(金)17:02 ID:0(43/214) AAS
>>42あるフルベッキとは、陰謀論でおなじみ「フルベッキ群像写真」の宣教師。
外部リンク:ja.m.wikipedia.org
大室寅之祐の明治天皇すり替えコピペはよく見てたけど、大室といわれる人がこんなに明治天皇に似ていたとはビックリ。
維新前から英語教師として維新の志士たちのブレーン的存在だったフルベッキは、維新後、政府に呼ばれ、太政官顧問となり、各国の法律の翻訳や説明にあたった。
1873年、政府法律顧問に就任。フルベッキの貢献の一つに日本の法律体制の確立がある。フルベッキの数多い法律体制の実績を一つだけ例として挙げるとすれば、維新政府の大事業であった地租改正がある。同改正の立法的基礎を打ち立てたのは一般に渋沢栄一と前島密の2人とされているが、その裏でフルベッキの助言があった。 
この頃、フルベッキは、大隈重信にBrief Sketchを手交している。同書は、信教の自由やその他の理解のため政府高官が直接欧米を視察するように建白しており、これが岩倉使節団の米欧派遣の素案となった。岩倉はフルベッキの提案であることを隠匿し、フルベッキも自身の業績について殆ど口外したことのない陰の人物となった。
1871(明治4).12.23日、明治政府が廃藩置県を断行した直後、岩倉具視を団長にする遣外使節団が派遣された。
使団のメンバーは岩倉以外に副使として大久保利通・木戸孝允・伊藤博文・山口尚芳ら48名の使節団に加えて団琢磨・中江兆民・津田梅子ら留学生59名の計107名(平均年齢30歳) が横浜から出発した。

ここに名前が挙がる渋沢栄一もフルベッキと懇意みたいだし、津田梅子も合わせて新紙幣の顔だ。
岩倉使節団の一番の目的は、実は信教の自由の理解のための留学だったんじゃないの?
省2
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