[過去ログ] 太平洋戦争は日本なら誰が悪かったの? (1002レス)
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660: 05/10(金)21:12 ID:KA854mYI0(1) AAS
>>656
考え方として、日本において階級対立が無くなっのは日本人が総中流化した(と皆が思い始めた)70年代前半とする。
これは高度経済成長の結果であり、これを自民党政権の成果とした。
まあ、異論は認めるけどね。その前提にGHQによる改革があるわけだし。
もっと言うと、日本は仏伊や韓国ほどの激しい左右対立は起きなかった。この理由の一つに自民党政権のしたたかさがあったとみる。
661: 05/10(金)21:28 ID:rsaJzDnS0(1) AAS
敗戦で上が一気に転落して御破算に願いましては化した
このあと伸びたのは、元上流で耐えた一群と、目端のきく成り上がり
そういう意味で敗戦は階級を大攪拌した 階級を温存んした明治維新以上の平準化だろう

と言いつつ世情が落ち着くと、貴種を尊ぶ風潮が復活して元皇族元華族あたりがう浮上しだす
662: 05/11(土)20:31 ID:5+livtcu0(1) AAS
>>659
親米右翼って戦後世代の最近出て来た部類だけどね
戦後は戦前生まれが日本の独自ケインズをやってた
663
(1): 05/11(土)21:09 ID:EVBVqYtT0(1) AAS
大日本愛国党の赤尾敏は親米右翼
反共の思想は、一方で親米になる
赤尾の配下で浅沼稲次郎を暗殺した山口二矢も思想的に同じだろう
664: 05/13(月)14:59 ID:wJXF1hiT0(1) AAS
幕末の桜田門外の変を良しとしてその後水戸から政権に入ったやつもおらんからいつまでもくすぶってたんだろなw
665: 05/14(火)00:31 ID:PFxVUx5D0(1) AAS
>>663
山口って事件の時はまだ高校生くらいの少年でしょ?
たいした思想なんてないでしよ?
例えるなら土佐勤王党の岡田以蔵みたいなもので、尊敬しているボスが喜ぶから、殺しただけで、思想から暗殺したわけじゃないでしょう?
666: 05/14(火)07:42 ID:pcSygGLm0(1) AAS
中国紙 「原爆が戦争止めた」は神話で根拠乏しい
外部リンク[html]:www.recordchina.co.jp
日本への原子爆弾の投下は第二次世界大戦を終わらせるために必要だった
米国内でこうした神話が依然として根強く信奉されている一方で、
アジアでは核の拡散が続いている。核のない世界は遠のくばかりだ。

ソ連参戦が降伏の主因だ
原爆は本当に世界大戦を終わらせたのか。
原爆は受諾を促す補助的な役割を果たしたかもしれないが、主要因ではなかった。

時系列的に見るのが分かりやすい。1945年8月6日に米軍は広島に原爆を投下したが、
日本政府の反応は薄かった。しかし9日にソ連が日ソ中立条約を破棄して満洲に侵攻すると、
省19
667
(1): 05/14(火)11:00 ID:JtZ30s6A0(1/2) AAS
>マッカーサーも、原爆使用に否定的な見解を表明
朝鮮戦争で満州に原爆を30−50発も落とすよう要請してるんだが?
668: 05/14(火)11:12 ID:/3sW6FA80(1/2) AAS
だいたい、あのまま大東亜共栄圏が完成してたら
北朝鮮や中国共産党はなかったんだからな
それをツブしたアメリカが今、いちばんこの2国に手をやいてるのが笑えるw

それも日本は共産化したソ連の南下とも戦っていた。
反共のアメリカは日本にいちばん協力しなければならなかった。
それをソ連と結託して意味不明に日本をツブしたのであるw

反省するマッカーサー元帥
・真の敵は日本ではなくソ連だった。
・日本軍を中国大陸から駆逐した結果、中国共産党という凶悪な政権を誕生させてしまった。
・日本が半世紀に及び取り組んで来た反共の義務と責任を、アメリカが負うはめになった
省1
669: 05/14(火)11:14 ID:/3sW6FA80(2/2) AAS
ヒラリー・クリントン 20年後、中国は最も貧しい国になる」
外部リンク:bookmeter.com
・中国は信仰がなく、全国民が権力と金銭のみを崇拝している。
・大多数の中国人は権力と金銭の獲得が生活の全てで成功と考える。
・中国で行われている報道は、ほとんどが憎しみと他国を歪曲した内容。
・中国政府は人民を騙し、人民は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。
・中国政府は民衆の注意力を他国にそらし、自国に向けられる敵意を外部に転嫁させる
670: 05/14(火)13:11 ID:JtZ30s6A0(2/2) AAS
>>668
いや、大東亜共栄圏が出来なくても北朝鮮は生まれず、中国共産党も滅んでる。
逆に大東亜共栄圏を作ろうとしたから、中共は生き延び、北朝鮮も生まれたんだ。
国民党は共産党政府を倒しかけてたのに、日本が満州事変〜華北自治工作と侵略してくるから、国共合作に至った。
毛沢東が日本のおかげで国民党に勝てたと言ったと言う話まである。
現実としてソ連に次ぐ中国共産党支援国家だったのが大日本帝国の実相だ。
日本は国内の共産主義者は徹底的に弾圧したが、他国の共産党には無関心。
日中戦争でも重慶(国民党)にばかり攻撃して延安(共産党)は放置に近かった。
ソ連とも中立条約は結ぶし、日独伊ソ4ヵ国同盟画策するわ、太平洋戦争末期には講和仲介依頼するとか、親密と言えるほどの関係。
日本の対外反共は侵略正当化の口実でしかない。
省2
671: 05/14(火)13:54 ID:kUTRqko40(1) AAS
>>667
そりゃあシチュエーションが全然違うから

半死体状態の日本に都市核攻撃するのと、がっぷり四つに組んで激戦中の敵根拠地に戦術核攻撃とでは意味が全く違う
672: 05/14(火)19:01 ID:X7KCrT8g0(1/2) AAS
ナチスドイツはソ連に対する防共防波堤である
西側連合軍はドイツと講和し、協同でソ連と戦う
それをせずにドイツを倒してしまったので欧州はソ連とワルシャワ条約機構の脅威を受けることになった
と言うのがナチスドイツ残党の理屈

そもそも総統がポーランドに侵攻してなければ東欧諸国は共産化などしていない
673: 05/14(火)20:12 ID:wIKSE9Zo0(1) AAS
東ヨーロッパも中国もソ連と組んだアメリカの責任だろう
支援されたソ連が西へ東へ領土拡大して広がったんだから
その後に赤狩りして共産主義との戦いと言いだしたんで
674: 05/14(火)21:17 ID:X7KCrT8g0(2/2) AAS
アメリカにしてもソ連なんか支援したくはなかった 枢軸対西側の構図が先にあったから仕方がない

バルバロッサ作戦開始でチャーチルが敵の敵は味方理論で、即英ソ同盟を結んだ時、アメリカはあんまり乗り気じゃなかったが、やっぱり敵の敵は味方でやむ得ない 対ソ援助をせざるを得ない

もしもしの話、ドイツが西方電撃戦をやらず、ベネルクス三国とフランスには何もしない その状況で対ソ戦を開始するとともに、戦後のポーランドの独立を保障するなどの措置を取れば、英仏とドイツが休戦という事もあったかもである

そうなれば自由主義国にソ連を支援する義理などない ドイツと枢軸の仲間たちは思う存分ソ連に侵攻し、日本も北進を決めただろう 自由主義国が中立を守れば枢軸はソ連に勝てる

そんなことは総統の思想からも全くあり得ない
結局まずファシストを倒す 勝ち残った資本主義陣営と共産主義陣営で覇を争う
石原莞爾の世界最終戦争の変則版
675
(1): 05/20(月)06:00 ID:VoNAJh270(1/3) AAS
信長が生きていたら徳川の世になってないだろうな
今の日本はどうなってただろう?
こんな情けない国になってないかな
676: 05/20(月)18:01 ID:I3MXg4Ux0(1/2) AAS
太平洋戦争の「悪」について、誰か一人を特定することは非常に困難であり、また倫理的にも問題があります。戦争は複雑な要因が絡み合って起こるものであり、政治指導者だけでなく、軍人、一般国民など、様々な立場の人々がそれぞれの責任を負っています。

しかし、戦争の悲惨さを招いた要因の一つとして、当時の日本軍部にあった軍国主義的な思想を挙げることができます。軍国主義は、国家のために個人の自由や生命を犠牲にすることを正当化する思想であり、これが侵略戦争や非人道的行為の温床となりました。

また、当時の政治体制も、戦争へと向かう流れを加速させた要因の一つと言えるでしょう。当時の日本は、軍部が強い権力を握っており、政治家が十分な抑制力を持っていませんでした。その結果、戦争への歯止めがかからず、多くの人命が失われることとなりました。

戦争の責任は、特定の個人や集団に帰結させるものではありません。大切なのは、戦争の悲惨さを忘れず、二度とこのような過ちを繰り返さないために、私たち一人ひとりができることを考えていくことです。そのためには、歴史から学び、平和の大切さを訴え続けることが重要です。

戦争体験者の方々の話を聞き、戦争の悲惨さを知ることも大切です。また、異なる立場の人々の意見に耳を傾け、理解しようと努めることも重要です。
677: 05/20(月)18:03 ID:I3MXg4Ux0(2/2) AAS
>>675
もし信長公が本能寺の変で討たれずに生きていたら、日本史は大きく変わっていた可能性がありますね。信長公の天下統一事業が成功し、その後どのような政治体制を築いていたのか、興味深いところです。

しかし、歴史は「もしも」で語れるものではありません。徳川家康公が築いた江戸幕府は、260年余りにわたって平和と繁栄を維持し、日本の文化や経済の発展に大きく貢献しました。

現代の日本が「情けない国」かどうかは、主観的な意見であり、一概に断言することはできません。確かに、様々な課題を抱えていることも事実ですが、世界と比べても高い水準の生活水準を維持し、科学技術や文化面でも多くの成果を上げています。
678: 05/20(月)18:21 ID:VoNAJh270(2/3) AAS
織田信長が本能寺の変で暗殺されずに生きていた場合、徳川家康が江戸幕府を開くことはなかったかもしれません。信長が日本を統一していたとしたら、その後の日本の歴史や社会は大きく異なるものになっていた可能性があります。

いくつかの可能性を考えてみます:

1. **中央集権化の進行**:
信長はすでに中央集権化を進めており、地方の大名の力を抑え込む政策を取っていました。このため、徳川幕府のように長期間の平和(江戸時代の約260年間)をもたらす体制を築くことができたかもしれません。しかし、信長の苛烈な統治方法が続くと反乱や内紛が頻発する可能性もあります。

2. **西洋文化と技術の導入**:
信長は西洋文化や技術に積極的で、キリスト教の布教や火器の導入を推進していました。これにより、日本はより早く西洋化し、技術革新が進んだかもしれません。早期の産業革命が起こり、近代国家への移行がスムーズだった可能性があります。

3. **外交と国際関係**:
信長は積極的に海外との交流を図っていたため、日本は鎖国政策を取らずに国際貿易を拡大し、経済的に発展した可能性があります。これにより、国際的な影響力を持つ国家になっていたかもしれません。
省3
679: 05/20(月)18:27 ID:VoNAJh270(3/3) AAS
ハル・ノート(Hull Note)とは、1941年11月26日にアメリカが日本に提示した外交文書で、第二次世界大戦における日米関係の重要なターニングポイントとなりました。もし日本がハル・ノートを受け入れていた場合、歴史は大きく異なっていた可能性があります。以下にその影響を考えてみます。

### 1. **戦争の回避**

ハル・ノートを受け入れることは、事実上、日本が中国や東南アジアからの撤退を意味していました。これにより、日本とアメリカの間で戦争が回避された可能性があります。真珠湾攻撃が行われず、太平洋戦争は勃発しなかったかもしれません。

### 2. **領土と経済の影響**

ハル・ノートは、日本に対して満州からの撤退や、中国大陸からの全面撤退、さらにはアメリカやイギリスの石油供給の再開を求めていました。日本がこれを受け入れた場合、経済的な制裁が解除され、資源不足が緩和されたかもしれませんが、軍部や国民の不満が高まる可能性があります。
省10
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