[過去ログ] [English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 25 (1002レス)
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538(1): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/21(火)22:56 ID:x+GjrSDy0(5/9) AAS
最後の確認であるが、私は「副詞的修飾語説が間違いである」とは言っていない。
そういうことを言ってる文法学者も一部いる。どちらの説も間違いとは決めつけられないといっているのである。反論者のように、子供っぽく「自分が信じてる説だけが正しいんだもん!」とは決めつけないのである。これが知的で大人の対応というものだ。
またまた、私の勝ちですね。(^-^) 私は目的を果たしたので、もうこの問題に言及しなくてもよさそうだ。
以下で、負けた反論者が負け惜しみに「詭弁を弄した勝ち目のない反論」を書くことだろう。まあ、彼らお得意のお笑い芸として、笑って楽むことにしよう(^O^)
539(1): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/21(火)23:10 ID:x+GjrSDy0(6/9) AAS
>>508をみたら、反論者がボケたことを言っていたので、これも反論しておこう。
>『SVAz(派生文型) Mary came home sick.(文例)≒擬似S・PV・C(等価文型)』
このA(副詞)は、homeのことだぞ。小文字のzは「付加語」。PVは動詞句で「came home」を指す。>>508の論文はsickを副詞だなんて言ってないんだよ。記号の意味が1ページに書いてあるからよく見直してくれ。
まあ、私の反論者はこんなレベルなんだよね (^O^)
540: エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/21(火)23:16 ID:x+GjrSDy0(7/9) AAS
最後に、反論者は、Aの学説を否定するときに、Bという学説を出せばAを否定できると思ってるようだが、それは非論理的。
なぜなら、Aの学説とBの学説が両方間違いとは言えない場合、いくらBの学説を出してもAは否定できないのだよ。
もっと、論理能力を鍛えましょう。
以下で、負けた反論者たちが負け惜しみに「詭弁を弄した勝ち目のない反論」を書くことでしょう。まあ、彼らお得意のお笑い芸として、笑って楽むことにしよう (^O^)
541(1): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/21(火)23:41 ID:x+GjrSDy0(8/9) AAS
>>508にまたまたおかしな部分を発見したので、一応、反論しておく。
>『came home を動詞句(帰宅して家にいる「状態」を表す)と考えると、S-PV-C(基本文型のⅢ)とも解釈できる』
>came home を勝手に状態動詞にするような馬鹿な論文を持ち出すなよw
>しかも状態を表す動詞は第二文型になるという意味不明の論理w
このcame homeは、was tiredと合体していると考えるから、状態でもそんなおかしくはない。
こう言えばわかるかな?
He sat thinking about it. を「座った」ではなく「座っていた」と訳すのが正しい。このsitは、was thinkingにつられて状態を表せるのである。
もっと、視野を広げましょう (^O^)
542: エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/21(火)23:42 ID:x+GjrSDy0(9/9) AAS
さあ、反論者よ、お得意のお笑い芸で、また私を笑わせてね (^O^)
543(3): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/22(水)00:32 ID:osJernkj0(1/7) AAS
□□□ やっと見つけた! 主格補語の提唱者 □□□
外部リンク[pdf]:www.kwansei.ac.jp
↑
80ページによれば、He came running.のrunningを主格補語だと言ったのは、あの英英辞典で有名な「A・S・ホーンビー(Albert Sidney Hornby)」だ。
外部リンク:en.wikipedia.org
544(2): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/22(水)00:39 ID:osJernkj0(2/7) AAS
>>543の論文では、came running のrunningが「補語」または「分詞構文に近いもの」と説明されている。このように、知的で客観的に見れる人は、両論併記なんだよね。
「こっちだけが正しい」なんて視野の狭いことは言わない。
545(1): (ワッチョイ 13fe-Y23Y) 2023/03/22(水)08:14 ID:PS2pyEza0(1) AAS
>>544
He came running.はHornby出典ではないのでは?
lieは連結動詞で完全自動詞じゃないような。
>[Hornby]から借用した例文には(H)の記号をつけてある。
>He came running.
>The city lies sleeping. (H)
546: (ワッチョイ c996-epgM) [age] 2023/03/22(水)17:53 ID:Z6KveOE50(1) AAS
半田一吉教授略歴・主要論文
外部リンク[pdf]:www.kwansei.ac.jp
「英語文型の分類」
外部リンク[htm]:www.kwansei.ac.jp
『社会学部紀要』第6号 Pages77-88 (関西学院大学社会学部) 1964年1月
547: (ワッチョイW 419d-2lPJ) 2023/03/22(水)18:54 ID:zGgUduLN0(1) AAS
昔はこういう業績で名門私大の教授になれたっていう
548: 🤕三年英太郎😢◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 1386-7tVK) [agape] 2023/03/22(水)19:05 ID:XtYMthy40(1/2) AAS
ん~
メモ帳じゃなくて主要文献かぁ…
549: 🤕三年英太郎😢◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 1386-7tVK) [agape] 2023/03/22(水)19:05 ID:XtYMthy40(2/2) AAS
主要論文*
550: エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/22(水)22:31 ID:osJernkj0(3/7) AAS
>>545
Hornbyの「The city lies sleepingのsleeping」も、「She came running.のrunning」も、文法的には同じだよ。
sleepingやrunningがついた時点で、lieだけでなくcomeも、例外的に「不完全自動詞(連結自動詞)」になるのだ。
参考 下記URL
外部リンク[html]:www.eibunpou.net
『lie、sit、stand、keep、remain、go、comeなど静止や運動を表す不完全自動詞のあとに用いて、叙述的な意味を表します。』
「She came to me.のように補語がなくても成立するではないか」という反論には、「The city lies on the island.でも成立するではないか」で対応できる。
551(1): (ワッチョイ e923-W6j1) 2023/03/22(水)22:43 ID:x4eGUuyb0(1/10) AAS
>>534
>2つが、単文化したものである
>>337 と >>371 で既に言及したように、
二つの文の合成だから補語だ、とは言えない。
むしろ、二つの文の合成だからこそ補語ではない。
なぜなら、第二文型は二つの文の合成ではないからだ。
>どの文法学者も副詞的修飾語説を主張するに決まってる。
人が言っていないことを言ったことにする。
コソボ君の得意技炸裂だな。
英文法の世界は独自理論で溢れた世界だ。
省8
552: エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/22(水)22:44 ID:osJernkj0(4/7) AAS
外部リンク:www.ace-schools.co.jp
↑
このページはネイティブの意見が反映されているのでおもしろい。ネイティブの中には、「came running」のrunningが「主語を修飾する形容詞的存在」と発想する人たちがいることをこれまで目にしてきた。
以下、引用
=======================
2.1.1 不完全自動詞+現在分詞
She came crying. 彼女は泣きながら来た。(運動)
→分詞が不完全自動詞の主格補語になった時には、その分詞は間接に主語を修飾する。
=======================
553(1): (ワッチョイ e923-W6j1) 2023/03/22(水)22:44 ID:x4eGUuyb0(2/10) AAS
>>535
>ペンシルベニア工科大学の英文法学者
学士も修士も博士も全てロシア語学・ロシア文学の准教授で、
キスグラマーとかいう独自理論の提唱者。
学生からも酷評される始末。(>>486)
>動詞を修飾しているという説明は一切なし
補語だという説明も一切なし
554(1): (ワッチョイ e923-W6j1) 2023/03/22(水)22:45 ID:x4eGUuyb0(3/10) AAS
>>536
情報の焦点が付加部にあることも(>>221)、
付加部を主要部にした言い換えも(>>196)、
すでに言及済み。
クワークもハドルストンも安藤もそんなことは分かった上で、
副詞的修飾語に分類してるんだよ。
これまでの流れを無視して、
自分の主張を一方的に展開しているのはどっちだ?
555(1): (ワッチョイ e923-W6j1) 2023/03/22(水)22:49 ID:x4eGUuyb0(4/10) AAS
>>537
>日本やネイティブの権威ある文法書に準じて書かれている
その安藤やクワークは副詞的修飾語だと言っているわけだが。
この論文は既存の文型論に対する著者独自の理論の提唱だよ。
>次の海外の論文
あれだけ英語ネイティブの教材だって言ってたのになw
>ウィズダム英和辞典・ロイヤル英文法も、2文の単文化説をとっており
ウソをつくな。
ロイヤルは >>192 にある通り、
「2文の単文化」などとは一言も言っていない。
省4
556: (ワッチョイ e923-W6j1) 2023/03/22(水)22:50 ID:x4eGUuyb0(5/10) AAS
>>537
>>538
>「日本以外に動詞修飾説に相反する説は存在しないに決まっている」
人が言っていないことを言ったことにする、
それが知的で大人の対応というわけですね。
557: (ワッチョイ e923-W6j1) 2023/03/22(水)22:51 ID:x4eGUuyb0(6/10) AAS
>>539
これに関してはすまないね。
著者が「came home で状態を表す」なんて言うものだから、
came home で一つの動詞だと言っているのかと勘違いしてしまった。
で、コソボ君が >>498 で言ったように sick は「付加語」なんだが、
「付加語」は、下記で説明されているように、
optional, or structurally dispensable
だから、「補語」ではなく、むしろ「補語」と対立する概念だ。
In linguistics, an adjunct is an optional, or structurally dispensable, part
of a sentence, clause, or phrase that, if removed or discarded,
省5
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