[過去ログ] [English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 25 (1002レス)
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232
(1): (ワッチョイ 7b23-Ozm1) 2023/03/04(土)12:37 ID:Yp9KCn480(2/4) AAS
>>227
>主格補語の例:
>[4] He came out of prison [a changed man].
>[5] He began life [a Protestant].
>[6] She emerged from the conflict [victorious].

they are on the gradient towards subject complement status.
主格補語のステータスへと向かう傾斜の途上にある。

と説明されているから、主格補語に成り切れていない。
従って、主格補語ではない。

そもそも「主格補語の例」とは紹介されていない。
233
(2): (ワッチョイ 7b23-Ozm1) 2023/03/04(土)12:50 ID:Yp9KCn480(3/4) AAS
>>231
同意。

クワークが 2.60 の Gradience の概念を説明する項目で指摘している通り、
明確に線引き出来ない in-between cases は存在するからね。

ただ、ハドルストンが準補語(と学校文法が呼ぶもの)を、
分詞構文(と学校文法が呼ぶもの)と比較すると、
補語に近いと言いながらも、
修飾語に分類していることは付け加えて置きたい。

P262-P263
Like numerous other kinds of adjunct,
省10
234
(1): (ワッチョイ 7196-8P30) [age] 2023/03/04(土)13:05 ID:Mmlo1wib0(4/9) AAS
>>232 これで2回目 >>223 の書き込みですが、
そんなことは分かった上で、わざと説明を分かりやすくするために
こう区別しているだけです。
235
(1): (ワッチョイ 7b23-Ozm1) 2023/03/04(土)13:13 ID:Yp9KCn480(4/4) AAS
>>234
いやいや、クワークが主格補語の例だと言っていないものを
主格補語の例だとするのは不味いでしょう。

>>234さんは理解できていたとしても、
このスレを見ている人でクワークを持っていない人は、
クワークが主格補語だと断定していると勘違いしてしまう。
236
(1): (ワッチョイ 7196-8P30) [age] 2023/03/04(土)14:13 ID:Mmlo1wib0(5/9) AAS
>>235 主格補語の例だとするのは何がまずいですか?
237
(1): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ 7196-zdzo) 2023/03/04(土)14:14 ID:UgvUgbCd0(1/2) AAS
「She came running.」の「running」を主格補語に分類しているネイティブ圏のソース (英語教材より)

外部リンク[pdf]:dspace.aab-edu.net

2ページ目の上から7行目参照

この分類は、ウィズダム英和辞典と同じである。私は、やはり、このrunningが「主格補語」であり、厳密には修飾語ではないと考える。

runningの場合は修飾語と分類してもおかしくはないが、「rode sitting up」に関しては、寝ないで起きているのは主語のことだから、これ(sitting)は明らかに主格補語である(修飾語ではない)と考えるべきであろう。
省1
238
(2): (ワッチョイ 1379-e6z5) 2023/03/04(土)14:50 ID:0UZqjK090(3/7) AAS
>>237
伝統文法なら補語扱いはいうまでもないでしょ。
OXFORD Guide to English Grammar 1994 でも補語と解説。
There is a special pattern where a complement occurs with an action verb, not a linking verb.

We arrived exhausted. / He walked away a free man. / I came home really tired one evening.
239: (ワッチョイ f923-Ozm1) 2023/03/04(土)15:27 ID:M/LP+STL0(1/3) AAS
>>236
あなたが主格補語だと思うのは構わないよ。

でもクワークが主格補語だと言っていないものを
クワークが主格補語だと言っているかのうように
紹介するのは、誤解を招く、と言っているだけだ。
240
(1): (ワッチョイ 7196-8P30) 2023/03/04(土)15:27 ID:Mmlo1wib0(6/9) AAS
>>238

これらの例を主格補語と理解するのは間違っていないと思う。

[1] We arrived [exhausted].
[2] He walked away [a free man].
[3] I came home [really tired] one evening.

しかし、次のような分詞構文の場合は違うというのが、ここでの論争。

[4] Edith came [running].
[5] Edith came [running towards us].
[6] Rodin sat [thinking].
[7] Rodin sat [thinking about his life].
省2
241: (ワッチョイ f923-Ozm1) 2023/03/04(土)15:36 ID:M/LP+STL0(2/3) AAS
He came home exhausted.
●He came home.
●He was exhausted. (第二文型、exhausted は補語)

He came running.
●He came.
●He was running. (第一文型、running は進行形)

学校文法に従ってみても running は補語ではないね。
242
(1): (ワッチョイ f923-Ozm1) 2023/03/04(土)15:44 ID:M/LP+STL0(3/3) AAS
He came running. の running を補語だと言う人は、
He was running. を「この文は第二文型、running は補語だ!」
と言っているのと同じである。
243: (ワッチョイ 1379-e6z5) 2023/03/04(土)15:56 ID:0UZqjK090(4/7) AAS
現在分詞形容詞用法で乗り切れる!
244: (オッペケ Sr45-r8O0) 2023/03/04(土)16:16 ID:h0bAs1Ynr(1) AAS
典型的な補語でもないし
典型的な修飾語でもないということやね
245: (ワッチョイ 7196-8P30) 2023/03/04(土)18:21 ID:Mmlo1wib0(7/9) AAS
ソフィ君は、もうこれ以上は無理だから、
もう素直に敗北宣言しなさい!
246: (ワッチョイW 11a1-9jC4) 2023/03/04(土)18:52 ID:vF1cmd/S0(1) AAS
>>242
それで良いだろう
247
(1): (ワッチョイ 1379-e6z5) 2023/03/04(土)19:11 ID:0UZqjK090(5/7) AAS
現在分詞がくっつこうと伝統文法に則る限りソフィストさんは負けてない!
248
(1): (ワッチョイ 7196-8P30) 2023/03/04(土)20:31 ID:Mmlo1wib0(8/9) AAS
>>247

いままでこのスレで議論してきたことは、[1-3]と[4-9]を
同列に扱う伝統文法は間違いであるということです。

[1] We arrived [exhausted]. >>238
[2] He walked away [a free man].
[3] I came home [really tired] one evening.

[4] Edith came [running]. >>240
[5] Edith came [running towards us].
[6] Rodin sat [thinking].
[7] Rodin sat [thinking about his life].
省8
249
(1): (ワッチョイ 1379-e6z5) 2023/03/04(土)21:04 ID:0UZqjK090(6/7) AAS
>CGEL [15.62] では次の例を Nonfinite and verbless adverbial clauses
>の中で分詞構文と同じものとしている。

[15.62] Supplementive clauses in final position ではそんなこと書いてないよ。 the latter seem close to being aspectual catenatives
とまで言ってる。>>248
250: (ワッチョイ 7196-8P30) 2023/03/04(土)21:55 ID:Mmlo1wib0(9/9) AAS
>>249

>>221 ここを参照
251
(2): (ワッチョイ 1379-e6z5) 2023/03/04(土)22:09 ID:0UZqjK090(7/7) AAS
>>221
[1] The manager apPROACHED us, SMILing.
[2] The manager approached us SMILing.

[1] has two focuses of information, whereas [2] has only one:
One result of the alternative shown in [2] is the possible neutralization of the
formal difference between nonfinite clauses functioning as "supplementive"
clauses and those functioning as "complementation" of the verb.
偏った引用だと思う。
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