[過去ログ] [ZOIDS]総合雑談スレ[ゾイド]part.216 (1002レス)
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(1): 11/18(月)22:26 ID:??? AAS
よく出る話題(ゾイド関連)については既に適切なスレッドが立っている場合がありますので、
誘導された時は速やかに移動し、そちらのスレを盛り上げてください。

新スレは991が立てること。
991付近になったら、次スレが立つまで次スレ立てられない人・立てる気のない人は書き込みをご遠慮願います。
 
・目に付きやすいようになるべくage進行で。
・転んでも泣かない。喧嘩は売らない・買わない・持ち込まない

※前スレ
[ZOIDS]総合雑談スレ[ゾイド]part.214
2chスレ:zoid
省2
2
(1): 11/18(月)22:28 ID:??? AAS
もういいよ
3: 11/18(月)22:32 ID:??? AAS
マッカーチス幼体

画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
4: 11/18(月)22:45 ID:??? AAS
>>1
乙oids
5: 11/19(火)00:34 ID:??? AAS
オナニースレ立て
6: 11/19(火)00:36 ID:??? AAS
もう2週間切ってるんだぜ
7: 11/19(火)01:11 ID:??? AAS
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
8: 11/19(火)05:41 ID:??? AAS
>>2
殺すぞ
画像リンク[png]:i.imgur.com
9
(3): 11/19(火)11:00 ID:??? AAS
田舎町の一軒家で一人暮らしをする正二(しょうじ)は、未婚のまま50歳を迎えたこどおじだった。両親は数年前に他界し、今では誰もいない家で静かに暮らしている。そんな彼の生活に突然の喜びが舞い込んだのは、今月、ネット通販で「デスザウラー復刻版」を購入したときだった。

「これだよ、俺がずっと欲しかったやつ…!」

少年時代に手が届かなかった夢のゾイド。届いた箱を開けると、彼の目は輝き、子供のように手を震わせながらパーツを組み立て始めた。出来上がったデスザウラーを床に置き、正二は懐かしい咆哮を真似た。

「ガオー、ガオー!最強のデスザウラー、出撃だ!」

それから毎晩、正二は復刻版のデスザウラーで遊ぶようになった。戦場を駆け抜ける妄想を膨らませ、幼い頃に憧れたゾイドバトルの世界へと心を飛ばしていた。
省11
10: 11/19(火)12:36 ID:??? AAS
は?
11: 11/19(火)15:31 ID:??? AAS
>>9
黙れよジジイ
死ね
12: 11/19(火)16:55 ID:??? AAS
997 名無し獣@リアルに歩行 sage 2024/10/06(日) 11:27:47.30 ID:???
>>983
ハンバーグセットじゃんw

ハンバーグセットを馬鹿にする気はないが安いハンバーグセット選んでおきながらそれでマウント取れると思ってるところはアレっすね
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>>997
いつもいつもガッツリ食べたいわけじゃないんだけどね。そんなに食欲ばっかり求めてると思ってるの?

画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
13
(1): 11/19(火)17:18 ID:??? AAS
>>9
50代のジジイが「ガオー!ガオー!」ってキショいわ
14: 11/19(火)17:23 ID:??? AAS
田舎の古びた一軒家で一人暮らしをする義男(よしお)は、70歳のこどおじならぬ「ゾイド爺さん」として知られていた。若い頃からゾイドが大好きで、家にはデスザウラーやゴジュラスが並んでいた。しかし、両親はすでに亡くなり、親戚も疎遠となった今、彼を訪ねる人は誰もいない。

ある寒い12月の日、義男は小さな石油ストーブの前でデスザウラーを手に取り、独り言をつぶやいた。

「…死ぬ前に一度でいいから、サーロインステーキを食べてみたかったな…」

若い頃、貧しくて手が届かなかった憧れのご馳走。それを口にすることはないまま人生が終わるのだと思うと、義男の心はますます寒く感じた。

その夜、義男はデスザウラーを手に、ふらりと外に出た。雪が静かに降り積もる中、彼は近所の教会の前にたどり着いた。教会の窓からは暖かい光が漏れており、中では家族連れが笑顔でクリスマスを祝っていた。
省5
15
(1): 11/19(火)17:41 ID:??? AAS
前スレどころか前々スレのレス引っ張り出してくるとか効きすぎだろ
16: 11/19(火)17:43 ID:??? AAS
全部吹き飛ばしてくれよデスザウラー
…待ってるぜ
17: 11/19(火)18:00 ID:??? AAS
田舎町の一軒家でひっそり暮らす70歳の義男(よしお)。近所では「ゾイド爺さん」と呼ばれ、若い頃からゾイドを集めてきたが、今は年金暮らしの孤独な日々を送っていた。義男には密かな楽しみがあった。それは、5ちゃんねるのスレッドで拾った一枚のサーロインステーキの写真を眺めることだ。

その写真は、焼きたての肉汁が滴る豪華なサーロインステーキを写していた。義男はその写真を格安スマホで保存し、「これさえあれば俺はまだ生きていける」と後生大事に見つめていた。

「いつか、こんなステーキを腹いっぱい食べてみたかったな…」

義男の夢は、現実になることはなかった。家にはゾイドの模型が並び、食卓にはいつも白米だけが置かれていた。そんな日常の中、義男は毎晩スマホを取り出してステーキの写真を開き、それを見ながら白米をかき込む。

「これがサーロインの肉汁だと思えば、白飯だってご馳走になるさ。」
省6
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