[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★36【ストレス・運動・食事】 (1002レス)
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159: 2023/01/07(土)23:47 ID:ngVEoHEO0(6/8) AAS
なんかお前会話しづらいな
直前の内容から適当に脊髄反射で抜き出してそれっぽいこと言ってるだけだ…
流れを見てくれ、インスリン分泌体質の話じゃねぇよ
抗老化物質eNAMPTの話だよ
160: 2023/01/07(土)23:49 ID:ngVEoHEO0(7/8) AAS
いやもういいわ、ありがとうな
会話は噛み合ってなかったが貼ってくれたURL先は見に行って参考にするよ
161
(1): 2023/01/07(土)23:50 ID:jsJd3fV60(8/8) AAS
だから>>158を追加してるでしょう
流れを見て下さい
162: 2023/01/07(土)23:59 ID:ngVEoHEO0(8/8) AAS
>>161
うん
で俺はこれを根拠に>>147なんだけど
君の考えは具体的にはどうなんだい?
URLばっかりで分かりづらい
考えを文章で書いた後に出典として貼ってくれたほうが分かりやすいな
163
(1): 2023/01/08(日)00:08 ID:F4xk3f7s0(1/15) AAS
>>39ですね
健康になりたいだけの一般人が研究者の机上理論を考えてもあまり意味ないでしょう
今井教授>>158がメタボの小太りのほうが長寿だったと言い出したら考えても良いです
164: 2023/01/08(日)00:11 ID:dTztZEs80(1) AAS
>>163
なるほどね
付き合ってくれてありがとうな
また見にくるわ
165
(5): 2023/01/08(日)00:55 ID:F4xk3f7s0(2/15) AAS
>>147と内容がちょっと違うように見えますけどね

外部リンク:style.nikkei.com
NADの値を昼間にしっかり高めてサーチュインを活性化させるためには、人間が本来持っている生体リズムを保ち、午前中にNADをしっかり増やすことが大切なのです。
そのために有効なのが、1日の始まりのエネルギー源となる朝食を最もカロリーの高い食事にすることです。
朝に良質のタンパク質をしっかりとることが重要なので百数十グラムのステーキや大きな魚を食べ
166: 2023/01/08(日)01:06 ID:F4xk3f7s0(3/15) AAS
>>165
結局は、日の出と共に起きて体を動かして働き、夕食を軽めに食べて日が暮れると共に寝る、太陽の周期と共に動く生活が生体リズムを整え、老化を遅らせる方向にも働くわけです。
皆さんもぜひ、3つの法則を実践して老化を遅らせ、死ぬ直前まで自分の人生をフルに楽しみつつ社会貢献もするプロダクティブ・エイジングを実現していただきたいと思います。

この体内時計>>7は良いですけど
元々痩せ型なのに小太りになったら高確率で高血圧高血糖脂質異常のメタボリック症候群コースですよ
eNAMPTありきの今井教授は小太り法則を良しと考えてるんですかね
167: 2023/01/08(日)01:10 ID:f1DOW/600(1/7) AAS
断食時間が長くなるとオートファシーが過剰になる
そうすると、肝臓に脂肪が付き始めるそうだ
つまり内臓脂肪
これで>>158の話とリンクする
内臓脂肪からeNAMPTが分泌されてサーチュインが活性化
168
(2): 2023/01/08(日)01:15 ID:F4xk3f7s0(4/15) AAS
リンクしてるんですか?
肝臓脂肪と内臓脂肪は違うと思いますけど
169
(1): 2023/01/08(日)01:18 ID:f1DOW/600(2/7) AAS
>>168
そうなの?

でもeNAMPTは肝細胞からも分泌される

外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
興味深いことに,eNAMPTは,成熟した脂肪細胞,肝細胞,白血球細胞から分泌され(10~12),サイトカイン,ホルモン様に血中を巡ることが報告されている.
特に脂肪細胞から分泌されるeNAMPTは,iNAMPT に比して高い酵素活性を有していることが報告されており,細胞外(あるいは血中)においてNMNの合成を行っている可能性が指摘されている(10).

16時間断食よりも、1日一食にすれば効率よくサイクルを回せるかもしれない
170: 2023/01/08(日)01:22 ID:f1DOW/600(3/7) AAS
>>168
内臓脂肪と脂肪肝は違うみたいだね
>>169もちょっとおかしなこと書いてしまったかな
肝細胞と肝臓脂肪も違うね

寝るわ
171
(1): 2023/01/08(日)01:27 ID:F4xk3f7s0(5/15) AAS
>eNAMPTは,成熟した脂肪細胞,肝細胞,白血球細胞から分泌

肝臓脂肪とは読めませんけどね

>16時間断食よりも、1日一食にすれば効率よくサイクルを回せるかもしれない

eNAMPTありきの今井教授は結構普通に食べてますけどね
>>165
朝に良質のタンパク質をしっかりとることが重要なので百数十グラムのステーキや大きな魚を食べ、ポリフェノールが豊富なカカオ90%のチョコレートなどのデザートも楽しみます。
昼は普通に食べ、夜は軽くワイン1~2杯とチーズやハム、フルーツをとるくらいで、20時以降は何も食べないようにしています。
172: 2023/01/08(日)01:31 ID:f1DOW/600(4/7) AAS
>>171
付け焼き刃の知識だから頭の整理ができてないんだ
すまんね
173: 2023/01/08(日)01:46 ID:F4xk3f7s0(6/15) AAS
とりあえず今井教授には疫学調査と脂肪を混同しないで最適な量とやらを分析して欲しいものです

>>165
特に、ダイエット志向の強い日本の女性に知っておいていただきたいのは、BMIが20未満になるようなダイエットは危険だということです。
BMI20未満の人は特に高齢になると肺炎や感染症、心臓病などでの死亡率が上がります。日本人を対象にした疫学調査[注1]では最も死亡率が低いBMIは女性が23.0~24.9、男性25.0~26.9で、ちょっと小太りの人のほうが長生きできる可能性が高いのです。

太り過ぎはもちろんよくありませんが、脂肪の組織から老化・寿命のコントロールセンターである視床下部に非常に重要な酵素が送り込まれているわけですから、
老化を遅らせるためには、ある程度、最適な量の脂肪を蓄えておくことが必要なのです。
174
(1): 2023/01/08(日)18:49 ID:F4xk3f7s0(7/15) AAS
>>165
>カロリー制限をしたマウスやサルをウイルスに感染させるとあっという間に死んでしまいます。体の代謝が良くなるのは間違いないのですが、病原体に対する抵抗性が相当落ちることには注意が必要です。
>臨床医の間では、少し小太りの人のほうが手術後の合併症の発症リスクが低く、透析での予後が良好であるなど、ある程度脂肪があったほうがいいのはよく知られた事実です。

あっという間に死んでしまうのは皮下脂肪という余剰エネルギーが少ないせいで耐久力ないからじゃないんですかね
病原体に対する抵抗性が一概に落ちるとも限らないようですし

飢餓状態においても生き残るための免疫記憶
外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
生体は飢餓状態において,全身循環していたメモリーT 細胞を一時的に骨髄に格納し,生命を脅かすがんや感染症に対して効率よく対処する機能を備えていることが明らかとなった.
したがって,カロリー制限は免疫システム的には,感染症やがんに対する有効な手段の 1 つになるかもしれない.

>>5>>96からも鶴仙人>>46は賭けだと思いますが
省6
175: 2023/01/08(日)19:13 ID:F4xk3f7s0(8/15) AAS
外部リンク[html]:www.tyojyu.or.jp
免疫機能の老化を予防し、活性化させる方法として、
摂取カロリーを通常の70~80%に制限する
適度に運動する
抗酸化物質の増加や内分泌機能の調整のために、ビタミンEやCを効率よく摂取する
などがあります。

免疫機能が老化すると、どのようなことが起こるのでしょうか。
もっともよくみられる事象は、感染症にかかりやすくなったり、それ以外の疾患でも発症しやすくなったりすることです。
免疫機能の老化について詳しく見ていくと、加齢に伴う2つの現象が見られます2,3)。
ひとつは、感染源となる病原性の微生物を「非自己」と判断する能力が衰えてしまうことです。病原微生物への攻撃力が弱くなるため、感染症にかかりやすくなってしまいます。
省9
176
(1): 2023/01/08(日)19:13 ID:F4xk3f7s0(9/15) AAS
外部リンク:www.carenet.com
Dixit氏らはまず、免疫細胞の一種であるT細胞を産生する胸腺について調べた。
その結果、胸腺は他の臓器よりも老化が早く、身体が健康でも40歳に達するまでに70%の人で胸腺に脂肪がたまり、正常に機能しなくなることが明らかになった。
また、このような老化が進むにつれ、胸腺で作られるT細胞の数が減少することも判明した。研究グループは、「これが、加齢に伴い疾患リスクが高まる理由の一つだろう」との見方を示している。
しかし、カロリー制限群では、試験開始から2年後に胸腺の脂肪量が減る一方でT細胞の産生量は増えていた。これに対して、カロリー維持群ではこのような変化は認められなかった。
Dixit氏はこの結果について、「これは、臓器の若返りと言っても過言ではない。こうしたことがヒトで起こるというエビデンスはほとんどなく、驚くとともに興奮を覚えた」と話している。

外部リンク:toyokeizai.net
免疫系への影響も目を見張るものがあった。運動習慣のない高齢者では、胸腺からの新たなT細胞の活性化は少なかった。またこうした高齢者の胸腺は、若い世代と比べて縮んでいた。
ところがサイクリングをする高齢者の血液中の新しいT細胞の数は、若い世代と変わらないレベルだった。また、自己免疫反応を防止する効果のある他の免疫細胞や、胸腺を萎縮から守るホルモンのレベルも高かった。
研究者たちはこの2つの結果の間には相関性があるとみている。筋肉は胸腺を保護するホルモンが作られる場所でもある。
省1
177: 2023/01/08(日)19:45 ID:F4xk3f7s0(10/15) AAS
ヒトでは、
断食382日という記録があり、イギリスの文献に載ってたようです。
これがおそらくヒトの断食世界記録であり、ちゃんと生存していたと思われます。
高度肥満の人の断食記録です。
画像リンク[jpg]:upload.wikimedia.org

あとIRA(アイルランド共和国軍)の方々が英国の刑務所で、
ハンガーストライキをしてます。
アイルランド歴史資料室 によれば6名の男性がハンガーストライキで亡くなっています。
59~73日間で死亡しています。
結局、当然ですが、
省2
178: 2023/01/08(日)20:06 ID:f1DOW/600(5/7) AAS
>>176
おお!これはすごい発見じゃないですか
断食続けててよかった
最近ちょっと甘くなってるけど、気を引き締めて節制に務めるわ
ありがとう
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