[過去ログ] グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2 (793レス)
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754: スリ−ピング・レイプ 2006/04/28(金)23:28 ID:Id9ogR4l(1/2) AAS
「くっくっくっくっく・・・これほどの美少女を放っていけるか。」
男は目の前で熟睡している少女を欲望の目で見ている。
ここは保養地ラシェルにある療養所で男は所属の医者であった。
今は深夜で当直である彼以外は全員寝ていてあたりはとても静かだった。
因みに寝ている少女は彼の担当する患者で名前はルイセ、宮廷魔術師の娘であった。
彼女は前日の昼頃に原因不明の言語・記憶障害で入院してきており付き添いの義兄達は所用で帰宅しているみたいだった。
そのとき彼女を診察した男は可愛い容姿と幼いながらも良い体つきをしている事に欲情しことに及ぼうとしていたのだった。
「まずは唇からいただくかな。」
念のために睡眠薬を投与した後、男はルイセの顔に口を近づけてキスをする。
彼女の唇はとても柔かく、安らかな吐息も合わさって男に至福の感覚を与えていた。
省40
755: スリ−ピング・レイプ 2006/04/28(金)23:29 ID:Id9ogR4l(2/2) AAS
エピロ−グ
翌日から男は昼間にもルイセに対して変態行為を繰り広げていた。
検査と偽ってルイセを全裸にして眺めたり、食事に精液を混ぜたりなど次第にエスカレ−トしていく。
もちろん彼女が言語・記憶障害などだからこそ出来る事であり、記憶が戻ったときの為に治療に必要な行為である事を暗示のごとく言い聞かせていた。
そして深夜に眠らせて抱き、最後には回復魔術で処女膜を再生させる。それを繰り返していくうちに男にも予想できない事態が発生した。
術の効果が突然変異を起こした状態で残留し、男が中に出した精液のごく一部が活性状態で彼女の秘部の中で保存されたのだ。
その効果は退院した後も持続し、その後義兄と結ばれてセックスしたときすらも続いていた。
その間に男の精液は術の影響で強化され、保存が切れた後は中に出された義兄の精液にすら打ち勝ち見事受精するほどだった。
こうしてルイセは知らないうちに男の子供を妊娠する。
そして出産後に生まれた子供を見た男は自分の子であることを確信した。世界を救った英雄の1人で宮廷魔術師の娘でもある美少女が自分の子を身篭りそして出産したのだ。
省2
756: 2006/04/29(土)12:40 ID:/dG1ZUP0(1) AAS
直球でエロす。GJ
757: ケケケ 2006/04/30(日)09:29 ID:seWIFd8t(1/3) AAS
カーマインの性長
「なんなんだろう?」
彼の名前はカーマイン・フォルスマイヤー。現在12歳。
「もしかして病気なのかなぁ・・・」
女ばかりの家で育ち、男の生理現象に対する知識がなかった彼は、
朝起きたら息子が大フィーバーしていたのを見てそう思ってしまった。
だが場所が場所なだけに恥ずかしくて誰にも言わず、特に害もなかったために我慢することにした。
だが性欲が強かったんだろう。溜まってるのも手伝い、日に日に勃起する頻度が多くなり女性を見るだけで勃起するようにまでなってしまった。
(あら?)
カーマインが使用人と話していると、相手の女性はカーマインが勃起していることに気づいた。
省8
758: ケケケ 2006/04/30(日)09:34 ID:seWIFd8t(2/3) AAS
その日の夜
「大事な話って何?」
他のものたちが寝静まってから、マチはカーマインの部屋に来ていた。
「カーマイン様のお体についてです。」
どうやら速攻でキメるようだ。
「最近ある部分が・・・いえ、オチンチンが大きくなることはありませんか?」
「な!なな何をいきなり!?」
「あるのですね?」
「う・・うん。大事な話って事はやっぱり病気なの?」
顔を真っ赤にしながらも答えるカーマイン。
省26
759: ケケケ 2006/04/30(日)09:36 ID:seWIFd8t(3/3) AAS
「するっ!約束するから僕を気持ち良くしてっ!」
「約束ですよ?」
そういいながらメイド服を脱いでいく。
黒い扇情的な下着に包まれた豊かな胸と引き締まった腰、大きなヒップが露になる。
「すごい・・まだ大きいまま・・。」
ペニスに手のひらや指先が纏わり付かせ優しくしごく。
反対の手はソフトなタッチでサワサワと触れ、わきの下から乳首、背中、おなかに至るまで手の攻撃は全身にいたった。
カーマインは快感に体をくねらせるが、先ほどの強烈な快感を期待していたカーマインは、
「さっきみたいに白いの出させて」と懇願した。
「まだ駄目です。これはお互いが気持ちよくなるための行為なんですから、今度は私を気持ち良くしてください。」
省24
760: ケケケ 2006/05/01(月)13:16 ID:s4iosAMg(1/2) AAS
(そろそろ我慢できなくなってきたわ)
「まだ大きいままですね・・。続き・・したいですか?」
「続き?」先ほどまでと違い、がっつくことなく聞き返すカーマイン。
(何で落ち着いてるの?)
どうやら順応力も高かったようだ。2度である程度慣れ、余裕があるらしい。
「ええ、先ほどまでのは本番を始める前の前戯なんです」
最後の一枚を脱ぎ、ヒダを開いて見せるマチ。
「ここが女の子の一番大事なところで、一番気持ちいいああん!?」
マチを抱き寄せ、桃のような乳房の片方にかぶりついたたカーマイン。
「ああああああんっ」
省21
761: ケケケ 2006/05/01(月)13:19 ID:s4iosAMg(2/2) AAS
「あ、あん、あ、あああん!!そ・・そうです!」
「挿れて欲しい?」
「挿れて、もう我慢できないの、私の中に挿れて!」
さっきとは反対で今度はマチがせがむ。いつの間にか立場が逆転していた。
カーマインは、いきり立ったペニスをマチの割れ目に亀頭でこすりつけた。
「あ、あん、はやく、はやくぅ挿れてくださいぃ」
股の間からマチの手が伸びて、カーマインのペニスを支え、膣に導こうとする。
カーマインも我慢の限界だった。マチの腰を両手でつかむと、たぎったペニスを一気に突き入れる。
「はあああああああううううう」
ズブズブと埋まっていくペニスを、待ち焦がれていた肉穴は、
省47
762: 2006/05/06(土)09:53 ID:OUUhxPpV(1) AAS
なかなかGJ
763: 2006/05/06(土)15:58 ID:DBWQQgN9(1) AAS
いや、GJ!
この続きも欲しいなーと思う漏れ
764: 2006/05/06(土)21:06 ID:rW4f8cLU(1) AAS
職人さんGJ!
765: ケケケ 2006/05/07(日)14:24 ID:9n49ASt1(1/3) AAS
一ヵ月後・・・
マチと交わった翌日からカーマインは毎日マチの体を求めた。
さらにはマチもカーマインの極太カリ高絶倫に夢中になりペニスを求めた。
朝のカーマインの部屋・・・・
じゅ、じゅっぷ、じゅっぷ…「はぁん!ぁあん!はっは…」
カーマインは目を覚ますと自分の上で腰を振っているマチの姿が目に入った。
「おはよう、マチ」
「お・・おはあぁん・・ん・よう・・ご・ございますうぅ!!」
寝そべったまま手を伸ばし乳首をしごかれ声を上げるマチ。
「昨日あれだけしたのにもうほしくなったの?」
省43
766: ケケケ 2006/05/07(日)14:26 ID:9n49ASt1(2/3) AAS
戦後の事後処理をして、失神したマチをベットに寝かせたカーマインは朝食を摂りに一回のリビングに向かった。
普段は自室で朝食を食べるカーマインだが、家を空けることが多いサンドラが帰っているときは
一緒にリビングで食べている。ルイセは今魔法学校に行っていて年に数回しか家に帰ってこない。
「おはようございます、カーマイン」
とても娘を産んだとは思えない若々しさを持ったサンドラが、慈愛の篭った笑顔を浮かべて挨拶をする。
「おはよう母さん。今日は家にいるの?」
カーマインが聞くと申し訳なさそうな顔をして
「すみません、朝食を食べたらまた城に向かわねばなりません」
「そうなんだ」
別段珍しいことでもないのであっさり返すカーマイン
省28
767: ケケケ 2006/05/07(日)14:39 ID:9n49ASt1(3/3) AAS
リクエストにお答えして書き上げたました。
今回のは書き上げるのに3時間もかかったんで疲れた
バイト上がりで余計に・・・
読み直して「やっぱ俺向いてねえ」と呟いてしまった
一応これからも続けては行くつもりですが不定期です。
768: ケケケ 2006/05/09(火)09:37 ID:OnUXs68Z(1/2) AAS
「・・・だからこうなるのよ」
セーラはカーマインに対し丁寧に勉強を教えている。
「そろそろ休憩にしようか」
「うん。飲み物持ってくるね」
そういって部屋をでてマチのところに向かう。
「どうぞ。カーマイン様は右のジュースを飲んでください。」
「なんで?」
「秘密です」
マチはもう用意していたようでお菓子とジュースを手渡され部屋に戻った。
言われたとおりに自分は右のジュースを選んで左を渡す。
省34
769: ケケケ 2006/05/09(火)10:15 ID:OnUXs68Z(2/2) AAS
「もう、こんなにして・・・」
セーラの手がカーマインのペニスをつかみ、ゆっくりと上下にしごきはじめた。
右手はペニスをしごきたて、左手は睾丸を包み込んで優しく揉んでいる。
「あん、先漏れしてる。かわいい・・・」
セーラがペニスに向かってささやき、吐息が亀頭にかかった。
「セーラさん、口でしてよ」
巨根の魔力にとらわれていたセーラはその言葉に従いペニスを舐め上げる。
根元からカリの裏まで丹念に舐めた後
舌先でちろりと尿道口をくすぐり、ぷっくりとしみ出ていた液体をなめとる。
一通り舐めあげると今度は口に含んで刺激する。
省38
770: ケケケ 2006/05/11(木)12:20 ID:VeRm86tu(1/2) AAS
「お願い・・もう我慢できないの・・いれて・・」
その言葉を受けてカーマインは正常位の体制になる。
「いくよ」
そういってカーマインは己のいきり立ったペニスを挿入する。
「ひっあぁあああ!」
余りの大きさに歓喜の声を上げるセーラ。
フェラチオをだけで愛液に濡れたそこは、まるでうねるように全方位から絞り込んでくる。
巨大なペニスに対してセーラのそこは窮屈だ。
カーマインはねじるように挿入を深めた。
「入ったよ。どう?気持ちいい?」
省11
771: ケケケ 2006/05/11(木)13:58 ID:VeRm86tu(2/2) AAS
「失礼します」
そういってマチが入ってきた。
「あ、マチ」
「いやっ!やめないで!!!」
マチに気を取られ腰の動きが止まったため、セーラは叫ぶようにして懇願した。
カーマインに目で「そのまま動かないで下さい」と語りかけると
セーラのすぐそばまで移動して
「イきたいですか?セーラさん」
と聞いた。
「おねがい!イかせて!」
省50
772: ケケケ 2006/05/14(日)12:40 ID:HEJm0CXv(1/2) AAS
マチに飛び掛ったカーマインはマチの脱ぎかけの服を下着ごとびりびり引き裂く。
(普段はあんなにおとなしいのに)
服を引き裂かれながらマチはカーマインの変貌振りに驚いていた。
(でもこれはこれで・・)
と同時にひどく喜んでいた。
服を引き裂かれるたびに期待でマチの秘所はうずいていた。
マチの反応から、おそらくこれから何度も
カーマインが凶戦士化することになることになるだろう。
「いくよ。とめられた分激しくいくね」
マチが身に着けていたものすべてを引き裂いたカーマインは、
省18
773: ケケケ 2006/05/14(日)12:40 ID:HEJm0CXv(2/2) AAS
「さっきも言ったでしょ?激しくいくって。」
そういうとマチの腰をつかんでペニスが抜けるぎりぎりまでマチの体を持ち上げる。
「抜かないで下さい!」
そんなマチの叫びにニヤリとした笑みを浮かべ、
腰をつかんだ両手を思いっきり下に振り下ろすと同時に
全身のバネを使って強く腰を突き上げた。
「んはああああああああぁぁぁぁ!!!!」
その強力な一突きで今までで一番大きな絶頂を迎えた。
マチの秘所はプシャア!潮をと吹き散らし、
背をのけぞらせてピクピクと痙攣を起こす。
省31
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