[過去ログ] グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2 (793レス)
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767: ケケケ 2006/05/07(日)14:39 ID:9n49ASt1(3/3) AAS
リクエストにお答えして書き上げたました。
今回のは書き上げるのに3時間もかかったんで疲れた
バイト上がりで余計に・・・
読み直して「やっぱ俺向いてねえ」と呟いてしまった
一応これからも続けては行くつもりですが不定期です。
768: ケケケ 2006/05/09(火)09:37 ID:OnUXs68Z(1/2) AAS
「・・・だからこうなるのよ」
セーラはカーマインに対し丁寧に勉強を教えている。
「そろそろ休憩にしようか」
「うん。飲み物持ってくるね」
そういって部屋をでてマチのところに向かう。
「どうぞ。カーマイン様は右のジュースを飲んでください。」
「なんで?」
「秘密です」
マチはもう用意していたようでお菓子とジュースを手渡され部屋に戻った。
言われたとおりに自分は右のジュースを選んで左を渡す。
省34
769: ケケケ 2006/05/09(火)10:15 ID:OnUXs68Z(2/2) AAS
「もう、こんなにして・・・」
セーラの手がカーマインのペニスをつかみ、ゆっくりと上下にしごきはじめた。
右手はペニスをしごきたて、左手は睾丸を包み込んで優しく揉んでいる。
「あん、先漏れしてる。かわいい・・・」
セーラがペニスに向かってささやき、吐息が亀頭にかかった。
「セーラさん、口でしてよ」
巨根の魔力にとらわれていたセーラはその言葉に従いペニスを舐め上げる。
根元からカリの裏まで丹念に舐めた後
舌先でちろりと尿道口をくすぐり、ぷっくりとしみ出ていた液体をなめとる。
一通り舐めあげると今度は口に含んで刺激する。
省38
770: ケケケ 2006/05/11(木)12:20 ID:VeRm86tu(1/2) AAS
「お願い・・もう我慢できないの・・いれて・・」
その言葉を受けてカーマインは正常位の体制になる。
「いくよ」
そういってカーマインは己のいきり立ったペニスを挿入する。
「ひっあぁあああ!」
余りの大きさに歓喜の声を上げるセーラ。
フェラチオをだけで愛液に濡れたそこは、まるでうねるように全方位から絞り込んでくる。
巨大なペニスに対してセーラのそこは窮屈だ。
カーマインはねじるように挿入を深めた。
「入ったよ。どう?気持ちいい?」
省11
771: ケケケ 2006/05/11(木)13:58 ID:VeRm86tu(2/2) AAS
「失礼します」
そういってマチが入ってきた。
「あ、マチ」
「いやっ!やめないで!!!」
マチに気を取られ腰の動きが止まったため、セーラは叫ぶようにして懇願した。
カーマインに目で「そのまま動かないで下さい」と語りかけると
セーラのすぐそばまで移動して
「イきたいですか?セーラさん」
と聞いた。
「おねがい!イかせて!」
省50
772: ケケケ 2006/05/14(日)12:40 ID:HEJm0CXv(1/2) AAS
マチに飛び掛ったカーマインはマチの脱ぎかけの服を下着ごとびりびり引き裂く。
(普段はあんなにおとなしいのに)
服を引き裂かれながらマチはカーマインの変貌振りに驚いていた。
(でもこれはこれで・・)
と同時にひどく喜んでいた。
服を引き裂かれるたびに期待でマチの秘所はうずいていた。
マチの反応から、おそらくこれから何度も
カーマインが凶戦士化することになることになるだろう。
「いくよ。とめられた分激しくいくね」
マチが身に着けていたものすべてを引き裂いたカーマインは、
省18
773: ケケケ 2006/05/14(日)12:40 ID:HEJm0CXv(2/2) AAS
「さっきも言ったでしょ?激しくいくって。」
そういうとマチの腰をつかんでペニスが抜けるぎりぎりまでマチの体を持ち上げる。
「抜かないで下さい!」
そんなマチの叫びにニヤリとした笑みを浮かべ、
腰をつかんだ両手を思いっきり下に振り下ろすと同時に
全身のバネを使って強く腰を突き上げた。
「んはああああああああぁぁぁぁ!!!!」
その強力な一突きで今までで一番大きな絶頂を迎えた。
マチの秘所はプシャア!潮をと吹き散らし、
背をのけぞらせてピクピクと痙攣を起こす。
省31
774: 逆襲のゴルドリ− 外伝その2 2006/05/17(水)21:17 ID:w8CYh2ci(1) AAS
 シェルファニ−ル・アンジェリナ・セレナの三人を抱いたゴルドリ−は特別区域内の自室で休憩していた。
彼女らを虜にして新たにカコンシス王の肩書きを手に入れた彼が次の行動を考えていると彼専属の秘書が話しかけてきた。
「ゴルドリ−様、明日は午前にクリムゾ女王ブレンダ様・午後にはカルザス女帝クラレット様との会談となっております。」
淡々と予定を確認していく秘書の名前はレイチェルといった。

カコンシス王国の大使ランディウスの義妹である彼女はギザロフの乱の時に保有する膨大な魔力に目を付けられ拉致された経験を持つ。
洗脳され義兄たちと戦わされたがギザロフが討たれたときに無事洗脳は解け元に戻っていた。
その後、義兄に告白しようとしたがすでに恋人がいる事が判明し失恋した彼女は逃げるように故郷に帰っていった。
しばらくしてジェシカと再開したレイチェルは彼女の元で魔術師としての修行を積むことを決意しともに神界に渡った。
修行を積むうちにジェシカの紹介でゴルドリ−と知り合った彼女は以前とはかけ離れた彼に思わず一目惚れしてしまった。同時に光の女神とその使徒を妻とする彼に興味を抱いた。
日々の修行の最中もゴルドリ−の素晴しさをジェシカから聞かされ更に悩み事などを彼に相談していくうちにその思いは完全に恋に変わっていった。
省4
775: 2006/05/17(水)22:47 ID:ZOmjEHsZ(1) AAS
ゴルドリーデター
776: 2006/05/18(木)22:30 ID:AzVevGIX(1) AAS
ゴルドリーさん、神界までも支配したんじゃなかったっけw
777: 2006/05/18(木)22:47 ID:eEI0upqS(1) AAS
777get!!
778: 逆襲のゴルドリ− 外伝その2 2006/05/20(土)18:20 ID:PbrWmO5g(1) AAS
「ったく!プライベートな時間なんだからいつも通りの口調で良いぞ。」
「はい、ゴルドリ−さん。」
口調を普段通りに戻したレイチェルは笑顔で彼の名前を言う。するとゴルドリ−は突如レイチェルを抱き寄せると濃厚なキスをし始めた。
「んふぅ!くちゅくちゅ・・・。」
突然の行為にレイチェルは驚くがすぐに口内に入ってきたゴルドリ−の下に自分の舌を絡ませる。しばらくしてゴルドリ−はレイチェルを優しく放すとこう言った。
779: 逆襲のゴルドリ− 外伝その2 2006/05/21(日)21:38 ID:4fvFJKYN(1/3) AAS
「いつも頑張ってくれているからお礼をしてやるぜ。」
ゴルドリ−は話しかけた瞬間にレイチェルのパンツの中に手を入れて秘部を直接弄る。
「ああんっ!ゴッゴルドリ−さん・・・行き成りなにをするんですかっ。」
突然の行為に驚くレイチェルだが愛する男の愛撫の快感に大声で喘いでしまう。
「凄く濡れてるじゃないか、何時からこんなHになったんだ?」
そう言いながら胸も揉み始めるゴルドリ−。その胸は服の上からでも乳首が立っているのが分かるほどの巨乳であった。
実は神界においてルシリス・ジェシカ及び当時はまだ修行中だったレイチェルは事あるごとにゴルドリ−に胸を揉まれまくっていた。
もっとも愛する男の行為ということもあり3人とも喜んで身を委ねていたのだが不思議なことに彼に揉まれた結果、胸が大きくなっていたのだった。
もともと巨乳だったジェシカとルシリスも大きくなったのだがレイチェルは約100cmまで胸が大きくなってしまった。
そのせいで町を歩く時や彼の秘書として行動するときに淫らな視線で見られる事が多くなった。
省2
780: 逆襲のゴルドリ− 外伝その2 2006/05/21(日)22:08 ID:4fvFJKYN(2/3) AAS
「気持ち良いよぅ!ゴルドリーさぁんっゴルドリ−さぁん!あっあっあ〜。」
秘部への愛撫と同時に行われる胸への愛撫は服で胸を圧迫されているだけあっていつもより敏感に感じてしまう。
「くそっ、まさかこれ程までとは。我慢できねえ、このままぶち込むぜ。」
そう言ってゴルドリ−は勃起したペニスを取り出すと彼女のパンツの隙間から一気に挿入した。
「えっえっ・・・ふわああああ〜。」
突然の強烈な快感にイキそうになるレイチェル。しかしゴルドリ−の腰使いに強引に覚醒され再び喘いでいく。
「レイチェル・・・愛しているぞ。」
「あっあんっ!私もです・・・ひゃあああ〜。」
ゴルドリ−の愛を呟く言葉に顔を赤くしながら答えるレイチェル。ゴルドリ−は対面座位で彼女を貫きながらさらに続ける。
「なあレイチェル・・・俺と結婚してくれないか。ルシリス・ジェシカに続く第3婦人という形になっちまうが。」
省11
781: 逆襲のゴルドリ− 外伝その2 2006/05/21(日)22:37 ID:4fvFJKYN(3/3) AAS
ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・ちゅぽっ
あの後、いつもより多量の精液を放ったせいですぐに眠ったゴルドリ−は奇妙な音と下半身への快感で目ざま田。
「ふにゅっ・・ちゅぱっ・・・お早う御座いますゴルドリ−さん。」
よく見ると全裸になったレイチェルが朝立ち状態のゴルドリ−のペニスを100cmを誇る巨乳でパイズリしていた。
「ナイスな起こし方だぜ。それに・・・何時見てもでかい胸だな。」
「私の胸をこんなに大きくしたのはゴルドリ−さんでしょ。」
快感のお陰で覚醒してきたゴルドリ−に笑顔で答えながらもパイズリを続けるレイチェル。
「レイチェルにこんな事してもらえるのは俺だけだな。」 
「言いましたよね、私の身体に触れていい男はゴルドリ−さんだかけだって。」
その答えに苦笑しながらレイチェルの頭を優しく撫でるゴルドリ−。
省13
782: 2006/05/24(水)18:29 ID:6wSK34Ve(1) AAS
巨乳GJ!
いつもながらエロいぜ
783: 逆襲のゴルドリ− 外伝その3 2006/05/26(金)23:10 ID:Lc6atbb9(1/2) AAS
「ひゃあっ!いいよぉゴルドリー、もっと突いてぇ。」
壁に手を着き、背後からゴルドリ−に激しく突かれている女性が喘ぐ。
「魔族の女といってもアソコの具合はまったく変わらんな。」
その言葉の通り、彼が抱いている女性は頭部に角がある等明らかかに人ではなかった。
彼女の名前はリスティルといい新たに魔族を統べる存在(ボ−ゼル)となった者であった。

混沌の神カオスは現ボ−ゼル(パウル)のあまりのへたれぶりにとうとうぶち切れて転生させることなく存在を抹消してしまった。
そして目を付けたのはギザロフを倒すのに協力した後、1人旅に出たリスティルである。
彼女はへタレのパウルから解放されたせいか能力が著しく上昇していった。
また自ら行った修行によりその力は過去に存在したどの魔族よりも圧倒的になっていきそれをカオスに見初められる事となった。
その後の話し合いによりボ−ゼルの地位を受け継ぐ事となったリスティル。こうして闇の皇子ならぬ闇の皇女リスティルが誕生した。
省15
784: 逆襲のゴルドリ− 外伝その3 2006/05/26(金)23:27 ID:Lc6atbb9(2/2) AAS
「まったく激しすぎるんだよ。」
行為の後、ベッドに寝そべるゴルドリ−の胸板に顔を埋めながらリスティルは言う。
「気持ちよかったんだからいいだろ。」
ゴルドリ−も彼女の頭を撫でながら答える。
「ねえゴルドリ−これであたいはもうあんたのモノなんだよねえ。」
「そうだな。」
その答えにリスティルは真剣な顔をして再び話しかける。
「だったらあたいをあんたの妻にして。もうあんた無しじゃいられなくなっちまったんだよ。」
薄らと涙を浮かべながらゴルドリ−を見つめるリスティル。それに対してゴルドリ−は行き成り彼女にキスをした。
「んふっ!ああ・・・。」
省8
785: 2006/05/27(土)10:54 ID:K4msMhH8(1) AAS
ゴルドリー伝説GJ!
786: 2006/05/30(火)12:31 ID:ckyk5gtD(1) AAS
ゴルドリーすげえ
すげえよ・・・
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