[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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26: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:49 ID:NdD9BVId(3/9) AAS
「お部屋に戻ってください。それと、凛花ちゃんのお相手はもうしませんから」
「楓、ごめん・・・。するから、ちゃんとおしっこするから・・・」
「いいです。凛花ちゃんの約束はあてになりません」
「嘘じゃない。ほら、尿瓶をあててくれ。すぐ出るから、おしっこ出るから」
必死の声に背を向けたままほくそ笑む。
切り札の予想以上の効果に、更なる悪巧みを抱えながら、不機嫌な顔を作って振り返った。
「これが欲しいんですか?」
「う、うん。頼む、もう、我慢できなから・・・」
「無理をしてくれなくていいんですよ?」
「無理なんかしてない。ほんとに我慢できないんだ。おしっこ漏れそうなんだ」
省6
27: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:51 ID:NdD9BVId(4/9) AAS
「約束を破ったんですから、今日はもう一つ手伝ってもらいますよ?」
「なにを・・・?」
「んふ、この前やってくれなかったことです」
「まさ・・・か・・・」
「そう、お浣腸です」
青ざめた凛花に、にこやかに告げる。
ふるふると首を振る友人に尿瓶を見せた楓は、それを股間にあてがいながら言葉を続けた。
「もっと、いろんなことをしたいんですよ?
摘便とか、おむつとか、練習したいことはたくさんあるんです」
「やだ・・・、うんち漏らすのは嫌だ・・・」
省13
28: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:54 ID:NdD9BVId(5/9) AAS
ぷしゅううぅ・・・・
薄く開いた肉の間から、薄黄色の液体がはしたなく噴出した。
ぼとぼとと樹脂の壁を叩き、じょぼじょぼと重たい水音を上げ始める。
快楽の前に屈服した女性は、恥ずかしさと情けなさに涙を滲ませていた。
「いーっぱい出ますね。ふふ、暖かいです」
「や・・・だ・・・。看護婦さん・・・そんなの言わない・・・」
「あら、ごめんなさい。つい本音が・・・」
練習というのが口実でしかないことを、かくすつもりがないのだろう。
楓は平然と微笑み、暖かくなっている尿瓶を撫でた。
勢いを失ってきたおしっこが、ちょぼちょぼと情けない音を上げるのを、凛花は顔を背けて聞いている。
省24
29: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:56 ID:NdD9BVId(6/9) AAS
「あらあら・・・」
頭を抱える友人の姿に呆れながら、丸出しのお尻を撫でる。
竦み震えるお尻を楽しんだ楓は、思い出したように周りを見渡し、
おしっこが溜まっている尿瓶を持ち上げた。
「お湯を用意するのも面倒ですし、これを使いましょうか」
「そ、それ・・・」
「凛花ちゃんのおしっこですよ。いいでしょう? 自分のですし」
「や・・・だ・・・。おしっこなんて・・・そんなの・・・」
「でも、原液でするわけに行きませんし」
「水で・・・水で薄めて・・・」
省29
30: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:58 ID:NdD9BVId(7/9) AAS
「入れますよ? ゆっくり、いっぱい・・・」
「ひっ! 入って・・・入ってる・・・。おしっこ・・・オレのおしっこ・・・」
「そう、凛花ちゃんのおしっこがおなかに入っていますよ。どんな感じですか?」
「つ、冷たい・・・。冷たくて、痛くて・・・あぅう・・・」
「グリセリンを混ぜましたからね。やっぱり、ちゃんと暖めないとダメですね」
「いや・・・だ・・・。もう、もう止めて。おしっこ入れないで・・・」
「ダメですよ。もう少しですから、我慢してください」
必死の訴えを軽く受け流す。
シリンダーはもう半分以上押し込まれ、筒に満ちていたおしっこを凛花に流し込んでいた。
便秘の治療には十分な量を送り込んでいながら、楓は更にシリンダーを押し込み、残り全部を注入してしまう。
省28
31: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:59 ID:NdD9BVId(8/9) AAS
パシッ!
「ひいっ!」
乾いた音が響き、甲高い悲鳴が上がった。
白いお尻に真っ赤な手形が浮かび上がり、凛花の痛みを伝えてきた。
「な、なんで?」
「四つん這いのままで行ってください」
「そんな・・・」
「ちゃんと我慢できなかった罰です。このまま行ってください」
「うぅ・・・」
逆らうには、気持ちにも身体にも余裕が無さ過ぎた。
省30
32: 強さと弱さ 2014/07/17(木)22:02 ID:NdD9BVId(9/9) AAS
「んー、太いですね。便秘、酷かったですか?」
「か、楓!?」
排泄の解放に酔っていた凛花が、聞こえてきた声に青ざめた。
便座を抱きしめていた手を解き、慌てて後ろを隠す。
楓はその手を無造作に退かし、お尻から生えているものをじっと見つめた。
「なんで・・・、トイレでさせてくれるって・・・」
「だから、おトイレでしてるじゃないですか」
「出てって、出てってよ。約束が違う!」
「あら、トイレを使わせてあげるとは言いましたけど、見ないとは一言も言っていませんよ?」
「そんなの・・・」
省10
33: 2014/07/18(金)20:29 ID:MII/B6Gb(1) AAS
GJ
でも自分には艦長までが限界だわ
ところで色々練習したいってもしかして看護学生とか?
あと冒頭の変質者が実は最初から凛花ちゃん狙い→ダブルご主人様との二重生活 と予想
34: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:35 ID:bz+mq9EY(1/7) AAS
楓は看護学生の設定で書いてます。
最初はそのへんの描写も入れてたんですが、エロく無い話が長くなったので、
だいぶ省いて書いてます。
それはそうと続き。
今回はおしっこまでで大は無しの話となります。
酷い仕打ちに反発してみたところで、楓から離れることなどできはしない。
ほんの一日、気まずさから楓を避けていただけで、頭の中は楓のことでいっぱいになっていた。
いや、楓に責められたいという、救いがたい願望に満たされているというのが、正しいだろう。
部屋に篭って、自分を慰め続けた。朝も昼も、夕飯すら口にせず、10時過ぎまでそんなことを続けていた。
すればするほどもどかしく、楓の指が欲しくなる。
省35
35: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:37 ID:bz+mq9EY(2/7) AAS
「あ・・・」
吸い寄せられるように凛花が進み出る。手を跨いで立ち、腰を落とそうとする。
楓は唇を歪め、すっと手を引いた。
「え・・・?」
「まさか、タダでしてもらえるなんて思ってませんよね?」
「練習? わかってる、付き合うから・・・」
「ふふっ、本当なら嬉しいんですけど」
「本当だよ。なんだってするから、お願い・・・」
「判りました。どうぞ」
言質を取った楓が、再び手を伸ばした。
省31
36: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:39 ID:bz+mq9EY(3/7) AAS
「いいですよ。変態さんらしく、お仕置きされながらイっちゃいなさい」
「は・・・い・・・」
「いきますよ!」
「ひぎいいっ!」
楓が手を振り上げ、思い切り尻を叩いた。
痛々しい音が響き、凛花の尻に手形が浮かび上がる。
歯を食いしばっていてもなお、声が止められなかった。
そして同時に、股間に触れる指の動きも、止まることは無かった。
「ほら、ほら、ほらっ!」
「ひっ、いひっ、ひあっ!」
省29
37: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:41 ID:bz+mq9EY(4/7) AAS
「凛花ちゃん、おむつしようね?」
「ん・・・んん・・・」
声に出しては肯定できず、小さく頷く。
楓は凛花の太ももを撫で、両手を膝の間に差し入れた。
腕に力を込め、膝を左右に割開く。
横になったまま、ややがに股に足を開かれ、凛花が頬を種に染めて視線を逃がした。
「お尻を上げますからね」
ひざ下に腕を差し込み、体を使って持ち上げる。
屈辱的な姿勢を強要され、凛花が歯を食いしばって耐えた。
しかし、予想以上の重労働に顔をしかめた楓には、そんな凛花を観察する余裕もなかった。
省27
38: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:43 ID:bz+mq9EY(5/7) AAS
翌朝、凛花はいつもより早く目を覚ました。ベッドの上で身じろぎ、薄く目を開く。
(トイレ・・・)
朝の尿意が下半身で疼いている。
このままトイレに行けたなら、どれほど楽になるだろう。
だが、昨夜の楓の声が、それを許さない。
(おしっこ・・・しなきゃ・・・)
判っていたが、簡単にできるものではなかった。
トイレに行きたくて仕方ないのに、このまましなければいけないと思うのに、
体は勝手に我慢を続けている。
「んん・・・」
省33
39: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:45 ID:bz+mq9EY(6/7) AAS
「いーっぱい出てますね。お股がぱんぱんになってます」
「やだ・・・、さ、触らない・・・で・・・」
「んー、いいですねぇ。もこもこのパジャマもとってもかわいい」
「はぅ・・・、ん・・・んんっ!」
半身を起こした楓が、パジャマのズボンを少し下ろし、おむつを覗かせた。
上着のボタンを外し、お腹を出すと、なんとも可愛らしい姿になった。
楓がふにゃりと頬を緩め、滑らかなお腹をそっと撫で回す。
おしっこが終わったのだろう。楓の手の下で、凛花の体が大きく震えた。
「終わりました?」
「・・・ん」
省26
40: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:48 ID:bz+mq9EY(7/7) AAS
「んー、柔らかぁい。男の人が触りたがるの、判りますねぇ」
自分にもついているが、感触を楽しむには他人のものの方がいいのだろう。
楓はうっとりと目を細め、凛花の土手の感触を楽しんでいる。
ぷにぷにとした弾力を堪能し、さらに柔らかな場所を求めて移動する。
「んふふ、ここはデリケートですし、丁寧に・・・ね」
「ひっ! く、口っ?」
「あら、嫌でした?」
「い、嫌じゃない! 嫌じゃないけどっ! おしっこ!」
おしっこの臭いを残した性器に、楓が軽く口づける。
凛花にとっては、あまりに久しぶりのご褒美だった。
省35
41: 2014/07/22(火)23:32 ID:IULq2DbA(1) AAS
乙!
42: 2014/07/24(木)19:09 ID:Ow1klMrw(1) AAS
GJ
しかし鬱フラグとは…
バッドエンドにはならないで欲しいが
あと最後のシーン
初見は普通に重いシーンかと思ったけど後からシリアスな笑い的なものがジワジワと
43: 強さと弱さ 2014/07/28(月)23:04 ID:VQZuiFaM(1/7) AAS
あー、確かに間抜けな絵づらになりますねぇ。
そんなつもりは無かったんですが。
それはともかく続きを。
今回から男が出てきます。
寝るときのおむつが日課になるのは、ごく自然な流れだった。
楓の後始末欲しさに、凛花は毎晩おねしょの不安を口にし、おむつをねだるようになっていた。
初めておむつを履いた夜から一ヶ月。楓はいつものように、凛花の部屋を訪れていた。
「凛花ちゃん、朝ですよ?」
省36
44: 強さと弱さ 2014/07/28(月)23:07 ID:VQZuiFaM(2/7) AAS
「そうですね、今日から練習しましょうか。
ちょっと、おむつのまま外に出てみましょう」
「ええっ!?」
「ちょうど替えのおむつが切れちゃったところです。
買いに行って下さい。ご褒美はその後ですよ」
幸い、歩いて行ける距離に24時間営業のドラッグストアがある。
この時間であれば客もそれほど多くはないだろうし、隠し事をしての外出にはちょうどいい。
「せ、せめて、新しいおむつで・・・」
「その新しいおむつを買いに行くんですよ?」
「買ってきてから試すから。さすがに、このままっていうのは・・・」
省37
45: 強さと弱さ 2014/07/28(月)23:09 ID:VQZuiFaM(3/7) AAS
「何か用か?」
一年先輩ではあるが、もともとそんなことを気になどしていない。
凛花は荷物を背後に隠し、突き放すように尋ねた。
望月は軽く肩を竦め、凛花の背後を指し示す。
「荷物があるようだから、送ってあげようかと思ってね」
「いらねえよ」
「そう言わずに。せっかくの再会だし、昔のことでも話そうよ」
「話すことなんかねえよ」
「そりゃ、小山内さんにはないだろうね。でも、僕たちには、積もる話があるんだよ」
「なに?」
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